沖縄の海軍の壕へ - 2013.03.11 Mon,21:27
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愛の小径 - 2012.10.27 Sat,10:31

この写真は、先月訪れた兵庫県の多可町の中の八千代という場所にある「エーデルささゆり」の演奏会場になったところから本館に向かう部分だ。
この記事と同じ時に撮ったものです。
だいぶ昔、この記事の時にもこのトンネルは撮ったけど、当時の古い携帯で撮った写真だからあまりはっきりしてない。
たぶん、linkしたページにある携帯で撮ったものは、反対側から撮った様に思う。
きっとウェディング(この施設の素晴らしい庭園でもやるらしいし、僕らが弾いたチャペル風の建物でもやるらしい)の際にも新郎新婦達が通る場所なのでしょう。

自分としてはもっと健康的な陽光が差してくれればありがたかったのだが、天気が悪かったので、写真としては今いち残念なものになってしまった。
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ジェッツとシャークスが小競り合いしそうな場所(爆) - 2012.07.20 Fri,00:11
渋谷の駅の近く、山手線のガード下のトンネル。
自転車はこんなに停まってなかったが、ここだけは、昭和30年代とあまり変わってない気がします。
タイトルは、もちろん、Westside Storyの少年達の対立する軍団の名前。
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宮ヶ瀬湖のイルミネーション - 2011.12.21 Wed,11:19
ちょっとまえに、子供のサンタの写真を公開したけど、それを削除し、ここに纏めました。
昨年の冬から凝りだしたけど、特に今年は沢山イルミネーションを撮っていて、Categoryの記事も増えてきましたが、各々の施設のディスプレイの方針の違いが分かってきて面白いです。
その直前に行ったさがみ湖プレジャーフォレスト・イルミリオン(まだこの時点では投稿してない写真もあるから急がないと。ちなみに去年(行ったのは今年だけど)のそこの写真はここ)では、セクションごとに色の傾向を分けていたけど、こっちでは最初から色の洪水でした(爆)
ここは有名なでっかいXmas Treeがあります。
その上に、ある吊り橋も光のトンネルで興味があったけど、寒かったし相当歩くことになりそうで、諦めました。
来年は歩いてみよう。
写真をClickするともっと見やすくなります。






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京都の伏見稲荷と比べちゃ失礼だが、赤坂で味わえるpetit異空間、でもその先の奇天烈な鳥居に驚愕 - 2011.10.02 Sun,22:45

もちろん規模は伏見稲荷と比べられるものではない短いものなのだが、たまに地方で見かけるごく小規模なものに比べたら立派なものです。
これは日枝神社の末社として存在する山王稲荷神社(他に八坂神社、猿田彦神社がある。)の幟があるように、鳥居の形も先ほど引用した記事にある様な日枝神社のもとは全然違う。


趣が違うね。
登りきってこの前の位置から振り向くと、そこにあった鳥居にたまげた。
これは何だ?
分類不能だ。
一見神明式の靖国系に見えるけど、だいたい、そういうのは、貫の部分が脚の外側に突き抜けてないはず。
だから貫と脚が交差しているところに楔がないのが普通なのにこれはそういう構造だから楔がある。
何よりも不思議なのは、一番上の笠木の部分が丸太なのに、反っていることだ。
つまり、反りや貫が脚より外側に突き抜けていて、額塚もあることから類推して、上の稲荷神社に良くありがちな、八幡鳥居の特徴満載なのだ。
でも笠木が五角形とか屋根付きじゃなく、神明式の丸太なのだ。
しつこいが、そういう形状のものが反り返っているのは今まで見た事がない。


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掛川から天竜浜名湖鉄道で遠州森(えんしゅうもり)へ - 2010.11.26 Fri,16:31


本来なら「錆」のカテゴリに入れたいくらいだ(爆)









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伏見稲荷のタイムトンネル(写真を追加したので再投稿) - 2007.02.12 Mon,22:05

理由は単純に朝遅刻しそうになって急いで出たのであきらめたのだ。
でも無理してでも持っていくことに固執できなかったのには、もう一つ理由があって、本番前日の練習終了後、別件の仕事で名古屋に行かなくてはならなかったから(その件に関しては別の記事に紹介するつもり)それほど練習終了後などに走りまくる時間の余裕がなかったこともあった。
あいにく京都に入って初日は雨が降っていたし、走れなかったから持ってこなかったことについてはその日は地団駄踏まずに済んだ。
でも翌日からは晴れていたのでちょっと後悔したし、いつもは必ず訪れる森田ピアノにも行けなかった(今回こそ自転車で行ってみようと思ってた)今回の京都行きだったけど、悔しいからある朝に伏見稲荷に歩いて行ってみた。
この鳥居には顔っぽく見えてしまった自分がいたが、それより、もう一枚の写真はまるでタイムトンネルっぽいので感動してしまった。
しかも写真にしてみると鳥居がにんじんにみえてしまう自分もいる(爆)

自転車は借りなかった。
だって、借りたところでママチャリだし、サイクルコンピュータついてないから自分の距離の記録が伸びないなら面白くないし(爆)、結果的には歩き回るのも気持ちよかった。
ホテルから京都御所を抜けて鴨川に出て一時間強歩くと練習所だったので、朝の散歩としては良かったです。
でもそれだけ歩くと脚の疲労というよりは手先に遠心力で血が集まるらしくすごく手がむくんで、それが取れるのにしばらく練習しないとだめだった。
練習前に頭をすっきりさせるのに体を動かすなら自転車の方が手には良い気がした。
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★2006/10/31,11/1アダルベルト・スコチッチ,チェロコンサート - 2006.11.05 Sun,08:00

今回は残念ながら僕が住んでいる東京圏での共演(別のピアニストとの共演はいくつもある)はありませんでしたが、僕と彼の出会いを作ってくれた兵庫県の赤穂郡にあるカフェ・レストランのティンカーベルの中谷夫妻のところで11/1に、そして前日の多可町八千代区の「エーデルささゆり」で10/31に二回の演奏会が行われました。
曲目は、チェロのレパートリーの中でも重要な三つのソナタでした。
ベートーヴェンの三番のイ長調のソナタ、そしてシューベルトのアルペジョーネソナタ、そしてブラームスの二番のヘ長調のソナタ。
シューベルトとブラームスは10年前にも演奏しましたがやっぱり何度弾いても素晴らしい曲です。
ベートーヴェンのこの曲も久しぶりに弾きましたが本当に楽しい曲です。
久しぶりにお会いしてびっくりしたのは全然風貌が変わっていないような気がしたことです。
毎年日本に弾きに来ていらっしゃるのですが、なんかせいぜい一年ぶりに会うような感じでした。
10年前、ブラームスが本当に難しくて、今思い返すと全く心の余裕がなかった記憶がありますが、もちろん今回も難儀はしたけど、僕もちょっと歳をとったのか前回より楽しんで弾けた気がします。
この三曲は本当に全く違う個性を持っていて、良さも難しさも楽しさも全部異質なものですが、いわゆる小品群ではなく、こういう巨大な作品で共演出来たことが僕にとっては一番嬉しかったです。
二日とも、いわゆるプロの事務所による興行ではなく、地元の人の「手作り」のコンサートで、終わった後の懇親会は両方とも実に家庭的で暖かい気持ちになりました。
蛇足ですが、一枚目の写真の僕の来ているTシャツはこのイヴェントの時に常連のお客さんから頂きました。
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2005/11/19ホテル立山へのび~た9 - 2005.11.27 Sun,09:43

もちろんここも全線トンネルであり、立山の頂上の真下を通るらしい。
このトンネルを掘る多大な困難についての解説がテープで流れていた。

いったいホテルの周りはどんなことになっているのだろう。

しかしどうやってそれが分かるのだろう(爆)

でも何度も書くがこれを掘った人たちには畏敬を覚えます。
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2005/11/19ホテル立山へのび~た6 - 2005.11.25 Fri,00:04

しかし箱根などのそれと違ってずっとトンネルの中だ。これにしたってこんな勾配のトンネルを掘る事自体感銘と感謝で通らなくてはならないと思った。
乗車時間は数分だからたいしたことないように思うが、この天気と地形を徒歩で行ったら素人の俺は死ぬだろうな。
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