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青く光る脳

山猫合奏団を主宰し、ピアノ弾きで作曲(“セロ弾きのゴーシュ”や“どんぐりと山猫”や“注文の多い料理店”、そして“ジョディと子鹿のフラッグと”とか)もする、白石准のメインブログ。

The Trumpets 5 東京駅コンの想い出

tr5タイトル
このタイトルにある、TheTrumpets5(通称トランペット5(トランペットファイブ)と呼んでました。)とは、NHK交響楽団の首席トランペット奏者、津堅直弘(つけんなおひろ)氏が率いる5人のトランペット奏者とピアニスト、という珍しい編成で構成されているトランペットアンサンブルの名称でした。

そのアンサンブルのホームページを自分は担当していました。
しかしながら、もう解散して何年も経つのでそのページを削除しましたので、このブログに、そのグループが存在した記録を残しておこうと思います。



tr5全員The Trumpets5は、1987年、NHK交響楽団首席奏者、津堅直弘氏を中心に、在京オーケストラの若手奏者によって結成され、同年11月に第一回の自主Concertを行い、一般聴衆はもとよりプロ奏者達にも好評を博しました。

1989年にはアメリカのサンタバーバラで開かれた、I.T.G.(インターナショナル・トランペット・ギルド)の大会に招待され、世界中から集まったトランペット奏者達を前に、コンサートで演奏し賞賛を浴びました。

tr5アンコールその後、解散するまで4回の自主公演と、FM放送、多くの地方公演などを行い、そのエンターテインメント性あふれるステージは多くの聴衆にため息と爆笑をさそっていました。

その他、雑誌Band Journalの1992年5月号の“Spotlight”というコーナーにてとりあげられたことと、表紙も飾りました。

tr5駅コン演奏中の写真(クリックすると大きくなります)はすべて1999年の6月に東京駅の丸の内側コンコース特設ステージで熱狂的に迎えられたコンサートの写真です。

メンバーは現在では所属がかわっているひともいますが、活動していた当時のものを記します。

写真の左から、
Trumpetは

津堅直弘(つけんなおひろ) NHK交響楽団
飯塚一朗(いいづかいちろう)東京フィルハーモニー交響楽団
市川和彦(いちかわかずひこ)新日本フィルハーモニー交響楽団
井川明彦(いかわあきひこ) NHK交響楽団
栃本浩規(とちもとひろき) NHK交響楽団

Pianoは
白石 准(しらいしじゅん)
でした。

この写真のときの熱狂ぶりは当時開設していた、サイトの掲示板が驚くほどの投稿で埋められていた記憶があります。
コンサートホールではない駅の構内であったゆえ、「もともと聴きに来よう」とする方々以外の人の割合が多く会社の帰りに音がするので立ち止まったら最後までいてしまったというお言葉を受け、こういう場所での不意の出会いの面白さを実感したものでした。

1991年に初のCDをリリースして以来現在までに二枚のCDがリリースされています。(もう絶版になっている可能性もあります。)
TRUMPETS 5TRUMPETS 5
(1991/01/01)
TRUMPETS 5

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TRUMPETS 5 vol.2TRUMPETS 5 vol.2
(1993/09/01)
TRUMPETS 5

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コメント

リストラです

懐古趣味ともおもわれた方もいらっしゃるでしょう。
もう存在していない団体の記事ですから。

でも活動がアクティブだったころはあのページのアクセスと掲示板の書き込みはかなりのものでしたから、記録として残しておいても良いかなとおもい、ここに引っ越したのです。

ご覧になっていただければわかりますが、Website本体の目次が当初のものよりも半分以下(マシンによっては、ついに、スクロールせず目次を見ることができるようになりました)になり、追々、長年置いてあったブログ以外のサイトを閉鎖しようと思っているのです。
ゆえに、今まだ他に置いてあったりこの間まで公開していた記事をこちらに移植するものもでてくるかもしれません。

久しぶりに正露丸のページのリンクをチェックしたらほとんどのURLが行き先不明か変更になっていたので直しましたし、細かい方はURLが変わったことに気づくでしょう。
正露丸も最終的にはこちらに移します。

何なんでしょう

今これが話にでるのかしら。実はこの2枚のCDをおととい手に入れたばかりなのです。ビックリしました。

そうなんです

ちょっと前までは、メンバーのお弟子さんとかと演奏したり交流していると「それを聴いている」前提で会話が進んだのですが、もうどうだろうな、現役の学生は当然ながら、30歳以下の門下生の人も、「なにそれ」っていうひとがほとんどになっているようです。
だから津堅さんが、若い学生にその中のレパートリーを演奏させる時僕が弾くときもあるのですが、みんなに質問するとCDも聴いてないって言われます。(爆)

これは致し方ないね。

ヨンケロで思い出しましたが、その時期、僕はきみが在籍していた渋谷交響楽団とのモーツァルトの協奏曲(もちろんチューバはなかったけど、本番直前舞台袖で僕の代わりに震えていてくれたのが懐かしい。)の本番の直前だったので、リハーサルのあと、ずっと駅の構内で(爆)、モーツァルトを独りで、ずっと練習し続けていたのでした。

Tシャツを着て踊りながら吹いている写真から想像できる様に、六月のむうむうする日で、前半だけ燕尾服を着ましたが、もちろんエアコンもない場所ですから、あまりの蒸し暑さに僕が暴れて(爆)スタッフに「スタッフTシャツちょうだい!、後半はそれでやらせて」とお願いしていただいたやつを着てみんなやっているのです(爆)

でも教会のドームみたいな響きでよかったし、それこそ、正露丸をみなさんが演奏しているときに、泥酔したお客さんが弾いてない僕に怒鳴りながら「イデオロギーの議論」で絡んで来たのも懐かしい思い出です(爆)

懐かしい!

The Trumpets 5、懐かしいですね〜。

東京駅での熱演は今でも覚えています。
不朽の名作「正露丸の主題による変奏曲」をはじめて聴いたのも東京駅でした。
もちろんCDは2枚とも持ってます!

日本のトップクラスのTrp奏者が集まった、素晴らしいアンサンブルでしたね。

アマゾンではまだ在庫があるようですが、The Trumpets 5を知らない金管楽器奏者も増えていくんでしょうな・・残念。

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★2005/8/10津堅直弘トランペット・キャンプ20周年記念演奏会

沖縄県の那覇市、パレット久茂地というホールで行われたこの演奏会は、NHK交響楽団の首席トランペット奏者、沖縄県のご出身の津堅(つけん)直弘氏が 20年前に沖縄で始めたワークショップが20年という歳月を迎えたことを記念して、

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★来る12/12から1/31まで、東京の日比谷(有楽町)にあるシアタークリエにて上演される東宝ミュージカルSHE LOVES MEにコンダクター・ピアニストの職務で参加します。公演の詳細は、公式サイトでご参照ください。
★来る2010年5/4に、2010年の川崎・しんゆり芸術祭に山猫合奏団の“セロ弾きのゴーシュ”が取り上げられることになりました。

僕の作曲した音楽です

iTunes Storeで配信されている僕の作曲した作品です。
両方とも宮沢賢治の童話を元に「語りと音楽」による編成で作曲されています。
“どんぐりと山猫”については、ここ
“セロ弾きのゴーシュ”についてはここ
に補足説明があります。
これらの作品の生演奏のオファーも随時ここで受け付けています。

二つの作品のうち、“セロ弾きのゴーシュ”はこの真下の欄にあるようにCDとしてもリリースしました。

山猫合奏団CD

iTunes Storeで配信もされていましたが、このたびCDにもなった僕の作品を紹介します。 CDの画像はアマゾンへのリンクではありますが、懇切丁寧な紹介ページのある本読む人のパラダイス、快読ショップyomuparaでも購入できます。

iTunes Storeで配信されているものと違うのは、ボーナストラックが着いていることと何よりも出演者たちによる往復書簡形式のユニークなリーフレットの存在です。


その他に演奏したCDは 記事のなかにあります。

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