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東京を襲うゴジラの視点(爆) - 2013.03.13 Wed,10:46
いっただきぃ!お、おいっ!待て!それは俺が獲るはずだったのに! - 2013.03.11 Mon,21:40
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ブイと恐竜 - 2013.03.11 Mon,21:19
この写真と同じ日に撮りました。
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釣れてますか? - 2013.03.04 Mon,09:29
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8〜9年ぶりに真鶴に行って来ました - 2013.02.01 Fri,15:25

一昨日の昼、なんでここに行ったかはこの写真をclickするか
http://photozou.jp/photo/show/1934405/167784234
をclickすると書いてあります。

以下の写真も同文で、中には飛んだ先でコメントの付いているものもありますし、もっと大きいサイズで見たい人は飛んだ先の写真をclickすると良いでしょう。
http://photozou.jp/photo/show/1934405/167784408

写真をclickできない環境の方も居るかも知れませんね。
この際、アンケートを兼ねて、そういう方がいらっしゃったらコメントに
「携帯で見ているのだけど先に飛べない」という事を書いて頂ければ今回の様にURLを記述して対応しようと思います。
http://photozou.jp/photo/show/1934405/167786545

http://photozou.jp/photo/show/1934405/167787806
昔はOSや、ブラウザの種類、画面の大きさにかなり依存して
表示が劇的に違うことが(今でも)あったのだけど、
少なくともパソコンの為だけに考えて居れば良かった。
そのうち携帯電話でブラウズする人の為の事を考えなくてはいけなくなった。
今はそれに換わってスマートフォーンでアクセスする人が増え、
その為のテンプレートもできた。
でもこれはやたら広告が着くのでうざいけどしょうが無いね。
写真をclickと書いているけど、従来型の携帯電話では不可能かも知れません。
でもそれでどこまで影響が今残っているのかをちょっと知りたいです。
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NHK新日曜名作座、僕が弾いたラジオドラマが放送されました - 2013.01.05 Sat,14:57
NHKの該当ページは以下のものです。
http://www.nhk.or.jp/audio/prog_me_future.html
このURLは情報が刻々と変わるので、この放送が終わった後にはこのlinkは意味を成さないことになります。
現在表示されているテキストをここに貼り付けておきましょう。
『虹の岬の喫茶店』という作品です。
【放送日】
2012年11月25日~(12月30日は休止)2013年1月6日
ラジオ第1 毎週日曜日 19:20-19:50
原作:森沢明夫
脚色:富永智紀
音楽:菅野由弘
演出:川口泰典
技術:西田俊和
音響効果:石川恭男
出演:西田敏行 竹下景子
あらすじ:峠を越えて、太平洋に突き出た半島に入る。海岸沿いを南に走り、トンネルを抜けたら、すぐに左折。雑草が生い茂る小さな岬の先端に、不意に喫茶店が現れる。青いペンキで塗られた小さな木造の建物。そこでは、とびきりおいしいコーヒーを煎れ、訪れる客にそっと寄り添う音楽をかけてくれる、初老の女性が待っている・・・。虹の立つ岬の喫茶店に、引き寄せられるように集まる人々の人生模様を描くハートウォーミング・ストーリー。
そばにラジオの無い人は、
http://www3.nhk.or.jp/netradio/
で聞けます。
写真は、全くドラマとは関係ありません。
ただ、海辺の話だと書いてあるので、海岸の写真を出してみました。
ちょっと色を抜いたり別の色を濃くしたりしてレタッチして超現実的にしてはありますが。
これは、宮崎から延岡まで行く電車の中から走行中、太平洋を撮ったものです。
色味だけではなく、手前が電車のそばだからぼけているのも面白い要素かも知れません。
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横浜ランドマークタワーから見た橋 - 2012.12.30 Sun,12:25
この橋については、このページを参照すると詳しく載っています。
こういうのをトラス橋というのだそうですが、トラス橋については、ここを参照のこと。
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走る電車の中から見た宮崎の海 - 2012.12.18 Tue,10:43
東京レインボウブリッジ@町内会の周遊にて,5 - 2012.11.04 Sun,16:39
そこから日の出桟橋に戻る途中、空には飛行機が飛んでいましたが、もっと進んで、橋が近づいてくるとみんな大喜び。
向こう岸も見えました。
橋をくぐって、上の写真の反対側から。
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東京ゲートブリッジ(恐竜橋)@町内会の周遊にて,3 - 2012.10.25 Thu,22:01
東京ゲートブリッジ(Wikipedia)。
橋の概要(PDF)。
写真をclickすると大きく見られます。
この船も、フジテレビに行った後、住んでいる町内会の周遊のために貸し切りにしてもらって、東京湾をクルーズしたときのものです。
これもSIGMA-DP2Merrillで撮ったので、この大きさだと見えない水平線上のタンカーとかブイとか灯台とか、橋の上の走っているトラックなどを結構はっきり見ることが出来ます。
東京湾や横浜港のそばにある、ベイブリッジやレインボウブリッジの様に吊り橋で作ることも想定されたのだが、羽田空港が近いので法律で定められた高さだと「吊れない」ことになり、しかしながら、大型のタンカー類がひっきりなしに通る海域なので、水面からの高さも下限がとても高い位置に法律で決められているので、上にも下にも設計の制限があって、こういう形になったそうな。
ここは高速道路ではないので、無料で通れるし、歩道もあるらしいから今度行ってみたい。
(wikipediaにあるように、陸上から昇る施設があるみたい。)
この橋は色々な距離から撮ったので、その他の写真はまたいずれ。
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たまには海の写真を - 2012.10.18 Thu,00:28
用を済ました後行ったのでもう夕刻でした。
故に、雲も多く、雰囲気が重く暗かったけど、そういえばこのblogの海の写真は、富山の海を除けば、東京より南側のものがほとんどだったので、初めて太平洋側の東京より北側の海の写真と言う事になりましょうか。
遊覧船が出ています。
この日も実はこの後、一人でウミネコを撮りに乗ったのですが、暗くてノイズだらけの写真ばかりになったので、せっかく来たのに満足できず(曇りの中のウミネコはそれなりに別の表情を撮れたのではあるが)翌日の朝も撮影の為だけ(遊覧じゃないね(爆))に再び乗りました。(どっちの時も観光の説明は一切聞いて無く、ずっと外のデッキでスポーツの様に連写しまくりでした)
そして初めて「飛びもの」の撮影に成功した事、そして望遠よりもどっちかというと短い単焦点のレンズが予想外に大活躍したので、この日も素人写真家としては、忘れる事の出来ない分岐点になる日になりました。
もう既に写真投稿サイト(この写真をclickした先ではない場所に)にはたくさん撮ったウミネコの写真を投稿済みなのですが、このblogの記事としては、その中からいずれピックアップして、そのフォルダにlinkしようと思います。
まさかこのblogでその時のお気に入りの写真もし、キャプション付きで全部載せたら、(記事辺り1枚とはいわなくても、6枚ずつの写真を掲載したとしても、確か170枚以上だったから)しばらくページを遡ってもウンザリするくらいウミネコの記事しか見当たらない状態になり、完全に「ウミネコblog」になってしまう量ですから(爆)
空撮@羽田空港付近の東京湾 - 2012.09.24 Mon,15:18
誰もいない海2 - 2012.04.22 Sun,09:20
潮干狩り用に撒いたのだと思われる貝が転がっていました。
朝早かったので、誰も海岸にはいませんでした。
かつて同じ題名で寂しい海を撮りましたが、この季節は冬とも秋とも違い、誰もいなくても寂しい空気はながれていませんでした。
ちょうどこの時は、代役で参加していたMingleの春の関西方面Tourの最終日。
Mingle結成時から、演奏し続けているAntonio Carlos Jobimの知られざる名曲"As Praias Desertas"をこの日も演奏する事になっていたので、ちょうど「誰もいない海」という題名の意味そのものの雰囲気(曲では夏の終わりっぽい閑散とした海のイメージなんだが)とはちょっと違うけど(爆)、頭に鳴らしながら歩いていました。
Bossa Novaの巨匠で僕も大好きなJobimさんですが、この曲はRhythmで刻んでないアレンジが多く、ジャンルとしては別のものに感じるような静かな曲です(元々Bossa Novaはそんなにうるさくないのだが)。
曲の動画は探すと、たくさんYou Tubeにありますが、坂本龍一さんのヴァージョンもあるのですね。
あとGuitarで一人で演奏しているのもなかなかいいし、MARIA BETHANIAさんの歌もすばらしい。
ELIZETH CARDOSOさんのものは、少々Rhythmが支えていてこれはJobimが関わっていたのか上記の例よりはBossa Novaの空気も入っているものですね。作曲家の表記が、TOM JOBIMとあて、先ほど引用したJobimのWikiの記事にある様に、そう呼ばれる事もある例なのですね。
IntroはMingle版と似ているの(曲が始まってからは違うが)で、Mingleのアレンジはこれも参考にしてあるのかもしれません。
僕が参加したときのMingleの編曲は、MingleのCDのもの(別の方がPianoを弾いてらっしゃる)とは全く違うものなの(僕のパートだけ僕専用に僕が全部変えた)ですが、改めて何種類かの編曲をこうやって聴いてみるとその違いが興味深いです。
picasa webにはもうちょっと広範囲まで見られる同じ写真をご用意しました。
この貝の落ちている海岸の風景は追記に。
朝の三河湾 - 2012.04.11 Wed,10:23
下の写真をClickして大きくすると何となく判りますが、夜に緑色に光って見えたのは、もしかしたら小さな灯台だったのかもしれません、それらしい突起が光のあった場所に見えます。
きっと島にぶつからない様に設置してあるのかもしれません。