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    2010-03

    Guys and Dollsを裏で支えるAnother "GUYS" - 2010.03.30 Tue,02:28

    3/26からGuys and Dollsのバンドのリハーサルが始まりました。
    この投稿時は3/30になっていて、その前々日に初めてキャストたちとお目見えしました。

    速い曲が多く、仕掛けのある曲も多いので、いわゆるピアノを弾きながらのコンダクターとしての「交通整理」はなかなかめまぐるしいものがあります。
    この作品の題名のとおり、バンドは全員Guysという呼び名がぴったりのほとんどがOver50 Ageのベテランの人たちなので、いざ、曲が進み出してからは、こっちがなにもしなくても、もう圧倒的な迫力と説得力を持ってこの作品の音楽を香らせてくれます。
    それは何人ものキャストからも眼を輝かせて批評して貰えたのですが、初めてバンドたちと向かい合って音を出した瞬間に僕にとっても未知の領域に踏み込んでその興奮が抑えられないことを体感しました。

    そのうち、最近、ミュージカルをやるたびに具体的にメンバー紹介をしているように別の記事にて詳しくやりますが、まずは携帯で撮った小さい写真でほのめかしておきましょう。

    guys Horn sectionsまずは、管楽器セクションのファイター(爆)、たちです。
    断っておきますが、トランペットがひん曲がって見えますが、レンズのせいでも、壊れているわけでもありません。
    この方の楽器が特殊な形状なのです。


    Guys Rhythm Sectionそして、リズムセクションの人たちです。
    ううむ、距離がおのおのあるので、もう一枚、反対側から、、、


    Guys Key僕を含めて7人です。
    内訳は、Trumpet,Trombone,Multi Reeds(Flute,Clarinet,Sax),Keyboard(Strings,Brass,Percussions,Organなど様々),Bass,Drums,そしてPiano(Keyboardで弾いているけどほぼピアノの音)の僕です。
    写真には登場していないおのおのの代役の方たちがいらっしゃるので全員そのうち紹介します。

    人数的には、この前に同じ劇場でやった、SHE LOVES MEの時と同じです。
    変更は、ViolinがTromboneに変わったということです。
    一つのパートが変わっただけで、ジャンルがクラシックからジャズに変わった感じが明確にでるものですな。
    しかもメンバーが僕を含め、4人、引き続きの方がいらっしゃいます。

    初めてお会いする方も、久しぶりの共演の人も居ますが、みんなすんごい人たちです。

    音楽が1940~50年代のジャズが中心なのでこのある意味「高齢者」というにはまだ若いけどいわゆる「若くない」経験値の醸し出すすばらしいサウンドは是非劇場で実感してみてください。

    准@弾き振り最後に、僕のどんな近しい知り合いも聴いたことがない僕の「弾き歌い」の最中の写真です(爆)
    二日間昼から夜までずっと曲を演奏しながら歌のパートを歌いながら弾き、合図を出しながら説明していましたら喉が枯れました。

    まあこれは客や自分の知り合いにはまったく関係のないシーンではあります。

    関係者の特典というか、リハーサルっていうのは時に、キャストの練習でも、特に初期の段階で、あるキャストが別の仕事の関係でいらっしゃらないときに、演出部のメンバーが代役で入って台詞を言ったりしますが、それが面白くて馬鹿受けすることもあります。

    まあ僕の「歌」も、この二日間そこに居た音楽班と音響班とマネージャーだけしか聴けませんでしたので、キャストも演出部の人たちもあずかり知らぬ状況です(爆)

    しかし、二日間のリハーサルだけで、よくぞ、その翌日からの歌合わせ、そして通し稽古を乗り切ってくださいました。
    その協力的なこと、そして演奏のスキルのすごさに、早く劇場に入って実際の舞台で空気を震わせたいなと思いました。
    このリハーサルが始まる前日にも別のミュージシャンと刺激的な演奏(バッハから自作まで)を共有したのですが、このジャンルの振り切り方は誰でも体験出来ることではないので、毎日がとても充実しています。

    返す返すも、このすばらしい作品を38回しか弾けないなんて短すぎます。

    SHE LOVES MEの時にも書いたし、観た人から言われたけど、7人で弾いている様には聞こえないということは、今回も15人以上は居るような分厚い感じはありますよ。

    今回のバンドの名前は、どうなんだろう、、やっぱり"Hot Box Band"なんだろうか、、、(爆)
    あるいは、"Hot Box Old Boys"か?
    ”Hot Box Guys Band"か?

    ちなみに、Hot Boxというのは、メインキャストのアデレイド@高橋由美子さんが演じている、の出演しているクラブの名称です。
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    Somewhere(再投稿) - 2010.03.30 Tue,01:38

    J.P.S.20100111メゾ・ソプラノとオーボエ族(3種類)とピアノのクラシック系のTrio、"Trio JPS."の演奏会が終わったのでタイトルを変更し、再投稿します。

    公式Blogにあるように3/25(木)にいつもの代々木上原のムジカーザで行われました。

    なお、昨年からの仕事の傾向(Musicalが連続していることに加え、年末以降はプレイヤーだけでなく、名誉なことに稽古スタッフを兼ねたプレイング・コンダクターの職務が続いている)から、以前のように半年以上先のスケジュールの確保が不確定になってきたなどの理由などを鑑みて、年に一度から二度のペースで定期的にメンバーとして参加してきたこのグループからは離脱することになりました。

    指揮者が別に居て、公演中とその一週間前から参加し、場合に依っては代役に演奏して貰えるピットでの演奏であればまだ拘束期間、および自分の譜面だけとの仕事で済み、同時進行で様々なコンサートを長年こなして来られたのですが、稽古ピアノや指揮の立場も兼ねるとなると、関わる時期の長さだけでなく、一日あたりの拘束時間の長さ、そして抱える仕事の質と量も全然違ってくるので、特に本番では代役を入れることが不可能になり、毎年必ずやっていたお仕事も今年に入り苦渋の決断でお断りしたり、こんな僕にも習いに来てくれている方々のLessonもほとんどできない状態が続いています。

    それでも、空いている時間にMusical以外の仕事は今後も続けていくことはもちろんなのですが、特にJ.P.S.は、人気のあるMusicasaをホームグラウンドにしている以上、ホールの予約は半年から一年前にせざるを得ず、そうなると、今の時期のように両方の仕事のスケジューリングにおいて多大な迷惑をかける可能性があることがもっとも大きい理由であります。

    長い間J.P.S.のメンバー、そして、会場で応援して頂いたお客様には本当にお世話になりました。

    歌とオーボエ族と、ピアノという組み合わせはかなり希有なグループであり、編曲のしがいもあり、まだまだこれからその可能性が拓けると信じてやってきましたが、僕の離脱によってユニットそのものが無くなるというのはあまりに惜しいわけで、今後どうされるかは、残った二人のお考え次第ですが、仮定として、有能な新たなメンバーが決定すれば今以上に発展することだと期待していますし、後方支援が可能ならその協力は惜しまないつもりでいます。

    このトリオでの今までの僕のブログの履歴での活動はこの記事を含めてこちらに。

    そうだ、去年9月の湘南での記事をまだアップロードしてなかったので(爆)、この記事を再投稿する際に投稿しておきました

    当日は初めて「なんとかラプソディー」の「なんとか」の意味が明かされ、普段はチェロで演奏されるこの曲がオーボエの名人芸によって表現されたことはベロカミンスキー氏も驚喜したことでしょう。

    三人で演奏して得た興奮は財産としてこれからの仕事に是非活かしたいと思っています。
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    ますますGuys and Dollsが近しいものに感じた偶然の一致 - 2010.03.21 Sun,01:26

    このGuys and Dollsという仕事を受注したときに、まず、その時点で上演していたSHE LOVES MEの演出家が今度はネイサン・デトロイト役で出ることにも、そして音楽監督も同じ人でやることにも、連続して二つの作品は全く違っても、ある種の継続性を「縁」と感じていたけど、帰宅後、その題名とその中に含まれている曲がまだ漠然と一致して無くて、どんな作品かネットで調べてたら、いきなり、Luck be a Ladyがあるサイトから流れてきて(元気の良い(爆)音が出るよ)のけぞってしまい、この記事を書いたわけです。

    そうしたら、ついさっき、また偶然の「縁」に驚喜する事実をつかみました。
    今回の作品でショーガールたちの一人として出演している、首藤萌美さんのブログに、ロンドンでの公演のプログラムの画像が投稿されていて、そこに、スカイ・マスターソンをやっている人がアダム・クーパーと書いてあったのです。

    このブログは2005年の半ばに始めたので、ウェブサイト自体は1997年からだけど、2005年の初頭に上演された「危険な関係」という忘れがたき挑戦的な舞踊作品のことに触れた記事が一つしかない、それも作品のことというより楽器の事だけなのだけど、萌美さんの記事の画像を見ていたら、まさか、ダンサーの彼が、ダンスをほとんどしない役でミュージカルにでるはずがないから、きっとこの名前は同姓同名の役者さんなんだろうと思ってみたけど、やっぱり似てるので、2005年のアダムの公演で知り合ったアダムのファンの人に訊いたらやっぱり彼だと言うことが判明。

    彼女のサイトにやっぱりロンドンで観劇したレポートがあった。

    2006年ということは、あの一年後ということだな。
    (日本語のウィキペディアの彼の項目には、なぜ「危険な関係」のことが一切触れられてないのだろう、、、アダムの公式サイトには、この記事投稿時点では「危険な関係」の写真が全面的に出ているのに。)

    関係ない人にはだからなんなんだ、と言われて当然なんですが、こういう偶然が重なる(ちなみにこういう偶然もあったけどね)と、「淡々と業務をこなす」というのではなく、「巡り会うべくして、というより、この偶然がいくつも自分のからんできている事実に感動しないでどうする」というようにテンションがあがり、明日以降、楽器の前に座ったときのモチベーションが、今だって全く下がる瞬間はないけど、もっと近しいものとして実感することになると思います。

    アダムの歌声や台詞って聴いてみたいな。

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    あれ?きゃらめると鹿のフラッグと? - 2010.03.19 Fri,23:47

    100317驚き顔

    この写真を見たときに、思わず、飼い猫のきゃらめるが、僕が2007年に作曲した、“ジョディと子鹿のフラッグと”に出てるのかと思った(爆)
    しかしよく似てるしこの組み合わせもなんか見たことないね。
    他の写真はこちらにあります。
    http://cuteoverload.com/2010/03/19/some-enchanted-morning/

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    あぶないっ! - 2010.03.18 Thu,23:59

    100317驚き顔
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    うぉ? - 2010.03.15 Mon,21:11



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    小鳥たちが比喩ではなく本当に演奏してるロックミュージック? - 2010.03.12 Fri,08:43

    こういう「罠」の仕掛けは実に面白いと思います。

    http://www.youtube.com/watch?v=89Kz8Nxb-Bg
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    イリノイ州のシセロが結ぶ縁(爆) - 2010.03.09 Tue,03:05

    今関わっているミュージカル、Guys and Dollsの台本を読んでいて、おもわず、一昨年とこの初夏に関わるCHICAGOの中の登場人物に縁のある地名が出てきたので、思わずほくそ笑みました。

    件名にあるシセロという町です。

    Guys and Dollsの舞台はニューヨークではあるのですが、主人公の一人であるネイサン・デトロイト(日本語の発音だと「姐さん」あるいは「姉さん」と聞こえるがNathanという男の名前ですからね(爆))にちょっかいを出してくるシカゴの方面から遠征してやってきたけっこう柄の悪くてみんなが手こずるギャンブラー、ビッグ・ジュリーという男がいます。

    その紹介のなかで、シセロから来た、と言われるのですが、この地名を聴くと、僕はすぐに、別のミュージカルの、CHICAGOの中の主人公の一人、ヴェルマ・ケリーが起こした殺人事件の場所がたしかシセロにあるホテルだったことを思い出します。(CHICAGOの中でも有名なナンバー、女囚たちによって歌われるセルブロック・タンゴ(監獄タンゴ)の中で告白されています)

    おのおのの作品の時代設定にはちょっとの開きがあるけど、ちょっと嬉しくなってしまいました。
    まあ、それは、芥川龍之介や太宰治の小説に、自分の育った杉並区の地名が時々出てきたりするのを見て喜ぶ程度の些細なことなのですが、もしかしてスピンオフみたいな企画を思いついたとしたら、ヴェルマとビッグ・ジュリーは知り合いだったりするとこりゃまた興奮する(爆)

    ウィキペディアでシセロという町の事を調べるとあまり情報はありませんが、かのアル・カポネにも縁があったということになると、強面のビッグ・ジュリーやヴェルマの素性についてその町が設定されたことも判る人には判るんでしょうね。
    クック郡という名前を聞いただけでCHICAGOの拘置所を思い出すしね。

    これについて知ったことで、2008年のCHICAGOの上演時点では不勉強で理解してなかった背景が一つ見えました。

    ただし、演出家の菅野氏(ブログはこちらプロフィールはこちら)の今日のアドヴァイスによると、Guys and Dollsの舞台となっている1950年前半のブロードウェイはかなり今とは違って柄が悪い「男のための歓楽街」だったことは前提の上で、登場するギャンブラーたちのほとんどは、だからといってギャングという訳ではなく、娯楽もそんなになかった時代に、家では女どもの尻にしかれている憂さ晴らしの賭博野郎たちという感じだそうです。

    だから、拳銃をちらつかせる危ないやつは芝居を観て貰えば判るとおりごく一部のやつだけなんですな。

    あと、CHICAGOを一瞬思い出してしまう歌詞に、ロキシーという言葉が出てくるけど、それは映画館の名前でした(爆)
    ちなみに、CHICAGOのロキシーは、Roxieで、Guys and Dollsのロキシーの看板はRoxyになってた。(上演中に加筆、なお投稿日付は変更してません。)

    でもWestside Storyとも、CHICAGOとも共通している表現がGuys and Dollsにもあります。
    それは、序曲がすばらしいダンスナンバーになっていて、それはおのおのの舞台になる街の象徴的な姿をいろんな階層の人種たちの踊りで表現することです。

    昨日もダンスナンバーの稽古で弾いていましたが、すばらしい声の持ち主の「歌の伴奏」も楽しいものですが、やっぱり群舞というか、弾いているすぐそばで肉体が躍動しているのを観る(譜面で観られないとはいえエネルギーは十分伝わってきます)のは打楽器的要素を伴ったピアノという楽器にとっては、ある意味原初的な喜びだと思います。

    バッハだってストラヴィンスキーだって、ほとんどの音楽はダンス・ミュージックとも言えるわけだから。

    本番は生で踊りや芝居を観ることは出来ない位置で弾くわけだから、この時期に空気を共有することが僕にとってはとても大事なのです。

    しかし読み合わせを聴いていると爆笑するツボが満載だし、ミュージシャンでもある演出家の指摘は音楽的にとてもありがたいものがあります。

    しかし今まで関わったミュージカルのなかで、もっとも譜めくりに苦労しそうな(稽古ピアノもそうだし、本番はもっとめくる回数が増える譜面だから)予感があるから、なんとかしないとなあ。

    そういえば、ちょっと振り返ってみると、CHICAGOが1920年代から30年代に引っかかるくらいの時代設定だったように思うけど(今度もう一度正確に調べよう)、そのあと30年代になると僕がかつて弾いた42nd Streetというタップダンスのミュージカル(それでオスカーと呼ばれるようになったのですが)の時代設定(1933年じゃなかったかな)だったね、そしてこのGuys and Dollsが40年代最後か50年代に引っかかるころ、そして関わったミュージカルのなかでもっとも音楽的、作品的には僕が一番震えるくらい好きなCity of Angels(同名の映画とは違うよ)も、たぶん、この時代に近い、そしてWestside Storyは僕が生まれた頃の50年代最後のころだ。
    並べて聴いてみると、一種のジャズ史の俯瞰が出来るような気がします。

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    部分だけ見て全体を見ないとこういうことになる - 2010.03.08 Mon,09:14

    パンチラベル正解はこれじゃなくて、パンチラベル@かなり必需品。
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    白石准,人生最初の作曲、「それでわ はじめましょう」から"Here We Go!"まで - 2010.03.07 Sun,03:20

    准最初の作曲
    蒸気機関車につづいて、こんなものがでてきた。
    もちろん「自筆譜(爆)」ではなく、父親が撮したであろう写真だけど。

    能書き(爆)、はなぜか縦書きなのに左から右へ向かって書いている。
    まあ、直感的には子供にとっては譜面と同じ方向に書こうとしたのだろう。

    ゆえに、翻訳すると(爆)、(自分の名前は漢字で書けたみたいだが、カタカナとひらがなが妙な混ざり方をしている)



    白石准さっきょく おもしロい オんがく

    これわあたらしーおんがく

    白百
    (白石のつもりだろう)は6(歳)のときで(に、だろう!)つくったものです。

    へのへのもへじ
    (というか、この時代に顔文字かよ(爆))

    それでわはじめましょー



    文章は妙に優等生なふりをしているが、音符はかなり過激な「書法」だな。
    なんか60年代の現代音楽の流行そのまま受けてる(爆)
    父親の影響があったとはいえ、ガキって環境によってはこんなわけわからないことしちゃうものなんだな(爆)。

    クリックして拡大すると良く分かるけど、調号(右手と左手が違うのっていうのは、きっとバルトークミクロコスモスをやらされていた影響だ)や臨時記号の付き方が変(まさかわざとじゃないよな、、)なのはガキだから許すとしても、最初の音がPPで、いきなり左手がsfzで暴れだし、速度も異常に速い(四分音符200と見える)し、一段目の音域の広さは不可能とは言えないまでも、いきなり二段目の最初の音符がト音記号に飛んだとおもったらいきなりヘ音記号(正確に言うと通常見ない位置のヘ音記号、あ、そういえば最初からヘ音記号は第三線を指定して居るぞ(爆))にもどって、しかも、繰り返しの小節は実にピアノ的に、生意気にもビーム(桁というのか、日本語)が左手から右手に繋がって書いてる。
    そのくせ訳の分からない指遣いが次に振ってあってその音程も「いかにも」って現代音楽だな、、、。
    きっと、音符の球が大きいのも、強くアタックが欲しいのだろう(もしかしたら前腕全部使うクラスターかも)ね(爆)

    しかも、16分音符の連なりのなかに2分音符の球が書かれているのも、間違いかも知れないけど確信犯で長く押さえて欲しいとか、、、

    ううむ、「初心に戻る」という場合俺の場合ここに戻るのか、、、(汗)
    「書く」作業って大学に行ってから以降だったとは思うけど、こんな過激には書いてないし、、、。

    まあ最近自分が書いているスタイルからすると、きっとこっちの方が興味ある、と言いそうなのは、知り合いのHase氏くらいなものだろう(爆)

    きっとへのへのもへじや、能書きと音符の間にある意味不明な図形(“どんぐりと山猫”の裁判のシーンみたいだ(爆))も、なんらかの音のメタファーがあったのだろう(爆)
    右のページはどうなってたのだろうなあ、、。

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    風船との戦い方,犬編と猫編 - 2010.03.07 Sun,01:21

    犬用「ぷちぷち」
    楽しそうだな。
    http://www.youtube.com/watch?v=k06Ge9ANKM8

    一方静電気にやられた猫と風船の戦い。
    鬱陶しそうなんだが、ムキにならないところがいい。
    うちの猫なら、完全に切れて暴れる(爆)
    http://www.youtube.com/watch?v=TE2r0vjkXK0

    この記事は、

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    蒸気機関車が「毎日」走っていた僕の少年時代@東京だぜ - 2010.03.06 Sat,22:39

    拝島駅のSL
    小学校から中学校の初期の頃一時期、サッカーも大好きだったけど、今で言うところの、「撮り鉄」=(鉄道ファンで主に鉄道の写真を撮ることが好き)という状態があった。

    自分が当時住んでいたところは東京の杉並区だったのだけど、井の頭線で吉祥寺まで出て、そこから国鉄(当時)の中央線に乗って八王子まで行き、そこが始発駅のローカルな単線の八高線に走っていた貨物列車はまだSLだった(写真の通り架線がないだろう。当時は電化されてなかったので客車はディーゼルカーだった)ので、それを日曜日になると父親(写真が趣味でした)とか友達とかと行って撮していた。

    最近、加熱した「撮り鉄」が特別な車両が記念運行する際、線路内に立ち入って列車を停めてしまうという事件が相次いでいるけど、当時はのどかなもので、特に、単線(今でもね)だったこの路線は時代ものどかだったし、柵もなく自由に立ち入れたし、良い写真をとる場所を見つけるために良く線路の中を歩いたものです(爆)

    歩くと、蛇とか蛙が列車にひき殺されているのを見たりした。しかも、西部劇の真似というか、線路に頭を乗せて横になったりしたよ。(列車が来ると線路を通じて「カタッカタッ」って音が聞こえてくるから危険に思うことはなかった。
    だいたい、一時間に数本しか通ってなかったからね。

    もちろん、立ち小便にうんこは野糞。

    この写真は、たぶん、拝島という駅から発車した直後を撮したものです。
    (推定昭和40年半ば)

    アングルから良く見えないけど、たぶん、

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    男は頭だ - 2010.03.06 Sat,12:40

    男は頭だ_2と叫ばれてもなあ(爆)
    床屋って案外面白いキャッチコピーの宝庫かも知れませんので、今後の為に「床屋」というタグを作りました(爆)
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    今日は暖かいから水彩画風 - 2010.03.05 Fri,11:37

    外でゆらゆらと飲みたい。
    このレタッチは、この猫この猫の絵と連動です。
    准with越乃寒梅@水彩画風
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    うぅ? - 2010.03.04 Thu,22:53

    うぅむ100304
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  2. ほとんど噴飯百科事典になりつつあります(爆)
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    このサイトと共に山猫合奏団公式サイトも宜しくお願いします。
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    (新しい記事には極力付けるようにしていますが、全記事検索にはほど遠い状態ではあります。
    少しずつ古い記事にもtagを付けていく所存であります。
    検索しやすいように日本語でtagを付けていましたが、URLにすると、メールなどで、日本語の部分を認識してくれないことが判りましたので、今は日本語で書いた方が良いと思われる地名や固有名詞以外のものは英語に書き直していますが、勿論一辺には出来ないので同じ言葉が日本語と英語で別れているという妙な事になっていますが、追々統一したいと思います。)

    My Works

    iTunes Storeで配信されている、僕の作曲した作品です。
    両方とも宮沢賢治の物語を元に「語りと音楽」による編成で作曲されています。
    “どんぐりと山猫”については、ここ
    “セロ弾きのゴーシュ”についてはここ
    に補足説明があります。
    これらの作品の生演奏のオファーも随時ここで受け付けています。

    二つの作品のうち、“セロ弾きのゴーシュ”はこの真下の欄にあるようにCDとしてもリリースしました。

    お断り

    commentやtrackbackは記事そのものに直接関係ない(記事が取り上げていることに関連があったにせよ)と僕が判断したものは断りなしに削除させていただきますし、頻発する迷惑投稿を拒否するために認証後反映する時もありますのでご容赦。

    PhotoはものによってClickすると写真共有サイトや、そのまま大きいサイズで見ることができます。

    様々なテーマについて投稿することにより将来的には一種の白石准の百科事典のような「作品」に成長していくことを期待しています。

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