“CHICAGO”教室@CHICAGOこぼれ話4 - 2008.08.29 Fri,23:57
稽古場が三つに分かれていることです。
練習の日々の進捗状況や写真などは公開しないつもりだし、内容も詳しくは述べませんが、市販の映画のCHICAGOのDVDのインタビューにもこの事は触れられているので良いでしょう。
最初の週は、歌のクラスと振り付けのクラスに分かれていました。
たとえば、午前中歌をやっている人たちは午後にはもう一つのスタジオに行きます。
そして現在はそれに、芝居の稽古をする別の「教室」が増えました。
稽古ピアニストは二人。
一応僕がメインなんだけど、多いときは三カ所にて弾いたりするけど、主に歌と芝居の方に行っています。
時間割がはっきりしていてそのたびに必要なところに移動するっていうのは学生時代以来だ(爆)
96年に関わった“蜘蛛女のキス”の時も二つだったけどそういう分割した稽古場だった。
やはりブロードウェイから演出や振り付けのスタッフが来ていたからこういうのが習慣なのかな。
だから、通常僕が関わる日本製のミュージカルの場合は、ただ観ているだけかその日はオフの人とかがかなりの割合でいたりするけど、この場合は同時にいろんなことが進行しているから、稽古場が一つというよりは三倍の効率があるように思います。
全体の稽古初日からダンスの方にはドラムスも参加していることによって、一つのクラッシュ・シンバルやトライアングルの一打まで振りが精密に構成されていてそれをオーケストラが集う何週間も前からピアノとドラムスは理解しているというのはとても良いことだと思います。
しかも、今回稽古ピアノをやっている僕ら二人がそのままバンドのピアノ二台を担当するし。
ダンスがどんどん形成されているのを間近で観るのはいつもそうだけど本当に面白いし一つ一つの意味をそこから味わうのも快感。
翻訳されたスタッフも常に芝居の稽古にはいらっしゃって、毎日台詞(歌詞もだけど)の変更が頻繁に行われています。
意味の伝達だけではなく、言葉のテンポ感や緊張関係を考慮したディスカッションは面白い。
音楽の主張、あるいはダンスの主張が「言葉の意味」と同等、あるいは場合によっては優先されることが嬉しい。
ただし、日本語で歌詞や言葉の意味がちゃんと伝わるかどうかの確認の質問は常に飛んでくる。
しかし、ダンス格好良すぎです。
これからは段々個別のリハーサルの時間が減って統合されていくのでしょう。
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ばったばったと(珍客5) - 2008.08.27 Wed,07:58

これの本物だ。
でかいから雌だろうな。
子どもの頃は庭にたくさんいた。
たしか飛ぶときチキチキって音がするんだよね。(雄だけだったか、、)
脚がもげてないところをみると、虎のミニチュアどもが連れてきたのではなさそうだ。
そのギャングたちは、毎日蝉を捕まえて来るんだけどどうやって捕まえているのかな。
可哀想だから公開しないけど、
最近いろんなモノが家を訪れる。蛾、そしてカマキリ、そしてクワガタ。
まるで訪問昆虫見本市みたいだ。
住宅街なのに、、というより、もうここに12年くらい住んでるけどこんなにでかいやつらが前は来た試しがないんだけどな。
これらの訪問者はみんな外に出て行ってもらった。虎のミニチュア猛獣たちに見つかる前に。
しかし壁をこうしたのはもちろんこのショウリョウバッタではなく、この家に棲む猛獣のうち、決まって黒いのと雉トラのやつらだ。でぶは意外なことにやらない。
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山猫合奏団“どんぐりと山猫”プロモーション写真(爆) - 2008.08.18 Mon,01:23

山猫合奏団のWebsiteやこのサイトの“どんぐりと山猫”にも紹介されていますが、この三人で1981年頃からずっと演じ続けているユニットです。
公演のチラシのために八王子市の龍谷寺のそばにある小宮公園にて、写真撮影をしてみました。
上の写真の左側と下の写真の右側が楠定憲(くすさだのり)、上の写真の右側と下の写真の真ん中が高山正樹、二人が語りをします。
おもちゃのピアノのところにいるのが作曲とピアノの白石准です。

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浅草寺の五重塔がライトアップされてた - 2008.08.10 Sun,22:29

そしたらライトアップされていましたので、パチリ。

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韓国版CHICAGO@CHICAGOこぼれ話3 - 2008.08.05 Tue,20:35
同じ演出チームかな。
観てみたいな。
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もす!@CHICAGOこぼれ話2(珍客4) - 2008.08.04 Mon,08:08

蛾が蛾 蛾The蛾んThe蛾んThe蛾んThe蛾んThe蛾んThe蛾んThe蛾んThe蛾ん~
っていうCHICAGOの中の殺人犯の主人公Roxieをスキャンダラスに有名にするために、Roxieへの記者の質問は全部Billyが腹話術のようにして対応するという、記憶に新しい船場吉兆(追記に動画あり)の記者会見みたいな歌(爆?)を思い出した。
一連の船場吉兆の記者会見は、本当に滑稽だったけど、このCHICAGOの記者会見の芝居を理解するには、あれは架空ではなく全部実際にありえることだ、という認識をなぜか、日本で思い知らされたということが面白すぎです。
この画像とは全く関係ないが、前述のダンスと歌は実に格好いいです。

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パンダ - 2008.08.03 Sun,23:56

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始まりの始まり@CHICAGOこぼれ話1 - 2008.08.01 Fri,21:27

本日よりついにシカゴ漬けの毎日が11月中旬まで続くことになりました。
この公演は、僕が1996年に“蜘蛛女のキス”(モリーナ:市村正親,ヴァレンティン:宮川浩,オーロラ/蜘蛛女:麻実れい,によるミュージカル版)に関わったときと同様、演出、振り付けなどすべてブロードウェイからのスタッフによって行われ、キャストとバンドが日本人が行うというもので、作品も偶然ながら“蜘蛛女のキス”と全く同じ、作曲がジョン・カンダー、作詞がフレッド・エッブというコンビ、そしてなんといってもボブ・フォッシーの振り付けであるこのセクシーな作品は間違いなく楽しめる作品になることでしょう。
数年前の来日公演も観ましたが(まさか自分がこの作品に関わるとは思ってなかった)最高に面白かったです。
劇団という集まりではなく、この公演の時だけ集ったカンパニーですが、なにせ今から11月までほとんど毎日一緒に過ごすわけだから公演が終わる頃にはいろいろなものが醸成されることでしょう。
練習の様子などの報告を具体的にここでするつもりはありませんが、今日という日は、また僕の人生にとって忘れられない作品になるであろう始まりの日ということで、自分の能力を最大限に発揮し、いろいろなものを吸収して刺激を受けようと思います。
稽古ピアノをやるのは、蜘蛛女のキス(1996年)、ザ・キッチン(2000年@地人会)、キャンディード(2001,2004@PARCO)以来五回目だけど、すべてすばらしい作品に関われて運が良い。
そして、その仕事を専門にしているわけじゃないけど、これは僕の天職かもしれないと思ったりもする。
本番中には感じられることのない充実感は本番が開けてみて初めて実感することになるのだけど、長いリハーサル中にそこかしこに起こっているものです。
本番演奏するオーケストラに参加してもこの仕事は作品が面白ければ本当に幸せを何度も実感してきたわけなのですが、それともちょっと違う。
稽古にも本番にも乗ることができる作品の場合、その二つとも味わえるのは至高の喜びです。
というかそのレヴェルにするのはこれから次第です。
蛇足ですが、今年初頭にやったベガーズ・オペラも、この作品も「悪い人」たちがたくさんでて暴れまくるのがストーリー的にとてもいいなあ(爆)
毒のない作品は面白くないもの。
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両輪山龍谷寺両輪閣寺子屋音楽道場試演会2008/夏(写真付きで再投稿) - 2008.08.01 Fri,03:01
名称を「みんなの音楽会」からタイトルにあるようなものに変更しました。
ピアノが主ですが、トランペットもフルートもあったりしました。
そして、山猫合奏団としてもこのチャンスに“セロ弾きのゴーシュ”(ピアノは僕に習っている人)の曲だけの一部と、先日改訂初演した“注文の多い料理店”を試演しました。
終わったので、会場の雰囲気の写真を一枚貼り付けて、追記に、今回初めて音楽の演奏意外に造形物の出展があったので、大迫秀春君の「成る」という作品群を以下に紹介します。
なかなか躍動感のあるすばらしい作品でした。
そのエネルギーに触発されてみなさん気合いの入った演奏でした。

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