トンボに観察されたと確信した - 2013.09.20 Fri,13:51
細かいキャプションと拡大して確認するには、写真をclickした先にあります。
ついでに、後ろから撮ったもの。
これも眼をよく見ると、黒い部分がこっちを向いているので、そっぽを向いているようで僕を観察しているはずです。
虫を救出しました - 2013.05.15 Wed,12:29
いつもLessonや練習で行く東京八王子の龍谷寺での事です。
花は見えないような感じなんですが - 2013.05.15 Wed,12:22
春には元気に生まれて来いよ - 2013.01.05 Sat,11:47
今年の、否、生涯の仕事納めか - 2012.12.23 Sun,02:19
脚が八本だと言って蜘蛛とは限らないのですね - 2012.12.21 Fri,01:30
このSF映画に出てくる様な近未来的な惑星探査機みたいな形状で、異常なまでに脚が長い虫の名前は、どうやら、
「ザトウムシ」という聞いたことのない名前でした。
座頭虫と書くのかな。
調べてみると、実に種類が多いらしく、まだ良く判ってない部分も多いらしく、この写真のものの正確な名前は素人には分かりません。
ネットでこの虫の事に言及したページは多いし、画像検索だけでもザトウムシで探すと凄い数の写真を見ることができます。
蜘蛛とは色々特徴が違うようで好奇心をそそられました。
どなたか詳しい方がいらしたら、名前を教えて頂けたらと思います。
子供の頃以来、蓑虫を見た - 2012.11.26 Mon,21:06

そうです、蓑虫(みのむし)でした。
ぶら下がっていて撮りにくいので、手の上で撮ってみました。
もっと寄ってみましょう。
しかし、Wikipediaで調べると、もう最近見かけないなと思っていたら絶滅危惧種になっているから、ここで遭遇できた(確か一緒に居た山猫合奏団の高山正樹が気づいたのではなかったかな)というのは幸運な事だし、この噴飯百科にまたネタが一つ増えたのも嬉しい。
トンボも虫も見られるのもあと一ヶ月 - 2012.10.19 Fri,23:05
キアシナガバチ - 2012.10.17 Wed,13:25
ツノアオカメムシ(たぶん)は宝石の様に美しい! - 2012.10.13 Sat,14:49
確かに、こいつに「屁」をされると大変な事になるからあまり遇いたくは無いし(爆)、今までは見たら追い出す方向に行動していたが、太陽の下で見るとこんなに綺麗だとは、、、
もちろん、蝶やバッタのようにカメムシにも色々種類がある(Wikipedia)訳です。
苦労して探してみると、どうやら、ツノアオカメムシの様な気がしてきました。
なお、カメムシの英訳は、stinkbugで、なるほどという言葉ですね(爆)
http://www.insects.jp/kon-kametunoao.htm
名前の見当が付いた故に、投稿時刻を最新のものにして再投稿します。
カメムシで検索してみると、農協系のページには、この虫が害虫であるからその紹介と駆除方法を沢山見かける反面、カメムシが大好きな方々もいらして、特集してあるblogやBBSまであることに驚きました。
でもそういう方がいらっしゃるから、種を特定できるわけです。
“春のサイケデリック虫”と当初書いていたものは、ヨコヅナサシガメという名前の虫だった事が判った - 2012.10.13 Sat,14:14
しかし2012/10/13に不明だった虫の名前が判明したので、投稿日をその日にし、再投稿します。
これで、噴飯大百科の一ページがまた一つ充実したことになる(爆)
昨日(2008/4/6の事だと思われます。)の午後、昨年より盛りの時期に同じ場所に行って桜を見上げた。
(つっつくと最後以外の画像は大きくなります。)
写真に凝った2012年の感想としては、たぶん、この桜の写真は、当時メインだったSANYO-XactiH2で撮ってるのだが、なんかこのCameraの絵は作為が無くてごくごく自然に映るのが良いな。また使おう。
でも手ぶれが凄いんだ、形状からして片手で持つようにデザインされているから。
桜の樹の幹に小指の爪くらいの小さな虫がいてよく見ると結構すごい色をしているので近づいて撮ってみた。
切り取って拡大してみた。
最初にこの記事を書いて四年半後、2012年になって、webでカメムシについて調べていたら見覚えのある体の写真に遭遇し、確かに桜の樹に居たこの虫は、「ヨコヅナサシガメ」という結構どう猛な虫だということが、判りました。
何が驚いたって、これもカメムシの仲間だけど、蝉もその科に属すると言う事を知った事です。
“春のサイケデリック虫”と最初の投稿時には書いていたけど、結構派手な色だね。
でも調べてみると、この虫の背中の「赤い球体」はこの虫の模様では無く、こいつに着いてくる「ダニ」の様です。
だから、個体によってこの赤い球体の数が違ったりしているようですし、たぶん若い奴は一つも着いてない奴がいるはずです。
http://www.insects.jp/kon-kameyokozuna.htm
訪問者大歓迎 - 2012.10.13 Sat,13:40
クスサンという蛾の名前があるのね - 2012.10.13 Sat,09:42
調べてみると、どうやらクスサンという名前の蛾だそうです。
え?クスサン?(クスサンWikipedia)
僕の知り合いで、僕の作品を三十余年語り続けている「楠(くす)さん」と同じじゃないの(爆)
でも、ヤママユも、山の繭なんだろうという事と同じように、クスサンを漢字で書くと「楠蚕」というらしいから、楠(くすのき)の葉っぱを食べて蚕を作る偉い人なんだね。
しかもWikipediaには、「ヤママユ蛾科」とあるから親戚だ。
蛾のことは気持ち悪がる女性は多いだろうけど、このblogは噴飯という接頭辞は着いているが、いつの間にかちょっとした「百科事典」と書くと烏滸がましい(「おこがましい」ってこう書くのか(爆))が、夏休みの自由研究の図表ノートみたいな性格も最近持って来ているので、こうやって、今僕は小学生の様に好奇心を持って撮った別々の記事に関連性が産まれると驚喜するのだ。
だからこの記事も大事なコレクションになったわけです。
模様は全然違うが、今まで投稿した大型の蛾の中では一番、ゴジラのシリーズに出ていた、かのモスラのイメージにちょっと近い気がするな(爆)