東京駅八重洲口にて - 2015.07.10 Fri,22:27
それがし、地球を征服しにやってきた、ちょんまげ星人なり - 2013.09.24 Tue,15:23
San Francisco 49ersは惜しいところでスーパーボウル決勝、負けたなあと思って、(爆) - 2013.02.10 Sun,23:16
悪戯写真 - 2012.12.28 Fri,12:15
Honky Tonk - 2012.11.16 Fri,02:31
イギリス館の写真を古い時代に見せかけてみた - 2012.11.04 Sun,23:51
手動で色々昔風にしてみたのだが、なかなか難しいな。
まず、領事館だった事がわかる本当に昔の看板が残っている門の部分。
サルバトール・ダリの書いた空の様 - 2012.11.02 Fri,11:13
まるで、雲が線路に沿って演出されて描かれているかのように見えました。
次の写真は、もっと雲を「主役」に撮ってみました。
彼岸花幻想万華鏡 - 2012.10.20 Sat,19:16
クロスプロセスをかけてみた - 2012.10.15 Mon,11:46
神奈川県立相模原公園の噴水HDR1@NIKON D5100 - 2012.10.11 Thu,15:22
輝き - 2012.09.27 Thu,18:39
相模川@赤外線写真 - 2012.09.20 Thu,15:08
何が難しいって、このフィルター(可視光線カットフィルター)を着けると、ファインダーでは画像が真っ暗で確認できません。
ゆえに、まず撮る前に、対象物のピントを合わせないといけない訳です。
シャッタースピードも、絞りも、露出も、全部手動のモードにして設定します。(autoにしてやってみたら滅茶苦茶になった。)
たぶん何も着けない状態と着けた状態では微妙にピントがずれる(やってみて判った。)ので、きっと僕の設定よりもっと絞った方が良いのでしょうが、真っ昼間なのにシャッタースピードは数秒から十数秒に設定しなければいけないので完璧に三脚が必要になります。
この写真で8秒でしたが、手すりに乗せて撮ったせいもあるかな、やっぱりピントが凄く甘い。
今度はもっと色々試してみよう。
この記事の前のやつは三脚に着けて、5秒だった。
撮るたびに、フィルターを外して設定し直すという、根気がないと撮れない世界だと言う事を知りました。(でも面白い写真が撮れるならそれもまた楽しい。)
今回の撮影後、レタッチソフトでちょっと明るくする必要があったから、もしかしたら、もっと露光時間を長くした方が良いのかも知れません。
多大な手間が掛かるので、今週末の山猫合奏団の岡山兵庫ツアーに持って行ってもみんなが居たらあまりに鈍いので文句を言われそう、と言うよりは、ただでさえ、タイトなスケジュールで気を使って駄目っぽいので、やっぱりこの撮影は一人の時が良いと確信します(爆)
初めて赤外線フィルターで景色を撮ってみた - 2012.09.20 Thu,14:21
初めてなので、設定の仕方とか良く判らないのと、赤外線フィルターで撮った独特の「超現実感」にふさわしい景色の選択が出来なかったのだと思うので、言われないと気づかない様な画像になってしまいました(爆)
上が赤外線フィルターを透して見えた小山、下が普通のモノクロ写真(普通はモノクロで撮るものらしい、というかcolorで撮ると全部赤くなっちゃったが、colorでも素晴らしい写真を撮って居る人は居る。)です。
真ん中の樹が沢山生えている部分と、一番右の車の色が全然違いますね。
このフィルターを使った熟練した人たちの面白い写真を見ると、自分でも撮って見たいと非常に思うので、今後色々勉強して面白い景色を撮ろうと思います。
clickすると、地図を参照できますが、それから察するに、この山は、小倉山という名前なのかな。