巨大で赤い「さやえんどう」を見つけたぞ!! - 2012.12.21 Fri,20:45
久々のスペルミス表示(爆) - 2012.12.15 Sat,20:49

spellが、、、 - 2011.05.27 Fri,10:25
ああ、「拍手のメッセージの存在自体」知らなかったのです、すみません@牛窓滞在2011/5-43 - 2011.05.25 Wed,00:18

先ほどすべての(もしかして時間が経って削除されたものもあるのか、、でも拍手を設定したのはそんな昔じゃなかった様な気がしますが)メッセージに返信をさせて頂きました。
もう去年以来訪れてない方々もいらっしゃるでしょう、、、。
気づかないと言うことは本当に困るな。
つい先日も“オツベルと象”の初演の日、劇団あとむの代表から、「楽屋見舞い」というのを頂き、メッセージを読んで居たのですが、中に別のものが入っていたことに数週間経って気づいたという失態を犯しているので、ショックは二重です。
たまたま写真は牛窓から岡山に移動中に街道沿いで見つけたもので、見つけたときはわざわざ車を停めて貰って笑って撮りましたが、自分が行った方が良いような気がしてきました。
(´д`)
勝利確実のゴール直前で転倒で自滅、徒然草にもある教訓、ああ、僕もやった、、、 - 2010.12.01 Wed,09:30
自分の書いた昔の記事の終わりの方に、まったくこの動画のたぶん4番目くらいの事を経験した事を書いた(爆)
たしか高校時代読まされた徒然草の中にも「木登りの名人」の話があったことを思い出す。
神社かお寺かの境内の高い木のところに、若い男がどんどん上に向かって登って行くのだ。
そこに、有名な木登り名人がやってきたので、だれかが、「彼にアドヴァイスを」というと、一番上のまさにあぶなっかしいようなところでも何も言わず、今度は若い男が降りて来て、もうあと飛び降りても怪我をしない高さになった時、「気をつけろ!」と声をかけたという話だ。
かつての「ドーハの悲劇」と同様、ロスタイムとか、勝負がつく直前で油断をするととんでもないことになるぞ、という教訓なんだが、前述の様に自分も経験があるし、音楽の演奏でも、まだ子供の頃の経験で、意外と難しいところは良く練習して本番に臨むので、それでもプレッシャーでつぶれる事はあっても、意外と上手くこなす事もあったりする。
しかしながら、今まで一度も不安を感じた事のない「簡単だとおもっている場所」で頭が真っ白になることがあった。
そうだよ、いつもと違うテンションになると練習回数が少ないところで、気づかなかった事に気づいたりする。
なんかの記事にも書いた記憶があるけど、漢字の書き取りの反復練習している間に、いつも書きなれているはずの漢字やひらがなでさえ、見た事がない気になる妙な経験(ぼくだけかな)と同じような現象だ。
かつて、王選手や長島選手が居た頃のジャイアンツと対戦する若いピッチャーは、たとえその二人を打ち取っても、結構つぎの5番打者に打たれてつぶれるという事が多かった。
まさに僕が難しいところを上手くやりすごした後の油断と同じだね。
ミュージカルの初日は人に撮ってはある意味達成感に満たされ、パーティーなどがあって、緩むと二日目には思わぬケアレスミスに見舞われる事がある。
自戒の念を込めて記事にしておく。
の巻寿司 - 2009.06.25 Thu,15:36
蟻狩乾電池ありにけり - 2009.06.01 Mon,10:29
けむりびと - 2009.04.01 Wed,14:36

どうも煙の「ひへん」が人に見えてしょうがない。