開演前@2013/03/09@サイガバレエのstudio@新宿神楽坂 - 2013.03.11 Mon,19:04
一昨日の土曜日、この場所でコンサートが行われましたが、その開演前の一時です、、。
写真か青い文字列をclickすると詳細なキャプションが読めます。
地下鉄の引き込み線に入ってしまった! - 2013.02.21 Thu,14:11

先日北習志野の「樂」(関連記事)でPianoの合同Lessonの後、慣れぬ路線で乗り換えて、プリモ芸術工房(関連記事)に向かっていたときのこと。
白金高輪で降りて眼の前に停まってた車両に乗り込んだら、誰も居ないのだが、まあいいやと思ってドアが閉まり発車したら予想とは逆方向へ、そして一分もしない間に変なカーブのところで停車してしまった。
この写真はまだ事の重大さを気づいて無くて、「誰も乗ってないからネタになる」と思って撮ったやつです(爆)
自分のリュックと傘が見えます。(傘、プリモ芸術工房に忘れてきた!)
つまり引き込み線に入っている途中な訳です。
停まって以降に撮ったものはここに。
だからそこではカーブしているのです(爆)
10分弱の体験でしたが、まあ貴重と言えば貴重かな(爆)
乗れない様にするならドアを閉める前に灯りを消して欲しいよな(爆)
枯れた冬 - 2013.02.12 Tue,14:22
さて、何処に行こうか、、 - 2013.01.18 Fri,01:55
間違えて来ちゃったから記念にパチリ - 2012.11.16 Fri,13:59
なかなかデザインは近代的でしたが、昼間なのに、誰も居なかった。
せっかく間違えて降りた(たぶんここには用がなさそうだからこれからの人生、寄るとは思えないし(爆))のだから、パチリ。
家に帰ってきて、このフォルムを見ていたら、なんかかつてこれと似た様なものを見た記憶が蘇ってきた。
それはというと、
閉園間際、寂寥感漂う海洋博公園 - 2012.11.10 Sat,08:41
観光客がみんな帰ってしまった後の景色は、人が多かっただけに寂しさが引き立ちます。
また来てね、、

観光客が帰ってしまった後に、やっとのびのび出来るイソヒヨドリ。
前にもこの鳥は沖縄で撮りましたが、沖縄に居るとたまに見かけますね。
あんなに観光客で賑わっていたこの空間に誰も居ないと寂寥感でみたされます。
伊江島の姿も昼間見るものとは違うように見えました。
ミストも夏場にここを通ると実にありがたく、人も群がるのだけど、11月にこれを見ると、すべてが色褪せて見える。
お休みなさい。
誰も居ない新宿駅のホーム - 2012.10.15 Mon,12:06
埼京線のホームの端っこならではの絵です。
かたや、この写真の奧にある甲州街道はこんなに騒々しい感じだったり、写真の右側を見上げると、こんなに明るいのです。
誰も居ないCafe - 2012.10.11 Thu,22:16
幸せは常に「在る」訳じゃ無い(爆) - 2012.09.14 Fri,20:07
静寂 - 2012.08.25 Sat,09:28
Westside StoryのPit - 2012.08.04 Sat,19:42
もうすぐ東京千穐楽なので出演者もスタッフも全員この日は舞台上に開演前に集まって大入り袋(日本独特の習慣だから説明していた。)とプレゼントが主催者から配られたので、普段なら誰かしら練習か楽器の調整をしているのに、ピットは、全くのもぬけの殻でした。(もぬけって蛻って書くんだね?初めて知った。蝉や蛇の抜け殻のことだ。)
ああ、この間初日パーティーをやったばかりだったのに。
ここから始まった - 2012.07.30 Mon,11:47
しかし、地下の駅の辺りを歩いているとあんなに人が溢れている渋谷なのに、こういう風に人が居ない瞬間がある。
Westside Storyの来日公演もちょうど半分くらいになったのかな。
連日満員でびっくりしました。
リップサービスもあるにせよ、来日した数人のミュージシャンとこの間みんなで飲んだのですが、いままでのツアーで最高レヴェルのオーケストラだと言ってくれました。
今日未明に、日本男子サッカーがモロッコを破り、決勝トーナメントを決めましたが、世界王者スペインが二連敗で初戦敗退ということになりました。
日本の音楽家の水準をBroadwayのスタッフに絶賛されたことに重ね合わせるわけじゃ無いけど、世界と戦う日本の若者の奮闘に心は高揚します。
たしかに僕も「なでしこはメダル確実だが、男子はへたすりゃ、予選全敗」だと心配していた口なので、この二連勝は予想外です。
でもスペイン戦でも圧倒的にボールを支配されたし、モロッコにも保持率ではたぶん負けていたし、球際で奪い合うと全部獲られていたから残念ながら相手を威嚇する「強さ」はあまり感じない。
でも勝った。
思い出すのは、かつて、「ドイツの皇帝」ベッケンバウアー(だったかな?)が宣った
「強いチームが勝つのではなく、勝ったチームが強いのだ」
ということだ。
格はスペインが上かも知れないけど、日本に対する油断と、そして勝負への執念(相手の分析などを含む)が日本が上回っていたということでしょう。
でも、いくらスペインが最近の絶対王者だとしても、基本的に23最以下だし、ビジャやイニエスタやシャビがいるわけじゃないから、ネイマールが居るブラジルにくらべたらそんなにたいしたことはないとおもっていたけど、やっぱり強いチーム(個人種目でも)が勝つわけじゃ無いことがもう三日目にして色々あるわけだから、結果には眼を白黒だ。
モロッコ(かなり多国籍軍だったみたいだね、出身に関して言うと)にも手こずったけど永井君が相撲で言えばけたぐりみたいな奇襲で最後決めたのは嬉しかった。
ホンジュラスもまたタイプの違うスタイルのサッカーで(音楽と同じで国ごとにサッカー観が違うのが国際大会の醍醐味)来るから押し込まれるかも知れないけど、もう決勝トーナメントは決めたからまだ出てない宇佐見君とか見たいものです。
Westside Storyの話題からOlympicのサッカーに脱線してしまいましたので、titleは写真のメッセージにひっかけたつもりが、まったく本文と関係なくなってしまいました(爆)。
宴の後 - 2012.04.03 Tue,00:21
