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ぶーちゃん - 2006.03.31 Fri,09:44

鼻が曲がってるけど。
でもピントを変えると、右上に大口を開けてびっくりしている人もいる(爆)
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後ろから走っている人を睨んでます(爆)
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血の涙 - 2006.03.29 Wed,08:04

今気づいたが、この無理矢理な「擬人化」シリーズはこの投稿時点で、なんとこのブログのカテゴリーの最大派閥になってしまった(爆)
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いわゆるパチもの@バッファリン - 2006.03.29 Wed,01:47


そして、これが2003/1/5に岐阜にお住まいのすずめさんから画像を提供して頂きましたバファリンの類似品ヴァッサリンA。
なんでAなんだと思ったら、本家(だと思う)のバファリンも良く見るとAがついているね。
バファリンもなんとなく子供の頃からバッファリンと発音していたような気がする。
アルファベットのスペルからすると、ヴァッサリンだと思うのだが(爆)

もうひとつ、2003/1/11に埼玉にお住まいのカオリさんから現物を提供して頂いたもう一つの類似品ヴァッサニンA。
これらは(そのうちこのブログに全部移植しようと思ってる)ほとんど正露丸のヴァイレイションに近い乗りのパチものの王道(僕が決めた)で気に入っています(爆)
しかし女の人はこういう薬を毎月飲んでいるようだけど、自分はこういう薬は子供の頃は知らないけど、大人になって自分で薬を買うようになってから(風邪などをひいて医者にもらったものは別として)本当に一回か二回飲んだか飲まなかったかしか記憶がない。
頭が痛いということはほとんどないからなあ。
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ロズモンド - 2006.03.29 Wed,01:44
アポリネールの詩に、いまでいうストーカーと間違われてしまいそうな主人公が登場するものがあります。
アポリネールの詩を沢山歌曲にしたプーランクがやっぱりこれに素敵な音楽を着けています。
Rosemondeという歌曲で、主人公がアムステルダムの運河のところで見つけた美人のあとをずっとついていって、そのうち、彼女を「ロズモンド」と名付けて、彼女が視界から消えたとき投げキスをしてしまうほどです。(爆)
「世界の薔薇」たあ素敵だけど、その行為を見ていた人がいたら今じゃその恋心の詩情を賞賛するのではなく、完全に犯罪一歩手前といわれかねないね。
でもこのしゃれた詩と素敵な音楽はもちろん決して成敗したくなる主人公には描かいてないどころか、映画のワンシーンのようにこの二分にも満たない曲を忘れ難きものにしている。
もともと、恋愛は、追いかけて逃げらるというのがその重要な要素ではあるけど、最近はそれが妙に不健康でときに事件になるから、ちょっと深追いすると事件と断定してしまわれそうで恋愛する人も気の毒だ(爆)
でも綺麗な女性は、風景の一部であるからにして、せっかくおしゃれをしているんだからみてあげた方が良いと思います。
相当綺麗な女の人とすれ違ったらやっぱり振り向くし、電車の中で見かけたらやっぱりちらちら(客観的にはじろじろかもしれんが)みてしまうし、今桜や梅をみつめる気持ちと共通するところは絶対にあるよ。
また弾きたいんだけど、プーランクを歌ってくれる人、特に男性が少ないからなあ。
この歌は女の人に歌って欲しくないし。
何度弾いても飽きません。
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天井の怪人 - 2006.03.28 Tue,09:21

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死期が迫った状態の治療 - 2006.03.28 Tue,08:32
尊厳死だったのか、あるいは、医師の横暴なのか、立場によって議論が進むのをみてどういう判決が生成されるのか興味がある。
今日は直接その事件についてというより、「これ以上治療してもいかがなものか」という局面に遭遇した自分の経験から思い出したことを書いてみたくなった。
かつて、自分の叔母も末期癌で最後は目を背けたくなる苦しみ(病棟のそのフロア全体にこだまするぐらいの声をあげて苦しんでいたらしい)に、叔父は「楽にしてやって下さい」とお医者さんに懇願したそうだ。
こういった場合、そういう近親者の言葉にすぐに同意し、延命治療をやめたとたん「殺人」に手を貸したと断定されてしまうリスクがあるから、医師はどういう対処をするか一筋縄ではいかないのだろう。
その後すぐに亡くなったのだけど、その最後の選択肢が延命治療の甲斐なかったのか、自然の成り行きにまかせてその日がきたのかは、甥の僕には知らされなかったけど、安楽死、尊厳死、この言葉の意味には微妙なニュアンスの違いがあるのだろうが、やはり、「生きている以上医療は患者を限界まで生かせ」という原則論だけで、「治療することだけが正義」になるかというとそうも言えないのだろうなあ。
父が、くも膜下出血で倒れたあと、しばらくたって、これからの治療方針について主治医と僕が相談したとき、僕は「年齢を考えて一命を取り留めてもそうとう重い障害が残る」ということを聴かされて、そうやって寝たきりの余生を父が望んでいるとはおもわなかったし、幸運なことに、両親は、あらかじめこういう「非常事態」が起きたときには、「不必要な延命治療は行わないこと」という家族としてのガイドラインを相談をしてくれていたので、その意志を伝えると、いくつかの治療の方法を説明して下さったあとに、「何もしない」ことも選択肢の一つです」と言ってくれたのが心強かったです。
大学病院だったせいもあり、担当していた別の若い医師からは、やはり使命感と、たぶん試みたいこともあったのでしょう、僕に「可能性は0ではないのだからあきらめないで、僕の薦める方法を試して下さい」とのありがたいアドヴァイスもいただきました。
先ほど書いた、面談してくださったベテランの医師は、ご自分の体験も交えて親身に聴いて下さって、「僕が何もしなかったこと、を選択することで、周りの人々にどう思われるのか」ということは、決して「逃避」ではなく「勇気ある選択」でもあるというふうに、ある意味客観的に「様々な選択肢それぞれに正当性はある」ということを教えてくれたのが未だに忘れられない分岐点でした。
その後しばらくして、父は亡くなりましたがある意味、尊厳死という意味からこの場合ははずれているかもしれないが、目の前で自分を産んだ人が亡くなるという、親が子供に伝える最後で最高の「真実むきだし」のドラマを見せられて、自分が生まれたことで親は生命の連鎖をかつて学んだのだろうし、親が死ぬ(死んでみせいる、とその時は思ったくらいだ)ことで子供は同じことを逆から学ぶのだと思いました。
だから自分にとっては、父の死からは「尊厳」を感じることができたのです。
苦悶の表情から安らぎの表情に変わっていったのをみながら、「おやじ、ずるいな。こんなこと俺がおやじにむかって見せることは不可能というより正当に受け入れられないことだものな、かなわないよ、親しかできないすごいもの見せてくれてありがとう」と、客観的にみたら実に妙に平安な感想が最初に脳裏を駆けめぐったのを覚えています。
問題が、いまや遺族だけど、治療している当事者の方達と担当した医者の意思の疎通がうまくいってなかったことにあったとすれば、この事件の意味はもしかしたら単純な気がするけど、医師にも感情があるわけで、どういう選択肢が正しかったのかということにおいて、どうしても、「亡くなっちゃった事実」から、マスコミは「医療側」を悪者にしたてあげる風潮があるように思うけど、そんなに単純な事件ではないような気がします。
末期医療というのは、部外者の僕が想像しても、医療に従事する側にとって毎日のど元にナイフをつきつけられてどちらを選んでも100%正当化されるものはない実に過酷な世界なのだろうと察します。
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恥ずかしいでござるよ - 2006.03.27 Mon,02:27

なんか昔テレビでやっていた実写版の「忍者ハットリ君」みたいだ。
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ホールの番人 - 2006.03.26 Sun,20:28

もちろんそれは悪意のあるものではなく、重要な感想であるからして、反論はしない。
だって、同じものを色々な見方があるのが自然だからだ。
たとえ、顔に見えても「それがどうした」と言う人もいるだろうし、ほとんどの人がそうなのかもしれない。
確かにいい歳した大人のやることとしてはすっごく馬鹿げているけど、僕は本質が馬鹿げた存在なので少々飽きるまでやらないと気が済まないある意味偏執狂なので、また投稿しちゃう(爆)
ペダルの処にいた顔は少しまえに紹介したけど、そのピアノがちょっと見えるホールのドアにはこういう人が見つめていた。
とってもやさしそうな人だ。
目がピエロみたいだ。
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ドアに溶けていた顔 - 2006.03.26 Sun,11:29

東京八王子にある龍谷寺の両輪閣ホールの玄関のガラス。
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つぼみがダチョウの頭に見えた(爆) - 2006.03.26 Sun,09:29

つっつくと大きくなるのでそれでみるとなかなかいろんなものを想像できます。
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あうぅ - 2006.03.25 Sat,22:24

この壊れかけたドタ靴だからこそ顔になったのだ。
練習することを忘れ何枚も撮ったが、オリジナルの大きさで見るとあまりに靴が汚いので敢えて小さいサイズ(改めて見ると、もっと小さいサイズで公開すべきだと思えてならない)にして表示しています(爆)
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