2013/09/08は岡山県の里庄町(さとしょうちょう)に行ってゴーシュをやりました - 2013.09.11 Wed,22:35
2013/6/23に山之口貘の詩による白石准の新作を演奏しました - 2013.06.24 Mon,23:33
今月に入ってから一気に今のところ9曲書きました。
当日演奏する順番は以下の通り。
たぬき(まちがえて写真では二つでてる(爆))
利根川(ふたつあるんだけど、そのうちの一つ)
以上が楠定憲が読みます。
以下は高山正樹が読みます。
ここからは白石准が勝手に、山之口貘さんの結婚にまつわるストーリーとして「組曲」として作曲したものです。
現金
ミミコ
音楽
友引の日(ここに楠定憲も混じって二人でやります)
結婚(ここに楠定憲も混じって二人でやります、って言えるのか判らない書き方(爆)それはお楽しみに)
深夜(ここに楠定憲も混じって二人でやります)
です。
終わりがとても暗いので、最後に明るく
猫
を楠が読みます。
写真の猫もその数に驚いてます(爆)
喜多見で行われる小さな小さな映画祭の中での催しです。
山之口貘さんの娘さんもいらしてくださり、お話をして下さるそうです。
あとは、何時も山猫合奏団のコンサートで演奏される旧作のストーリーものがある、と書いちゃったけど、それは無しになりました。
山之口貘にどっぷり。そして作者自身の録音に依る詩の朗読も聴けるそうです。
詳細は、http://kitamitokomae-artfes.comにあります。
とても狭いところ(事務所)で行われるので、お申し込みはお早めに。
お申し込みは、上記のページの下に専用addressがあります。
朗読は山猫合奏団の、高山正樹と楠定憲が担当することになります。
僕の演奏も電子ピアノになります。
そういえば、今まで山猫合奏団での演奏は“オツベルと象”を除き、場所の制限で電子ピアノでやった事は結構沢山あるけど、「初演が電子ピアノ」というのは初めてだ(爆)
あ、大事な事を書くのを忘れてた。
僕の山猫合奏団の劇場用の作品としては最新作になる、“オツベルと象”で、僕はすべての言葉に音符を着けて、オペラっぽく、言葉をリズムで固定しました。
その作品の中には歌もありましたが、つまり、言葉の持つリズムを本当の意味で、音楽とシンクロさせる試みであり、僕が学生の頃から朗読が面白いと思ったのは、面白い文章にはリズムがあるわけだけど、それと音楽が安易に結びついているものが多いから、いっそのこと「ちゃんと練習しないと出来ない朗読」というものをやりたいと、最近のスタイルは、去年の草野心平さんの詩に対する新作にしても、オノマトペに合ったリズムを伴奏が着けるという方式になってきました。
で、この9つ(いまのところ)の作品はすべて、言葉に音符が着いています。
ですから、「朗読」という範疇ではなく、半分歌かもしれません。
ただし、メロディーにはしてませんが。
これからの練習が大変そうですが、もう35年くらいの付き合いなので、彼らはうまくやることでしょう。
普通は、歌手とは違って、役者(ミュージカルは除いて)というものは、気持ちを入れたら音符が眼に入らなくなるものです。
2013年の山猫合奏団のcalendarを公開しました - 2013.01.17 Thu,10:35
ネタは、ヴァーチャルblogのアイデアです。
clickすると画像が大きくなり(見かけ上はここと変わらないように見えますが、ピクセル数はそっちが圧倒的に大きいです)、それをダウンロード(Macはcontrolキーを押しながら画像をclick、ウィンドウズは残念ながら一度も操作して事が無いので知りません(爆))して頂いてプリントしていただくと、良いかと思います。
今年も、山猫合奏団および、白石准をよろしくお願いいたします。
“セロ弾きのゴーシュ”@草野心平記念文学館@福島県いわき市2012/11/18 - 2012.11.19 Mon,12:20
珍しいことに、飲み狂う暇も無く、翌日は、あっという間にやってきました。
そうです、午前中には福島県のいわき市にある草野心平記念文学館というところに居なければならなかったからです。
久しぶりに完全燃焼した感のある白石准は、この日起きるのが本当に辛かった。
でも、「被写体が周りに沢山ありそう」という動機で、心を奮い立たせ、会場に向かいました。
その状況は、山猫合奏団のblogに紹介しました。
この記事ではそこで使わなかった写真を出そうと思います。
紅葉が綺麗に表札を覆っています。

いわき市に来るのは全員別々の仕事で来ていたのだが、白石准にとってもこの地域の聴衆の熱狂ぶりは他の地域と一線を画すという体験をしてきたので、期待を込めて実に楽しみに来ました。
駐車場で、紅葉の木漏れ日を撮ったつもりが、あまり上手く行ってないな。
結構寒かった。

建物に入ると、広いロビーがあり、その向こう側にはすばらしい眺望が拡がっていました。
麓の木々の色づきはあまり紅葉が目立たないので、この山の中腹にある建物のある場所はやっぱり標高差による温度の違いがあるのですね。
写真をclickして飛んだ先でもう一度写真をclickすると大きく出来て判りやすいのですが、このガラスの真ん中あたりに、草野心平の書いた「猛烈な天」という詩がプリントされていて、様々な天候で変わる空を背景に読む事が出来ました。
まるで露天風呂が見えているかのような部屋では、ソファに座りながら草野心平の詩をゆっくり読むことができました。
ディスプレイが現代美術館の様な雰囲気で、楽しかったです。

紅葉をやっぱり撮りたくなる。

本番前、今日は運転手で来た楠定憲が左に居て、右には放射線量計の数字が気になる高山正樹の姿が。
手前のソーラーパネルの所にも放射能の値が出ていました。やはりここは福島県なのであります。
ついでに道端で見つけた「顔」(爆)

可愛い雲だなと思って。
ちょっとだけ「オバケのQ太郎」を思い出しました。

松ぼっくりが地面に沢山落ちていて秋の風情がとてもしたのだけど、考えてみたら、松ぼっくりが松から落ちる瞬間って見たことないと思った。
蛙好きな草野心平だったから、詩にも蛙が沢山出てくるし、会館の中にも蛙の置物があった。
ここにあったとは、撮影中は気づきませんでした(爆)
なお、この日のチラシは、別記事で紹介されています。

“セロ弾きのゴーシュ”@祝プリモ芸術工房オープン2012/11/17 - 2012.11.19 Mon,01:00
演奏会の詳細は、山猫合奏団のblogに記しました。
こっちのblogではそっちで出さなかった写真を出します。
白石准は最近旅が多く、各地で食い過ぎたせいで、凄く丸くなっているのが一目瞭然だ(爆)
しかし高山正樹はにこりともしてない。
まあこの日は親不知が痛くて気の毒だったけど、反面、運転免許の書き換えに行って写真を撮ったら首をかしげて笑いやがった写真ばかりで、撮る人に散々駄目出しをされたという(爆)
なんだろうな、この人のこの写真に対する表情の天の邪鬼さは。

山猫合奏団のイラストを一手に引き受けて貰っている宇夫方隆士画伯の絵がこの空間にも沢山見受けられます。
娘でもある制作、そして影の団長宇夫方路女史と。

rehearsal開始です。
なんか、大島君のシャツに比べて、白石准の服の趣味が酷すぎる。

ステージの右側にはいつの間にかゾンビになったらしい高山正樹も居ます(爆)

正式に多数の聴衆の眼に触れることになる宇夫方隆士作品の数々。
デビュー直前の映像。

そうです、ここでは落語の公演も予定されています。

椅子も開演を待っています。

今回は、楠定憲が夜な夜なゴーシュの部屋に登場する動物たちを演じます。
鼠の親子がそこに居ました。

山猫合奏団のblogの記事とは違うカメラで撮った花。
こっちはSIGMA-DP2Merrill、あっちはNIKON-D5100、色調が全然違うね。

明日、新作の小品の初演を含む“セロ弾きのゴーシュ”の公演があります - 2012.11.16 Fri,11:28

“セロ弾きのゴーシュ”も楽しみだけど、あっという間に終わってしまうがそっちが今とても楽しみだ。
写真はこのサイトのJokeの様式で作ったが、ワインの瓶をよく見ると、「シャトー・ゴーシュ」と書いてあって、メーカー名が、Ensemble Wild Catとなっている(爆)
あと、2005年というのにもこだわったが、それは作曲された年なのだ。
明日のconcertの情報はこっちの記事にあるが、有り難いことに満席となったようです。
干し柿が迎えてくれた茨城県古河市立仁連(にれい)小学校「PTA芸術鑑賞会」 - 2012.11.14 Wed,15:45
この記事で予告したとおり、今は茨城県に居ます。
今から本番なので、キャプションは終演後(爆)
先ほど本番は無事終了しました。
なんと、カーテンコールの最中、先生からこんなものが手渡されました。
まだconcertも終わる前にもうこれができあがっていたと言うことです。

今日は、僕が書いた新作、草野心平と坂本遼の詩の朗読に着けた音楽を、プレ初演というか、今度の週末の一般公演の練習を兼ねて、演奏しましたが、なんと予想外の反応が。
草野心平の「河童と蛙」の冒頭、「るんるんるるんぶ、るるんぶるるん」と始まったとたん、大爆笑になりました。
「詩の朗読」という予想と違う、まるでチェロとピアノの上にpercussionの効果の様に、「言葉の意味」ではなく、「音としての、言葉」の連続が面白かったらしく、その箇所になると毎回子供たちは大爆笑でした。
そうだよ、歌詞の意味を伝えるというのではなく、音を伝える音楽があってもいいわけだ。
もちろん、その詩から「言葉が表す意味を咀嚼する」大人が居ても良いけど、、、。
それほど、内容は明るいとは思わないのだが、あれほど子供に受けるとは予想外でした。
これは、小学校や保育園でやるばあいの「つかみ」としては良いかも知れないと思いました。
土日が楽しみです。(大人ばかりだから、今日ほど受けるとは思えないが(爆))
プリモ芸術工房 Opening Concertで“セロ弾きのゴーシュ”を演奏します - 2012.11.14 Wed,00:17
会場は、ホールのオーナーとして、そしてプロデューサーとして、そしてもちろんチェロ奏者として、今後大島純氏の活動の本拠地にもなる、東京は、目黒区にある、目黒線の洗足駅の改札を出たらすぐ目の前に見える場所に開館する、プリモ芸術工房です。
開館記念連続演奏会のトップバッターとして、我々の「定番」、宮沢賢治原作による、白石准作曲の“セロ弾きのゴーシュ”を演奏します。
故に、とてもお目出度いことなので、終了後も、この記念演奏会の告知は残しておきます。
2012/11/17(土)19時です。
入場料は、3500円です。当日券は4000円ですが、満員になったようです。
お問い合わせ先:プリモ芸術工房のwebsite
詳細は、以下の画像にて。
画像をclickするとPDF書類が開き、文字情報もはっきり見られます。
目黒線の「洗足」駅ですよ。
良く混同される池上線の「洗足池」とか、ましてや、音が「せんぞく」だからと言って、大井町線の「北千束」と混同しないで下さい。
もちろん、駐車場はありません。駅の真ん前で、改札から見える(追記に洗足駅の改札を出た時点で見えるホールの建物の写真を貼り付けました。)のでアクセスは最高です。
11/18福島県いわき市の草野心平記念文学館で“セロ弾きのゴーシュ”をやります - 2012.11.13 Tue,20:44
この時(前日の東京でもやるけど)、この催しの為に書かれた、草野心平と坂本遼両氏の詩に付けた、僕の自作の音楽が演奏されます。
チラシをclickすると大きいPDF書類になります。
画像をclickできない人は、ここをclick。
山猫合奏団、新たなレパートリーを初演します - 2012.11.12 Mon,23:45
草野心平は、「河童と蛙」、坂本遼は「おかん」という作品を僕が選び、両方ともチェロ付きで朗読します。
ネットで調べてみると、夥しい作曲家がこの詩に音楽を付けていますね。このページで「河童と蛙」で検索すると判ります。
今度探して聴いてみたいです。(ということはどれも聴いたことがない(爆))
たぶん、17日の東京公演が初演になります。
そういう事で、いつもの“セロ弾きのゴーシュ”に加え、そういう作品もありますから、お聴きになる方は特別な夜になります。
物語ではなく、詩に着けたものとしては、オリジナルの作曲ではないけど、我々は、もう一つラ・フォンテーヌの寓話というレパートリーを持って居ますが、それに続くレパートリーになれば良いなと思います。
上の写真は本日のrehearsalで撮った写真です。
草野心平と坂本遼の詩による僕の新作(草野心平の作品の音楽はお昼頃書き上げたもので、まだ湯気が出ていた状態でした(爆))の練習をした直後でした。
下の写真は、17日のconcertの会場である、洗足駅の改札を降りた所から前方にはっきりと見えるプリモ芸術工房の看板です。
前回行った時には、まだこれはありませんでした。
着々とホールらしくなってきましたね。
絵の作者は、もちろん、山猫合奏団のCDやTシャツのデザインでお馴染みの、宇夫方隆士さんです。

AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G(単焦点)
2012/10/22,宮崎県の新富町にて再び拙作“どんぐりと山猫”を演奏しました - 2012.10.29 Mon,13:35
この様な「絵にならない自分の写真」(しかも外せばいいのに右の腰にコンパクトカメラ2台入って居る大きなバッグがぶら下がって居るままだし(爆))を出すのは、このblogの趣意では全くありませんが、趣味の写真だけではなく、音楽家のblogであることを忘れてもらわないための記事でもあります(爆)

このホールには、昨年も木管五重奏版の“どんぐりと山猫”で一度訪れた場所です。
(去年の記事とこの記事の記事番号を比べたらほぼ1000個の差があったからそれも感慨深い(爆))
その時も、このYAMAHAのCFIIIというpianoは凄く弾きやすく、いろんな音色が作れる印象深い楽器だと思いましたが、今回もやっぱり凄く良い楽器を弾く幸せに満たされ、周辺の景色をカメラに収める誘惑には惑わされず(爆)、本番で弾かない曲まで、ずっと開場まで弾いていました。
pianoを弾くということが、楽しいなという事をこういう時に思い出しているのです(爆)
というか、最近はまっている、写真を撮るという網膜への刺激から、鼓膜への純粋な刺激が幸せだと言う事を写真を撮る事にはまっているからこそ、再確認するというか、、、(屁理屈だと言われるな(爆))

ホールの響きも我々の出し物をやるためには、台詞も聞き取れる残響で、響きすぎず、そして反面ちゃんと響きもあって、実に気分の良いものでした。
最近、人の前でほとんど弾いてないCHOPINとか弾いちゃっているのです(爆)

一応、600人の児童生徒達(ホールのそばにある富田小学校)を相手にするので、マイクを使うことにしました。
“どんぐりと山猫”のoriginal版でした。
開演は、10:25、そして給食までには戻らなくてはいけないので、終演は11:25という制限のあるperformanceでしたが、、、(事の顛末は、山猫合奏団のblogにて)

9/22、拙作“セロ弾きのゴーシュ”が岡山県と兵庫県で一日二箇所で演奏されました - 2012.09.24 Mon,21:38

実は、この日、情報ページの日付が間違えているのではなく、一日に違う場所で二回のconcertで、“セロ弾きのゴーシュ”の上演をしました。
岡山から兵庫までの移動は相当スリリングでしたが、開演10分前には無事に着きました(爆)
まあ、かつては、岡山の津山市内を三箇所というのもあったけど、県をまたいだと言う事はまだ経験がなかったからどきどきしました。
夜の方の会場、エーデルささゆりでかつて弾いた記事を見つけました。
ホームページの写真を見ても判るように、とっても良いところでした。
たぶん、この数年前、“どんぐりと山猫”も一度楠定憲と二人でやりにいってるのです。
土曜日の開演中は雨は降りませんでしたが、終演後降ったらしく、朝はどんより曇りでしたので、写真を撮る気満々な僕としては、ちょっと残念でした。
それと、昼のベルフォーレ津山という場所は、チェロの大島君の出身地、岡山県津山市にあるホールです。
東京のホールでもそういう場所は少ないと思いますが、ホールには、全国的にも珍しい、スタインウェイとベーゼンドルファーとベヒシュタインというドイツ系のコンサート用グランドピアノが完備されている素晴らしいホールです。
次回は大きいホールで弾いてみたいものです。
そういうこの場所で、“セロ弾きのゴーシュ”を大島さんが、お母さんと演奏するために2005年に書いたのがこの作品の生まれるきっかけでした。
確かに第一稿が完成直後、東京で演奏したのが初めての事ではありましたが、それは飽くまで試演会みたいなもの(岡山ではピアニストが違ったので僕の意図を東京で大島親子に伝える必要があった)だったので、正式な初演場所はここだったのです。
その僕にとって名誉ある会場に、僕も初めて行ったことになりました。
津山のホールの情報は、このページにあります。
残念ながらホールでは無くホワイエでの演奏になりましたが、絨毯が這ってある場所で、どのくらい音が吸われてしまうのか心配でしたが、天井が高く、弾いてみると、かなりの残響があったので、ホールと変わらない感覚で弾く事が出来ました。
お客様も凄く沢山いらしたのですが、響きはそんなに変わらず出来たのが意外だったので嬉しかったです。
山猫合奏団のblogにその時の写真と記事を公開しました。
大島君のお母さんも前半では歌ってくださり、僕も初めてその歌う声を聴かせて頂き感銘しました。
その事も別記事で山猫合奏団のblogに公開しました。
“セロ弾きのゴーシュ”に関しては、毎回なにかしらの修正があるので、前回お母さんに岡山で聴いて頂いた時も、「どんどん変わってますね」と言われたけど、今回も、「やる度に変化していますね」と言われました。
夜の多可町での詳細も、山猫合奏団のblogに演奏の写真入りで投稿しました。
夜の部は、山猫合奏団の宇夫方女史が撮りましたが、凄いセンスを見せつけてくれて僕は驚きました。
“セロ弾きのゴーシュ”に関しては、宮城の仙台での公演は、先月終わりましたが、今回を含め、この後の11月に、まだ情報は公開されてませんが、東京の洗足池の辺り、福島のいわき市の草野心平記念文学館でも弾きます。
今年下半期で、一気に“セロ弾きのゴーシュ”の上演回数が増える事になります。
ところで、今何回目だったのだろう(爆)
2012/08/19山猫合奏団仙台公演の報告 - 2012.08.22 Wed,00:25
近々に他の写真をこっちに出してお互いの記事をlinkさせようと思っています。
なお、この写真を撮影した機材は白石准のカメラですが、撮影者は、山猫合奏団の宇夫方路女史です。
なかなか素晴らしいと思います。
だから、この記事は暫定記事ですし、この写真の意味の判らなさも山猫合奏団の方に飛んで記事を読むと判ります(爆)。

そういえば、まだ、7/23の龍谷寺での施食会concertの事も、この間までやっていた来日公演のWestside Storyが大阪に行って千穐楽を迎えた事もほとんど書いてなかった。
“注文の多い料理店”、そして“どんぐりと山猫”(2012/7/21の公演を終えて) - 2012.08.21 Tue,21:58

この日はほとんど写真というものを撮るのを忘れてましたので、同時期に駅に向かって歩いていたら、夏なのに枯れて居る蔦に覆われている不思議な街灯があったので、撮ったものを意味の脈絡無しに(爆)掲示します。
こんなものを撮っていたら通行人がみんな不思議そうに空を見上げていましたからUFOでも飛んでいると思ったのかもしれません。
まさかこんな街灯を狙っているとは思わなかったようです。