楽器がにょきにょき - 2013.01.29 Tue,18:38

キャプションは、写真をclickするか、こちらへ。

こんな少女はどんな大人になるのでしょうね - 2013.01.29 Tue,12:27

つい先日、実に羨ましい動物と仲良しの少年の写真を紹介しましたが、こっちは、もっと筋金が入って居る感じの少女です。
たぶん、もうこの子は動物たちの仲間になっているのでしょう。
なんとも、羨ましいなあ。
この写真の何とも天使の様な表情と、お互いがまるで信頼し合っている仲間の絆。
この子は動物たちの息づかいと命に囲まれて地球の鼓動までも聞こえているのかなあ。

こんな生活を送ってみたいよ。
写真をclickするか以下のURLで沢山のすばらしい情景の写真が見られます。
http://www.mymodernmet.com/profiles/blogs/tippi-degre-growing-up-with-african-wildlife

Crescent, Silhouette & Twilight - 2013.01.29 Tue,11:59

有り難いことに、写真をclickした先にコメントが着いて居ます。

写真に特化してない内容か、もの凄く長いキャプション以外は、写真のキャプションは、PHOTO蔵かPHOTOHITOに投稿した大きい写真の所にする事にしました。
故に、写真としては、このblogはサムネール表示の様な位置づけになります。

真ん中の蝋燭がポニーテイルのダンサーに見える（爆） - 2013.01.28 Mon,23:18

解説は、PHOTO蔵のページに在ります。

こんな羨ましい少年が居るんなんて！ - 2013.01.28 Mon,22:06

野生のマーモットに気に入られた少年の記事です。

まるで、動物と話ができるドリトル先生とか、ナルニア国物語が現実にあるようだ。
しかも、頻繁に行ってお友達になったのではなく、一年に一回しか行かないのにマーモット達が彼を覚えているのが驚異。

その記事に行くと、他にもあり得ないこの動物との記念写真があります。
ついでに言えば、この写真もそうだけど、写真としてなんと美しい作品なんでしょう。

お菓子で出来たユニコーン - 2013.01.28 Mon,21:54

画像か以下のURLをclickすると詳細が分かります。
http://photozou.jp/photo/show/1934405/167593876

ど真ん中の直球だったのでつい、バットが出てしまった（爆） - 2013.01.28 Mon,21:41

これは意図的に演出してるからこの「顔に見えるもの」好きとして、つくったcategoryのコンセプトからするとルール違反（爆）なんだが、「ど真ん中の直球」なので、つい撮ってしまいました（爆）
ということは、この「広告効果」の罠にはまったということですな。

C58 292現役の頃@昭和40年代初頭の八高線拝島駅にて - 2013.01.28 Mon,21:22

このC58と製造番号が1個違いの兄弟だ。

マイケルジャクソン@セイウチが上手すぎる！ - 2013.01.28 Mon,21:13

完全に僕より踊りのセンスは100倍あるな。
中に人が入って居るとしか思えない（爆）
https://www.youtube.com/watch?v=__PWLU97w_c

Fortissimo - 2013.01.28 Mon,12:49

音楽用語で、ffと書いてあったら習ったとは思いますが、音を強く出す表現で、フォルテの強調型、
フォルティッシモと言いますね。

それに見えました（爆）

ちなみに、音楽の試験では、フォルティッシモと書かないと×にされそうですが、実は、試験の「苦し紛れの（爆）」解答にありがちな、「タブル・フォルテ」という英語風な言い方、学校では教えないけど、英語圏の指揮者は良くつかいます。

僕は、こういう元々、もうイタリア語というよりは記号の名前になっているものを元々のイタリア語で読むのには抵抗がありませんが、音の名前だったり、ハ長調というような調性の名前を日本のクラシック音楽では、ドイツ語、C-dur、そして、そうではない音楽ではC-Majorと呼び方が違う日本独特の風潮が実にナンセンスだと思っています。

ドイツ語の読み方で得したことはありません。
クラシック音楽を専門に勉強した人達だけに通用する読み方です。

英語圏ではクラシック音楽だって英語の読み方をしているのだから、ポピュラーやJazzで流通しているコードネームの簡単なものも苦手としてしまう日本のクラシック音楽の奏者たちの事を考えたら、最初から英語で教えれば良いと思うのですが。

それと、イロハニホヘトで、長調、短調と、ローカライズしたかつての指導者達にも、実に余計な事をしてくれたと憤懣やるかたない。
まったくナンセンス。
変ロ長調というのは素人には実にわかりにくいですよね。

これは、ドレミファソラシドの、シが主音の長音階であることを示しているが、英語ならB♭Major。
そのまま教えれば良かった。
一つの事を何種類もの言い方をするから混乱するし、だいたい、♭を意味する「変」は表意文字なのに、上下どっちなのかのベクトルがはっきりしないし、だから#なのか混乱する人も居る。
そして#を表す「嬰」に至ってはよりによってなんでこんな漢字を選んで、それに込められたのはどういう意味なんだ馬鹿野郎、って感じでしょう。

前にも書いたけど、台湾に行ったとき、この「変ロ長調」の表記を見て、中国の指導者の方が日本のそれより何倍も先を見ているなと思いました。

同じことを、降B大調と書いてあったのです、文字通り、B♭Majorじゃないですか。

どうせローカライズするなら、音名は英語のまま、そして上がるのか下がるのかはっきり意味が分かる漢字を当てはめる。
表意文字なんだから、それが誰にでも判る選択でしょう。

タイムマシンに乗ることができたら、そりゃ歴史上の大作曲家に会いに行きたいとは思いますが、この用語を作った会議に殴り込みして、「音楽用語をローカライズしないで原語のまま、しかもドイツ音名はやめろ」と強く異論を唱えたいと思います（爆）

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そして、ついでにもう一つ。
音楽用語で、テンポが変化したり、停まったりしたあと、良く見かける、
Tempo Iという表記。
これは、曲の最初のテンポに戻せという意味で、通常は、「テンポ・プリモ」というイタリア語で通用しています。

しかし、この間、オーケストラの仕事でドイツ人の指揮者は、その箇所に来ると、もちろん練習はドイツ語では無く、英語でやっていたせいなのでしょうが、テンポ・ワンと言っていたのにびっくりでした（爆）

たしかにそのまんまなんだけど、、、もしかしたら、「テンポ･ファースト」の方がしっくりくるような気がするんだけど、それを知っていて、文字は1を意味するから敢えて言っていたのかなあ、、、学校で習わない発音の音楽用語は現場に出ると沢山あります（爆）

意外と「そうか、、」と思う使い方は、メヌエットの様に、楽曲の部分が二種類対照的なもので構成されている曲の場合、二番目の場面が終わると、「頭に戻って」第一の部分を演奏して、終わるという結局は三つの部分になってできあがっているのですが、そういう場合、全部が譜面に書かれて無くて、二番目の部分が終わったところに、良く、D.C.と書いてあります。
これは、DCカードを意味するのでも無ければディオール･クリスチャンと日本風に外人の名前を表記したものでもなく（爆）、“Da Capo”というイタリア語の省略で、“capo”は「頭」だから、“from beginning”という意味です。

で、練習をしていて、頭に戻りたいときに、良く、from beginningと言う場合もありますが、楽曲に書き込まれている「記号」という意味では無く、そのままda capoと言う場合もあります。

ああ、こういう使い方もあるんだなと、初めて聞いたときには思いました。

ffをダブルフォルテと言うから、fffと書いてあったらトリプルフォルテですよ、フォルティッシッシモと言うよりはなんか簡単で良い（爆）だって子供の頃、「シ」を何回言ったか判らなくなりそうだったから（爆）

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20130127千葉県の北習志野駅のそばで久しぶりに独奏しました - 2013.01.28 Mon,12:07

昨日のconcertの写真です。
広くないところでしたが多数のご来場ありがとうございました。

昨日のプログラムです。
concert前日、練習そっちのけで半日かけて作りました（爆）
最初A4の大きさそのものでデザインしましたが、折らないで持って帰れないなと気がつき、三つ折りにできるようにしました。

チラシなど、昨日まで出していた情報などは、追記に、、、

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かつてこの場所はANDANTEと言う名前で、100年前のSTEINWAYピアノがあり、何度も自分の「白石准のピアノの部屋」シリーズもやったし、習っている人達の発表会もしました。
この記事にあるとおり、去年から「樂」という名前に変わりピアノもSEILERピアノに変わり、リニューアルしました。
そこで、昨日小さなコンサートをしました。
多数のご来場ありがとうございました。
次は6月頃を考えています。

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演出されたような風景 - 2013.01.25 Fri,14:46

鉄塔もあるし、飛行機雲もあるし、山も、線路も 鉄塔も、陽光も、Landscapeな写真としては、なんか考えられる限りの要素を書き込んだ絵の様になっちゃった（爆）
http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry-4000.html
と同じ場所で、その写真の「主人公」みたいな鉄塔も写っています。

違うカメラだけど、http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry-4463.html
を撮ったのもこのplatformからでした。
その写真のtrackが走っている高速道路もこの写真には出ています。
そちらにはGPSが着いているので写真をclickするとどこだか判ります。

この凄い雲の記事もここからでした。

日本に砂漠はなかったはずなのだが、、（爆） - 2013.01.25 Fri,10:30

このカメラの解像度はたいしたことがないのが幸いして、たぶん雑草が夕陽に輝いて砂漠みたいに見えていたのかも知れません。

妙な画になった。

記憶のかけら - 2013.01.24 Thu,23:52

飛騨高山の消火栓はなんかアンティックの風情 - 2013.01.24 Thu,20:24