Door - 2013.04.18 Thu,02:07
檻の中の光明 - 2013.03.12 Tue,16:43
大雄山最乗寺の結界門 - 2013.01.03 Thu,00:54
色に関してはレタッチしたのではなく、暗かったせいか、なんか妙にmonochromeっぽくなりました。
写真をclickすると、門の両側で天狗が狛犬の様に守っていますのが判ります。
観音様が浮き出てる! - 2012.12.18 Tue,21:52
「龍」つながりだね、宗派は違うけど。
前にもこの記事で天龍寺の事は紹介しました。
今日も通ったのだが、その山門の横の通用門(?)の木目がすごい事になっている事に今日初めて気づいた。これは、完璧に観音様に見えるな。
たしか、山門の両側に二つあったけど、両方とも、この木目を切り出したものを使っていました。
きっと意識して、というか、僕らの言い方だと「演出して」と書いちゃうけど、こういうのは何と表現すれば失礼の無い言い方になるのだろう。
ちょっと感動。
今日は寒かったけど、自転車で練習しに行って良かった。
もう一つ、この天龍寺に関連する面白いものを今日見かけたので、それはまた別記事で。
categoryとしては「顔に見えるもの」シリーズに分けるべきだけど、「扉」のcategoryの中で異彩を放つと思ったので、そっちに格納。
横浜赤レンガ倉庫の扉 - 2012.11.24 Sat,10:36
もともとこういう透明な硝子がはまっていたかどうかは判りませんが、骨組みはやっぱり昔のままなのでしょう。

煉瓦に埋め込まれたような窓も、なかなか堅牢です。

扉からちょっと離れて見ると、外側に鉄製の頑丈な扉がありましたから、中は硝子でも良かったのかも知れませんね。
或いは、空気の通りを良くするために昔は硝子も入ってなかったとか、、。

首里城で見かけた「門・扉」 - 2012.11.17 Sat,10:42
沖縄の首里城の中で見かけたもので、最初のはまだ入口の外にあったもので、二枚目は、たしかお城の広場にあったものです。
まあ、撮影者としては、これらに美しさを感じて撮っては居るけど、やっぱり撮ったカメラの解像度が楽しみで(爆)撮ったと言うのが正直な気持ちです。
是非、写真をclickしてもらって、飛んだ先でもう一回写真をclickして貰って最大限に大きく拡大して見て貰うのが本望です(爆)
旧安田(その後富士)銀行で、今藝大になっている建物のDoor - 2012.06.28 Thu,08:58
かつて、建築のcategoryでも建物全体の写真を公開したこともあります。

Doorのcategoryもネタが増えてきましたし、「扉」というtagで検索しても(携帯で電話やスマートフォーンで見てる方は左のカラムが見えないので意味の無いメッセージでごめんなさい。)他のcategoryの記事にも扉が関係する物がひっかかってきます。
イスラムの取っ手 - 2012.05.04 Fri,09:56

この記事に写っている東京ジャーミイの礼拝堂への入り口の取っ手です。
日本のものとはこんなに対照的に違うのが面白い。
Door@東京ジャーミイ posted by (C)belokamensky
多分神奈川県庁のビルの扉 - 2011.12.12 Mon,13:29
もちろん表玄関ではありません。

神楽坂の画廊のドア - 2011.12.09 Fri,22:54
アトリエで、blogに改めて写真を投稿するために、1982年と1996年に“どんぐりと山猫”を新宿文化センターの大ホールでバレエにしたときの写真をお借りして、そこを辞去したあと、近所の神楽坂を散歩した。
まだサイガバレエから神楽坂に出るまでの路地に画廊があって、猫特集をやっていたので興味があったが、凄い料の荷物を背負っていたし持って居たので、入って何かを破壊しそうだったから入らずドアが気に入ったので撮ってみた。
これ自体がartだね。

The Door - 2011.12.08 Thu,00:14
Door - 2011.11.22 Tue,18:55
扉 - 2011.10.22 Sat,22:37
沖縄滞在の最中に見かけた色々@山猫合奏団沖縄tour2011-16 - 2011.08.07 Sun,21:43




