この大きさじゃ敵う訳ない（爆） - 2010.08.02 Mon,10:25

2004年頃東京交響楽団のコンサートマスターのグレブ・ニキティン氏と共演したことがありました。
かれはとっても背が高く（たぶん2メートル近くある）、それに伴い手の大きさもすごかったです。


これを見てください。

僕の中指が彼の小指と同じ長さなのだ。


そして、僕の小指は彼の中指の長い方の関節分しかない。（爆）


普通のお家でやりましたが、70人くらいびっちり来ました。

流ちょうな日本語でコンサートは終わりました。


打ち上げの一コマ。

俺も若い（爆）

で、でも、なんで座高が同じくらいなのだ。


別の時の本番の写真が出てきた。

このときは、門仲天井ホールで、たしか台風が上陸するひで、外はとんでもない天気だったんだ。