青い眼帯の白い鳥カンムリシロムク - 2012.12.04 Tue,11:17
まるで仮面舞踏会に青い仮面をしてきた人の様です。
名前は、カンムリシロムク、きっと、冠白無垢と書くのだね。まさに合ってる。
ズーラシア動物園に居たのだけど、動物園の解説はこちら。
絶滅危惧種になっているんだね。
横浜市もカンムリシロムクを絶滅から救うために、こんな事業をしているんだな。
珍獣、マンクス・ロフタン - 2012.10.15 Mon,10:46
検索しても日本の動物園でもそう滅多に無いかなりレアな品種だと知り、もう一回行っていろんなヴァリエイションの角を撮ってこようと思いました。
ジェラートを売っている場所に説明が書いてありました。
link先の記事に写っている羊は良く見かける品種でしたが、この子達はまた別の所に居るのです。
そういえば、初めてこの牧場に行ったときに、角の本数や形に疑問を感じず、この黒い顔の羊君を撮っていたことに気づきました。
もちろん、角のことに気づいてないから、もっと角にfocusしろよと今は思いますが、それはまた今度。

Marabou Stork(アフリカハゲコウ(阿弗利加禿鸛))@大阪天王寺動物園 - 2012.09.06 Thu,19:06

ちょっとハイエナみたいな鳥みたいです。
鳥に詳しい人に撮っては別に珍しいものでも何でも無いのでしょうが、僕も思うし写真を知り合いに見せると「なんじゃこれ」と言われるので、categoryを珍獣にしておきましょう。
アフリカハゲコウ@Wikipedia

首の周りのもじゃもじゃは、無い写真も見かけるので、「季節もの」なのかもしれません。
哲学者の様であり、また、「お茶の水博士」の様にも見えます(爆)

もしもし!何カステラを頭に載せてるんですか? - 2012.08.25 Sat,10:17
吻の意味を知ったのはインドガビアルさんのおかげ - 2012.06.22 Fri,15:21
いままで、「吻」という言葉の意味を調べようと思ったこと無かったから。
と言うことは、このホシホウジャクさんも吻が長いと言うことなんだね。
絶滅危惧種だそうです。
ちなみに、この人を調べたついでに、この間投稿した怖い顔の鰐の事も調べたら、ずいぶん性格が温厚な、ヨウスコウワニという中国の人だった事がわかりました。
奇天烈な、Weedy sea-dragon - 2011.09.28 Wed,22:41

タツノオトシゴの親戚みたいな奇天烈なやつ(水族館ファンならお馴染みなのでしょうが)(Weedy sea-dragonというヨウジウオという種目らしく日本語でもウィーディ・シードラゴンと独自の呼び名は無いくらい珍しいんだね。)が居たので面白かった。

喉元の黄色い部分は鰓(えら)なのかね。

井の頭自然文化園のツシマヤマネコ - 2010.11.22 Mon,11:17

そして無事本番をコスプレで(爆)迎えることができました。
そして、終演後は楽しい語らいがありました。
ついにご対面のツシマヤマネコちゃんですが、ちっとも動かずこっちも向いてくれませんでした。
僕が借りたツシマヤマネコの帽子にもリアルに編んでありましたがこのこの耳の後ろが白くなっているのがどうやら特徴だそうです。

こっちは(柄が微妙に違うからたぶん)ベンガルヤマネコ(アムールヤマネコ)かもしれません。
隣に居ました。どっちの写真かはもういまとなっては良く分からん(爆)
こいつは檻によってずっと歩き回っていてちっともピントが合わない子が多かった。


この子はどっちだろう、もしかしたらツシマヤマネコかもしれませんが、あまり僕が今まで見たヤマネコからすると、耳も丸いし飼い猫のちょっと大きめくらいで喧嘩は弱そうでした。
“どんぐりと山猫”の中でも「やっぱり山猫の耳は立ってとがっているなと一郎が思いましたら」とあるとおり、賢治の頭にはこの種類の山猫はイメージしてなかったと思います。
きっと家に居るやくざでぶ猫に威嚇されたらすぐに逃げてしまうでしょう。(実際に臆病ですぐ逃げるタイプみたいです。繊細なんだね。)
柄も、家に居るちいたまの系統だね。
