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    2023-10

    これは、観に行くしかないな(驚喜)、あのカズがSC相模原に移籍するかもだって? - 2012.12.22 Sat,22:41

    おい、これはすごい事になった。
    実現したらファンクラブに入ろう。

    僕はラモスやカズ、北沢や柱谷がいた頃のJリーグ開幕直後のヴェルディが一番好きだったから。
    それが、、、、、カズがこの地元の相模原に移籍するって?????すげえ。
    J1でもなく、J2でもなく、その下のJFL(に昇格したばかり)なのに。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000070-spnannex-socc

    ううむ、こうなったら、橋本駅から国道16号線にArio橋本から出たところにある、広大な空き地、あそこにスタジアムを造ってくれ、お願いだ。
    でも今は麻溝公園のところなのか、あそこには結構行って撮ってるぞ(爆)。
    どっちでも良い。決まったら観に行く。でユニフォームも買っちゃう(爆)
    二本の薔薇
    JFLで頑張ってJ2を目指すSC相模原が手前の蕾だ(爆)
    そして、花開いているのがカズだ。
    一緒に咲こうホトトギス(謎)
    それ以外の説明は思いつかないぞ(爆)
    決まって欲しいものです

    実はこれもマニュアルでピントを合わせたがそんな苦労はどうでも良くなった(爆)

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    ここから始まった - 2012.07.30 Mon,11:47

    渋谷に出来たヒカリエというビルは何時行っても人が多い。

    しかし、地下の駅の辺りを歩いているとあんなに人が溢れている渋谷なのに、こういう風に人が居ない瞬間がある。
    Westside2012


    Westside Storyの来日公演もちょうど半分くらいになったのかな。
    連日満員でびっくりしました。

    リップサービスもあるにせよ、来日した数人のミュージシャンとこの間みんなで飲んだのですが、いままでのツアーで最高レヴェルのオーケストラだと言ってくれました。
    Westside2012


    今日未明に、日本男子サッカーがモロッコを破り、決勝トーナメントを決めましたが、世界王者スペインが二連敗で初戦敗退ということになりました。

    日本の音楽家の水準をBroadwayのスタッフに絶賛されたことに重ね合わせるわけじゃ無いけど、世界と戦う日本の若者の奮闘に心は高揚します。

    たしかに僕も「なでしこはメダル確実だが、男子はへたすりゃ、予選全敗」だと心配していた口なので、この二連勝は予想外です。

    でもスペイン戦でも圧倒的にボールを支配されたし、モロッコにも保持率ではたぶん負けていたし、球際で奪い合うと全部獲られていたから残念ながら相手を威嚇する「強さ」はあまり感じない。

    でも勝った。
    思い出すのは、かつて、「ドイツの皇帝」ベッケンバウアー(だったかな?)が宣った
    「強いチームが勝つのではなく、勝ったチームが強いのだ」
    ということだ。

    格はスペインが上かも知れないけど、日本に対する油断と、そして勝負への執念(相手の分析などを含む)が日本が上回っていたということでしょう。
    でも、いくらスペインが最近の絶対王者だとしても、基本的に23最以下だし、ビジャやイニエスタやシャビがいるわけじゃないから、ネイマールが居るブラジルにくらべたらそんなにたいしたことはないとおもっていたけど、やっぱり強いチーム(個人種目でも)が勝つわけじゃ無いことがもう三日目にして色々あるわけだから、結果には眼を白黒だ。

    モロッコ(かなり多国籍軍だったみたいだね、出身に関して言うと)にも手こずったけど永井君が相撲で言えばけたぐりみたいな奇襲で最後決めたのは嬉しかった。

    ホンジュラスもまたタイプの違うスタイルのサッカーで(音楽と同じで国ごとにサッカー観が違うのが国際大会の醍醐味)来るから押し込まれるかも知れないけど、もう決勝トーナメントは決めたからまだ出てない宇佐見君とか見たいものです。

    Westside Storyの話題からOlympicのサッカーに脱線してしまいましたので、titleは写真のメッセージにひっかけたつもりが、まったく本文と関係なくなってしまいました(爆)。

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    美しく勝つという偉大さに感服(EURO2012決勝) - 2012.07.02 Mon,06:26

    先ほどEURO2012の決勝が終わって、自分の危惧はどこへやら(爆)って言うようなスペインの圧倒的な強さだけ魅せて貰った試合だった。
    まさかあのイタリアが4失点ということになろうとは。

    0-0か、2-1とかの痺れる試合になるだろうとおもっていたのに、このスペインの強さは何なんだろうな。
    後半の2点はもう一人少なくなっていたイタリアに戦意は失われていた状態だから、残り15分くらいでベンチを暖め続けていたトーレスが出てきて、技ありのすごいシュートとアシストだった(そのお陰で得点王になっちゃったけど)とはいえ、あまりこれみよがしに評論すべきではないような気もするが、前半の2点は、観てた人はみんな唸ったことだろう。

    そしてあとスペインのキーパー、カシージャスのおかげで0点に抑えられたシーンも何回かあったからね。

    イタリアは段々試合ごとに強くなっていったと思うけど、今思えば、初戦でスペインに当たった時の方がスペインが嫌がっていた感じがした。
    大会を通じて眼に着いたのはイタリアの成長だったけど、逆にスペインが初戦で学習した事が最後の試合で一番華麗に表現できたのかな。しかし、あんなに差が付く試合だとは始まるまで思えなかった。

    「強いから勝つのではなく、勝った奴が強いのだ」という言い方があるけど、なんかそんな屁理屈(でもないのだが)を越えるような、「相手が唖然とする如く美しく勝っちゃう」この情景を見ると、応援する側は何とも言えない快感だし、負けた側は「惜しい」とかの声も全く出ないどこに不満をぶつければ良いのか判らない落胆になりそうだ。

    あのブッフォンが並のキーパーに見えちゃったり、バロテッリが試合後ふてくされて監督をはね飛ばさんばかりに歩いてロッカールームに消えていった位なにも出来なかった状況だからね。
    もう一度書くが、「あの無敗で盤石だと思われていたドイツから力で2点をもぎ取って勝った」イタリア、そして世界で数本の指に入るキーパーが居て、守備に関しては世界一と評されるイタリアが完全に守備を切り裂かれて4点も取られたのだ。
    (古い話で恐縮だが、70年のW杯の決勝もペレ率いるブラジルに4点取られたけど、その時も準決勝でドイツと延長戦の歴史的死闘を経てへとへとだった。
    今回も疲労度で言えば、イタリアの方が準々決勝のイングランド戦でPK戦まで行ってたので消耗してたのは少々気の毒ではあったけどね。)

    サッカーが好きな理由の一つに、バレーボールやバスケットボール、相撲と違って、試合をする前から「背の高さ」や「体の大きさ」、競技によっては、黒人の選手しかトップに君臨できないものとか見て取れるものがあるけど、体格や人種の素質だけで勝負が決まるわけじゃなく、大きい選手はその大きさが武器だし、小さい選手もその小回りの利く体格が武器になる事があるし、名選手と言われる人種は実に様々なのが良い。

    実際に歴史に名を残している選手はマラドーナやメッシという例から判るようにどちらかというと170cm未満かその前後の選手が多い事がある。

    スペインの中心選手も凄く背が低い。

    それが痛快なのだ。

    そして国によって音楽のスタイルが違うように本当にサッカーのスタイルも違うのも面白いのだ。

    まあこの結果の感動は歴史に語り継がれるものだと思うし、これから様々な報道がされると思うので楽しみなのだが、次のW杯でスペインを倒すのは何処の国なのか、それともやっぱり怪我で離脱した、FWビジャと守りの大黒柱プジョルが戻って来るスペインは、次回も横綱相撲でW杯も連覇なのか、楽しみにしていよう。

    しかしスペインは素晴らしく美しい攻撃が眼に着くけど、プジョル無しで今回失点1というのも凄いね。

    今日のイタリアは散々だったけど、スタイルが変わりつつあることで、前より少しイタリアのサッカーが好きになりました。
    でもバロテッリは嵌まると著しく凄いと思うけど、あれは「イタリアのスタイル」ではなく、やっぱり元々のルーツの「ガーナ」の才能だろうなとはおもうけど、、、。
    あとやっぱり、スペイン以外だとドイツのサッカーが最も爽やかだったし、クロアチアも素敵だった。

    そして以前より魅力が断然無くなったのはフランスとオランダ。
    特にフランスは仲間割れがこの数年酷すぎるね。

    あとポルトガルもイングランドもギリシャも面白かった。

    個人としては、スウェーデンのイブヒモビッチのシュートはベストゴールになるのを含めて凄いと思った。

    もう一つ、興味を引いた事は、試合前の国歌の時にあった。

    たぶんほぼ全員(バロテッリはどうしてたのかな)歌っていたのは、やっぱり歌の国、イタリアの選手だった。
    なかでも毎試合キャプテンのブッフォンは小学生の様に純粋に一生懸命歌っていたのが可愛かった。
    それに引き替え誰も歌ってなかったのスペインが対象的に印象的(変な日本語)だった。

    で、優勝を決めた後、何を歌っているのか知らなかったけど、スペインの選手が丸くなって踊りながら歌い続けていたのがこれまた始まる前とは正反対で印象的でした。

    とにかくスペインおめでとうと声をかけるより、横綱に敬意をという感じで、跪くべきな感じがしました。

    対戦したすべてのヨーロッパの国もこの結果に驚いただろうけど、今回は関係なかった南米のアルゼンチンやブラジルの人(特に選手)たちも、このスペインの強さには恐怖を感じたろうね。
    きっとクラブのチームメイトが大爆発しているのを観て、(アルゼンチンの)メッシだけが、「あの中に居たかったなあ」と思ったかもしれぬ(爆)

    こうなったら、是非とも、間近に迫ったコンフェデレーション・カップ(世界のそれぞれの地域のチャンピオンが集まる大会、日本もアジア王者として参戦)で、スペインと当たって貰いたい、そしてどれほど通用するのか、あるいはどのくらいこてんぱんにやられるのか観てみたい。

    写真は記事とは全く無関係ですが、猫もしっぽを振り回して「友人」と応援?していました(爆)
    ちいたましっぽ振り振り

    音楽を生業としているのだけど、音楽や芝居、美術などの感動と共に、スポーツの感動が自分の生きていく上でなにかわからないエネルギーを貰う事を感じられる事を(こういうことに全く興味が無い人も多いだろうから)嬉しく思います。

    音楽もサッカーも「生で観る」方が良いに決まってるが、テレビでさえも、リアルタイムで、それを観ようとする気持ちがこう言う感情をを呼び覚ました訳なので、今日は特にあの時刻に眠らなかったことで、世界で何億人か知らないけどその人たちと、歴史的な一瞬に立ち会ったことを幸せに思おう(爆)
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    さあ、EURO2012決勝だ - 2012.07.01 Sun,22:29

    全く画像と記事の内容には関連性がありません(爆)

    きっと試合が終わったら、誰かこういうことしてもおかしくないかなと思って(爆)

    で、スペインとイタリアなんだけど、もちろん、僕はスペインのサッカーと、良かった頃のブラジルと共にスタイルが最高に好きなので、スペインを応援しているのだけど、大会が始まる前はセリエAの八百長問題から、「必要なら出場を辞退する」とまで監督に言わせたくらい追い込まれていたイタリアが、しぶとくイングランドも、あの無敗で勝ち上がってきたドイツさえも一蹴したしぶとさにはあきれるくらい感心した。

    僕はイタリアのサッカーのスタイルが昔から嫌いだった。
    それは、何度もこのblogでも記事にしているが、今回のスタイルは放送でもたびたび触れられているがイタリアの歴史を変えるが如く、スペインの影響を受けて変わりつつあるのだが、勝負強さの伝統は昔のままだ。

    かつて、ジーコやソクラテスたちがいて、その時点で史上最強と謳われたブラジルがイタリアに負けたときの要素は、ロッシという彗星がブラジルから点を挙げて粉砕されたのだ。

    一人のスーパースターがすべてを変える事は良くあるが、イタリアでそういう流れが起きるとイタリアが結局は優勝すると言うことが今までもあるので、ついに、悪童バロテッリがドイツ戦でついに「覚醒」してしまったので、この巡り合わせはスペインには恐怖だろう。

    ドイツもそうだけど、スペインもEUROやW杯じゃイタリアに勝ててない。

    で、ドイツ戦のバロテッリのシュートも、幸運なシュートというより、まるで100mのボルトの様なありえない身体能力を見せつけたような破壊力なので、決勝も彼に点火しちゃったら、もうスペインは粉々になりそうな気もする。

    それを踏まえてやっぱりスペインを応援するのだが、怪我のビジャやプジョルがいて、ありえないけど、もしバルセロナだったら、メッシもいたら、とか考えると安心して見ていられるが、今回はスペインにとっては準決勝のドイツの二の舞になりそうな気がしてならない。

    でも怖いもの見たさでやっぱりバロテッリの大砲から繰り出される砲弾のようなシュートがゴールネットを破くのではないかというシーンも見たくてね(爆)

    どっちにせよ、楽しみです。

    で、試合中だろうが、PK戦になったばあいでも、イタリアのピルロが蹴った場合、どういう蹴り方をするかもすごく楽しみ。

    PK戦で芸術的なチップキック(飛んだキーパーをあざ笑うかのようにちょんと軽く蹴ったのです。)をして、素人も玄人も唸らせましたから。

    後は、イタリアのブッフォン、スペインのカシージャスという二人の名ゴールキーパーがどんな横っ飛びをしてボールをはじき出すかというのも興味がある。

    って、スペインへの興味ではなく、イタリアの選手のことばかり書いてるか(爆)
    ケチャップ頭かぶり
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    晴れが恋しい - 2012.06.13 Wed,15:34

    梅雨が来たんだからしょうがないのだが、、、。
    こんな晴れた日にこうやってくつろぎたいものです。
    ベンチの彫刻

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    ゴジラに似てると思った - 2012.06.12 Tue,12:39

    ワニの凝視

    最近は毎晩EURO2012(サッカーに詳しくない人に説明すると、国の代表チームが争う欧州のチャンピオンを決める選手権の本選,実はW杯と同等かそれ以上に思われていたりする。アジアの日本で言えば、この間優勝したアジアカップと同じ。)を観ているので寝不足だ。

    少年時代サッカーをやっていた頃、pianoを弾くほど試合では全く緊張しなかったが、やっぱりKickoffの直前相手と対峙した時、どうしても相手の威圧感には勝てるとは思えなかった。

    試合が始まればそういうことは霧散するのだが、やっぱり相手を威嚇する雰囲気というか眼力というのは時に、そして立場に寄っては大事なのだろう。

    このワニも実に迫力のある表情をしているのだが、EURO2012フランスの中心選手、リベリー(Franck Ribery)の顔ほど怖い選手は滅多に居ないと思う(爆)このワニより怖い。
    http://www.flickr.com/photos/35299737@N05/3407485072


    それはそうと、今日はW杯アジア最終予選の日本代表チームはオーストラリアと対戦する。
    あいにく、その時間帯はorchestraのconcertに出ているので空き時間に楽屋のテレビの前に釘付けだと思うが、あまりマスコミではそういう視点で語られていないように思う根拠で僕は勝てると思っている。

    オーストラリアには、現役や元Jリーガーの選手が何人も居て、監督自体元浦和の監督であるからにして、Jリーグのこと、日本人選手のことを熟知していると言うのだが、かつてこてんぱんにやられた2006年のドイツW杯当時とは違い、今のスターティングメンバーの中でJリーガーは、ほとんど少数派で、ほとんどが海外組。

    故に日常的に対戦することの無い中東勢の独特の雰囲気に比べたら、自分たちよりも背の高いやつらと普段からやっているので、逆に中東勢より慣れているのでは無いかなと思っている。

    オーストラリア側からすると、確かに9日でラグビーで使ったばかりのスタジアムを選ぶところ(芝が禿げて酷いコンディションらしい)がパスサッカーの日本を崩すための作戦だとは思うし、その辺には不安を感じるけど、上記の如く、実力は2006年とは違うし、この間の中国でのアジア杯の決勝で、相手の疲労を上回った根性で延長戦を勝ち取った時よりも香川は居るし、今や左サイドだけではなく右も強いからあまり心配はしていない。
    そしてピッチコンディションに関しては、GKの川島やDFの伊野波が居たベルギーやクロアチアではこういうのが日常だったらしいから頼もしい。

    あとは、日本選手にもイケメンではなく、上記のリベリーやこのワニのような迫力で相手を怖がらせるようなキャラの選手がでてきてくれれば、もっと相手は竦むようになるかな(爆)


    EUROは当事者じゃない国民が観ても、どの試合もすばらしい試合だ。

    本当に優勝候補だけではない、何処の国が勝ち上がっても不思議じゃ無い。
    (確かにスペインやドイツが凄いと思うし、負けなくなったフランスもすごいが、下馬評では最悪のイタリアやイングランドもなんかやりそうだし、ロシアやクロアチアが凄いね。)

    日本の試合も世界に驚きを与えるようなものになって欲しい。

    そしてコンフェデレーションカップが控えているが、以前の様に南米や欧州の代表に、簡単に蹴散らされない日本に育って欲しい。
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    なでしこ残念だったけど - 2012.03.08 Thu,10:36

    昨夜女子サッカーのアルガルベ・カップの決勝、ドイツ戦を観た。

    立て続けに前半2点を獲られたけどなんか前半で1点返せば後半では盛り返しそうな気がしていて、実際鮮やかな川澄さんのゴールでそうなったときは後半に期待した。

    で、ご存じの通り、そのうち選手交代が効いて、同点になり、ドイツの選手の足が明らかに止まり、チャンスだったのだけど、それが活かせず、攻め込まれたとき、不用意に終了間際PKを与えたときはもう、終わりだと思った。

    でもその数分後、インジュリー・タイム(ロス・タイムと言うのが通称だけど和製英語なのでこっちを使う)で奇跡の同点。

    しかしそこで悪夢が待っていた。

    きっと、これで、PK戦(延長は無いことになっていた)になって、そうなると、追いつかれたドイツの気分は、W杯の時のアメリカと同じで、日本に有利と、日本の選手は考えたのだろう。

    きっと「このまま終わる」って確信したんだろうな。

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    色が濃過ぎて小さく見える、2012年仕様のユニフォーム - 2012.03.01 Thu,00:14

    サッカー日本代表(男)がWorld Cup3次予選最終戦のウズベキスタンに負けた。

    これで最終予選には出られるけど、シードされず、死のグループに入る可能性が大きくなった。

    残念だけど、とりあえずは先に進めるし、それはそれで強くなるチャンスだから良いのでは?
    韓国やイラン、オーストラリアと戦わなくてはいけないかもしれないけど、勝てなきゃ本番でも駄目でしょう。

    これは強くなるための試練と思っておきましょう。

    伝統的な強豪国がかつての輝きを失い、新興国が力を伸ばして来た流れに日本も乗っているけど、それはアジアの中でも下克上がたくさん起きる可能性も示唆している訳ですから、これからウズベキスタンにも敬意を表するべきです。


    そういう日本に引き換え、実にウズベキスタンは誠実なサッカーをしてたと思う。
    観ていて、これが自分の応援している国だったら、こんなに気分の良い得点、試合の支配感はなかったと思う。
    あれで、主力が5人くらい出場停止で若いのが来ていた訳でしょう?

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    日本代表 vs Iceland雑感 - 2012.02.25 Sat,10:00

    昨夜、日本代表とアイスランドのSoccerの試合をTVで観た。

    日本は国内組が良く奮闘して勝利したので嬉しかった。

    5番の槙野智章君の奮闘が良かったけど、両チームの全4点のうち、彼が関わったのが3点もあったというのが面白かった(爆)(1点目の絶妙のアシスト、そして倒れている状態からの自らの得点、そして、相手にPKを与えた相手を掴んだもの(爆))
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120225-00000042-spnannex-socc

    久しぶりの代表のFC東京のスピードスター11番 石川直宏君と、年末のClub World Cupで鮮やかなgoalを決めた、代表では初出場,、柏レイソルの9番 田中順也君のgoalが、後一歩というところで、決める所を見たかったが、それよりも、どうでも良い事が気になった(爆)事を記す。

    それはIcelandの選手の名前だ。


    アイスランド代表選手(2012/2/22 発表)

    ハンネス・ソール・ハルドールソン
    グンレイフル・グンレイフソン
    アルノール・アザルステインソン
    ヤルマル・ヨンソン
    スクーリ・フリズゲイリソン
    グズムンドゥル・クリスティアウンソン
    エルファル・フレイル・ヘルガソン
    ハルグリームル・ヨーナソン
    ステインソール・ソルステインソン
    ヘルギ・ヴァルル・ダニエルソン
    ハウクル・パウル・シグルズソン
    ソーラリン・ヴァルディマルソン
    アリ・フレイル・スクーラソン
    グンナル・ソルヴァルドソン
    ガルザル・ヨーハンソン
    M・ヴィルヒャウルムソン
    アルノール・スマウラソン


    お気づきの通り、すべて名字の最後にsonが着く。

    たぶん、これは「誰々の子」という伝承から成立した名前で、
    デンマークやスウェーデンに良く見かける
    アンデルセンや、イプセン、ニールセンというものと同じだと思う。


    そして、今は国が分かれてしまったけど、1998 FIFAワールドカップユーゴスラビア代表のメンバーを見てみると

    1 クリャリ | 2 ミルコヴィッチ | 3 ジョロヴィッチ | 4 ヨカノヴィッチ | 5 ジュキッチ | 6 ブルノヴィッチ | 7 ユーゴヴィッチ | 8 サビチェヴィッチ | 9 ミヤトヴィッチ | 10 ストイコヴィッチ | 11 ミハイロヴィッチ | 12 レコヴィッチ | 13 コムリイェノヴィッチ | 14 サヴェリッチ | 15 ドゥルロヴィッチ | 16 ペトロヴィッチ | 17 ミロシェヴィッチ | 18 ゴヴェダリツァ | 19 ステヴィッチ | 20 スタンコヴィッチ | 21 オグニェノヴィッチ | 22 コバチェヴィッチ | 監督 サントラッチ

    ストイコヴィッチを代表として、ほとんどの人がヴィッチという音で終わっている。


    そこで考えた(爆)考える必要も無い事を。

    もし、日本代表のメンバーが、以下の様な名前の人ばかりだったら(爆)

    白石 大石 力石 小林 大林 中林 林 栗林 神林 内林 高橋 大橋 小橋 中橋 倉橋 前橋 猿橋 岸 山岸 根岸 富樫 山腰 川西 西 大西 小西 原西 木梨 五十嵐 保志 星 諸星 元吉 又吉

    まったく、アイスランドやユーゴスラビア圏の語尾の意味とは違うが、外人にとってアルファベットにしたら、「日本人の名字はshiで終わるんだなあ」と思うだろうと思いました(爆)

    (うう、思い出すor考えるのに頭の体操になった)

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    昨日のBarcelonaとSantosの試合の事はまだ語り足りない - 2011.12.19 Mon,19:54

    昇仙峡の馬車

    今日の記事の写真も内容とは全く関係ありません。

    今朝は本番だったので早朝に出かける直前、飯を食っている時にテレビをつけていました。
    (こういうときは、「点ける」で良いのかな?それとも、付ける?、はたまた着ける?)

    昨日も記事にした、昨日のSoccerの試合の事を報道していたけど、なんか、Barcelonaが決めたGoalシーンばかり流していて、これじゃ、Soccerに興味のない人や、あっても昨日の試合を見られなかった人たちに、如何にBarcelonaがすごかったかということの、ある意味本質を伝えられてないと思った。

    たしかにあの点の取りかたは凄いし、あれもBarcelonaならではだったのだけど、ああいう鮮やかなGOALシーンは他にも良く見かけるわけで、あれもすごいけど、そこに至るまでのPass回しやBALLを取られた後のみんなで取り返しに行く、まるで白血球がばい菌に襲いかかるが如くの動き、そして何かが始まる時に停まっている人はほとんどいなくて、すべてが連動して動く、というシーンを見せて欲しかったなあ。

    そういうことが起きるたびに、歓声ではなく、「おー!」というどよめきがこだましていたわけで、SantosがSoccerをさせてもらってない状況そのものを紹介して欲しかった。

    通ぶっていうわけじゃないが、1970年のMexico World Cupの準々決勝だったか、BrazilとEnglandの試合で何が一番印象に残っているかというとGOALシーンじゃなくて、FW7番の(僕が最も好きだった)ジャイルジーニョの倒れこみながらのセンタリングに王様ペレが理想的なゴールラインに叩きつける、それもGKゴードン・バンクスがニアポストに居たのを観てヘディングをファーポストに放ったのに、ありえない反射神経でバンクスが横っ飛びし弾きだしたシーンだ。

    それには、ペレも驚き、相手のバンクスに駆け寄って抱きしめたくらいだ。

    そういう、点が入らなかったシーンにも感動がたくさんあるわけだし、そっちの方が試合の中では沢山起こっているわけだから、それを観て、こいつらはものが違う、と思えるわけです。

    ある意味、GOALなんていうのは、まぐれで入っちゃう時だって、Own GOALってこともあるわけで、結果として残っているスコアより、一こま一こまが凄い試合というのは本当に貴重。

    昨日は90分が本当に短かった。

    かつてSoccerをしていたころ、90分のうち、司令塔役の選手でさえ、10分もBALLを持てないものだから、残りのあ80分は、BALL無しのランニングをするのがSoccerだ、と本で読んで、そうか、と膝を叩いたことがある。

    他のスポーツだって個人競技でないかぎり、同じような事があるわけだろう。

    だから、日本戦で格の違いを見せつけたGOALを決めた、Brazilの至宝、Santosのネイマールは凄い才能だったけど、彼に全くBALLが渡らなかったら本当にカカシと同じ状態になるわけで、(相手のプジョルが凄すぎたけど)見ていたら、やっぱりBALLを持ってない時にメッシの方が沢山動いていた様に見えた。

    柏もこの大会にでて勝ち進むたびに色々学習していて疲労を感じさせなかったが、ああいうチャンスってネイマールのような若い選手には本当に素晴らしい経験になったのだろうね。

    といってもメッシもまだ20代だけど(爆)

    自分はSoccerはできないけど、テレビで観ているだけで、なんか凄いもの見ちゃった感のテンションの高さで人生の潤いがおとといより確実に深まった気がしました。

    史上最高の水準にある人達が昨日日本に来てくれていたわけで、同時代に生きたことを誇りに思いましょう。


    何故この写真をこの記事に出したかというと、まるで、Barcelonaの人たちはこの馬の脚の様に目にも留まらぬ速さですべてが行われて気づくと相手GOALに近づいているのがすごかった。

    今特例で日本の小学生が下部組織に所属していると聞く。

    あんなメンバーの中に躍動する日本人がそのうち出てくることを期待します。

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    雑感三題 - 2011.12.19 Mon,00:01

    ちいたま毛づくろい


    記事の内容と写真には全く関連性がないが、最近強く感じたこと3つ。


    一つ目は、今日(あ、ぎりぎり日付が変わってしまっていたからもう昨日か)決勝があった、Club World CupのBarcelonaの強さ、そして美しさにはため息が出ましたね。

    力任せの攻撃じゃなくて、あんなに美しく強いサッカーが他にあるでしょうか。

    素人なりに1970年のWorld Cupから世界のサッカーを観てきたけど、この水準はなんで相手も世界的に強いはずなのに、70%を超えるボール保持率という一方的な展開になったのか事前の予想を大きく裏切られました。

    ああいうサッカーをされると、どこの代表チームも勝てないのではないかという気がしました。

    準決勝で柏が当たったSantosだって、柏に対してはため息が出るようなハイレヴェルな試合をしていたのに、それが子供扱いされたのだからもうどうなっちゃってるの?って感じでした。

    柏も頑張ったけどやっぱりスポーツと芸術の違いというか別次元のものを見せてもらいました。

    ああいうのを見るとますますサッカーが好きになるね。

    代表の国の威信をかけたモチベーションもテンションが上がるけど、やっぱりクラブに集っている世界のスーパースターたちの、Harmonyというのは代表チームより面白い部分があるなと思いました。

    でもメッシってああいうプレイをアルゼンチンの代表ではなぜかできないんだよね。
    不思議だよなあ。

    カズだって、今年は一点も取れなかったけど、震災のチャリティーマッチでは芸術的なシュートを決めた。
    パスを出す人のレヴェルと相性なんだろうなあ。

    独りではできないサッカー、音楽でも相手と相性があっていると自分が日常と違う境地に行けたりするからほんの少しだけその時の興奮みたいなものは夢想することはできるし、チームワークというのは、組織の規律ということに目が生きやすいけど、本当にすごい組織が機能するためには、ものすごいレヴェルの個人の技術の集合体だということを、改めてというか、やっぱり歴史上こんなサッカーの水準は今までになかった様な気もするので、初めてと敢えて言うけど、そういうものを感じさせてくれました。

    独奏がすばらしくできないと人数だけ集まっているようなアンサンブルは決して面白くないし、アンサンブルのできない独奏者の集まりはアンサンブルにならないということだな。

    それと、戦術や、此処の場面で自分がやるべきことというのが、子供の頃からの無限の反復に寄って成り立っていると下部組織から一貫している教育の事が述べられていたけど、誤った個性重視という目先の考え方には常々イライラすることが多いので、本当の意味でメッシとイニエスタの個性は全然違うけど、やりたいことの共通意識を持つということが、一見個性尊重から離れているように見える訓練によって育っているということを感じて嬉しかった。



    2つ目は、僕の大好きな牛丼の「吉野家」は創業以来最大の失敗をした(一時、倒産したことがあったけど、そういうのとは違う意味で)と思います。

    最近売りだした新しい豚丼が不味すぎる。

    あまりこのブログでは、世の中のものを徹底的に悪く言うのは控えているのだけど、あれはあまりにいただけない。

    牛肉が狂牛病のせいで食べられなかった時期に、一生懸命編み出したはずのあのすばらしい豚丼だったのに、まったく違う「焼き物」としての豚丼になっちゃって、前のやつが食いたいと思っているのに、なぜやめたのだ。

    牛鍋丼の後にでたやつも不味かったけど、なんだろうな、変わらない良さというのも世の中には必要だと思うのだが、、、、

    たまたま今日車でFMを聞いていたらこの件について僕の感想と同じ事を、言っていた人が居たので嬉しくなったので書いてしまった。

    お店で今度店員に感想を言おうかなあ。「前のに戻せ」って(爆)

    煮てある吉野家の豚丼が大好きなのです。


    最後に、びっくりしたこと。

    時計が遅れ始めているので、電池を交換しようと思って電気屋に行ったら、マンガン電池がなかった。
    そしてこんどはスーパーに行ってもなかった。

    在庫がないという風情ではなかった。
    撤去されていて、アルカリやエヴォルタの類か、充電式のしかないのだ。

    三軒目に行った薬局にはマンガン電池があったが、あまりに本数が多すぎて、安いアルカリの4本組を買う羽目になった。

    時計にはマンガン電池が最適と昔から聞いていたので、そうしたいのだが、世の中的にマンガンはもう終わりなのかなあ。
    調べてないし店員に訊く気も起きなかったのだが、、、。
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    こりゃ天才だ - 2011.06.26 Sun,09:51

    ボールと本当に仲が良いんだね。

    日本語でsoccerのことを蹴球というのだけど、僕が昔から好きなプレイヤーは上手にボールをこのように足で運ぶ人なので、蹴るという行為ははその一部でしかないと思ってます。

    なんか、蹴るというと、ボールと対立するニュアンスがあるけど、これだけボールの方が体に懐いているような感じがあると、サッカーってやっぱり戦うのは相手であって、ボールとは戦ってないのだという妙な僕の思いに確信を持てます(爆)

    まだ6歳か。次の次の次のWorld CupのFranceが楽しみだ(爆)

    最近はパスサッカーが主流だから、僕が子供の頃に憧れた、稀代のドリブラーが少なくなった(Messiが居たね)し、大人になったら守る方も好きにさせてくれないとは思うけど、こういうスタイルが進化することを祈ります。


    http://youtu.be/EdDfft1-xHg

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    2011/06/07日本代表vsチェコ代表の帰り - 2011.06.11 Sat,09:27

    試合も終わり、Stadiumを後にします。
    さあ帰ろう22439

    なにせ、六万数千人が帰るのですからこれはしょうがない。
    さあ帰ろう5418

    さあ帰ろう5420この人たちそれぞれに人生の物語があるかと思うと、気が遠くなりそうになります(爆)

    ここに映っている人たちだけで、何人同じ誕生日の人がいるのかな(爆)

    でもさすが日本人。
    黙々と将棋倒しになるわけでもなく、新横浜駅方面にゆっくり移動していきます。
    微妙に隣の人との距離もあって、歩いているとそんなに窮屈な感じはしないのが不思議です。


    また来るね。
    Stadiumの照明に照らし出された空の色が、まさに日本代表のユニフォームの色だ(爆)
    帰りの競技場
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    さあ、Japan vs Czech,Kick Off! - 2011.06.09 Thu,18:39

    日本代表とチェコ代表の試合前のセレモニーです。
    子供たちが出てきました。
    子供たち登場

    布を拡げ、波打たせ始めました。
    綺麗でした。
    選手達の入場です。
    日本VSチェコ開始前5396

    今回は、応援旗とは違って、こちらから見ても看板が裏返しには見えませんでした。
    本田選手はお尻が痒いみたいです(爆)
    遠藤選手が心配しています(爆)
    日本VSチェコ開始前5399

    日本代表円陣円陣を組んで気合いを入れましょう。

    カワセミの記事にも書いたけど、こういう時、もっと長い望遠レンズがあれば、表情までcameraの中に捕らえられるのになあ。

    結果は0-0で、goalシーンが観られなかったのが残念でした。

    報道によると、監督のA.Zaccheroniは、新しく取り入れた3-4-3というsystemがPeru戦よりは機能していた事に満足したようです。
    確かにあの試合よりは見せ場が何度もありましたね。

    でも素人からすると、もっと攻めて欲しかったし、あのGKチェフの好守を破るのを観たかったが、新たな冒険をするときは、浸透するまでは時間がかかるわけで、単なる見せ物じゃないからやっている人たちがわずかでも手応えを感じたのならこっちは次の結果が出るまで待つべきなのでしょう。

    勝てなかったしこの大会3チームとも無得点という全部ドローという、珍しい結果に終わったのは、得点シーンが全くなかったわけで、素人的には盛り下がりましたがそれだけ力が拮抗しているということでもあります。

    個人的には宇佐見君を観たかったし、今回は呼ばれなかった宮市君も観たいが、いずれ大活躍をするのでしょう。
    その分、中澤やトゥーリオの名前が消えていることへ、また世代交代の波を感じました。

    でも、特定のクラブチームを応援するわけではない代表に思い入れのある僕としては、まだ負けてないこの代表は可能性を感じます。

    頑張って欲しいと思います。

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    You'll Never Walk Alone! - 2011.06.09 Thu,09:42

    6/7の日本代表vsチェコ代表のSoccerの試合の記事は、ここから続いています。
    いよいよ、スコア・ボードに両国のマークがでました。
    日本は3本の足を持つという伝説の八咫烏(Yatagarasu)のマークですね。
    応援団の前に着ぐるみを着た、八咫烏が踊ってましたが、あと謎の真っ白い着ぐるみが居ましたが、なんだったのだろう。
    日本vsチェコの看板

    巨大な、You'll never walk aloneの横断幕。
    この同名の曲は、Musicalの名曲なんです。
    それをかつて僕も属していたMingleというバンドのレパートリーなんだけど、3/11の地震の後、応援歌として、今MingleのToppageにて聴くことが出来ます
    (残念ながら僕が弾いているのではない。あと、編曲は、三谷幸喜作品の作曲者としても有名だし、僕とCHICAGOなどで良く共演する荻野清子ちゃんです。)
    これは、FC東京を始め、世界の名だたるClubの応援歌にもなってますね。
    ユルネバ

    しかし、何時も思うが、この位巨大なユニフォームは、どうやってスタジアムに持ち込んだのだろう。
    巨大なユニフォーム

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    ★白石准のWebsiteのHomepageは以前は、http://shiraishijun.netでしたが、今は
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    (新しい記事には極力付けるようにしていますが、全記事検索にはほど遠い状態ではあります。
    少しずつ古い記事にもtagを付けていく所存であります。
    検索しやすいように日本語でtagを付けていましたが、URLにすると、メールなどで、日本語の部分を認識してくれないことが判りましたので、今は日本語で書いた方が良いと思われる地名や固有名詞以外のものは英語に書き直していますが、勿論一辺には出来ないので同じ言葉が日本語と英語で別れているという妙な事になっていますが、追々統一したいと思います。)

    My Works

    iTunes Storeで配信されている、僕の作曲した作品です。
    両方とも宮沢賢治の物語を元に「語りと音楽」による編成で作曲されています。
    “どんぐりと山猫”については、ここ
    “セロ弾きのゴーシュ”についてはここ
    に補足説明があります。
    これらの作品の生演奏のオファーも随時ここで受け付けています。

    二つの作品のうち、“セロ弾きのゴーシュ”はこの真下の欄にあるようにCDとしてもリリースしました。

    お断り

    commentやtrackbackは記事そのものに直接関係ない(記事が取り上げていることに関連があったにせよ)と僕が判断したものは断りなしに削除させていただきますし、頻発する迷惑投稿を拒否するために認証後反映する時もありますのでご容赦。

    PhotoはものによってClickすると写真共有サイトや、そのまま大きいサイズで見ることができます。

    様々なテーマについて投稿することにより将来的には一種の白石准の百科事典のような「作品」に成長していくことを期待しています。

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