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青く光る脳

山猫合奏団を主宰し、ピアノ弾きで作曲(“セロ弾きのゴーシュ”や“どんぐりと山猫”や“注文の多い料理店”、そして“ジョディと子鹿のフラッグと”とか)もする、白石准のメインブログ。

“ジョディと子鹿のフラッグと”生演奏「公開初演」

ウィルソン先生と1

開演前、健闘を約束するウィルソン先生と。

ウィルソン先生と2

終演後健闘をたたえ合うウィルソン先生と。


さっそくありがたいコメントを頂きました。
知り合いのみくちゃんのブログ、ごきげん舞台人

コメント

覚えてもらって光栄です

子どもの潜在能力は驚くべきものですね。
ヨシコさんの娘さんは一度聴いただけなのに歌ってしまうというのはすごい。
“セロ弾きのゴーシュ”も知人の息子たちが帰ってから「印度の虎狩り」を口ずさみながら踊っていたという話を聞きました。

会場のみんなと歌いましょう、的なつもりで書いたわけではないのでこっちが期待しないのにそういう後日談があると驚いてしまいます。

心がけたのは言葉のイントネーションとメロディライン、そして大事な言葉のアクセントのあるところと強拍はほとんどの歌で合わせました。
これは僕が演劇をかじってしまい、歌を書くときは、歌手相手というより、音符を読むのが苦手な役者さんたちのためという環境で育った経緯がある事から来ています。

ですから、メロディーが先にあってあとで歌詞を付けるということは僕には例外的な部類になります。(意図的に“注文の多い料理店”の一部ではやっていますが)

芝居の中の歌は、やはり純粋な「歌」というよりは、歌詞の内容をできれば台詞と同じように伝えられないと、なかなか聴いている人は欲求不満になりやすいと思うのです。

故に、ヨシコさんは、「人形を遣いながらなんであんな変拍子の曲が歌えるのでしょう」とおっしゃいましたが、譜面からアプローチしてないので、このようなスタイルの歌には慣れていない人形遣いたちではありましたが、意外と最初から歌えていました。

もちろんもっと歌唱力を上げてくれたらその表現力はもっと拡がりますが。

雪さんもsekimamaもそれ以前に書かれた人たちと同様、生演奏に対する評価を頂きましたが、やっぱり音楽が「芝居の背景」になるか、「音楽劇に聞こえるか」の境目はそこにあるのかもしれませんね。

でも僕としては「録音版」も相当時間をかけて今出来る最大限の努力をしたので、思い入れはたっぷりあるんですけどね(爆)
やはり、アクションに対する即時的な反応というのは、生演奏に勝るものはないから、それ自体が「人業劇」に溶け込むのでしょう。

それこそ、使っている言葉は違いますが、僕らが山猫合奏団に於いて、「語りと音楽の不思議な化学反応」と銘打ってやろうとしていることにつながります。

芝居や語り、そして音楽がそれぞれそこにあるだけでなく、その存在がとても有機的にからみあうようにしたいものです。

その後

ここに載せることは場違い?かとも思いつつです。
保育園に行く次女に、毎朝つい行く道すがら「急いて」「はやく」とせかしてしまうのですが、19日に人業劇をみて以来、娘は嬉しそうに
♪いそげいそげシーサー♪
と歌うのです。
場面と一緒にこのメロディーが一気にしみこんだのだと思います。
そう歌うのが嬉しくて娘はうたうリズムにあわせて毎朝ギャロップやスキップで登園しています。

生演奏

やっぱり、音が生きていました。
ピアノの音を浴びるように聴きながら観ることができて、とても嬉しかったです。
チェレスタの調子が悪かったことは分かりませんでしたが、夜空の雰囲気とあって素敵でした。


最初の銀の谷は、幸せな時の流れが水車に現れていて、とても気持ちのよいものでした!
フラッグとの再会(自分が守る)の歌も暖かくてよかったです。ぐっときました。
スルーフットの音楽も、録音とはまったく違ってドンと迫ってくるものがありました。

歌も説得力がありました。みんなで歌うところも、生演奏のせいか、生き生きしていたように思いました。

ストーリーとしては、前回よりジョディーの内面をよく描いていたように思います。生きていくことにこだわった むすび座の方々の想いも伝わってきました。

ジョディは、3回目ですが、観る度に進化していて、今回はこう来たかみたいに発見があります。
いろんな描き方、演じ方があるのだということもしりました。
勿論、自分の中で作品へのこだわりも生まれます。刷り込みかもしれないですが、名古屋での試演の終わり方が、明るくて好きです。
これからまた、変るのでしょうね!私も一緒にファンとして進化していきます。

新しい訳の本も読んでみようと思っています。

ありがとうございました。





子鹿物語

白石先生

本当に感激しました。
録音と生の差が歴然。
こんな贅沢はあるのでしょうか。

それは、単に音だけの差ではありませんでした。
講演している方々の感覚に、生だからこその影響があらわれていて、最高でした。
再度見たいと思うむすび座の講演はすばらしいです。

友人もとても喜んでいました。
久しぶりにお会いする先生の貫禄を、評価していました。

もっと、もっと大勢の人に観て、聴いてもらいたいと思いました。
有り難うございました。

ps 車人形、懐かしいです。

感謝です

はるちゃん、ほんほんさん、お久しぶりと元気な顔を見せて下さって嬉しかったです。
次回、いつ東京圏で公演がある(予算的にその時生演奏になるかも)かはまったくわかりませんが、その時までまた進化を続けていくことを確信しています。

他にもお褒めの言葉をたくさん頂いて一同喜んで名古屋に帰ったようです。
レスポンスは舞台の人にとってはとても糧になります。
舞台終演後、ロビーにて人形と人形遣いたちと交流できたのは良かったと思います。

僕は絶賛ばかりではなく、近しい知人たちからはかなり冷淡な反応をももらったけれども、全体としては運が良いと思うのです。

人形劇には普段あまり縁がなかったけど、かつて、八王子車人形ともいくつかの作品を生演奏でやったりしたときも、古典芸能の伝統を重んじながら、新たな挑戦をしてくれたことへの助太刀が出来たし、今回も、ひょんな縁で、むすび座と関矢先生とつながったことを誇りに思い、この作品自体の成長をとめることなく、よりすばらしい作品になるようにしていきたいと思います。

友人のヴァイオリニスト、Kaoさんのブログにもご感想をいただきました。
http://plaza.rakuten.co.jp/kaomingle/diary/200807200000/
感謝。

ちょっとチェレスタの状態が湿度のせいかとても悪かったので、(昨年のシエナ・ウィンドオーケストラのツアーでも同じ楽器を使ったんだけどその時は最高だった)本来そっちで使おうと思っていた箇所が大幅に減った(二幕は使うのをあきらめた)のは残念ですが、こういうのもハプニングですからしょうがないね。

☆ありがとうございました☆

昨日は本当に素晴らしい作品を観て聴けて…鳥肌の連続でした。
「人業」の意味がわかった気がします、素晴らしかった。もちろん音楽も!!!

白石さん初め他の方々にも一年ぶりにお会いできて、本当に幸せな気分になれました。ありがとうございました☆

もしも叶うのなら、もう一度生演奏バージョンを観たいな…と、独り言。

観にいきました♪

生演奏で観ることができとても良かったです。
私はこのお話を知らなくて、今日初めて観て知りました。
なんか私がいろんなことに疎いのかも知れませんが・・・
この物語は「生きるって何?」というようなことを考えさせながら観てしまうお話でした。楽しいんだけどなんか考えてしまうような・・・。
それとひもでいろんなものが表現してあるのがおもしろくて、そういうのを初めて観たので新鮮でした。
そして、音楽を聞いているとお馬がぱっかぱっか走っていくようなリズムに思えて、でもアメリカっぽい雰囲気もあって好きになりました。
また、東京で公演される時があれば、是非観にいきたいです。
3連休の初日が良い1日になりました。ありがとうございました。




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白石准画像

★来る2009年7/5(日)より、8/9(日)まで東京渋谷のPARCO劇場で上演される宮本亜門演出でソンドハイム作曲の作品、Sunday in the Park with GeorgeというMusicalで演奏する予定です。ピアノ(と数カ所キーボードで様々な音)を弾きます。
SundayInTheParkチラシ
劇場が小さいのでもうかなりチケットは売れていると思いますのでご興味のある方はお早めにチラシ画像をクリックした先に現れる関係機関に問い合わせてみてください。 この公演に関する僕の記事にあるとおり、都合により僕は全公演で弾いているわけではありませんので僕の出演について興味のある方は演奏日については記事を参照してください。

僕の作曲した音楽です

iTunes Storeで配信されている僕の作曲した作品です。
両方とも宮沢賢治の童話を元に「語りと音楽」による編成で作曲されています。
“どんぐりと山猫”については、ここ
“セロ弾きのゴーシュ”についてはここ
に補足説明があります。
これらの作品の生演奏のオファーも随時ここで受け付けています。

二つの作品のうち、“セロ弾きのゴーシュ”はこの真下の欄にあるようにCDとしてもリリースしました。

山猫合奏団CD

iTunes Storeで配信もされていましたが、このたびCDにもなった僕の作品を紹介します。 CDの画像はアマゾンへのリンクではありますが、懇切丁寧な紹介ページのある本読む人のパラダイス、快読ショップyomuparaでも購入できます。

iTunes Storeで配信されているものと違うのは、ボーナストラックが着いていることと何よりも出演者たちによる往復書簡形式のユニークなリーフレットの存在です。


その他に演奏したCDは 記事のなかにあります。

プロフィール

白石准

  • Author:白石准
  • このWeblogは、神奈川県最北部に棲み、東京を中心に活動している野良猫ピアノ弾きで作曲もするじゅに〜にょ,あるいはベロカミンスキーこと白石准のWebsiteのメインページです。

    主に自作品を演奏する山猫合奏団を主宰しています。

    他にWeblogは猫専用があります。
    演奏会のスケジュールはこのカテゴリーにあります。

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