青く光る脳

山猫合奏団を主宰し、ピアノ弾きで作曲(“セロ弾きのゴーシュ”や“どんぐりと山猫”や“注文の多い料理店”、そして“ジョディと子鹿のフラッグと”とか)もする、白石准のメインブログ。

石けん水は自動的に噴射しなくていい!

自動水栓11/10に杉並公会堂で、友人のソプラノ歌手、人見共さんが教えている門下の声楽の発表会(グルッペ・キョウ)で、71曲の歌の伴奏を杉並公会堂の小ホールでしました。

主に齢を重ねた人生の達人達が趣味に生きて情熱的に取り組んだ濃密な時間でしたが、終演後興奮冷めやらぬなか、楽屋で紙コップを手に水分を補給していたのですが、ペットボトルのお茶がなくなったので、薬を飲もうと部屋にいた人たちに話しながらなにげに洗面台のところから「水を入れたつもりで」口に持って行きしゃべりながらその「液体」を一気飲みしましたら、今までの人生で経験したことのない感覚に襲われ、それがなにであるかは10秒ぐらいわかりませんでした。

あまりの気分の悪さになにかコップに入っていたのかと思いきや、間抜けなそれがし、水栓から自動的にでた水を飲んだつもりが、「自動的に噴射された石けん水」を飲み下していたのです。

これから打ち上げパーティーだというのに、この不快感は今でも思い出すだけで気分が悪くなります(爆)

だいたいね、石けん水が「自動的に出る」必要がどこにあるのかね、しかも、このレイアウトを見るに、もっと左側の時計で行ったら10時くらいのところに石けんの噴射抗があればいいと思います。

きっと、、、、、きっとそれがしのような、間抜けな御仁が他にもいるはずだ、ええ、絶対にいたはずですし、これからだって、、、きっと、きっといるに違いない。

でも、その確信は周りにいた人全員に否定されました。
「普通石けん水を間違えて飲むはずはない」と。(涙)

本当はこの演奏会の感動を伝えたくて記事を書いたのにすっかり脱線してしまった。

オーストリー万歳

日本国内での呼称では、オーストリアがオーストラリアとが混同されることがあまりに多いので、オーストリアがオーストリーに変更(というか元に戻ったらしい)されたらしいね。

「にほん」なのか「にっぽん」なのか良く分からない自分もいたりするけど、この変更は大変よろしいことではないかと。

たぶんこのメッセージはしばらくしたら更新されてなくなるからリンクは期間限定ですが、大使館に告知があります。PDF書類に詳細が書かれていますね。

謙遜だと思われて困った

謙遜シリーズ第二弾(爆)

通常、自分がコンサートの本番で弾くとき、その日には、煎茶、珈琲、スタミナドリンク剤の類(リポビタンとかユンケル)は飲まないことにしています。

たぶんカフェインのせいだけど、手が浮腫むというか例外もあるけど、やっぱり細かいパッセージのあるものを細心の注意で弾かないといけないものにはとても弾きにくい状態になるからです。

それに気づいたのは、二十代の終わり頃。

なんか信じられないほど、リハーサルと本番で体の感覚が違って上手く弾けないことが相次いで、「あがる」にもほどがあるだろう、と反省し、風呂に入って今後どうすればあの違和感をメンタルで直せるかかんがえていたとき、ふと、「気持ちはあがっていないのに手が動かない」という現象に関して、もしかしたら、あがっているという根本がメンタルの弱さに起因するものだと思いこんでいるがそれなら、気持ちがクールになっているのにああなるのはおかしいと思い、なにか共通して変なことを直前にしていないか思い出してみた。

そうすると、そういう時に共通しているのは、前述のような「飲料」を摂取したときに起きていると思えてきた。

リハーサルの後、時間つぶしに喫茶店で珈琲を飲んだり、気合いを入れるぞと、楽屋でスタミナドリンクを飲んだりしていたのだ。

思い返すと、夕方以降に珈琲なんか飲んじゃうとものすごく眠れなくなって苦労するほどけっこう敏感に効く体質なのだ。

子供が夜飲んで良いような、ほうじ茶や麦茶、そば茶、最近はやってきた杜仲茶みたいなカフェインの少ないか、ないものだと大丈夫なのだ。

謙遜というより、遠慮だと勘違いされた事件に関しては、ここからが本題(爆)

続きを読む »

過剰な謙遜は時に本末転倒

かつて、二十年以上前、山形県の海のそばの街で、ドイツから帰国したばかりのソプラノ歌手のリサイタルの伴奏をした時の話であるからして、当事者には時効が成立しているとおもわれるので、書いてしまいます。

リサイタルは大成功でした。
そして、打ち上げの一次会は、ホールの中のレストランで盛大に行われました。
そこには彼女の古い友人の方達もいっぱいいらして、彼女の帰国記念、そして故郷への凱旋にふさわしい盛り上がりでした。

まだ僕は二十代半ばで食欲も今以上に旺盛だったし、こういう「接待」にもまだ慣れていなかったし、コンサートの緊張感から解けて、もう最初からすごいペースで飲み食いしていた(爆)のです。

そこで一つの伏線。

ソプラノ歌手の御母堂が寄ってこられて耳打ちをする。
「まだあなたはお若いでしょうから、このパーティが終わったところでおなかが一杯にならないでしょう。
『お茶漬けでも』用意しておきますから、直接ホテルに帰らないでおばちゃんのお家に寄ってくださいね」
と。

こういわれて皆さんどう判断するでしょう。
まさに字義通りうけとって、感謝の意を表し、後ほどの再会を楽しみに、また「揚げ物の皿」へ突撃していました。
今じゃ居酒屋に入って自分から積極的に揚げ物なんか頼まなくなりましたよ、本当に。
もちろん目の前にあればたべるし、カツ丼や海老フライは、いわゆる飯として食うときには頼むときはあるけど、飲み屋では、生ものか焼き物か茹でたもの系が圧倒的に多くなった。

もちろん、「無料で食える」ということは当時の年齢(いまだってそうだけど)からすると天国なので、演奏後の乾いた体には十分すぎるほどビールと共に刺身や揚げ物を美味しく頂き、初夏だったので、さくらんぼと枝豆のおいしさに卒倒しそうになった記憶があります。

なかでも、あまりの感動にそばにいたおじさんに、「こんな旨い枝豆は生涯初めてです」と申し上げたら、「だめだよ、まだこの時期は。夏にに来てみなさい。それより今はサクランボウだ」とこんなに美味しいのにもっと美味しい枝豆があるのかと、東京の左半分生まれで地域の名産を知らず育った若造としてはそういう話を聞きながらカルチャーショックに酔い、ビールや酒でどんどん、気持ちよくお腹一杯になってきました。

さて、これからがタイトルの本編です。

続きを読む »

矢切の渡し

最近は自転車で仕事場に行くことが増えた。
昨日も天気が良かったので往復90キロ走った。

今月は目標に掲げていた300キロという数字はすでに超え、390キロになっている。でも体重は全然変わらない。(爆)

転倒したときの事を考えて、自転車用のヘルメットを買って昨日は初めてそれを被って走ったら、今までとちがい、普通の自転車に乗っている若造が競争を挑んでくるような状況が数回あった。(爆)

ロードレーサーを抜かすことに生き甲斐を感じているらしく、道中長いので疲れるから相手にしなければいいのに、つい挑発に乗ってしまい、年甲斐もなく興奮してしまった。

そのせいか(競争ではなく自転車にのるということ(爆))いままでより地図を見ることが増えた。

自転車で携行するのに便利だから東京都と神奈川県の文庫サイズの地図を買った。

それを見て思い出した。

かつて演歌で「矢切の渡し」というヒット曲があった。
それをテレビで聴いたとき(歌詞なんかもちろん聴いてない、題名のこと)、てっきり自分の中では「夜霧の私」だと思いこんでいた。(爆)

ワープロが普及してから、日本語独特の「変換間違い」というのは、感情を持たないコンピュータが恥ずかしげもなく堂々とおばかな表示するからギャグになるものだと思う(爆)のだが、勝手に頭の中で推測変換していた自分のこの勘違いは相当、さすがの変換間違いでも思いつかないような(爆)頭がいかれている種類のものだ思う。

まあなぜ「よぎり」のはずが「やぎり」になっているかちょっとは変に思っていたが、恋愛に破れた女が傘も差さずに夜霧の中に立っている状況というのはまさに演歌にふさわしいと思ったのだ(爆)

96年ころだったか、屋形船に乗るのでそっち方面に言ったらこれって「矢切の渡し」だったんだと看板を見てのけぞった記憶がある。

でも高校生の頃、友人が、レコードの帯に「珠玉の名演集」と書いてあるのを見て「じゅずだまの名演集」と読んだのには口が裂けるぐらい笑った記憶がある。

あと、飲み屋に1人でいたとき、そうだな、これも相当前だったけど、二人の会社員が飲んでいて、若い方がどうやら、取引先の「三洋電機」へ領収書だか請求書を出したとき、「砂尿電機様」と誤変換したのに確認せず出してしまったらしく、すごく相手先からしかられたと愚痴っていたが、カウンターの横で噴き出しそうになった。

今だったら変換のシステムが高度になって、実際やってみたが、nを二つつなげなくても三洋と変換されるからまだワープロが普及し始めた頃のエピソードなのだろう。

これは確認すれば回避出来た事故だけど、前の二つは完全に勘違いだから笑えるね。

全角英数字を葬り去りたい

この記事は、2002年の7月に自分のサイトで書いた文章をこのブログに移植し、ちょっと加筆したものです。

********
あくまで僕の独断でありますが、なんでこんな文字が存在する必要があるのか理解に苦しみます。

自分のサイトのゲストブックの趣意説明のページにもあるとおり、たとえば、JuninhoとJuninhoは検索すると表したいことは同じなのに「違う文字」として認識されるからどちらか一方のつもりで検索しても他方の検索には失敗します。

たとえば、電話番号などを全角で書かれたメールからコピーして、電話番号(FAX番号)として定義されているデータベースのフィールドにペーストし、そこから直接電話をかけさせよう(電話をかけることは頻繁にないにせよ、FAXソフトを実行するときはまさに重大なこと)としても、全角だと「数字」として認識されないので送信されない。

また、全角と半角も同じ数字だと勘違いされている初心者は、メールアドレスや電話番号、ホームページの在処を表すURLを全角で記してくる人がいます。

もちろん、それでは送信もアクセスも失敗するわけで、弊害の方が利点より遙かに多いと思うのです。

こんなことを書くには僕の元に、住所の番地や電話番号を知らせてくださる方々のほぼ過半数全角英数字を使って来るという現状があるからです。

加えて、商用サイトにおいて、住所は番地まで全角数字でなければならないという僕にとっては理解不能な規制もあったりします。

だから僕が騒いでもまったく、全角英数字をこの世から葬ることには成功しないだろうし、そう書いてきた人を恨むのは筋違いなんですが、やっぱりすごく迷惑です。

いちいち、僕は全角で記された電話番号などを、コピーして直接住所録にはりつけるのではなく、いちいち、半角にしてデータベースのフィールドにタイプしてという手間をかけています。

もちろん、あるデータベースに於いては、関数でそれを自動的にさせるということをやってみたが、フィールドは二つ以上必要となるし、データベースのフィールド定義は実に複雑な構造になってしまった。

なんで全角の英数字が必要なのか考えてみたら、葉書のように、縦書きで住所を書くときには全角の方がバランスがいいのでしょうね。

でもメールアドレス、URLはよっぽどの初心者でないかぎり半角でしるされますが、、電話番号のみならず、アラビア数字というのは半角で書く習慣をつけるべきだと声を大にして言いたいと思います。

女について

この記事は、たなかさんの宮沢賢治についてのブログの記事にトラックバックするものである。


女が如何に怖いか(爆)というのを端的に表しているコマーシャルがあったね。

牛乳の宣伝だったかな、牧場で女子高生が言う。

女の子「今日授業中に鈴木さんのことちらちら見てたでしょう」

男の子「見てないよ」

女の子「見てた!」(詰問調)

そしたら、遠くで牛の乳をしぼっていたおじさんが「すみません」と最敬礼する。

というものだ。

こういう場面においては男の子は肯定しても否定しても相手を怒らせるばかりだ。

それを分かっている人生の達人の牧場のおじさんは、部外者でもありながら、彼の代わりに謝っているのだ。(爆)

そういう詰問をする事自体人生の無駄だと思うが、それを実行して男の子を呪う女の子は、いったいどういう答えを期待しているというのだ。

これ以上分析に走ると今以上に女性にいじめられそうなので、やめる。(爆)

 | HOME | 

文字サイズの変更

おしらせ

白石准画像

★10月に幕を開けるミュージカル,シカゴの公演に向けて今月から稽古ピアノでカンパニーに参加します。そのまま全公演にもピアノで出ます。10月から赤坂で行われる東京公演のあと、11月に数日大阪公演がありますが、その後、青山劇場にまた戻ってくることになったようです。

故に、11月中旬までは通常の演奏活動はすべて休止です。

僕の作曲した曲です

iTunes Storeで配信されている僕の作曲した作品です。
両方とも宮沢賢治の童話を元に「語りと音楽」による編成で作曲されています。
“どんぐりと山猫”については、ここ
“セロ弾きのゴーシュ”についてはここ
に補足説明があります。
これらの作品の生演奏のオファーも随時ここで受け付けています。

二つの作品のうち、“セロ弾きのゴーシュ”はこの真下の欄にあるようにCDとしてもリリースしました。

山猫合奏団CD

iTunes Storeで配信もされていましたが、このたびCDにもなった僕の作品を紹介します。 これはアマゾンへのリンクではありますが、懇切丁寧な紹介ページのある本読む人のパラダイス、快読ショップyomuparaでも購入できます。

iTunes Storeで配信されているものと違うのは、ボーナストラックが着いていることと何よりも出演者たちによる往復書簡形式のユニークなリーフレットの存在です。


その他に演奏したCDは 記事のなかにあります。

プロフィール

白石准

  • Author:白石准
  • このWeblogは、神奈川県最北部に棲み、東京を中心に活動している野良猫ピアノ弾きで作曲もするじゅに〜にょ,あるいはベロカミンスキーこと白石准のWebsiteのメインページです。

    主に自作品を演奏する山猫合奏団を主宰しています。

    他にWeblogは猫専用があります。
    演奏会のスケジュールはこのカテゴリーにあります。

    コメントやトラックバックは記事そのものに直接関係ない(記事が取り上げていることに関連があったにせよ)と僕が判断したものは断りなしに削除させていただきますし、頻発する迷惑投稿を拒否するために認証後反映する時もありますのでご容赦。

    小さめの写真はものによってクリックすると大きいサイズで見ることができます。


  • あまりに雑多なブログなので、特定のテーマだけに興味のある方は、この下のカテゴリー別にご参照下さい。
  • Lc.ツリーカテゴリー

    最近の記事

    ブログ内検索

    皆さんの反応と僕の返礼

    最近のトラックバック

    リンク

    カレンダー&アーカイブ(Tree)