お前、笑いすぎだろう(爆) - 2013.04.19 Fri,10:21
眩しいにゃん! - 2013.04.19 Fri,00:16
こいつのせいであぐらをかいてPianoを弾くことになった(爆) - 2013.02.17 Sun,09:11
今朝は寒いらしい - 2013.02.12 Tue,10:48
一つ目小僧 - 2013.01.06 Sun,09:30
今年も一年お世話になりました - 2012.12.30 Sun,12:29
カメラ目線も可愛いだろうけど、ちょっと外してるのも良いぜ。
ぬくぬく - 2012.12.29 Sat,20:58
寒いの、、 - 2012.12.22 Sat,13:33
眼にもうっすら緑色の洋服が映ってますね。
何度も書いてきたやに思いますが、他人の視線を気にするこの雌猫みゅうは、誰も部屋に居ないと、しかも、このリビングルームに居るときだけ甘えます。
その他の部屋だったり、この部屋に他の猫が入ってくると、抱っこされていたことを自分の意志ではないがごとく、嫌がる風情をして、立ち去る性格的に相当屈折してる猫です。
もっと顔を僕の側に埋めている写真は、猫blogに出しました。
サッカー クラブWorld Cup 準決勝観戦中 - 2012.12.12 Wed,20:27

そういえば、去年もサントスとバルセロナの試合の事興奮して書いてたな。
(なんと両チームとも今年はここに来られなかった。特にメッシの居るバルセロナは必ず来ると思っていたのに。)
今はコリンチャンスの試合を観ているけど、やっぱりレヴェルが凄い。
こいつらと広島戦わせたかったな。
しかし、サポーターブラジルから(家を売ったりした人も居るらしい)2万人って凄すぎるね。
ここからは、試合終了後の猫のインプレッションを翻訳する(爆)。
強豪南米代表コリンチャンスに敗れたけど、後半はほぼ互角以上に戦ったアフリカ代表アル・アハリに乾杯。
エジプトのジダンと言われるアル・アハリのアブトレイカ選手が途中から入ったけど、すばらしいね。
音楽をやっている飼い主を持った僕からすると、選手によって、蹴った後のボールの弾道の差が、音色のがさつな奴ととても綺麗な発音をする人の違いを感じます。
アブトレイカの蹴ったボールは他の人とは何か違う。
レガートというか、とても綺麗。
そういう選手は何人か観てきた。
大昔、あのマラドーナが17歳だった頃、国立競技場で生の彼を観ていた白石准は、僕に良くその驚きを話していた。
ロングボールを蹴ると、まるでボールにスラーが着いている様だったと。
そして、地面に跳ねそうになるときの減速が凄くて、受け取る奴は一瞬ボールを停めた後、すぐ次のプレイに入れるので、走りながら空中でボールを受け取る人のスピードが変わらないんだって。
(なんかこの話前にも白石准が書いた様な気がするが(爆))
他の選手が同じ事をすると、受け取る人が足と地面の間でボールの振動を停める事の1ステップが入ってから次の動作に入るから、本当に受け取る人が楽なボールを蹴っていたのが17歳のマラドーナだったって。
ゴールゲッターとしてのマラドーナの評価はあるけど、こういう所が凄いね。
でも「ピアノのタッチ」みたいな、この技術だけが上手いだけじゃだめだ。
コリンチャンスの選手で途中から入った若者が居たが(今名前失念)、次にボールが来そうな場所に移動していたり、アブトレイカもそうだけど、観ている僕らも欺かされてしまう方向に、つまり背中に眼がついているがごとく、パスを出したりする事をすると、解説者はこう言う。
「戦術理解と、視野が広い」、つまり、音楽に置き換えれば、曲の全体を理解してその部分を弾くのと、そこの部分だけ一生懸命弾くのとのちがいだな。
技術というのは、常に立ち向かっている全体の中のその部分に必要とされる行動を取れるかというひらめきなんだと思う。
そのひらめきは、反復練習に寄って出来るようになるわけだけど、ボールを蹴る技術なんかもう世界のレヴェルはそんなに差はないはずだ。
一瞬のうちにどれだけ奇想天外なことが「基本」の上に着想できるか、それが技術であり、かつ、才能の違いというか、観ていて唸ってしまうプレイはそこにある。
1-0という結果は地味に見えるけど、凄く内容のある試合だった。
後半のアル・アハリのシュートが全部決まっていたらコリンチャンスの負けだったんだけど、後一歩シュートが及ばないように見えない網をたぐってシュート出来る角度を狭めてしまっているようなコリンチャンスの守備がすごかった。
逆に広島が後一歩アル・アハリに追いつけなかったところもそこだろうな。
そして、数ヶ月前、ブラジルと互角に戦っているようで、気がついたら大差が付いていた日本代表チームも。
互角に見えて眼に見えないような余裕の差、これが本当のプロの強さだね。
だからアル・アハリに沢山決定的なシュートをされているのだけど、なんかコリンチャンスの守備側の立場に立って、「なにシュート打たせてるんだよ!」っていう感じじゃ無くて、「はいはい、そこから打ってごらんよ」って言う感じに余裕があるように見えてしまうから、「シュートさせられているんですよ」と解説されて、反論できない感じになる。
さあ、明日のヨーロッパ代表チェルシーは、北中米代表モンテレイ相手にどんな技を見せてくれるのだろうにゃ。
でも、オウンゴールから始まった広島が、蔚山に逆転勝ちするとは思わなかった。
韓国は恐ろしく悔しがってるだろうね。
ザッケローニの戦術に合わないから使われないのだろうけど、Jリーグの得点王、今日も二点入れた広島の佐藤寿人選手が代表の常連選手でないのが残念。
だからこそ、代表じゃぱっとしなかったり、呼ばれない選手が自分のチームでは光り輝いていて、それが世界を相手に戦うから、代表チームのWorld Cupの面白さとは違って、クラブのこういう大会は毎年あるし、面白い。
来年度のアジア・チャンピオンズ・リーグでは、是非とも日本のチームがちゃんと勝ち進んで優勝し、「開催国チャンピオン」とかいう資格じゃ無くて出て少なくともこの大会、準決勝まで行って欲しい。
レンズが明るいと黒猫も綺麗に撮れる - 2012.11.28 Wed,09:52
ちいたま鉛筆画風retouch - 2012.11.06 Tue,16:43
眼力 - 2012.10.28 Sun,11:40
あっという間に一年経ってしまった - 2012.10.25 Thu,21:24
数日前、懇意にしている歌い手から僕も何枚か写真を撮っていたその家の犬が突然亡くなったという知らせを受けて、一年経ってもまだ何とも言えないざらついていた心の傷は癒えてない僕としては他人事ではなかった。
そのメールの言葉、活字からも号泣している様が伝わってきて何ともやりきれない気持ちになった。
この写真の下に居る猫がきゃらちんなんだが、とてもフォトジェニックだったので、今持って居る良いカメラでもっと良い写真を撮ってやりたかったと思う。
その後残った猫は二匹居るが二匹とも俺と一緒に寝るのは大嫌いだし、抱っこも好きじゃないと来ている。
そして残念なことに、散歩が好きじゃないから、公園に連れ出して撮ることも出来ない。
猫を飼っているのにほとんど飼い猫を抱けないし、写真を撮っても背景がいつも同じという悲惨な状況なのだ。

この写真はたまたまタンスの中を整理していて開けていたら、二匹の牡猫が時間差を置いて隙間に入って居た。
しばらくするとお互い気づいて、そのうち、きゃらめるが、「てめえ、俺より上に居るってどういうことだ」と言いがかりを付け、戦ったわけだ。
そのうち組み写真にしてその時の情景を記事にするかも知れませんが、今日の所は写真に「その後」はありません。