ブイと恐竜 - 2013.03.11 Mon,21:19
東京レインボウブリッジを下から見ると@町内会の周遊にて,6 - 2012.11.04 Sun,16:45
ツアーに参加して良かったと思います。
これは、NIKON-D5100で。
これは、SIGMA-DP1sで。
東京レインボウブリッジ@町内会の周遊にて,5 - 2012.11.04 Sun,16:39
そこから日の出桟橋に戻る途中、空には飛行機が飛んでいましたが、もっと進んで、橋が近づいてくるとみんな大喜び。
向こう岸も見えました。
橋をくぐって、上の写真の反対側から。
夜の横浜Bay Bridge - 2012.10.31 Wed,12:25
しかし、高感度に弱い=夜の撮影は駄目だ、ではないですよね。
これは、昨日のconcertで訪れた横浜のイギリス館で、二度目のconcertが始まる直前、外に出て低感度、ISO100で撮りましたが、綺麗に解像しています。(写真をclickすると良く分かります。)
このカメラは夜撮りには向いてないということではなく、逆に僕はSIGMA-DP1sもこれも夜の風景をノイズを少なめに明晰に撮れるカメラとして重宝しています。
もちろんこれは柵の上にカメラを置いて、シャッタースピードは3.2秒して、露出も1.0位に上げてありますからもちろん手持ち撮影ではありませんが。
ちなみに、同じような場所から撮った(もうちょっと庭園の先まで行ったから手前に写っているものが違うが)昼間の、横浜ベイブリッジの写真は、ここにあります。
兄弟みたいなcameraですが、この記事はSIGMA-DP2Merrillで、そっちはSIGMA-DP1sで広角レンズが着いているものでした。
最初、nightというcategoryに分けていたが、なんかこの写真は、いつも昼は賑わっている薔薇園に誰も居ない事の方が強烈な印象になっていることに気づいたので、absenceのcategoryに再投稿しました。
東京ゲートブリッジ(恐竜橋)@町内会の周遊にて,3 - 2012.10.25 Thu,22:01
東京ゲートブリッジ(Wikipedia)。
橋の概要(PDF)。
写真をclickすると大きく見られます。
この船も、フジテレビに行った後、住んでいる町内会の周遊のために貸し切りにしてもらって、東京湾をクルーズしたときのものです。
これもSIGMA-DP2Merrillで撮ったので、この大きさだと見えない水平線上のタンカーとかブイとか灯台とか、橋の上の走っているトラックなどを結構はっきり見ることが出来ます。
東京湾や横浜港のそばにある、ベイブリッジやレインボウブリッジの様に吊り橋で作ることも想定されたのだが、羽田空港が近いので法律で定められた高さだと「吊れない」ことになり、しかしながら、大型のタンカー類がひっきりなしに通る海域なので、水面からの高さも下限がとても高い位置に法律で決められているので、上にも下にも設計の制限があって、こういう形になったそうな。
ここは高速道路ではないので、無料で通れるし、歩道もあるらしいから今度行ってみたい。
(wikipediaにあるように、陸上から昇る施設があるみたい。)
この橋は色々な距離から撮ったので、その他の写真はまたいずれ。
神奈川県相模原市緑区内の道志川に掛かる吊り橋 - 2012.10.19 Fri,17:10
昼の横浜ベイブリッジ - 2012.09.14 Fri,20:19
渡月橋@京都嵐山 - 2012.09.01 Sat,09:08
季節外れですが糞暑いので雪が降った時の景色を@Discover神奈川県相模原市 - 2012.07.12 Thu,01:11
Night Bridge - 2011.10.23 Sun,22:00

照葉大吊り橋に行った4@山猫合奏団宮崎tour - 2011.10.18 Tue,21:22
橋からの眺めは実際の視界でいくと完全にpanorama状態で、遮るものなしに凄く広大に広がった山が、幅広い峡谷の中に見えていました。
広角レンズを持っていないのでどうしても景色の一部を切り取る事になってしまいました。
いつも思うけど、写真で景色を撮る時、技術とレンズのせいか空間の広さを表現できないのはもどかしいです。
このcamera angleで、鷹や鷲(次の写真の横にある照葉樹林に関するlink先に生息する動物の事が書いてある)が視界の下を飛んでくれたらと切に思っていましたが、残念ながら鳥という鳥は全く飛んでいませんでした。

一連の記事はcompact cameraでも撮っていますが、そっちの方が少し広角に撮れるものもありました。
この上を歩くのですが、slitの所はこの様に下が見える状態です。
素人の僕は想像だに出来ませんが、この橋を架ける工事はさぞかし大変だったのでしょうね。

蛇足ですが、私の住んでいる神奈川県相模原市というのは最近合併をして大きくなったのでこの間までは西側の隣町はいくつもあって相模湖に至って居たのに今じゃ隣はすぐ山梨県ということになったのです。
照葉大吊り橋に行った3@山猫合奏団宮崎tour2011 - 2011.10.18 Tue,16:59


Oboeの姫野徹氏のPoseが決まりました(爆)
下の写真は、左から、東京から僕らを応援しに来てくださった通称“おばちゃん”と、Fg.の青木氏と今回はマネージャーで来た、宇夫方女史(本当はすばらしい女優さんであり沖縄舞踊の先生で山猫合奏団を後方支援しています。)です。
そして真ん中がこっちを撮影中の山猫高山正樹。
そしてなぜか一番右側のお嬢さん達は、僕が景色を写していると記念撮影をすることを頼まれてしまって仲良く話してしまった人たちです。
(本人達にblog公開は承認済みですが、お名前を訊くのを忘れました(爆))

山猫合奏団は宮崎の演奏会の翌日、照葉大吊り橋に行ってきました@山猫合奏団宮崎tour2011 - 2011.10.18 Tue,09:48
残りのメンバーはもう一泊して、ホテルで温泉に入り、美味しい朝食(お世辞ではなく、宮崎観光ホテルは三度目くらいになりますが、ここの朝食はめちゃくちゃ美味しいです。)を食った後、今回開催するにあたって色々お世話になった安積さんという方につれられて山奥に入り、宮崎県の誇る大吊り橋、綾町の照葉大吊り橋(Teruha big suspension bridge)を歩いてきました。
この橋は色々紹介するページがありますね。さすが。前記のlinkとは別にここでも、ここでも、そしてwikiでも。
link先の情報だけで写真も満載だしここで紹介するほどの事もないのですが、せっかく撮った写真がありますので以下、投稿します。
まずは橋の入り口です。
「歩く吊り橋日本一」という看板が目立ちます。
renewalの工事をしていたようで、10月の頭に一年ぶりに開通したまだ地元の人も訪れてないかもしれないくらいの絶好のタイミングで来る事ができました。

入り口で佇む山猫高山正樹と、Fluteの木ノ脇道元の両氏。
橋の完成の日付がまだとても新鮮なのがなんか嬉しいです。
この後、あれほど怖いものなしのアグレッシブな演奏をする道元君の意外な一面をみんなが知る事になります(爆)

二人は歩き始めたのですが、道元君の右手をご覧ください(爆)
そうなんです、彼は高いところが得意ではなかったのです。
写真にはありませんが、本当に子供の様に恐怖の声を上げながらほとんど亀の様なspeedで進みます。
でも偉かったのは、途中まで行って数回元の場所に戻りながら再び挑戦してみんなに遅れはしましたが見事渡りきりました。
帰りもここを渡らなくてはならなかったのですが、帰りはすんなり行って慣れたのかもしれません(爆)
一番左の写真は、まるで事故で歩行能力を一時失った人が怪しげな立会人とともにリハビリをしている様な図です。

このハプニング以外の景色の写真は次の記事に続きます。
まあ、足下がこうなってるし、

下から見るとこういう高さだからしょうがなかったね。

宮ヶ瀬湖2011/07/26 - 2011.08.14 Sun,16:12
古宇利大橋(屋我地島から古宇利島へ)2@山猫合奏団沖縄tour2011-08 - 2011.08.06 Sat,14:19
今日の夜には飛行機が飛ぶと良いのですが、、。
前の記事の続きで、橋の反対側(さっきと一緒でまだ屋我地島側)から見えた景色です。
前の記事に出ているSphinxみたいな岩は人の居る場所側から橋を右に観て撮りました。
この写真では左側が屋我地島、右側が古宇利島です。



その岩に生えている植物をclose upで撮ったのが右の写真です。


投稿時現在はものすごい台風の豪雨と風ですが、きっと台風一過になったらこの空も雲一つ無い深い青になることでしょう。
