キンムネオナガテリムク(金胸尾長照椋)Golden-breasted Starling,Royal Starling再び@掛川花鳥園は凄かった51 - 2012.02.15 Wed,20:02

このThemaのCategoryはここです。
すべての写真はClickすると大きくなります。
流し目@掛川花鳥園は凄かった50 - 2011.12.22 Thu,09:02
Emu@掛川花鳥園は凄かった49 - 2011.12.16 Fri,09:22
Owl@掛川花鳥園は凄かった48 - 2011.12.14 Wed,15:01
睡蓮の葉だって紅葉するらしい@掛川花鳥園は凄かった47 - 2011.12.01 Thu,10:39

寂しいオシドリ@掛川花鳥園は凄かった46 - 2011.11.29 Tue,19:14

この前の記事の紹興酒の瓶も数ヶ月前に撮ったものなのだけど、この記事の写真は、もう一年前近くになるのだが、静岡の高校にRhapsody in Blueを弾きに行った際、はまってしまった掛川の花鳥園に行った時の写真はまだ公開してないものが多く、さっき昔の写真をめくっていたら可愛いのを見つけたのでこの記事以来の久しぶりですが、再びuploadします。
clickしてと大きい画像で観るとよく分かるのですが、くちばしの先に水が垂れているのがなんか涙みたいに見えて可愛い。
オウム君のアップを@掛川花鳥園は凄かった45 - 2011.06.29 Wed,09:58

なにせこの日は一日で1000枚くらい撮った記憶がありますから(爆)
たぶんこの記事の飛んでる子はこの子かも知れません。
美しいなあ。
春先にまた訪れたらきっと雛があちこちに居たのだろうなあ。行けば良かった。
リクガメ@掛川花鳥園は凄かった44 - 2011.06.15 Wed,09:58
日によっては一日1000枚くらい写真を撮ったので、シリーズとしては睡蓮の記事に続いて、44個目の記事になりますが、まだまだ公開してない写真はあるので、まだまだ続きます。
今回は鳥でもなく、花でもなく、大きなリクガメ君です。
ケヅメリクガメ(African spurred tortoise)という種類だそうです。
インコが乱舞する睡蓮のプールの一番奥の端っこに居ました。
時々散歩をするそうですが、僕が行った三回はいずれも温和しくしていました。


どのくらい大きいかこれらの写真だとわかりにくいですが、、
睡蓮綺麗5@掛川花鳥園は凄かった43 - 2011.05.23 Mon,13:14
記事としては、タンブラー・ピジョンの次、睡蓮の記事としては、これ以来です。
また行ってみてえな。




タンブラー・ピジョン(Tumbler Pigeon)@掛川花鳥園は凄かった42 - 2011.03.21 Mon,21:07

自分としてはこのタイミングで紹介することはキジバトを区別するまえにやらなくて実に良かったと思ってます。
それまでは全部一緒に見えてたし(爆)
花鳥園の記事としては、錦鶏鳥君に続きます。
名前は、タンブラーピジョンと言います。英語で書くと、tumbler pigeonになるのかな。
tumblerの意味の中には、軽業師とか曲芸師という意味もあって、宙返り鳩という意味もあるみたい(今知った)からこんなに綺麗に見えて本当は運動神経が凄いのかな。
花鳥園の公式ブログにも記事があります。
スタッフブログにも巣作りの記事があります。
おお、やっぱり、後者の記事のなかに、宙返りの話が書いてある。
(この子達はやらないそうだが)
なんで、他は珍しい鳥ばかりなのにここに鳩がいるんだよって最初は思ったけど、貴重な鳩だったのですな(爆)
凄く綺麗に光を反射する首。
そして、綺麗に縁取られた眼の周りの赤い色。まるで鶴の様だ。
クチバシもこんなに普通の鳩は色がないよなあ、確か。
やっぱりこの記事の最初にリンクしたキジバトやカワラバトの模様はこれと比べると田舎くさくかんじるな。
色が綺麗な分、育ちの良さを感じる。
まあカワラバトの中には首の一部にこういう反射する羽があるものも居るけどね。

下の写真は、clickして大きくすると少し分かりやすいが、たまたま飛んできた時に連写したもので、鳩ってもっと忙しく羽ばたくイメージがあったのだが、これは鳶の様に滑空していました。
まったく羽が動いてないでしょう。
この時だけの特別なことなのか普段からそうなのかわかりませんが、さすがに格調高い(爆)
飛び始めとか着陸の時は細かいけどもしかしたら空に浮かんでいるときはどうなってるのか普通の鳩でも今度観察してみよう。
まるで小学生の理科の自由研究みたいに最近このページがなってきた様な気がする(爆)

兵隊の行進、あるいはツタンカーメン王@掛川花鳥園は凄かった41 - 2011.03.11 Fri,12:08
ニシムラサキエボシドリ君に続くシリーズです。
勿論撮影はそのシリーズと同じく昨年末です。

ニシムラサキエボシドリ君と同様、またじっと睨み付けられました。

こうしっぽが長いと鶏小屋に入らないよね(爆)

そんなに見つめないで、、ニシムラサキエボシドリ Violet Turaco@掛川花鳥園は凄かった40 - 2011.03.08 Tue,14:30

記事の連鎖としてはマナヅル君から続きますが、この人は良く僕を見つめてました。
なかなか美しい鳥ですね。
エボシドリというのは、他にもとても人慣れしているオウカンエボシドリをはじめとする三種類のエボシドリが掛川花鳥園には居ました。
でもこれは「烏帽子」っぽい飾りは頭の上にはないのだけど、やっぱりそういう種類なのかな。
まあ頭だけ妙に派手だから(人間ですごい髪の毛に染めている人みたいだ)いいか、、。
なんですか?

そんなに興味ありますか?
可愛いねえ。
郭公なんかより、この人が“セロ弾きのゴーシュ”の二日めの夜に訪ねて来たらきっとゴーシュと話が出来そうな気がします。

マナヅル@掛川花鳥園は凄かった39 - 2011.02.25 Fri,22:40
ショウジョウトキ(Scarlet Ibis)@掛川花鳥園は凄かった38 - 2011.02.15 Tue,15:04
山猫合奏団が、井の頭自然文化園に行った時にも居たのと同じだと思いますが、名前は初めて知った(爆)

ちょっと色が薄いけど同じ種類だよね、きっと。


ばたばたばたばた。
向こうに見える、クロエリセイタカシギがなんか気取っている感じが可愛い。

チゴハヤブサ君のアヒル寝@掛川花鳥園は凄かった37 - 2011.02.03 Thu,22:58
撮ってる間に、寝てしまいました(爆)
愛らしいね。
これを撮ったのは2010/12/27のことで、もうだいぶ前になるんだな、、、。
最初に投稿した時、このblogの背景は写真を表示するのに十分な幅があったけど、現在のものでは横幅が足りませんので右側が欠けています。
Clickすると全体が見られて、且つ、でかくなります。
