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演出されたような風景 - 2013.01.25 Fri,14:46
http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry-4000.html
と同じ場所で、その写真の「主人公」みたいな鉄塔も写っています。
違うカメラだけど、http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry-4463.html
を撮ったのもこのplatformからでした。
その写真のtrackが走っている高速道路もこの写真には出ています。
そちらにはGPSが着いているので写真をclickするとどこだか判ります。
この凄い雲の記事もここからでした。
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日本に砂漠はなかったはずなのだが、、(爆) - 2013.01.25 Fri,10:30
妙な画になった。
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超新星爆発を撮る人(爆) - 2013.01.15 Tue,17:19
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林の中に稲妻が、、 - 2013.01.14 Mon,22:36

晴天ではありませんが、影の中の林で、一瞬稲妻を思わせるような(嘘)、陽光の煌めきが透過光になっていたので、無理矢理この記事の「霹靂」にかこつけて出します(爆)
もっとはっきり写真を見たい人は写真をclick。
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マッチ棒 - 2013.01.12 Sat,10:23

マッチ棒の火で着けるコンロを目の前にしたらフリーズする事だろう(爆)
これから冬本番だけど、あちこちで春を待つ準備は始まっています。
これは「蕾」じゃなくて「芽」だけど、英語では両方ともbudなので、FC2のblogの自分で作った「蕾」というテーマ(このblogには表示されてない)に投稿しちゃいます。
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伽藍に差す清浄な日差し - 2013.01.04 Fri,11:00
地面の階段を見ても、屋根の上を見ても、この大雄山最乗寺の空間は身が引き締まる思いがします。
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日常と非日常の境目の階段 - 2013.01.04 Fri,10:44
修行されているお坊さんもお掃除される方もアスリートみたいなことになっているのでしょうね。
でも考えたら、一段一段フウフウ言いながら登った先に新たな世界が拡がっているようで、お参りそのものが一種の修行の様な錯覚に囚われます。
だから、参拝を終えて帰る時にはなんか登山から帰って来た様な、清々しい気持ちに見えたりするのです。
マニアックなtagやcategoryの多いこのblog、階段というtagの着いた写真も増えてきました。
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紅葉してない枯葉を見て、綺麗だと思った、そしてテレビで白隠を知った事 - 2012.12.23 Sun,11:19
この間の選挙の日、投票所に生えていた紫陽花の葉っぱの枯れたのが良かったから、その時とった別ショットです。
人生も枯れていくなら「枯れる=醜くなる」ではなく、この様に綺麗に枯れたいね(爆)
もちろん、もっと「侘び寂び」の美しい枯れた空気感のあるものはあるとは思うけど、こんな何処にでもある日常的な道端にだって見方を変えれば太陽の光を全身に浴びて朽ちずに光っている枯葉だってあるのだ。
今朝、NHKの教育テレビの「日曜美術館」を見ていて、白隠というお坊さんが書いた禅画の事を紹介していたが、実に感動しました。
達磨を沢山書いているのですが、仏の事を伝えるために様々な手法をこらして、画を描いています。
中には、メビウスが見つける100年以上前にあの「メビウスの輪」を墨絵に描いてあって、そこには、善悪が表裏一体だということをあらわしていたり、シュールレアリスムの画家が良く遣う手法で、パイプが描かれていて「これはパイプでは無い」という観念を否定する手法も、既に取り入れていたり、へのへのもへじの様な文字絵を、柿本人麻呂の歌の文字だけで画を描いていたり、芝居の異化効果の様に、映画の登場人物が(大好きなジャン・ポール・ベルモンドの一場面が引用されていた)二人しか居ない会話中に、観客に向かって喋るということを、画の登場人物に語らせていたり、そしてやはり圧巻なのが、若い頃から老いるまで描き続けた達磨の表情の変化。
苦悩に満ちた煩悩に満ちたことを包み隠さず表現している40代の頃の達磨の表情、そしてかなりのデフォルメが入って居るが、最晩年の、すべての束縛から放たれているような漫画みたいな、しかし心に突き刺さるような達磨。
これは、渋谷に観に行かないと駄目な気がしてきました。
文化村のミュージアムで白隠展が昨日から始まったようです。(テレビはそれの連動企画だったのね)
白隠というお坊さんで画家だった人物に関して、「今の教科書にさえ出てない事が不当だ」という事が解説されていましたが、まさにそうだと思いました。
だって、僕も不勉強で知らなかった。
Wikipediaの項目はこちら。
枯れている写真を見ているあいだに、若い頃僕は、年取った巨匠の演奏の「達観したような演奏」に感激し、早く老人になってみたかった時期があって、それを大学のある先生に言ったら、「綺麗に枯れたかったら若い頃ぎらぎらしてないと駄目だよ」と言われた事があります。
確かに脂が抜けるから綺麗に枯れられるのかも知れませんね。
もともと若いくせに達観したような演奏を目指したって内容が無いのだからそれはただの何もしてない無表情になる。
煩悩だらけの演奏をしていく間に、それを乗り越えるのか、あるいは煩悩との折り合い方も覚えて、それが苦悩しているエネルギーとは別になんか湖が鏡面のように見えるように、なるのかもしれません。
悩まない人には平安も訪れないと言う事だ。
同じモティーフを書き続けて全部違うというのは、Mozartの音楽が似ているようで一個も同じ手段で書かれてないことに共通点を見いだしているのはかなり強引だとは思うけど、アマチュア写真家としても同じモティーフを撮り続けた先に何か発見があるかもしれないと思いました。
でもピアノも、何度も同じ曲を人の前で弾いているから、若い頃よりは指が動かなくなってるけど、精神的な高揚の仕方は確かに若い頃とは違うことを少し実感してきたから、枯葉に美しいと思うようになったのかもしれません(爆)
若い女は綺麗に決まってる。それなりの努力はしているのだろうが、そんなこと年寄りからすれば、努力しなくても勝手に綺麗なのだ。
で、努力しないと綺麗に見えなくなってからが勝負だから、そこで女を諦めて若さに嫉妬するか、大人の女の魅力を磨いていける人の違いだ。
そりゃ、子供が他の子より、あるいは大人以上に上手に弾けると、みんな驚くし評価する。
でも、大人になって似た様な演奏をしていたら、周りもそのくらいは出来るようになっているわけで、子供の頃だったから褒められた事に気づいた「神童」と呼ばれる人の大半が「子役限定の天才」だった事に気づく。
遅咲きの人も居て、子供の頃は何も目覚めてないが、大人になって普通の人になるくらいなら、大人になって大輪の花を咲かせる方が面白いのはそれだ。
この枯葉、僕の様に他の人にカメラを向けられる事も無く、土に還っていくのでしょう。
また来年、花を咲かせてください。
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影まで咲いて見えたり、躍動する枯葉だったり、、 - 2012.12.16 Sun,12:59
影まで「咲いている」感じがします。
写真をclickして最大にする甲斐があるほど花の細かいところまで輝いて見えます。
「私だってちょっと前までは輝いていたのよ」と歯を食いしばるのは、今日の開票で惜しくも落選した人達の中でも現職だった人達。
写真をclickして最大にすると、蕊の部分はまだ死んでない感じがします。
同じ花の嬉しそうな表情とは対照的。
でも、枯れてもこの段階ではまだ美しいと思います。
まるで、昔はとても綺麗だった女性の今の姿かな。バキッ!!☆/(x_x)
では、言い換えよう、それは、今日のサッカーの決勝で、善戦むなしく「美しく敗れ去る男達」の後ろ姿にも重なるかも知れません。
いらっしゃ~い、と、向こうに行列しているのが見える投票所の所に生えていた紫陽花の枯葉が踊っている様でした。
写真をclickして最大の大きさにすると、枯葉だけどとても美しい感じがしました。
枯れていることとは関係ないけど(爆)、今日のサッカーの決勝、サポーター達も叫び、踊り、歌う興奮はすごいのでしょうね。観に行きたい。
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