花びらの透過光を撮ったら虫さんが - 2013.09.24 Tue,17:31
沖縄で見た日の出2 - 2012.11.24 Sat,08:15
沖縄で幸運にも両方見る事が出来た、朝の太陽と落日 - 2012.11.13 Tue,18:32
那覇の夕焼け - 2012.11.08 Thu,05:27
空港からレンタカー(なんと10人乗り)で移動中、今回久しぶりに使ってみたCANON-PowerShotG10(これも買ったんじゃ無くて友人に貰ったんだよね)で。
これを撮ったのは、17時半よりちょっと前でしたが、
Spot Light - 2012.11.05 Mon,08:45
この記事、最初は、写真のみでキャプション無しの状態で投稿しましたが、ふと、言葉を補いたくなったので、新しい記事として、再投稿します。
最近、以下に記述する様なところに、写真の面白さを感じます。
一見、これは、「葉っぱ」をメインに撮った写真の様にも見えますが、僕は、葉っぱに当たっている光を撮りたかったのです。
故に、画面の中に太陽は見えてないけど、太陽の存在は想像できます。
音楽でも、たとえば僕の“どんぐりと山猫”の中には、楽器としてピアノの音が鳴っているけど、それは、器楽音楽という意味合いが前面に出ているものではなく、宮沢賢治の言葉が醸し出している心象風景だったり、登場する栗の木のばらばら落ちるイガグリや、笛吹きの滝の笛に聞こえる水の音と滝壺に落ちる水の音だったり、それを補って想像する様に書かれています。
芝居でも、サミュエル・ベケットという作家の「ゴドーを待ちながら」という二人芝居があります。
どうやら、この登場人物の二人、ゴドーという人を待っているらしいのですが、結局ゴドーという人は最後まで出てきません(爆)
でも、その台詞から、ゴドーという人の存在は観ている人にわかります。
もちろん写したい対象がそのまま写っているのも方法の一つですし、記録写真や記念写真ではそうで無くては意味がありませんが、「余白」を想像させる写真はそれとは趣を異にするものでしょうね。
この写真がもの凄く上手く行っているという訳でも無いのですが、今後もそういうstoryを感じる写真を撮って行けたらと思います。
故に、記事のcategoryはleavesではなく、sunshineになっています。
光るススキ2 - 2012.10.14 Sun,13:34
Sunset@東京都稲城市 - 2012.09.20 Thu,23:55
これも言うなれば日食(爆) - 2012.05.29 Tue,00:06
金環食は無理でしたが日食を撮りました - 2012.05.21 Mon,08:58
時刻は、7時台後半です。
各々の写真をClickするとphoto蔵というサイトに飛び、なおかつそこにある写真をClickするとお好きな大きさで見ることが出来ます。
序章 - 2012.05.06 Sun,10:05
海面に映える朝の陽光三態 - 2012.04.12 Thu,02:14
以下の写真は左前方を向いて撮りました。

次の写真は設定を変えて色と明るさが少しはっきりする様にしてみました。
此処は水深が浅いらしく、通常よく見かける陸にある灯台ではなく、
海中に小さな灯台が出ています。
それで、最初の晩緑に光っていたのは、あの島のそばにあるこういう灯台だったのだと思われます。
(見えた島は、梶島というらしいです。潮干狩りの名所だそうで)

monochromeで。
もちろん写真はClickすると大きくなるのでその状態でご覧になるのをお勧めします。
