螺旋を撮りたかったのです - 2012.12.12 Wed,00:02
Parabolic antenna - 2012.10.13 Sat,11:10
うにょうにょと、眉毛の様な毛と、つるつるの球体と、尖った武器が同居しているこのcontrastのすばらしさ - 2012.10.02 Tue,10:39
やっぱり、たかが朝の「ゴミ出し」とは言え、カメラを持参してゴミ置き場に行ったのが良かった。
その帰り、こんな写真が撮れたからだ(爆)
なんか、なんかとても攻撃的なフォルムに見えました。
実の底の部分の「うにょうにょ」がエイリアンか蛸みたいで、それに対して、つるつるした球体の質感と、実に尖った攻撃的なトゲと、髭か眉毛に見える白っぽい部分の柔らかい質感のcontrastが、僕の造形美を感じる視神経に凄く訴えてきたのです。
さらに、じっくり見ていたら、あるものを思い出しました。
それは、
大は小を兼ねない - 2012.06.22 Fri,23:27
お題「丸,円」 - 2012.04.03 Tue,00:09
とぐろを巻く木 - 2012.03.07 Wed,09:56
一種の根性植物だね。
でも「螺旋」のcategoryに入れた(爆)

reflection - 2012.01.10 Tue,11:09
ひょうたん - 2011.10.23 Sun,09:39

蝸牛(かたつむり=snail)を陸上の貝だとすぐimageできる人は多いのだろうか - 2011.06.12 Sun,01:07

「カタツムリ」という語は日常語であって特定の分類群を指してはおらず、生物学的な分類では多くの科にまたがるため厳密な定義はない。陸貝(陸に生息する腹足類)のうち、殻のないものを大雑把に「ナメクジ」、殻を持つものを「カタツムリ」「デンデンムシ」などと呼ぶ。
とある、タニシなどとの決定的な違いは、殻の部分をふさぐ蓋があるかどうかだって、そういえばそうだし、タニシとこれを同じ分類には素人でもしないものね。

石の壁に居るのは、カルシウム分を舐めていると昔聴いたことがあります。
柔らかい石である、大谷石の塀には子供の頃良く居るのを見かけました。


とても小さいサイズのやつもいるけど、これは結構大きかった。
ナメクジとの違いは単に殻を背負っている違いだとおもっていたら、
殻と体は別物ではなく、殻は、体の器官の一つであり、中に内臓もある。よって、カタツムリが殻から出たらナメクジになるということはなく、殻が大きく破損したり、無理に取ったりした場合には、死んでしまうこともある。これは他の巻貝も同じである。
だってさ。
ヤドカリとは違うのですな。
だから、引っ越しはしないわけだ。
というか、ヤドカリは、文字通り宿借と書き、寄居虫という呼び名もあるのね。
寄生虫じゃないぞ。


The Sleepy Eye - 2011.03.28 Mon,19:40
でもこの花(flower)の中心の穴はなんか、眠ってる眼(eye)に見えてしょうがない。
あるいは、なんかの口(mouth)だな、、。
で、この画像をどのCategoryに分類するかで悩んだあげく、結局螺旋のところに入れちゃった(爆)
この猫の眼と似てる(爆)
赤い実より螺旋の蔓が - 2010.10.18 Mon,10:45
家電のケーブルの螺旋だとまったく感動を覚えないが、蔓がこんな伸びたり縮んだりしているのが好き。

螺旋はどこか色っぽい - 2010.10.14 Thu,20:08
螺旋、あるいは円が一杯 - 2010.10.01 Fri,16:45
「螺旋あるいは円」というカテゴリを造ってしまいました。

これを投稿した後で、こんなに美しい階段のデザインのページを発見してしまいました。
全部が螺旋ではありませんが、なんと美しいことでしょう。