“セロ弾きのゴーシュ”のCD購入方法が増えました
2008-06-29
![]() | 「セロ弾きのゴーシュ」CD版 (2008/06/01) 山猫合奏団 商品詳細を見る |
山猫合奏団の公式ページに行くとまだ少ないですが、(取り扱っていただける楽器店を募集していますm(__)m)購入可能な楽器屋さんを探すことができます。
そして、yomuparaというサイトでも光栄な紹介を伴って扱って下さっていますが、このたびアマゾンでも買えるようになりましたのでお知らせいたします。
もちろん、今後僕が出演するコンサートなどでも売ることが可能な状況では持参しますのでよろしくお願いいたします。
“セロ弾きのゴーシュ”のCDのキャッチコピーが出来るまで
2008-06-28

“セロ弾きのゴーシュ”のCDがリリースされて約一ヶ月がたちました。
初めての自主制作だったので、レイアウトや様々なことをみんなで相談しましたが、スタッフのメールのやりとりが山猫合奏団の公式サイトで知らぬ間に公開されていました(爆)
キャッチコピーの候補はほとんど僕に習いに来ているかそれに準じた人たちの案に寄るものです。
結局そのうちの二人の提案したものが合成された感じかな。
感謝。
6/13付けの沖縄タイムスにこのCDが紹介されました。
五月に沖縄に訪れたご縁で載せてもらえました。
山猫合奏団の過去記事のページに報告がありました。
★2008/04/17に静岡で“セロ弾きのゴーシュ”を弾きました。(再投稿)
2008-04-29
4/2に投稿したものが無事終了したので加筆して再投稿します。
******
4月17日(木)静岡市役所清水庁舎内にて行われる「Hot ひといきコンサート」に山猫合奏団が出演いたします。
このコンサートは、今回で118回目を数え、市役所を身近に感じ、親しみをもっていただくという趣旨のもと、行われているようです。
日時 平成20年4月17日(木) 開演12:00 終演13:00
会場 静岡市役所清水庁舎3階 清水ふれあいホール
〒424-8701 静岡市清水区旭町6番8号
電話(代表)054-354-2111
出演 山猫合奏団
演目 「セロ弾きのゴーシュ」
入場無料
ちらしはpdf書類でここにあります。
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4月17日(木)静岡市役所清水庁舎内にて行われる「Hot ひといきコンサート」に山猫合奏団が出演いたします。
このコンサートは、今回で118回目を数え、市役所を身近に感じ、親しみをもっていただくという趣旨のもと、行われているようです。
日時 平成20年4月17日(木) 開演12:00 終演13:00
会場 静岡市役所清水庁舎3階 清水ふれあいホール
〒424-8701 静岡市清水区旭町6番8号
電話(代表)054-354-2111
出演 山猫合奏団
演目 「セロ弾きのゴーシュ」
入場無料
ちらしはpdf書類でここにあります。
さて、本番はどうだったのか、、
★2007/12/20“セロ弾きのゴーシュ”@山猫合奏団公開録音
2007-12-21

自分の作曲した二つの作品(“どんぐりと山猫”と“セロ弾きのゴーシュ”)を新たな編曲、演出を加えて門仲天井ホールで、公開録音、演奏しました。
演奏は来年初頭にiTuneで配信されることになっています。
このメンバーでやるのは同じ場所でやった、このブログを開設した最初の記事にあるように二年半ぶりでした。
万感の思いとはこの事でした。
感謝。
写真左から、
語りの高山正樹@“どんぐりと山猫”ではナレーションと一郎を、そして“セロ弾きのゴーシュ”では、ゴーシュを訪ねてくる動物たち、そして最後の場面のコンサートの司会者を担当、
チェロの大島純@ゴーシュ本人の台詞と演奏を担当、
作曲、ピアノの白石准@両方をおよび、“どんぐりと山猫”ではどんぐり@頭のとがっているやつを、“セロ弾きのゴーシュ”では、楽長とネズミの子を担当、
語りの楠定憲(くすさだのり)@“どんぐりと山猫”では山猫、馬車別当他一郎と出会う動物全部を担当、“セロ弾きのゴーシュ”ではナレーションと最後の場面のコンサートマスターを担当
両側の二人は“どんぐりと山猫”の初演以来、ほぼ30年近くこの作品に関わってきてくれました。
大島氏は“セロ弾きのゴーシュ”を僕に書くよう委嘱してくれました。
演奏回数を重ねること、そして時間を重ねることでどんどん変質していくこのアンサンブルは僕の誇りです。
“セロ弾きのゴーシュ”に至っては前回の下関美術館にもその兆しがあったけれども、芝居の中に観客が自発的に参加してくださったので、びっくりしました。
それも感謝。
もちろんライブ録音だから演奏には傷があるのだけど、通常の録音のようにむりやりつなぎ合わせて(午前中からマイクテストとおのおの最初から最後まで録音は会場前まで繰り返していた)完全な演奏にすることよりあの客席ともりあがった雰囲気が伝わるようにほとんどあのままでいいやとは思っています。
“セロ弾きのゴーシュ”@下関美術館07/11/24
2007-11-26
週末は山猫合奏団の演奏で下関に行っていました。副産物としてなんと宮本武蔵好きの僕にとって、関門海峡の潮の流れの想像を絶する速さを眼にし、厳流島から逃げる武蔵が「潮に乗って」という戦略を思いついたのは当然だと実感する思いがけない感動が早朝にありました今回の仕事は、、、
前日は僕だけ事情により最終便の飛行機で現地入りしたので、午後に到着し、僕抜きで夕食にふぐ(こっちでは「ふく」と濁らない発音と綴りでした)三昧をしやがっていた(悔)他のメンバーと、2005年の6月以来のフル編成ヴァージョン(語り手二人)の“セロ弾きのゴーシュ”を、宮沢賢治の物語にちなんで作られた様々な作家の絵本の原画と賢治の原稿や他の作品などを現在展示している、下関美術館の光庭という広く吹き抜けた空間で第147回ギャラリーコンサートとして演奏させてもらいました。
演奏:山猫合奏団
ゴーシュとチェロ演奏:大島純
ゴーシュ以外の登場人物:高山正樹
語り手:楠定憲
楽長とピアノ演奏:白石准
なんと500人以上お集まりいただき、展示の内容と直接リンクされていた演目だけに問い合わせも多かったと聞きました。
写真(つっつくと大きいサイズになります)の様に大変熱気のある空気でした。
一階のメインの席は完全に満席で、二階の展示スペースからも360度からご鑑賞いただきました。
今回僕らを発見してくださった、美術館の友の会の和仁(わに)さんという方のお話だと、偶然僕らをみつけたのではなく、完全に“セロ弾きのゴーシュ”を演奏する団体を探し求めてアプローチをしてくださったということで、この秋から、白石准作品を演奏するために設立された山猫合奏団(実は僕が主宰しているこの名称とは別にもネットで探すと存在しているようですが、それは我々とは関係はありません)の独自のウェブサイトもできたし、その再出発の演奏としては大変光栄なものでした。
右の二枚目の写真に写っている二階の壁には、“セロ弾きのゴーシュ”の自筆原稿が壁にかかっていました。今では、最初の夜に訪れた猫がリクエストするのが「シューマンの“トロメライ”(トロイメライではない)」になっていますが、その前に書かれていたものは「シューベルトのアベ・マリア」だったり、その試行錯誤を見るのはとても新鮮でした。
たまたま僕が作曲した“どんぐりと山猫”や“注文の多い料理店”の資料や絵本もたくさんあり、とても刺激を受けました。
演出としても今年に入ってマイナーチェンジを繰り返し、より有機的に四人がアンサンブルをする形になったと思われます。そして初演以来17回を迎えたこの演奏のアンコールに、今までにないハプニングによるパフォーマンスが客席から起こり、それはとても感動的でした。
いらしてくださった方々、そして美術館の方々、そして友の会の皆様、どうもありがとうございました。
そう、ハプニングといえばもう一つあった。
終演後お客様の数人が「おひねり」というか「投げ銭」というか、もちろん投げたりはしなかったけど、「打ち上げの足しに」と僕らにお恵みをくださいました。
感激でした。
12/20には東京の門前仲町の門仲天井ホールで自主公演をやり、そこで録音されたものをiTuneにネット配信することになっています。
より多くの人々にこの作品を聴いていただくことになればと思います。
なお、宮沢賢治展は下関で来年1月14日まで開催した後、
4月8日ー5月25日 静岡アートギャラリー
5月31日ー6月22日 新潟市新津美術館
6月28日ー8月10日 天童市美術館
と廻るようです。事務局は東京新聞事業部文化事業部です。
そのどこらかで、また演奏するチャンスができたらよいなと思います。
セロ弾きのゴーシュ津山公演
2007-06-30

和菓子のお店、くらやさんの二階のアートサロンで、自分の作曲した“セロ弾きのゴーシュ”を演奏してきました。
満員の「子ども心」を持ったお客様に盛り上げられた演奏になりましたし、テキストを少々割愛し、新たな作品に生まれ変わったこの作品の方向性、そして今後の山猫合奏団の方向性がはっきりした意義深い公演になりました。
ピアノ調律(およびこの写真)は、安藤欣之氏でした。
すべての関係者に感謝。
本日の山猫合奏団
チェロ&ゴーシュ:大島純
語り:高山正樹
ピアノ&楽長:白石准
“セロ弾きのゴーシュ”雑感07/06/10
2007-06-10
今日は町田の「ひなた村」のカリヨンホールというところで、町田子ども劇場という会員制の集まりで、宮沢賢治の原作に自分で作曲した“セロ弾きのゴーシュ”を演奏してくる。
語り手の楠定憲氏のつてで、町田子ども劇場を紹介してもらって実現した。
チェロは、この作品を委嘱してくれた大島純氏という今回の山猫合奏団の編成でした。
前半では、ショパンのかいた数少ない「ピアノ独奏じゃないジャンル」として有名な、チェロとの「序奏と華麗なるポロネーズ」とピアソラの「ル・グラン・タンゴ」をひく。
前者はチェロの曲と言いながら、ピアノばっかりブリリアントに動く(爆)。
後者は圧倒的な存在感のピアソラ的世界。
前回弾いたときは何年も前だけど、この哀愁は少し歳を取ったから前よりはましになったかな。
“セロ弾きのゴーシュ”は、ついこの間四月にもやったけど、今年は日常的に作曲しているせいか、頭の中でいろんなものが浮かび続けているようで、音そのものもちょっと動かしたけどそれより、テキストの読み方が変わって来たので、新演出版初演という感じです。
ゴーシュが生活している現実世界(活動写真の楽士の生活)と、夜中に訪れる動物たち(僕は異界の住人と定義している)の二重構造の中で、その動物たちの中に描き分けがあることが今回ちょっと気になっている。
注文の多い料理店においては、二人の紳士を誘い込もうとする山猫は、言葉をしゃべる(というか書いているが、言葉を操るという意味では同義だ)が、紳士たちが山中に入るときにつれてきた二匹の犬は我々が普段接している動物と同様しゃべらない。
ゴーシュを訪れる最初の二人、猫とかっこうは、喧嘩寸前までゴーシュと言葉をつかってやりあうのに、ゴーシュの家から去る時は明らかに「制御不能の野生の動物」というか、「言葉の通じ合わない間柄」になっているのに比べて、その後に出てくる狸の子供とネズミの親子とは最後まで言葉でやりとりをしている。
その辺が、毎晩動物たちとふれあうことによって、ゴーシュの中に隠れていた音楽的才能が目覚めて行くグラデーションの変化の象徴でもあるのだろう。
どんぐりと山猫に於ける僕の最近の解釈は詳しくはここにかいたが、ある会話を境に山猫は一郎に無関心になるのと同様なことが、ゴーシュに出てくる猫とかっこうにもあるのかもしれないとおもい、最後まで言葉を通じ合わせることが、最後のシーンのゴーシュの勝利(という表現は乱暴だが)、そして、一番最後の台詞をどういうふうに、あるいは誰に言ったのかというのがずっと謎だったのだけど、いまの時点の自分は、前よりも「誰に言ったのか」ということははっきりしたと思ってる。
一般の公開演奏ではないので当日ふらっと来ても入れないので宣伝ができなかったのが残念です。
語り手の楠定憲氏のつてで、町田子ども劇場を紹介してもらって実現した。
チェロは、この作品を委嘱してくれた大島純氏という今回の山猫合奏団の編成でした。
前半では、ショパンのかいた数少ない「ピアノ独奏じゃないジャンル」として有名な、チェロとの「序奏と華麗なるポロネーズ」とピアソラの「ル・グラン・タンゴ」をひく。
前者はチェロの曲と言いながら、ピアノばっかりブリリアントに動く(爆)。
後者は圧倒的な存在感のピアソラ的世界。
前回弾いたときは何年も前だけど、この哀愁は少し歳を取ったから前よりはましになったかな。
“セロ弾きのゴーシュ”は、ついこの間四月にもやったけど、今年は日常的に作曲しているせいか、頭の中でいろんなものが浮かび続けているようで、音そのものもちょっと動かしたけどそれより、テキストの読み方が変わって来たので、新演出版初演という感じです。
ゴーシュが生活している現実世界(活動写真の楽士の生活)と、夜中に訪れる動物たち(僕は異界の住人と定義している)の二重構造の中で、その動物たちの中に描き分けがあることが今回ちょっと気になっている。
注文の多い料理店においては、二人の紳士を誘い込もうとする山猫は、言葉をしゃべる(というか書いているが、言葉を操るという意味では同義だ)が、紳士たちが山中に入るときにつれてきた二匹の犬は我々が普段接している動物と同様しゃべらない。
ゴーシュを訪れる最初の二人、猫とかっこうは、喧嘩寸前までゴーシュと言葉をつかってやりあうのに、ゴーシュの家から去る時は明らかに「制御不能の野生の動物」というか、「言葉の通じ合わない間柄」になっているのに比べて、その後に出てくる狸の子供とネズミの親子とは最後まで言葉でやりとりをしている。
その辺が、毎晩動物たちとふれあうことによって、ゴーシュの中に隠れていた音楽的才能が目覚めて行くグラデーションの変化の象徴でもあるのだろう。
どんぐりと山猫に於ける僕の最近の解釈は詳しくはここにかいたが、ある会話を境に山猫は一郎に無関心になるのと同様なことが、ゴーシュに出てくる猫とかっこうにもあるのかもしれないとおもい、最後まで言葉を通じ合わせることが、最後のシーンのゴーシュの勝利(という表現は乱暴だが)、そして、一番最後の台詞をどういうふうに、あるいは誰に言ったのかというのがずっと謎だったのだけど、いまの時点の自分は、前よりも「誰に言ったのか」ということははっきりしたと思ってる。
一般の公開演奏ではないので当日ふらっと来ても入れないので宣伝ができなかったのが残念です。
“セロ弾きのゴーシュ”@喫茶シャドウ@東京上板橋駅そば
2007-04-22
昨日は自分が作曲した“セロ弾きのゴーシュ”をチェロの大島純ちゃんの紹介で、上板橋の喫茶店で弾いて来ました(語りは高山正樹ちゃん)が、会場にピアノがなかったので、デジタルピアノを持ち込んでやりました。山猫合奏団の歴史でもこういう楽器で弾いたのは初めてでした。
喫茶店のスタッフのかたがたとお客様のほとんど初めてお会いする方々でしたが、大変お世話になりました。
通常のこの演奏にくらべて、直接ご感想を頂く会話がたくさんあって大変光栄でした。
たしかに本物のピアノで設計された音楽ですから、かたや生のチェロと、スピーカーからでるピアノの音(しかもきちんとイコライジングされた装備ではない)の不都合は予想されたけれども、どうせそういう環境ならと本番が始まってから、とつぜんアイデアが浮かび、曲のあちこちで音色を変えて弾いてみた。
状況によっては、ハンディにおもわれることを、逆にそれでしか出来ないことを武器としてやるのはいつも考える手段だけど、考えたらこの作品のピアノパートを、他の音色をちりばめて(というほとではないが)やってみたらそれなりの効果はあったように思う。
二回公演だったけど、その辺のコントロールはたしかに二度目の方が(これは通常言ってはいけないことかもしれんが)上手く行った。
次回こういう状況のときは、もっといろんな音色の詰まった音源を持ち込もう。
しかしどういう原因のトラブルだったのか、一回目の高円寺、じゃない、公演時、最初にチューニングを443に近い442でしておいたのに、弾いている途中で視界に入っていたのだけど、たまに、本来ディスプレイにでるべき表示ではなく、チューニングの表示がフラッシュのようにでているなとおもっているあいだにどんどん、ピッチが下がって来て、最終的には、428という、古典楽器(でもこんなに低くはないだろう)のような低さになっていた。(爆)
弦が張ってあってそれが緩むのはわかるが、きさまはデジタルピアノだろうが、ええい、いってえどういう了見なんだ。
てめえでファンクションキーを操作して設定してないのに、たぶん振動でなんかおかしくなったのだろうが、なんでてめえはそんなにやわなのか。
これじゃ、物語の中の楽長に「おい、そこのデジタルピアノ!糸が合わない!困るんだよなあ、外の(ほかのって読むのだ)楽器とあわないんだもんな!」って言われてしまう(爆)
二度目の前には工場出荷状態にリセットしたので、それほどのことはなかった(だったのかもう覚えていない)ようにうっすら記憶している。
久しぶりのこの曲の公開演奏だったので、新鮮だった。
写真は、会場に向かう車中、偶然眼に入った看板。
ゴーシュだゴーシュだと大島ちゃんと騒いで撮った(爆)
会社の関係者のみなさん、他意はございませぬ。
本日の山猫合奏団
チェロ&ゴーシュ:大島純
語り:高山正樹
電子ピアノ:白石准
★2005/09/10工藤傑史“セロ弾きのゴーシュ”
2005-09-10
養護学校の教諭であり長年の友人の工藤傑史氏の三度目のリサイタルでした。毎回、前半には歌のステージ、そして後半は、語りとピアノの作品をやります。
一回目は、拙作“どんぐりと山猫”を、そして前回は、プーランクの“仔象ババールの物語”、そして今回は、白石准が今年書いた“セロ弾きのゴーシュ”に挑戦しました。
二度も自作を取り上げてもらったことは光栄ですが、回を重ねるごとに非常に演奏も進化したように思います。
今回はチェロに、初の女性奏者、大藤桂子さんが参加しました。
山猫合奏団というユニットではない演奏でもあり、いろんな意味でフレッシュな演奏になったと思います。
東京練馬区の大泉学園にあるゆめりあホールにて。
初めて訪れた会場ですが、170席という手頃なキャパシティでピアノもスタインウェイのDが置いてありなかなか良い楽器で好感を持ちました。
彼の生徒さん達がたくさん客席にいらっしゃいましたが、前半の歌(モーツァルトの魔笛の一部を説明しながらやった)の時のトーク中、一言一言受け答えがあって、それが相乗効果となって実に楽しい舞台になっていたと思う。
★2005/6/10,11白石准のピアノの部屋@馬車道ピアノサロン “セロ弾きのゴーシュ”
2005-06-10
今日は、“セロ弾きのゴーシュ”の語り手の高山正樹氏としては、最初の「単独」での語りの初演になります。
この作品は初演以来色々新しい試みをしていますが、10日は、ゴーシュの演奏はもとより、ゴーシュの台詞は5/26と同様チェロの大島純氏、そして白石准はピアノとともに、ゴーシュをどなりつける楽長をやりました。
ゆえに、それ以外の語りと登場人物を高山正樹氏がやりました。
11日は白石准は、野ねずみの子供(それは前日もやったけど)と最後のヴァイオリンの一番の人だけにして、楽長は高山正樹氏がやりました。
色々試すと面白いです。
前半は、独奏で、ショパンの即興曲の2番とバラードの1番を弾きました。
11日のみ、それに加えて、チェロで、白石准が編曲した、五木の子守歌と、奄美の子守歌を演奏しました。
アンコールは、10日は、大島氏とともに劇中の「愉快な馬車屋」を弾きましたが、11日は、白石准が“セロ弾きのゴーシュ”と同時期に書いた「貧しき母の歌」という和歌山県の詩人による悲しい子守歌と、サンサーンスの白鳥をチェロと弾きました。
本日の山猫合奏団
チェロ:大島純
語り:高山正樹
ピアノ:白石准
この作品は初演以来色々新しい試みをしていますが、10日は、ゴーシュの演奏はもとより、ゴーシュの台詞は5/26と同様チェロの大島純氏、そして白石准はピアノとともに、ゴーシュをどなりつける楽長をやりました。
ゆえに、それ以外の語りと登場人物を高山正樹氏がやりました。
11日は白石准は、野ねずみの子供(それは前日もやったけど)と最後のヴァイオリンの一番の人だけにして、楽長は高山正樹氏がやりました。
色々試すと面白いです。
前半は、独奏で、ショパンの即興曲の2番とバラードの1番を弾きました。
11日のみ、それに加えて、チェロで、白石准が編曲した、五木の子守歌と、奄美の子守歌を演奏しました。
アンコールは、10日は、大島氏とともに劇中の「愉快な馬車屋」を弾きましたが、11日は、白石准が“セロ弾きのゴーシュ”と同時期に書いた「貧しき母の歌」という和歌山県の詩人による悲しい子守歌と、サンサーンスの白鳥をチェロと弾きました。
本日の山猫合奏団
チェロ:大島純
語り:高山正樹
ピアノ:白石准
★音楽と朗読@“どんぐりと山猫”と“セロ弾きのゴーシュ”二本立て
2005-05-27
2005/5/26(木)門仲天井ホール 白石准のピアノ・ラボ36。この日は、白石准の主宰する自作の演奏団体、“山猫合奏団”による、白石准の作曲した、宮沢賢治原作の、“どんぐりと山猫”と“セロ弾きのゴーシュ”の二本立ての演奏会でした。
通常は、語り手は1人ですが、“どんぐりと山猫”の公演回数が59回目くらいになったのを記念して、初演以来、ずっと語り続けてくれている楠定憲(くすさだのり@写真左),高山正樹(たかやまさき@写真右)の両氏に役割分担をし、ある種朗読劇仕立てでやってもらいました。
“セロ弾きのゴーシュ”のチェロは、初演の奏者であり、依嘱者でもある、大島純氏でしたが、ゴーシュでは、ゴーシュの台詞も担当してもらいました。
今までにない劇的な演奏になった実感があります。実に面白かった。
(撮影byララッチさん,写真は突っつくと大きく表示されます。)


★10月に幕を開ける
