★2005/6/10,11白石准のピアノの部屋@馬車道ピアノサロン “セロ弾きのゴーシュ” - 2005.06.10 Fri,12:36
この作品は初演以来色々新しい試みをしていますが、10日は、ゴーシュの演奏はもとより、ゴーシュの台詞は5/26と同様チェロの大島純氏、そして白石准はピアノとともに、ゴーシュをどなりつける楽長をやりました。
ゆえに、それ以外の語りと登場人物を高山正樹氏がやりました。
11日は白石准は、野ねずみの子供(それは前日もやったけど)と最後のヴァイオリンの一番の人だけにして、楽長は高山正樹氏がやりました。
色々試すと面白いです。
前半は、独奏で、ショパンの即興曲の2番とバラードの1番を弾きました。
11日のみ、それに加えて、チェロで、白石准が編曲した、五木の子守歌と、奄美の子守歌を演奏しました。
アンコールは、10日は、大島氏とともに劇中の「愉快な馬車屋」を弾きましたが、11日は、白石准が“セロ弾きのゴーシュ”と同時期に書いた「貧しき母の歌」という和歌山県の詩人による悲しい子守歌と、サンサーンスの白鳥をチェロと弾きました。
本日の山猫合奏団
チェロ:大島純
語り:高山正樹
ピアノ:白石准
この記事は別のブログから移植されたものなので当時頂いたコメントをここに記します。
■贅沢な時間をありがとうございました
金曜日、雨模様の週末でしたが、
ショパンの美しいメロディーにはじまり、
とても素敵な時間を過ごさせていただきました。
それにしても、同じテキストを違った個性の俳優さんが読むのを
記憶が鮮明なうちに聴き比べることができるなんて、
本当に本当に贅沢でした。
あたりまえのことかもしれませんが、
言葉と音楽、あるいは言葉と言葉、音と音は
とても有機的に結びついているんだなぁ、
そこからたくさんのものが生まれているんだなぁと、
あらためて感じました。
音楽のもっているもの、言葉のもっているもの、その響き……。
音や音楽に対する自分の意識を
やわらかく解きほぐしてくれるような時間でした。
考えてみれば、オペラやミュージカルはもちろん、
映画でもドラマでも演劇でも、雰囲気や感情を表すために、
音楽が当たり前のように使われていますが、
場面が変わる、夜が明ける、日付が変わる……、そんなときに、
「語りと音楽」というシンプルな世界にいると、
受け手でありながら、
音楽に刺激されて自分でページをめくっているような、
そんな不思議な感覚になりました。
客席にいた牧野教室の可愛い小さなヴァイオリニストたちを
こんな小さなうちにこういう作品に出逢えてうらやましいなと思いつつ、
自分自身は、今になってやっと感じられるようになったことが
たくさんあることを思うと、
そのときそのとき聴ける機会を大切にしていけばいいのかな、
なんて思いました。一期一会の積み重ねかな、なんて。
帰り道はずっと、アンコールでも弾かれた
「愉快な馬車屋」が、頭の中に鳴りつづけていました。
ピアノの合いの手が、なぜかついついカッコウに聞こえてしまうのは
私だけでしょうか……。
ありさ@Piano (2005-06-15 13:40:59)
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★来る7月中旬から8月頭まで、渋谷にオープンする東急シアター・オーブでのこけら落とし、来日公演のWestsaide StoryにてKeyboard(主にPiano)を弾く事になりました。
いつも弾いているOriginalの編成ではなく、規模が小さいようなので、色々初体験のパートを弾くかもしれません。
今年もよろしくお願いいたします。



iTunes Storeで配信されている、僕の作曲した作品です。



