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花、華、はな - 2011.03.29 Tue,23:28

今日は暖かく、その後八王子の龍谷寺に向かったのですが、境内の外でお茶をしていても実に気持ちの良いものでした。
帰りにそばの公園や道に面したお家の花を撮りまくって駅まで歩いて行きました。





夜は、Soccerの日本代表とJ Leagueのteam、特に後者はついこの間までの代表に名を連ねていた人とか、なんといってもKAZUが出ていて、鼓舞されました。
代表の2点も素晴らしいgoalだったが、圧巻は、KAZUのGoalだ。
泣けてきた。
明日は自分の人生でまた感動的な一日になると思う(“オツベルと象”が初めて全員が揃った音を聴くことが出来る)ので今日はもう寝る。
今日元気をくれた人々、気温、花々に感謝。
あと、MusicとSoccer。
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The Sleepy Eye - 2011.03.28 Mon,19:40
でもこの花(flower)の中心の穴はなんか、眠ってる眼(eye)に見えてしょうがない。
あるいは、なんかの口(mouth)だな、、。
で、この画像をどのCategoryに分類するかで悩んだあげく、結局螺旋のところに入れちゃった(爆)
この猫の眼と似てる(爆)
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8th Rehearsal@“オツベルと象”2011/03/27 - 2011.03.28 Mon,13:37

予定がなかなか合わなくて、未だに本来の編成全員(語り手二人、Tuba,Bass & Piano)がそろうことはないのだ(爆)
稲垣さんはこれまで二度リハーサルに物理的に来られなくなった。
一回目は突然の雪、そして二度目は地震のためだ。
しかしこられなかったこの3週間あまりの間にRehearsalは4回行われ作曲は先に進み、変更もおびただしい数がされたのだが、昨日久しぶりに、彼の音を聴いてまた高揚した。
しばらく会っていない間に相当練習してくれていたようで、言葉(歌もあるけど、普通の語りの部分も全部音符だ)をすべて音符で書き、そして変拍子の嵐で構成される作品としては、全員としても立ち往生してしまう箇所がどんどん減っているので、確実に演奏として成長している。
まだ聴衆の前にでてきちんと演奏できる状態にはなっていない(なんで8回も練習しても、と云う無かれ、5/1には実に面白いShowにしてみせます)が、昨日の最後に多少の事故には眼をつぶり通してみたら、今まで見えないものが見えてきたので終わった瞬間みんなの見合わす表情が実に晴れ晴れとしたものだった(爆)
まだ最後の7行の作曲が完了してないが、30日に全員が揃う時までには第一稿(厳密に言うともうver.1になる前のベータ版としてのこの曲の変更回数はすごいのだが)の脱稿をしたいものです。
稲垣さんのケースにあった、すばらしい装飾。
風呂の水漏れのコーキング剤で盛り上げたのだとのこと。凄い。

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新作音楽 “オツベルと象” の演奏に臨むmember紹介 - 2011.03.28 Mon,13:02
以前に別の記事の追記でこの部分は投稿されていましたが、記事のタイトルから検索できないので独立した記事にしました。

TubaのMr.古本大志です。
この作品の中でTubaの果たす役割は、題名にある「象」のキャラクターです。
本当は見栄えとするとsousaphoneがありがたいが、今回は見栄えなんか気にして演奏できる代物じゃないから(爆)、一番吹きやすい楽器で臨んで貰おうと思っています。
ただし、下記にあるように、この楽器で吹くかどうかは分かりません。
今日の黒い彼のジャンパーと妙に光る楽器のコントラストに悩みました。
難しいなあ。

こっちはロータリーでドイツの楽器だそうです。
楽器については本人か、僕の仲良しにアマチュア・チューバ吹きもいるので解説してくれるかも知れません(爆)
でも撮る前に楽器を磨いておけばよかった(爆)指紋だらけじゃないか。

楽器の管の巻き方が逆だね。
かつて逆巻といえば、低音のサクソルンという楽器を紹介したことがありましたが、これは両方Tubaだそうです。
TrumpetやTromboneやHornに比べてこのTubaという楽器はものによって形式というか形が全然ちがうのです。
いま気づいたけど、上記のサクソルンを紹介したときに写っているくだんの僕の知り合いのアマチュア・チューバ吹きの楽器のピストンの位置は、今回撮しているピストンの楽器のピストンの位置じゃなくて、ロータリーの楽器の位置にあるね。
色々あるんだろうね。
今度また蘊蓄を聴こうと思います。詳しい人はコメントに色々書いて教えてください。僕は楽器の構造については、素人以下の知識しかありませんから。

mr.高山正樹です。
彼は、普段飲んでいたり話していると笑顔も頻繁に見せるが、こと、写真を見るとほとんど笑っていない。
きっと俳優として何かこだわっているのだろう(爆)
だから俺が撮るときは微笑ませて見せるぞ。

僕は照れずに言うと、本当に彼の声は大好きです。
そして誰に習ったわけでもないが、この歌唱力には他の追従を許さないものがあって、“注文の多い料理店”では、彼の歌が大活躍です。
実はまだ告知してませんが、7月に市ヶ谷のルーテル教会で、山猫合奏団が実に久しぶりに“注文の多い料理店”を上演します。
楽しみです。


Mr.楠定憲(くすさだのり)だ。
まあ最初に“どんぐりと山猫”を30数年前に書いたのは同級生に彼がいたからだ。
本日の山猫合奏団のヴァーチャル広告は彼(オツベル)が拍象に踏みつぶされる(本当は踏みつぶすのは白象ではないのだが)ところです。

楽器を持っているからというのももしかしてあるけど、それが重要なのではなく、さっきの高山正樹の被っている帽子と同じだから(爆)
実はこの帽子楠ので、高山正樹が被りたがったので、違う写真にしようといったのだ(爆)

これは立派に音楽家のプロフィール写真みたいに見える(爆)

BassのMr.稲垣 護です。
みなさんに紹介するwebsiteのpageを探そうと、今検索をしたら、同姓同名の別の方のtwitterやfacebookがひっかかって来ちゃった。
数ヶ月前はそんなことなかったなあ。
この稲垣さんは、パソコンをやりません。いわゆる機械が苦手な普通の酒呑みのおじさんですが、楽器の前に来ると修道僧の様なオーラがあります。
Profileに関しては、初演をするアルテリッカ音楽祭のPageをどうぞ。古本君のも乗ってます。
古本君のそのときの写真はCHICAGOのとき、稲垣さんのはたしかGuys and Dollsの時に撮りました。
役者と僕の写真は今日練習したお寺から歩いてちょっと行ったところにある都立小宮公園です。
昨日は雉がいました。
し、しかしGuys and Dollsにリンクをはるたびに、最新の記事が鍵和田さんの変顔というのもなあ、、でももう新しいネタないし、、、再演よ、早く来て(爆)


そのコントラストも面白そうだ。
今回の白象は20代ですから俺たちにとっては息子みたいな歳の差だ(爆)
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電線マンの微笑み - 2011.03.27 Sun,09:25


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“オツベルと象”への固い決意と確信 - 2011.03.26 Sat,23:08

今日も四時間半くらい今作曲中の“オツベルと象”の練習をしたが、やっぱり難航して第二日曜の所までしか出来なかったし、通して演奏するとどこからか破綻する。
もうリハーサルは何回やったかわからないが、未だ頂上は見えずというところか。
凄く難しいのだが、このぐらい練習しないと出来ないものをやるというのは実に音楽家冥利に尽きるのだ(爆)
普通に読んで貰って音楽がほとんど無関係に別々勝手に作業すれば成立する種のものでは無い。
これだけ、人工的に大変な語りになっているので、練習して決まったら相当ユニークな表現になるとは確信しているのだが、たぶん50分くらいの作品になるが、一瞬たりとも気が抜けないのと、今の状態では、この間出来たところが全然出来ないとか、もっと練習回数を増やさないとまずいかも知れぬ。
こんなに大変な思いをして上手くいったところで聴いている人には一瞬だもんな(爆)
俺はいいけど、役者の苦労はいかばかりか。
これで、この作品に於ける声はきっと通常、人が考える「朗読」とは分類されないであろう。
完全に、歌でもなく(一部あるけど)、朗読でもない、言葉が楽器になっている形。
時に、言葉の意味が最優先するより、合唱の曲の様にその言葉のリズムだけ強調されたりするところもある。
去年まではアルテリッカのお祭りの中で、「演劇」のジャンルに分けられていた山猫合奏団、「音楽」のジャンルに今年から組み込まれたが、それに恥じぬような世界を展開したいと思っています。
山猫合奏団のCDのキャッチフレーズにはなっていますが、僕の考える本当の意味での「音楽と言葉の化学反応」をお見せできると思います。
オペラでもミュージカルでも朗読でもない言葉と音楽の出会いです。
明日もBassの稲垣さんが来てくれるので、いまだ全員は揃ったことが無いが、より深い理解を出来るよう練習に励みます。
というか、あと本の七行を残すところになった先がまだ書いてない。
昨日のブログにも書いたけど、書いたところを修正して一日が過ぎてしまったが、今日の練習でも書き足さなければ行けないところが沢山でた。
どんどん、語りのパートが、普通の役者じゃ読みたくない記号に埋まっていく。
ForteとかPianoのみならず、cresc.やdim.やfermata,accent,rit.やaccel.など、
かつては、現在の山猫合奏団の二人の中心的な役者であり、学生時代からずっとこういうことをやり続けている楠定憲か、高山正樹のどちらか一人と、“どんぐりと山猫”も“セロ弾きのゴーシュ”も語らせていた。
今でもそういう形式で予算の都合で演じることがあるが、二人で語るというのは、対話の時に実に演劇的になるから面白いわけだ。
そのことは今までも思っていたが、今回何が面白いって、歌になる前のぎりぎりの段階の言葉を使った音楽をやっているわけで、canonや、まるで伴奏とmelodyのcontrast、そしていざというときのunisonなど、一人で語ることではできない手法を駆使することができる快感があるのだ。
具体的な面白さは実際に聴いて貰って判断して貰うしかないが、独りで朗読することでは絶対に出来ない状態が始まってから数分で聴いている人には実感できると思う。
たぶん、予想だけど、これは演劇畑の人が聴くよりは、音楽畑、あるいは薩摩琵琶に興味を持つ人たちの方が素直に受け入れるかも知れぬと思うのだが、どうなんだろう。
30日にはついに全員そろって音を出すことが予定されている。
必ず何時も誰かが欠けているわけで、初めてPianoが本来のPianoのパートを弾けるわけで役者達も初めて聴く音があるはずで、(僕も(爆))実に楽しみ。
本当に30年間、この作品を書こうと思っていてほったらかしにしておいた幸運を喜びたい。
30年前に書きたいなと思ったときの発想は今思えば実にポケットの中にそれにそぐう「武器」が無かった。
この30年間自分がいろんな人々といろんな音楽に出会ってきた事へのOmageが今の時点の自分に投影されているので、それぞれ、今まで書いた作品も少なからず僕の人生を変えてきたけれども、今回のimpactは、それらをすべて飲み込んだ上で出てきたものみたいな実感がある。
“どんぐりと山猫”がすべての出発点だった。
これで、芝居の効果音でもなく、音楽なんだけどテキストと音楽のありようが自分と役者達にとって単なる添え物じゃない態度を取ることを明確に出来た。
“セロ弾きのゴーシュ”も苦労したけどその苦労は、たぶんすべての作品の中でもっとも楽しかった。
だって、「音楽を演奏する」場面を書けば良いだけだったから。
“注文の多い料理店”はその二つと違う事をひたすら考えて作った兄弟。
今まで封印してきた「歌唱」という手段を全面的に出した、アイデアとしては他の作品に比べてもっともシンプルで、基本的に一つのモティーフで山猫のメッセージを表現した。
今回のももちろん前の三つと(他にも作品はあるのだが)出来るだけ違う音楽を書こうとは思ってはいたけど、今までの三つでやった実験の結果を並列に並べられるものというよりは、その三つをまるで直列に繋いで爆発させた様な位置づけ(爆)、みたいな気がしています。
ある意味、その三つのすべての要素がここに生きているからです。
それらの経験と他の大作曲家の作品(クラシックやミュージカル関わらず)が僕の体の中で消化吸収を繰り返した末に出てきた結果とも言えます。
ここが作曲専門の人と僕が違う立場であると云うことです。
Pianistとしてかなり沢山の作品に直接触れてきたから、そこで自分があこがれる響きのストックが無数にあるわけで、“どんぐりと山猫”の中にも実は誰にもわからないけど、Richard StraussやShoenbergやBrahmsやPoulencやRavelといったまったく関連性のない(爆)、様々な作曲家へのあこがれ、Jazzの初心者的な言い方をすれば、それらの作曲家の素敵な書法を真似して書いてみたところはあるわけです。
昨晩、風呂でうたた寝をしながら夢に出てきたのは、もちろん、この作品はTubaとBassという編成がなければ成立しませんが、象の象徴を、そのうちTubaでなくて、Bariton Saxか、Bass Saxでもやったら違う味面白いだろうなということでした。
Multi Playerで臨めば、他の箇所で持ち替えればいろんな音が出せるし、その他にもBass Clarinetではどうだろうとか、Bass Tromboneだったらどうだろうか、と色々頭の中で鳴らしていてすっかりお湯が冷えました(爆)
まずはもっともしっくり来るから選んだTubaの白象でこの世界を構築しますが、追々、いろんな色の象を見てみたいと思います。
そうだよ、30年前に書こうと思っていたころには、TubaやBassの知り合いは居なかったから本当に今彼らと知り合ってこれを書こうと思ったのは、幸運な成り行きなのだ。
今告白すると、最近これを書こうと思って最初に考えたのは、PianoとBassだけで、Bassに象を担当させることだったのです。
で、Tubaの事を思いついたときに、TubaとPianoだけでもいいかなとは思って、どうしようと悩んだ末、三人でやりゃいろんな事が出来るとあっけなく解決したのです。
しかも役割分担がはっきりできて実に面白い。
本当はこれに、Drums、あるいはPercussionsも入れたかった。
おいおい、景気が回復してきて、大きな企画で予算が出来たら試してみたいとは思ってます。
そうだ、もしかしたら見栄え的にはTubaよりSousaphoneの方が、象に見えるかも知れないと今思っちゃった(爆)。白いものもあるし(爆)、でもこう言うのを自分で持って居るひとはいないんだろうね。
今度この作品でTubaを吹く古本君に相談してみよう。即却下だとは思うけど(爆)
この楽器を知らない人は上のlinkでもそこそこ見られるけど、画像検索でsousaphoneを探しておいたので、に行って見てください。
いつもの通り、記事と写真には関連性はありません。

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吹殻と吸い殻はきっと違うのだろう。 - 2011.03.26 Sat,22:41
まちがっても「吸奏楽」とはならない、これじゃハーモニカしか音が出ないよな(爆)
それで、今作曲中の“オツベルと象”の練習を今日も役者達とだけでやってみたのだが、楠定憲の指摘で、僕が譜面に書いてあったオツベルの最初の描写で、
「そのうすくらい仕事場を、オツベルは、大きな琥珀のパイプをくわい、吹殻を藁におとさないやう、眼を細くして気をつけながら、両手を背中に組みあはせて、ぶらぶら往ったり来たりする」
というところがあるのだが、その大きな漢字のところを、吸い殻と勝手に変換していたことに今日気づいた。
たしかに煙草ではないので、煙草を長時間吸って先端に出来る灰でもなく、道ばたに落ちている煙草は「吸い殻」とは云うが、たぶんこの場面ではそういう類のものではなく、元々Pipeに葉っぱを詰めたところの葉っぱの一部、火の付いた部分を云うので、それは吸い殻とは云わないので、それを吹殻というのかもしれんが、netの検索でしらべても引っかかってくるのはほとんど、宮沢賢治のこの“オツベルと象”の作品ばかりで、結局吸い殻と吹殻の違いが良く分からない。
みなさんの日常生活で「ふきがら」という言葉は流通してますか?
あるいは、テキストを読まないでこの作品を鑑賞する人に対して「吹殻」で通じるかな、なんて心配もしたりします。
まあ、引用して掲示した文章を見れば、オツベルはパイプを持って居ると分かれば前後関係で意味は通じるけどね。
写真と本文には一切の関連性はありません。
これは白馬の眼です。この子の眼です。
毎回自転車で八王子の龍谷寺に向かう途中、JR横浜線の相原という駅と八王子みなみ野の間にある坂、鉄道はその中をトンネルになっていますが、そこを登る手時にある馬術俱楽部の馬です。

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デージーDaisy(かな?) - 2011.03.25 Fri,23:06
daisyってヒナギクだったのか(爆)
外国では雑草扱いだと。
まあちょびっと色合いが似てるヒメジオンは雑草で、マーガレットやこのデージーは花屋に置いてある花みたいだからその差とは、外国ではこの花が何処にでもあることだろう。
花や鳥の名前って、文字や音では知っていても、実際の姿を思い浮かべられないものはたくさんある。
これらは、朝ゴミを出しに行ったときにそのゴミ置き場のそばのフェンス沿いにあったものです。
この間まで見かけた覚えはないから、誰かが最近植えたのかな。
これだから、ゴミを出しに行くときでさえCompact Cameraなしには出かけられないのだ(爆)

まあ凄くこうやって寄っても、睡蓮を撮った時の様な感動はないわな。
でも可愛いね。だから花は寄って一個じゃなくて、沢山あるのをフレームに収めたほうがいいってことだ。

この花はあまりMacroにしないで、屈まない位置で見た方が可愛いかも知れない。
こうやって寄って撮ると、変なところから花びらが咲いているのまで見えてしまうから(爆)

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昨日は一眼レフのEOSは持って無くて、2つのCompact Camerasで撮ったのだが、観音の2つの写真とこの松の写真、それぞれの癖がでて面白い。

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暗闇、白黒と続いたからやっぱり花の色が欲しい - 2011.03.24 Thu,12:49

買わないから迷惑な客だよな。



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2人のSpy - 2011.03.24 Thu,12:21

あれはあれで、なんか宴の後って感じでよかったのだが、今日の写真は、去る1月のものになるが、やっぱり同じように帰りに寄ったときのものである。
すっかり綺麗に掃除されていて雰囲気は全然違う。
何をこの男は思って座ってるんだろう。
寒そうだけどやさしい日差し、、、。


ベンチの男とこの鞄の男は実はspyでこれから内緒話をするために落ち合うとしたら、興奮する(爆)
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停電中だからこそ練習してたのに(爆) - 2011.03.23 Wed,21:08

頭に付けるLEDのランプを昨日ホームセンターで見つけたので今日初めて使ってみた。
練習をすこししてセルフタイマーや頭の上に持ち上げたりして撮影し、アップロードしたらきちんと練習しようと思ったその時、凄く早く停電は終わってしまったので初日は拍子抜けだったが、今後のためには良い予行演習だった(爆)
ちょっと見えて居る譜面は新作“オツベルと象”だ。
結構このランプは明るいので返ってこの暗さの中では集中できるかもと思った。

右からどんな感じに頭に着いているか撮してみた。
炭鉱夫ピアニストだ。
そういえば、阪神大震災の前の年、実は六甲山をくりぬいてコンサートホールを建設するというプロジェクトがあり、その最終実験で、神岡鉱山の廃鉱(今はスーパー・カミオカンデになっている)に入って地下数百メートルでキーボードを弾いた仕事があった(震災とともにその計画も消え去った)から、世界でも珍しい炭鉱の中で弾いたことのあるピアノ弾きではあるのだ(爆)
しかも昼に外に出たときに着ていた自転車のSPECIALISEDのWindbreakerを着たままだからなおさら風体が妙で、誰もピアノ弾きだとは思わないだろう(爆)
しかも俺の自転車はCANNONDALEだし。

反対側のもう一台のpianoの上には猫がいたが、そっちを向くとまぶしがって落ち着かなかった。
停電にならないとMacの前でtwitterとかに繋いでしまうので、かえって練習しか出来なくなるので僕のためには良いと考えることにしよう。
交通機関も間引き運転だしガソリンも入らないから乗る回数が凄く減ったしそのおかげで、スピード違反で捕まることもないし、自転車に乗る回数が増えるし、この際こういう状態を通常だと思うことにしないとね。

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ISOがAutoになってると写真にNoiseが増える - 2011.03.23 Wed,11:22
それは単純なことだ。
こんな事に気づくとは、まったくcamera任せに撮っていた初心者の段階から、少し写真に慣れたと言うことだ(爆)
きっと他のコンパクトカメラを使っている人で同じ事に悩んでいる人にも当てはまるかもしれません。
普通、設定でISO感度はAutoになっていて、このカメラは実に頭良く状況に寄り細かくISOを変えてくれるがそのせいで場合に依ってやたらNoiseが多い写真ができあがる。
つまり少し暗いとすぐにISO1600とかにしちゃうからだ。
だから昼間に撮るときはとっても上手くできるけど、夕刻以降の写真の出来はあまり好きではなかった。(どうしてもという時以外はflash焚きたくないというせいもある。)
でも考えたら三脚なしで暗いところでISO100とかに設定されたらそりゃいくら手ぶれ防止機能が付いていてもShutter speedが遅くなっちゃうからだめだよな。
だからピンぼけしにくくするためにcamera側でISOを上げるのだろう。
まず、これはAutoで撮った猫の足。
後ろの鍵盤の所にすごくNoiseがでてる。
勝手にISO1600になったからだ。
装備されているNoise reductionもAutoになっているから手前の足もなんかとても人工的に写っている。
それを切ってみて、比較しても良かった。
でもそのreductionも効かないほどのNoiseだ。

でもこの機種(CX3)はISOを手動で変えてもモードによっては電源を入れ直すとAutoに戻っているので注意が必要だ。
これはISO400。まだNoiseは目立つけどこれならまあ良いかな。
足の毛もISO1600よりは自然に写ってるし。(記事が長くなるからISO800とかISO100は試さなかった)

これはISO200。背景を比較するには鍵盤ばかり写ってしまった(爆)
おい、Pianoを弾くときは爪を出すな(爆)

これはISO80。
さすがに両刃の刃でISOが低くなると画像ははっきりするけどその分シャッター速度が遅くなってぶれやすくはなるけど、最初の写真と背景のNoiseは雲泥の差だ。
だれもこんな写真をでかくして見たいとは思わないだろうが(爆)、clickして大きくするとNoiseの違いは良く分かる。
一眼レフだったら、その辺を手動で設定する人が多いわけで結果からどうすればいいのか撮す人は分かるのだろうけど、コンパクトカメラは大体Autoで撮るものね。
このcameraは好きなので今度からは撮すたびにISOも気にしてみよう。

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