fc2ブログ

    2010-05

    CHICAGOのメイキング映像公開みたい - 2010.05.14 Fri,18:39

    Musical CHICAGOのメイキングの番組が5/16にTBSで放映されるそうです。
    関連記事
    スポンサーサイト



    プリンターよ地獄へ落ちろ! - 2010.05.10 Mon,22:45

    以下にリンクしてあるページに書いてあることが一昨日出かける直前に出力しているときに実際に起こって頭来た。
    (白黒のドキュメントである譜面を出力しているのにシアンがねえといわれてプリンタがストライキしてやがる)
    http://theoatmeal.com/comics/printers
    Go to Hellと罵ってみたら、Printers were sent from Hellだってさ(爆)

    本当に思い当たることしきり。

    実際レックスマークのプリンタ一時3000円で買ったけど、インクを買い足そうとしたら、本体より高いからそのままプリンター捨てた(爆)
    長い間カラーインクを使わないとカートリッジに不具合が起きそうになるのは判るけど、どうして白黒しか出力してないのにこんなに早くカラーインクが無くなるか、本当に詐欺な設計だと思うよ、糞~~~~~~~~~~~
    今はCANONで、性能には申し分ないんだけどね。

    事業仕分けするなら、このプリンターの「慣習」を改め、カラーインクを搭載しない白黒専門の高速インクジェットプリンター出したら環境にも優しいし経費も安くなるのに、、、。

    写真は良く撮すけど、紙に出力したのはこの10年間トータルで100枚も無いかも知れません。
    関連記事

    Hi! - 2010.05.10 Mon,18:46



    関連記事

    直立猫人(再投稿) - 2010.05.08 Sat,21:17

    うちの猫どもにはとうてい出来ないくらいの長時間直立。
    しかし、何が気になってるのだろう。

    いつの間にかオリジナルは削除されていたので、
    その動画にまた上手い具合にレタッチしたものを発見。

    オリジナルを見てない人の為に書くと、この猫は本当に立っているのです。
    衣装やサーベルなどは後でレタッチしたものです。(右側のギタリストも)


    http://www.youtube.com/watch?v=gZy2I8csVQU
    関連記事

    新宿西口の「顔」 - 2010.05.07 Fri,11:35

    moblog_55d1dfcf.jpg


    関連記事

    ニューヨークタイムズにCHICAGOの日本公演について関連記事発見@CHICAGOこぼれ話23 - 2010.05.07 Fri,08:58

    たぶん、期間限定で掲示されている記事ですが、日本語上演への意気込みを語るヴェルマ役のアムラのムービーもあります。
    懸念して前回の記事には公開しなかったけど、ジェニファーはそこにあるとおり、ハニャック@芝居の中で唯一「英語」を話せなくてハンガリー語で訴えるハンガリー人を演じます。

    http://www.nytimes.com/2010/05/01/theater/01wright.html?ref=theater
    アムラもこのムービーの時点では、たまたまだろうけど「私に罪はない」が「私に妻はない」になってますね。(爆)
    発音ってちょっとした違いで意味が変わっちゃう言葉があるから難しいね。
    僕らが銃のつもりで「ガン」といっても、彼らにはGunには聞こえないらしいし、先日のジェニファーと合わせていたときも、「可愛いベイビー」が「怖いいベイビー」に聞こえたので意味が正反対になることを伝えたら大受けでした(爆)

    昨日(5/5)初めてアムラの歌も聴きましたが、歌はもとより、発音も実に明快ですばらしかったです。
    どんどん慣れてきたらまるで洋画を吹き替えで観ている状態が舞台で観ることができるのでしょう。

    関連記事

    いい、うまく落ちた - 2010.05.06 Thu,10:48

    上手く落ちたこれは先日の“セロ弾きのゴーシュ”の一場面の野ねずみの親子の場面で作曲者自ら野ねずみの子の台詞をある音響効果を期待してピアノの中に叫んでいるのであってピアノが壊れて中身を確認している図ではありません。


    20100504かっこうこれはかっこうの場面で全員見えている感じ。


    20100504虎狩確実にこれはアンコールで印度の虎狩を演奏している場面に違いない。
    まさにゴーシュの弓が躍動している。
    舞台袖からスタッフが撮りました。

    関連記事

    アルテリッカしんゆり2010に山猫合奏団が“セロ弾きのゴーシュ”で挑みました - 2010.05.05 Wed,08:26

    ゴーシュホーム広告

    山猫合奏団の公式ページにも告知がされていますが、昨日無事終了したので感謝いたしましす。

    早い時刻の公演だったので写真を撮ったりする暇がなくそのうちなんらかの画像がオフィシャルなところから来ると思うのでそのときまた記事にしようと思います。

    ゴーシュバルーン昨年も同じ催しに出して頂き、しかも、“注文の多い料理店”“どんぐりと山猫”の二本立てということでとても光栄な扱いを受けたのですが、今年は、僕が作曲したもう一つの大事な作品、“セロ弾きのゴーシュ”で臨みました。

    懸案だったラ・フォンテーヌの三つの寓話も予想外に歌なしでも成立していたようで、ほっとしました。

    この記事の画像にあるような“セロ弾きのゴーシュ”や“どんぐりと山猫”の広告を仮想空間で楽しみたい人は、専用ブログへどうぞ
    もちろん、このジョーク画像のおじいさんが掲げているのはCDの値段です。

    名称:山猫合奏団“セロ弾きのゴーシュ”
    日時:2009/5/4(火祝)11:00 開演
    場所:昭和音大北校舎第一スタジオ(小田急線 新百合丘駅 北口スグ)
    料金:2,800円 ※全席指定

    関連記事

    明日の山猫合奏団のゴーシュの前には再びラ・フォンテーヌの寓話に挑戦します - 2010.05.03 Mon,23:03

    山猫合奏団の演奏会が明日、アルテリッカしんゆり2010という音楽祭でありますが、後半の“セロ弾きのゴーシュ”の前には、もちろんいつもの様にゴーシュを演じる大島純氏がちゃんと上手にチェロを弾けることを証明するために(爆)、カサドの「親愛の言葉」とピアソラの「ル・グラン・タンゴ」を演奏しますが、その他に、
    http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry-1154.htmlや、
    http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry-1157.htmlの記事に意気込みをもって記した試みを、今回は、オリジナルの歌唱はなしなので、果たして独立したパフォーマンスが上手く成立するか不安でもありますが、数ヶ月ぶりに挑戦します。

    それについて明日にたぶんプログラムに載るであろう、この試みについての原稿を追記に紹介しておきます。
    興味を持った方は明日会場にお越しください。

    まあ、もう修正は間に合わないけど、文字数も制限があるし、この文章は僕が書いた乱文を高山正樹氏が見事に再構成してくれたものなのですが、誤解を招きそうな箇所をまた混乱させるように書き直してみました(爆)

    「ピアノの独奏曲より歌曲やソナタの伴奏の方が好きという、おかしなピアニストがここに生まれたのです。」


    とあるけど、もちろんこれは、どちらが好きという問題ではなく、

    「独奏するのもピアノならではの楽しみではあるが、歌曲の世界、そして詩の朗読や劇音楽の中でピアノを弾く喜びを知ってしまい、ひいては自分でも言葉やストーリーとともにある音楽を作曲しようと思うようになった音楽家がここに生まれたのです。」


    という感じのニュアンスです。
    器楽とのアンサンブルをする喜びはまたツボが違う事です、この場合。
    それは説明なしに明日のチェロとの対決(爆)、に象徴されることでしょう。


    関連記事

    これはMusicalの日本語上演としては歴史的な公演になるかも@CHICAGO 2010 Japan@CHICAGOこぼれ話22 - 2010.05.03 Mon,22:18

    今日はCHICAGOのリハーサルに、初めてキャストの外人さんたちが集結した日だった。
    ヴェルマ役のアムラさんや、ドラマーのハインリッヒさん、そして、女囚の内の一人を演じるジェニファーさん。

    みんなすぐに打ち解けるフレンドリーな人たちでした。

    早速ドラムスのハインリッヒと第二ピアノの荻野清子ちゃんと僕とで、序曲とAll that Jazzのシーンから、ダンスの練習に今まではきよちゃんか僕が単独で弾いていたわけだけど、初めてマエストロ上垣聡ちゃんの棒で、本番と同じ場所で弾いた。

    この作品はご存じの通り、舞台上にひな祭りの人形状態で常にミュージシャンたちが座っているし、世界共通の装置なので、日本人による初演を経験した僕らは、久しぶりの空間で弾いたわけです。
    なんか以前住んでいた場所に戻ってきた感じです。

    それまでの練習は、舞台装置の下手側に置いてあった楽器でやっていたから、、。

    それに加えてもう二つの事に感じ入りました。

    一つは、群舞の中に来日組のメンバーが居ることがなんにも違和感の無いことです。
    今までも、Westside Storyの来日公演で、ピットの中にブロードウェイから来ている演奏者と日本在住の人が混じっていることは何度も経験あるし、12ヶ月のニーナ(1987年くらいに青山劇場で上演された、原作は「森は生きている」で、作曲はロシアの作曲家ロディオン・シチェドリンで、今じゃお蔵入りしちゃった作品だけど音楽は最高にすばらしかった。)では、最初から二人ほどアメリカ人のキャストが入っていました。
    (ペレストロイカの頃で、日本とアメリカと当時ソ連だったか、のスタッフたちが三国同盟の公演としてやっていたし、仕事でミュージカルに関わった最初の作品)

    でも、これは、前回全員日本人で経験した公演の中に、自然にブロードウェイでCHICAGOをやってきたキャストがそのまま入っていることのびっくりするくらいの自然さが、この作品のワールドワイドなファミリーなんだなということを他の作品では感じたことがないので、ちょっと感動しました。

    つまりCHICAGOをやったことのある各国のキャストたちは、たとえば、多国籍のごちゃ混ぜ公演が企画されても、細かな違いはあるにせよ、少しの時間で同じ作品のパーツになれるということです。

    それと、日本語で歌わなくてはいけないわけで、そのために別のスタジオでジェニファーにアンサンブルパートを歌って貰った時に、またたまげました。
    実に美しい日本語の発音で、もう暗譜で歌っているのです。

    それは、ほとんど路上でたまに出会う「アーナターハ、カミヲ、シーンジマースカー」といういわゆる日本語ではなく、本当に何を言っているか良く分かるし、歌にも表情があります。

    まあ彼女が何の役を歌うかとかはもしかしたらまだ公開しちゃいけないかもしれないのと、2ショット写真も撮って、彼女はブログに公開しても良いよとは言ってくれたけど制作サイドには訊いてないので細かいところはお茶を濁しますが、ブロードウェイの現役のキャストの中に去年は、フレッド・ケイスリー役で大澄賢也さんが英語の台詞を喋りながら舞台に立っていたのを観て興奮したのと反対だけど同じことが日本語で、来月は日本で観ることができるのです。

    前述の12ヶ月のニーナでの記憶がかなり薄らいでいるけど、アメリカ人のキャストの歌や台詞はそのときももしかしたら日本語だったかもしれないけど、今回のことは最初に書いたようにそれとは違い、もうスタンダードな作品としてCHICAGOがワールドワイドなファミリーなんだなということを再実感した今日は初日でした。

    装置の裏に様々な国の関わった人たちの落書きがあったことを思い出します。
    関連記事

    なぜゴーシュは最後、かっこうだけにメッセージを送ったのか - 2010.05.03 Mon,08:57

    明日演奏される“セロ弾きのゴーシュ”のリハーサルで、役者たちとチェリストとのやりとりを聴いていて、今まで思いつかなかったことをふと思った。
    “セロ弾きのゴーシュ”も、最後の一文は“オツベルと象”ほど謎めいて終わるわけじゃないけど、文法上はなにも変ではないのだが、何故かっこうで、何に怒ったのではないと言っているのかよく考えると解るようで判らない台詞だ。

    そのばんおそく、ゴーシュはじぶんのうちへ帰ってきました。
     そしてまた水をがぶがぶのみました。それからまどをあけて、いつかかっこうのとんでいった遠くの空をながめながら、
    「ああかっこう。あのときはすまなかったなあ。おれはおこったんじゃなかったんだ。」といいました。



    なぜいろんな動物たちに出会ったのに最後かっこうだけにこんな言葉を吐いたのか、世に出ている様々な賢治の解釈本を一切読んでいない(爆)僕はずっと解こうともしなかった謎で、謎は謎のままでもいいやと放置して来たのです。
    なぜなら、賢治が“注文の多い料理店”の初版にたしか、「なぜこういうことになっているか作者の自分もわからないことがある」みたいなことを書いてくれているので、すべてに意味を見いだすことより大事なことがあると思っていたからです。

    でも2005年に書いて以降、初めてかっこうについて「思っちゃったんだからしょうがない」(爆笑問題のラジオ番組が好きで同名のコーナーがあるのだ)ことがある。

    賢治の小説を全部読んだ訳じゃないけど、彼の小説にはたびたび、ナルニア国ものがたりの様にものを言う動物が出てくる。
    しかし、“注文の多い料理店”の生意気な紳士たちの連れてきた大きな犬たちは、現実世界のそれと同じく、喋らない。
    まあ、犬がしゃべっているストーリーはもしかしたらあるのかもしれないが僕は今のところ賢治の作品のなかでは知らない。

    同じストーリーの中で、山猫やその子分たちは奸計をめぐらし喋っているのにもかかわらずだ。

    さて、ゴーシュの登場人物は順番に、猫、かっこう、狸の子供、野ねずみの母子なんだが、よく読むとかっこう以外の動物たちは、みんなゴーシュと別れるときまで異界の住民よろしく、会話が続いている。

    かっこうの時(猫も微妙にそうなのだが)は、ぎりぎりまでもう一度演奏する折衝で会話がなりたっているのに、「おまえを朝飯にして食ってしまうぞ」の一言以降は、完全に異界の住人から現実世界で部屋に間違えて入ってきたおびえた野鳥と人間の関係になってしまった。もう、夜が明けたとたん魔法は消えたように、言葉は一切喋らない。

    ここに最後の台詞に、かっこうにだけ声をかけている必然性というかポイントがある気がする。

    じゃあ、猫はというと、たしかに舌でマッチを擦り、それ以降あれほど高慢に振る舞っていた彼が一目散に逃げていくというのもそれと似た状況で、それに対してゴーシュは、アンコールの演奏でかなり猫のことを思い出しているわけで、アンコールや演奏会終了後には、たぬきのことも野ねずみのこともあまり思い出している風もない。

    異界からの深夜の訪問者のうち、狸の子供以降は最終的にはほとんど怒ってない。

    四晩のプロセスの中で、やはりかっこうと狸の子供の間にはなにかしらゴーシュの心理に変化が起きている。

    で、猫にたいしては最後まで罵倒していたけれども、かっこうについては、これ以上怪我をしないように自分の家の窓を破壊してまでそとに逃がした経緯があり、そこで、かっこうに怒ったのではなく、自分がドレミファだと思っていた価値観が、かっこうの歌う奇天烈な「ドレミファ」に最初は一笑に付していていたはずが、途中からシンパシーを感じたのに、それを最終的には自分が頑なに認めようとしなかったことについてのいらだちだったことに気づいたのかなという気がします。

    猫に対しては最後まで馬鹿呼ばわりで別れたままじゃ、猫が浮かばれないので(爆)、僕は印度の虎狩の完全版をアンコールで弾く時、中間部で猫の哀愁を(虎だけど)切々と歌う状態にしてみたのです(爆)
    それがゴーシュの猫に対するちょっとした謝罪と感謝の気持ちかな。
    すげえこじつけだ(爆)
    関連記事

    NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

    日本語→英語自動翻訳

    Japanese to English

    English English得袋.com

    Profile

    白石准


  1. あまりに雑多なブログなので、特定のテーマだけに興味のある方は、この下にあるCategory別にご参照下さい。
  2. ほとんど噴飯百科事典になりつつあります(爆)
  3. twitterもFacbookもmixiもやめてしまったので、記事の更新をリアルタイムでお知りになりたい方はRSSをbookmarkにご登録下さい。
  4. このBlogをWindowsでご覧になっている方々は、IEでブラウズすると、写真の廻り込みのtextのレイアウトがめちゃくちゃになることが分かっていますのでお勧めできません。GoogleのChromeで見るとそれが正常になります。
  5. Infomation

    ★昨年秋に、草野心平記念文学館で演奏するために書いた詩と音楽の作品、まだ数回の本場でしか披露していませんが、今年の創作欲に繋がるきっかけになるかもしれません。
    このサイトと共に山猫合奏団公式サイトも宜しくお願いします。
    個人のtwitterはやめてしまいましたが、時々山猫合奏団のtwitterの中でつぶやくこともありますので、宜しくお願いします。このコラムの下の方に最新数件のものが表示されています。
    ★白石准のWebsiteのHomepageは以前は、http://shiraishijun.netでしたが、今は
    http://shiraishijun.jpになっていますのでご注意を。

    Lc.Tree Category(Index)

    白石准@牛窓シーサイドホールプロフィール用

    白石准の写真を大きく見られるsite

    以下は最近一番投稿している、というより、blogよりはっきり言って情熱を注いで居るPHOTO蔵のもの。 こちらの方が更新は頻繁になってます。 ここに出ている写真がほとんどこのblogの記事になるので、こちらを先にご覧になった方が良いかも知れません。

    以下はPHOTOHITOのもの。 こっちでは、一眼レフの場合、どのレンズを使っているか(Exif情報)とかは鮮明に判ります。

    PHOTOHITOブログパーツ

    PHOTO蔵もPHOTOHITOもこのblogの写真と連動しているものがほとんどです。(blogの方が間に合ってないことが多いです(爆))
    写真によっては撮影場所がGoogle Mapとリンクしているものもあります。

    Recent Article

    Comments+Trackback

    Comments<>+-
    Trackback <> + -

    Tags

    (記事の中のキーワードで検索する時にお使いください。)

    NIKON-D5100で撮りました 顔に見えるもの cityscape RICOH-CX3で撮りました CANON-EOS_KissXで撮りました  funny 東京都 landscape  NIKON-D5100  神奈川県 龍谷寺 SIGMA-DP2Merrill   architecture 葉っぱ 僕の作曲  山猫合奏団 妙な看板 monochrome 宮沢賢治 @Discover神奈川県相模原市 SIGMA-DP2Merrillで撮りました 動物園 SonyEricsson-Cyber-shot携帯S001で撮りました 岡山県 Fuji-FinePix2500Zで撮りました  横浜 動物 lighting CANON-PowerShotG10で撮りました 牛窓 静岡県 CASIO-EX-FH20で撮りました macro SIGMA-DP1sで撮りました art sky  CANON-EOS_KissX nostalgia  RICOH-CX3 Musical 八王子 白石准 紅葉 night  どんぐりと山猫  sunshine sunset 掛川花鳥園  Tokyo winter concert CANON-EOS_KissX3で撮りました 京都 flowers 金属系 俯瞰 SONY-DSC-HX100Vで撮りました 人間 piano 新宿 楽器  沖縄県 セロ弾きのゴーシュ SIGMA-DP1s metallic ちいたま 室内 渋谷 retouch animals  reflection RICOH-CX6で撮りました birds  Kannon diorama  初めて知った漢字の読み書き food 鉄塔 新宿御苑  like-a-face 昭和の香り  公園 Yokohama story autumn 鍵盤  bridges music overlook Olympus-E-PL3 temple 井の頭自然文化園  orchestra pink 動く SANYO-Xacti-HD2で撮りました 赤レンガ倉庫 手造   zoo 庭園 RICOH-CX6 大阪府 神社 薔薇 Recording 宮崎県  Xmas 鳥居  相模原北公園 白石准の演奏姿 SD15 山梨県 50mm単焦点マニュアルレンズで撮りました clouds SONY-DSC-HX100V Lumix-DMC-GX1 leaves 富士山 飛翔 階段 子供 印象的な看板 human sea   trumpet history CASIO-EX-FH20  雨粒 服部牧場 Okinawa trees toilets  tower 植物園 片倉城跡公園 イギリス館 噴水  twilight 注文の多い料理店 京都府 相模川 soccer CANON-PowerShotG10 stations railways  きゃらめる カラス  演奏会場  富山県 river 黄昏 people  Ferris-wheels cats 静物 snow  梅田 Fuji-FinePix2500Z 乗り物 insects  tulip 杉並区  栗鼠 rusted SonyEricsson-Cyber-shot携帯S001 枯れて綺麗なもの  立山 autumn-leaves swimming Osaka Kyoto 赤坂 moss 百合 有楽町  名古屋 spring iPhone4で撮りました むすび座 飛行機 歴史   牧場  愛知県  info orange the-last-century parks 西洋館 dogs 飛騨高山 ぼけ写真 枯葉 栃木県 とちぎ花センター  兵庫県 Mingle celesta tree 東大寺 紫陽花 Kanagawa films absence water 東山動植物園 秋桜  楽寿園 skytree manhole summer 河口湖 オツベルと象 SL 福島県 love 鉄道 owls aquariums 富士サファリパーク arts narcissus 単焦点 instruments   technic 昇仙峡  羽村動物公園 movie red 宮ヶ瀬湖 県立相模原公園 奈良 pigs みなとみらい SANYO-Xacti-HD2 lakes 美ら海水族館 音楽 yellow Germany  kingfisher 小石川後楽園  山羊 Roland  white crane 城山湖 moving silhouettes temples children man-made tunnels   墨田区 不在 知多湾  morning 相模原市 pond falls factory 爬虫類 麻溝公園 concerto 訃報 サイガバレエ 小宮公園  岩手県 えびの高原 八重洲 contrast mountains Foveon セキレイ 巡礼 大磯城山公園 dam さがみ湖プレジャーフォレスト 水族館   蜻蛉 みゅう 韓国 CANON-EOS_KissX3 両生類  scrap ダリア   iTunes hotel moon  アルテリッカ joke  長野県 劇団あとむ 町田市 朝露 黄色 一歩 135mm単焦点の中古MFレンズで撮りました 木漏れ日 黒部ダム ponds  汐留 考える NIKON-S700で撮りました 横浜中華街 concerts Islamic Steinway 東京駅 天王寺動物園 シーサー 浜離宮 garden liquor 三重県 カンガルー 教会 根性植物 曼珠沙華 椋鳥 lesson  cat お地蔵様 park キジムナー・フェスタ サンシャイン水族館 狛犬 浅草  my-father's-photos shadow swim peoples 秩父 正露丸 韓国の日本語表記 rare SIGMA-DP2Merril 六本木 Tokyo-bay  遠近法 東京ジャーミイ 変な建物 photo話 最乗寺  螺旋 蜘蛛  多摩動物公園  ズーラシア blue 富士花鳥園  向日葵 銀座 埼玉県 睡蓮 ラ・フォンテーヌ fail flower 三菱一号館 HDR 境川 railway 東京 自転車 USA 言語 Miyazaki Shinjuku Mt.Fuji glass モスク graveyards green SIGMA-DP1Merril 蚤の市 fishes gardens 根岸競馬場跡 architectures 青山 谷中 信号機 ノウゼンカズラ ゴジラ 演奏場所 パチもの 丸の内 f1.4 Halloween 高千穂 公孫樹 mushrooms 演劇 Wien bell  ススキ 仏像  日比谷 youtube 群馬県 cycling メディアに取り上げられたこと 岡山後楽園 枯れた蓮 technology 大阪城 観音 silhouette  sunrise Clematis MF パチンコ 28-80mmの中古レンズで撮りました 理科 horses rabbits   山手111番館 Andre_Henry 皇帝ダリア toriis ガラス ダム スリービーチ製310mm-600mmレンズで撮りました 首里城 東京国際フォーラム PaxCrossOver 池袋 酔芙蓉 蒲公英 台風  YouTube France square_piano 東京Tower 線路 揚羽 pigeon Boesendorfer  カマキリ 外国 施食会 amateur flying DigitalPiano 編曲 WestsideStory Trumpet  寺子屋 fire stones smile 大宮八幡  京都市交響楽団 sheep 水中 grasshoppers black shrines mannequin wood rainbow cars move 屋根 神戸花鳥園 Hiroshima 大久野島 whale_sharks Nagoya アンドレ・アンリ 下北沢 reptiles 板橋区 銭湯 逆光 遊園地 吉祥寺 自動車 island Tokyo-tower gold 水面 達磨 藤野 ペンギン synchronized 動画 上野動物園 サボテン 牡丹  工場 川鵜  アルパカ 空港 steampunk レンガ エーデルささゆり 御茶ノ水 皇居 麒麟 帆船 仙台 親子 ハナミズキ 所有物 海遊館 流し撮り mirror 宮沢賢治展 美術館 岐阜県 かもめ  沖縄 シエナ・ウィンド・オーケストラ 陽光  animal pine 和田堀公園 箱根 二条城 江ノ島 廃墟系 空中写真  ivy 古墳 鹿 instrument aquarium ルミナリエ 上高地 MyComposition Foveon_Classic_Blue windows 招き猫 照葉大吊り橋 真鶴 ruins dragonflies 卒塔婆 downtown hippopotamus stairs spirals sleeping Illuminations DP2 SIGMA Merrill MFレンズ 睡眠 slow_shutter stories purple helicopters airplanes Shibuya gull crows  長屋門公園 透過光 絶滅危惧種 フィルム写真から 硝子 Chita-bay プリモ芸術工房 三嶋大社 床屋 organ 辺野古 ship Tokyo-Rainbow-Bridge road ドライフラワー car indoor Yokohama-Bay-Bridge bike 千葉県 正月 ceiling ハイビスカス   大阪 嵐山 道志川  朝顔  赤外線 模型 独奏  インコ 煙突 アシカ symmetry 野毛山動物園 Erard Bechstein 岡本太郎 清水寺 松島    宮城県 横浜マリンタワー   羽田空港 お台場 山科 心斎橋 鶏頭 表参道 石川県 金沢 原宿 秋葉原 絵画館 外苑 小物 誕生寺 ホウジャク 広島県 七沢森林公園 dance crow 精進湖 dragonfly 神戸 草野心平 bridge 京都府立植物園 飛行機雲 高山正樹 津堅直弘 新日本フィルハーモニー insect 楠定憲 Piano 津山 山口県 rose rain spiral シマウマ  鸚鵡 髪切虫 BIKE 幻冬の詩 神楽坂  reflections 菖蒲 黒鳥 多摩川 bicycle 八王子市 東京湾 turtle 八王子車人形 山猫 Guys&Dolls keyboards 神奈川  お盆 四天王寺 candle chimneys 吉祥院 towers asses lions trolley_bus trumpets ropeways Nara 透明人間 cigarettes bricks roofs dark ice_needles woods fishings 古宇利大橋 jellyfishes meerkats ジオラマ 鉄道模型 椿 lights Olympus-E-M5 Story 自衛隊  @親父の撮った写真から farms shadows RICOH-CX4 halls deers chameleons blue_rock-thrush jeu_de_timbres airports Santa_Claus roller_coaster 東林寺 原鉄道模型博物館  カラー(花) cembalo 壁画 コウノトリ  Shiodome Tokyo-International-Forum iPhone4 神話 横浜DockyardGarden 野牡丹 小学校 movies  記念撮影 旅客機 物真似 sepia 28-80mmの中古MFレンズで撮りました Ushimado 草野心平記念文学館 doors Okayama koala bench still-lifes bottle pigeons ropeway seal Tokyo-Sky-Tree turtles farm street-lamp Arashiyama Tokyo-Gate-Bridge Sunshine-aquarium Kobe paint Sendai Matsushima beach Hackbrett dolls illuminations winte performances  photos skating Ginza earthquake fighters bicycles pansies ToyPiano ToyPianos dams islands keybords squirrels fishing battles tulips buoys Dance snowman surprise tablephoto fennecs walnuts cityscapes fliers sonw organs lover objets Sinjuku cicadas lens sunshines 枯れた moths ducks wooper‐looper amphibians otters education buds stingrays stars maras capybaras 檜ホール icstruments table 古本屋 Silhouettes Youtube 蝋梅 mannequins bamboos fisshs Japanese_blue_magpie raccoon_dogs raccoons vines spiders foods dragons Ninja apples icicles asteroids dolphins fountains sea_lions singing XmasTree flamingos cable_car Caramel 135mm単焦点の中古MFレンズ ムラサキシキブ photo Pipe-Organ Cheetama アトリエ萌 リス  三渓園 ピンク jupiter8 chain 自分の作曲 E-PL3 Olympus DP Mt.FUJI lock 配管 車両 横浜開港記念館 ダンス  Olympus-TG-3 Olympus-E-PL5 三輪車 Olympus-EM5 Architecture Jupiter8 Musician DIGNO2 slowshutter 玉暈け 八ヶ岳 白黒  モノレール SIGMA-DP!Merrill 那覇 レトロ sunflower 等々力渓谷 monpou cocert  sprinkler stove running 碍子 変電所 白石 platforms mirrors reflectons table_photos Landscape storms landscapes 街灯 hat tortoise advertisement solo 井手詩朗 illumination 山之口貘 Lion Like-a-face donkey 東山動物園 花虻  gerbera 兵庫 retro laughing neon brown 墨絵 gazing glasses 

    (新しい記事には極力付けるようにしていますが、全記事検索にはほど遠い状態ではあります。
    少しずつ古い記事にもtagを付けていく所存であります。
    検索しやすいように日本語でtagを付けていましたが、URLにすると、メールなどで、日本語の部分を認識してくれないことが判りましたので、今は日本語で書いた方が良いと思われる地名や固有名詞以外のものは英語に書き直していますが、勿論一辺には出来ないので同じ言葉が日本語と英語で別れているという妙な事になっていますが、追々統一したいと思います。)

    My Works

    iTunes Storeで配信されている、僕の作曲した作品です。
    両方とも宮沢賢治の物語を元に「語りと音楽」による編成で作曲されています。
    “どんぐりと山猫”については、ここ
    “セロ弾きのゴーシュ”についてはここ
    に補足説明があります。
    これらの作品の生演奏のオファーも随時ここで受け付けています。

    二つの作品のうち、“セロ弾きのゴーシュ”はこの真下の欄にあるようにCDとしてもリリースしました。

    お断り

    commentやtrackbackは記事そのものに直接関係ない(記事が取り上げていることに関連があったにせよ)と僕が判断したものは断りなしに削除させていただきますし、頻発する迷惑投稿を拒否するために認証後反映する時もありますのでご容赦。

    PhotoはものによってClickすると写真共有サイトや、そのまま大きいサイズで見ることができます。

    様々なテーマについて投稿することにより将来的には一種の白石准の百科事典のような「作品」に成長していくことを期待しています。

    検索フォーム

    Link

    このブログをリンクに追加する

    山猫合奏団のTwitter

    カレンダー&アーカイブ(Tree)

    04 | 2010/05 | 06
    - - - - - - 1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    30 31 - - - - -

    + アーカイブ
     

    RSSフィード

    Mail form

    名前:
    メール:
    件名:
    本文: