ミントが食いたくなりました - 2014.12.29 Mon,17:59
乗っ取られた電柱 - 2012.12.23 Sun,10:47
蔓の舞 - 2012.12.18 Tue,19:22
蔦の店 - 2012.09.07 Fri,09:13
大阪にて。
ペンギンが抱きついているようだ - 2012.06.28 Thu,21:00

あるいは、亀かな。
暑さ対策 - 2012.06.04 Mon,22:53
一見Parisの風景かと(爆) - 2012.02.11 Sat,11:02
蜘蛛の巣テント - 2011.12.29 Thu,09:54
渡る度に河川敷の色で季節感を感じるのであるが、夏にものすごく生い茂っていたときも、シルエットが、まるで星の王子様の最初のページの様に、象に見えるものがあったりして、そのうち撮ろうと思っている間に枯れる季節になってしまった。
一昨日ここを渡っている最中に富士山はここから見えないかと自転車を停めて振り返ると、今まで知らなかったが、ちょっとだけ見える事に気づいた。

でも建物が邪魔で見える事実だけであまり面白くないなと進行方向側に眼を戻し河川敷に眼をやった。
そうしたら、まるで生き物か、あるいは遊牧民の住居か、表現が上手く出来ないが、妙なもの(そんなに妙でもないが(爆))が河川敷にあるじゃないか。

上の写真はレンズの特性か、地球が丸いということの方が強調されているが、zoomしてみたら、なかなか形が面白い。

蔦が生い茂っている季節も迫力はあったが、こういう姿も中々面白い。
でもこの「家」の柱になっているものは何だ?
この蔦とは別の上に延びようとする植物が居たわけだ。
木という感じではないが、とても固く茎が幹みたいになる雑草もあるわけだから、その類かな。
そうじゃないとそこそこ蔦も重いだろうから耐えられないはずだよな。
まるで、蜘蛛の巣に覆われた様にも見える。
面白い。
こんど通りかかってまだこのままだったら、河川敷に降りて「テント」の中を覗いてみよう。

見事な蔦 - 2011.12.15 Thu,00:05

蔦と言えば、この間若い奴と話していて、アイビー・ファッションについて話題が出たとき、「IBって何の略ですか?」と訊かれ殴り倒しそうになった(爆)
緑の玉簾 - 2011.11.26 Sat,10:32

赤い蔦 - 2011.11.22 Tue,20:12
小さいけど近くで見ると綺麗 - 2011.11.20 Sun,20:44
わび・さび(侘・寂) - 2011.11.20 Sun,09:14
朝 - 2011.08.31 Wed,11:33
