朝だ - 2012.12.06 Thu,11:40
日光浴 - 2012.12.05 Wed,11:12
右手の置き方が可愛かった - 2012.11.29 Thu,22:18
沖縄の夜、猫に声をかけられた - 2012.11.11 Sun,23:09
野良猫の威厳 - 2012.09.13 Thu,20:09
腰が抜けた、、のかな - 2012.09.12 Wed,16:17
うぐぐ@輪廻転生?(爆)きゃらちん再降臨?03 - 2012.06.27 Wed,10:54

去年まで一緒に住んでいた猫の再臨かと思ったわけですが、第二弾は、ここにあります。
ママの体の下に居ます。
もう最初に投稿した第一弾や第二弾の後、すぐに飼っている人のお家に帰ったそうですが、またこの写真の子の右にちょっと写っている黒い子(髭も肉球も真っ黒でした。)と親がなぜか、獣医さんの所に一昨日、戻ってきていました。
もう数週間経っていたので、眼はぱっちりと開き、手のひらsizeだったのが手からはみ出す位大きくなっていました。
後で用があるので、撮ってこようと思います。
もちろん、写真をClickすると大きく見られます。
「く、苦しい」シリーズ(爆)としては、このカンガルーの親子以来です。
輪廻転生?(爆)きゃらちん再降臨?01 - 2012.06.14 Thu,08:34
cat blogと連動企画です。同じtitleの02はそちらにあります。
先々週になりますが、近所の獣医さんで子猫が生まれたらしいので行って見たら、昨年事故死したきゃらちんとそっくりな奴にwinkされました(爆)
大きいサイズで見たい方は、ここをClick
きゃらちんの生まれた頃を思い出します。
虎耳状斑(こじじょうはん)って言うんだね - 2012.03.15 Thu,18:41
虎耳状斑というらしいです。
僕は不勉強で、この言葉とその意味について全く知りませんでした。
(かつて学校で習ったのかなあ、でも生物の授業は受けてないし)

最初からhttp://dic.pixiv.net/a/虎耳状斑のページを紹介すれば良かった。
ライオンもチータも僕が無いと思っていたけど有る訳で、やっぱり家猫とは違うんだね。
あと、こちらのBlogにも列挙してありました。
今後動物園で猫系の猛獣を撮るときは絶対に耳の後ろも撮るに決まってる(爆)
しかも、こんな事に気づいて面白がっているのは、やっぱりCameraに凝って、Blogに写真を載せようと、凝る前よりは明らかにFinderを通してものを観る様になったから、今まで気づかなかった事に気づく事が増えたからだと思います。
これで、今後、対馬や西表島に行く事があって、ツシマヤマネコやイリオモテヤマネコに遭遇したとき、野良猫と区別する根拠が出来た。
逆に、家で飼ってる猫に虎耳状斑(たぶん痕跡なんだろうが)があるという人は是非ご一報を。
山猫と家猫の違いは耳の後ろにあるって知らなかった - 2012.03.14 Wed,18:56
でも昨年動物園で見たいわゆる山猫って感じのカラカルやサーバルキャットたちとは違って、実に小さく、気が弱そうで、生存競争の頂点に君臨できそうな感じではなかった。
この柄だったら家に居る猫と同じじゃないかとまで思いました。
家の猫よりはわずかに大柄だけど、大きな飼い猫も居るし、脅威を感じるものではなかった。
しかし、詳しい人の説明を聞いて実に興味深い事を最近知りました。
以下に挙げる猫系猛獣を含め、先ほどリンクしたカラカル類もよく観ると、そうだけど、耳の裏側の模様が、共通して白いところがありますね。(サーバルキャットはこの写真では確認できないけど検索して写真を見ると立派に有りますね。)
これが、家猫との大きな違いだそうです。
書いておくけど、家猫と書いたのは、我々の身近に居る、一般的な猫を指しているのであって、「野良猫」と「飼い猫」の違いじゃないからね(爆)
まずは猫よりは少し大きいけど、耳の後ろの白いツシマヤマネコさん。

そして、虎(スマトラ虎)。
言われるまで気づかななかった。
虎と言えば、オレンジ色っぽい黄色と黒の島だと思ってたけど、耳の後ろが白いのね。


そして、雪豹。
どこの動物園に行っても、この人は落ち着きなく始終歩き回っていますね。
やっぱり耳の後ろに白い模様がある。
この人のプロポーションは虎ほどは大きくないけどサーバルキャットよりは大きいが、脚と尻尾が異常に太くてあれにくるまれて寝てみたいと夢見る僕のお気に入りのBig Catです。

そして、それよりは小さいけど家猫よりはかなり巨大で、この人とも寝てみたいオセロット。
寒がりらしく、この光線は電熱器だったようで、くつろいでいましたが、やっぱり耳が白い。


耳の上から生えている山猫系独特の長い毛(耳から生えている「睫毛」みたいなこの毛の事を何というのでしょうか)がかわいい。
ちなみに家に居る、ツシマヤマネコ風な柄の猫の耳は、こうです。

参考までにライオンはそういう傾向がなさそうですね。

あいつら風格はあるけど、虎や豹の様な、美しい皮膚を持っている訳じゃないものね。
でも悲しい事に(爆)、かつて撮ったチータの耳は僕が撮った写真によると虎の様な白い部分はありませんでした。
もしかしたら、ライオンやチータは山猫の範疇ではないBig Catなのかな(爆)
そういえば、草原に居るものね。
薮に潜みそうな猛獣は山猫の親戚かな。
レパードや豹、ピューマも観察してみたい。
でも真っ黒なピューマって白いところあったかな。
これから猫系の動物を観る時、耳の後ろに注目するようになっちゃいます(爆)
もちろんすべての山猫系に共通しているとはかぎらないのだろうけど、ちょっと面白い傾向に着いて知る事が出来、この噴飯百科事典のBlogに新たなネタが増えた事をうれしく思います。
中野の紅葉坂公園の三毛猫 - 2011.11.12 Sat,22:25
中野の紅葉坂公園の猫 - 2011.11.10 Thu,02:11
一年ぶりに再会した猫@服部牧場8 - 2011.08.18 Thu,00:46

その時の事を覚えているわけはないのだが、意味深な目で見つめてきた。
「おい、おぼえてるかにゃ」

人が普段から沢山来るから慣れているのだろうし、首輪はしてないにせよ、やせ細ってないからもしかしたらこの牧場の飼い猫(外飼いかな)かも知れぬ。

ちょっと遅かったね、さっきまでジェラートを食ってたんだ。
もう一段上ってきて上で寝ちゃった。

後で調べたら、この人の名前は「にゃん助」氏ということでした。
可愛い肉球。

この続きはこっちにしたためました。
キジムナーの子猫@山猫合奏団沖縄tour2011-24 - 2011.08.17 Wed,11:50
そこに迷い猫が居ました。
写真に写っているのはシアター・スポーツの皆さんです。

家で飼っている猫に似ていたので、なおさら可愛く思えました。
こういう形の段階もあったのだなと、、。


