外は紅葉や葉っぱが枯れてるけどここは常に緑の世界だよ。 - 2012.12.23 Sun,12:13
赤や色褪せた黄色の中の魚も良いが、同じ水族館の水槽だけど色のコントラストを楽しみました。深い水の中って色に包まれた魚も良いが、この明るい緑の世界も生命力に溢れてる。
黄色の世界、赤の世界@水中 - 2012.12.17 Mon,13:32
魚の顔の違いが区別できた!(爆) - 2012.12.15 Sat,23:51
各々写真をclickして、現れた写真をもう一回clickすると大きく出来るのでその状態で見比べて貰いたいが、一枚目の魚は充血かなんかしらないが、下の写真の魚よりは目の上部が赤い。
しかし、それはこの瞬間区別するのは良いが、この日は「二日酔い」だったからそうなっていたかもしれず(爆)、明日も赤いかどうかは判らない。
もっと際立っているのは、頭の形が違う事だ。
下の人の方が、前部ででっぱっているところがあるし、背中のラインも微妙に違う。
そして何よりも、上顎と下顎のかみ合わせが人間の様に違う。
人間も、上顎の方が前に出ている人と、逆の人が居るのと同じだ。
それと、目のすぐ前(右)の軟骨か何かかわからないが、骨が透けて見えているような部分のラインが違うのと、目の周りと口の周りにある「ぶつぶつ」の配置が違う。
そして、「鰭(ひれ)」の色も違う。
目以外でいうと、下の方が赤っぽくなっているのは発情しているのか、上と下で雄雌の違いがあるのかはわからないけど、最初は同じ魚を撮ったものかと思っていたが、これは明らかに個体が違うね。
ジンベイザメのそろい踏み - 2012.11.30 Fri,01:56
先日訪れた沖縄の美ら海水族館には三匹(頭?)のジンベイザメが居るのだけど、別々に泳いでいるので、三匹のそろい踏みを見るのは粘らないとなかなか実現しないでしょう。
たまたま二匹通ったので撮りました。
もともとピンぼけだったので、敢えてざらざらにしちゃいました(爆)
南の海老は鮮やかな色なのでこのままCarnivalで踊れそうだ(爆) - 2012.11.17 Sat,09:44
美しいなあ。
でも、僕は「茹でられた伊勢エビ」しか見たことがないので、もしかしたら、本当はこういう色で生きているのか?(爆)
でも、下に居る「足袋」に似た海老はかつて、食いまくった事がありました(爆)
link先の記事で僕が持って居るこの「足袋海老」大きさを考えると、この主役になっている伊勢エビの青い感じの人は如何にでかいか判って頂けるでしょうか。
ダイビング中 - 2012.11.13 Tue,10:16
二年ぶり、再び美ら海水族館へ - 2012.11.09 Fri,01:15
毎日暑いから、少しでも涼しくなる写真を - 2012.08.29 Wed,10:28
海遊館で何百枚も撮った魚で使えそうな写真はこれだけだった(泣) - 2012.08.27 Mon,21:32
こんな極彩色の海中に潜ってみたいものです - 2011.10.20 Thu,15:50
ラッコって英語で「海のカワウソ」って言うんだね。a sea otter - 2011.10.09 Sun,09:02
水族館の中の色彩 - 2011.10.07 Fri,23:57

今日はこの日のための“どんぐりと山猫”の木管五重奏版の初練習でしたが、今日の午後までは頭の中に思いついた音が初めて音になって耳に飛び込んできました。
本番では実に面白い色彩になる予感がしました。
編曲が遅れていて、今日出かける直前にPart譜をPrint outしたばっかりの、しかも出かける直前に自分のScoreがない事に気づき、慌てて印刷をしたという状態でしたが、皆さん初見にも関わらず、ほぼ完璧な演奏を作ってくださいました。
大事な事は、この様な素材は、「面白がって」演奏してくれない事には何も起こらないわけで、それが全面に出てきているので合奏版は実に久しぶりだけど、やっぱり色彩がPiano一台でやる時とは違う聞こえ方をするので、面白いです。
今回は僕以外に演奏家が5人も居るので、どんぐりの裁判が始まった時は、どんぐりの台詞を彼らに任せようと思うので、それはそれはにぎやかになることでしょう。
手練の演奏家たちの即興性あふれるPerformanceは、もしかしたら初演以来再演の予定すら立てられない“オツベルと象”と同様に、これっきりの貴重な体験かもしれませんが、どちらにせよ、関わっている誰よりも、作曲した僕にとって、人生の中でもっとも「面白がれる」瞬間が10/16に訪れる訳で、それはまるでこの水槽をずっと覗き込んでいる様なものかも知れません。
この「面白がれる」というnuanceは、この間弾かせてもらったConcertoの時の高揚とは全然違うのです。
何もないところから自分で音を置いたものが景色になるというか、演奏する高揚も自作自演だからあるのだけど、その部分より、何もないところでいろんな可能性の中から一つを選んでレールを敷く高揚が面白いのです。
この水槽の様に色彩の溢れる演奏が伝わるといいなあ。
今回自分の作品で、初めてHornとOboeの音が鳴っています。
Clarinetも今までも、そしてMulti Reedの時もBass Clarinetを使ったりしましたが、今回はあえて「音域や楽器の種類は演奏家の資質に依存して、なんでもあり」状態にせず、定型の木管五重奏の「制限」の中で試演してみようと思います。
制限があればあるほど、アイデアをひねり出せることがあるからだ。
面白がりすぎて、rehersalの写真を撮るのを忘れてた。
an octopus - 2011.10.05 Wed,11:41

たぶん脚を除いた胴体と頭の部分だけで、僕の胴体と同じか、もしかしたらそれより、でかかったかもしれぬ。
a sea anemone(磯巾着って、英語でこういうのか) - 2011.10.02 Sun,08:05
ゆらゆら - 2011.09.29 Thu,11:07


