清流、藻、小石 - 2013.02.09 Sat,00:27
- 関連記事
-
- 清流、藻、小石 (2013/02/09)
- 古代遺跡風(爆) (2013/02/06)
- 白石という名字は美しいと言う事が判った(爆) (2012/12/02)
- 福島県いわき市の眺望 (2012/11/28)
- 歪みは元々か、経年劣化なのか (2012/11/20)
- 八百万の神々が集った場所、天安河原@高千穂初探訪1 (2012/10/30)
- 闘竜灘@兵庫県@山猫合奏団兵庫県多可町八千代公演の帰りに寄った (2012/10/27)
- 岩の周りにも秋が忍び寄る (2012/10/12)
- 岩のウミガメ (2012/05/04)
- こりゃ現代Artだな@京都の東本願寺の飛び地の庭園、渉成園に行ってみた-6 (2012/04/10)
- 路傍の石 (2011/12/16)
- 昇仙峡 (2011/11/02)
- 岩が顔を形成している (2011/10/22)
- 照葉大吊り橋の下に流れる本庄川の石@山猫合奏団宮崎tour2011 (2011/10/18)
- Stones of Seashore (2011/10/05)
日本ライン - 2013.01.19 Sat,17:25
動いているのでピントはあまり合ってませんが、川の色が印象的な緑だったのでパチリ。
ここは、日本ラインと呼ばれている景勝地です。
- 関連記事
-
- 水、水が、、、 (2014/12/29)
- 斜めの牧場 (2013/12/16)
- 横浜の三渓園の池が緑で埋め尽くされていた頃 (2013/12/07)
- 放水@福島県の小玉ダム3 (2013/04/18)
- 8〜9年ぶりに真鶴に行って来ました (2013/02/01)
- 演出されたような風景 (2013/01/25)
- 日本に砂漠はなかったはずなのだが、、(爆) (2013/01/25)
- 日本ライン (2013/01/19)
- 溶けそうな板チョコが山の斜面に(爆) (2013/01/05)
- 孤独な板@小玉ダム2@福島県いわき市 (2013/01/05)
- 日常と非日常の境目の階段 (2013/01/04)
- 静かに2012年最後の夕陽を映す湖 (2012/12/31)
- 釣り堀があったとは知らなかったいつもの相模川 (2012/12/29)
- 一歩一歩 (2012/11/30)
- かぐや姫が居そうです (2012/11/29)
その他昨日の江ノ島行きサイクリングで見つけた鳥たち - 2013.01.04 Fri,16:02
もちろんその他にもスズメやカラス、鴨やセキレイは居ましたが、わざわざ撮りませんでしたよ。
まずは、茂みの中から小魚を狙っている白鷺。
こんな佇まいをすると、顔は違うが、ちょっと白鳥かって思っちゃう(爆)
普段は二本の脚で立っているイメージだから。
餌を獲る瞬間は別の日ですがここの記事にあります。
そして見事な飛翔はこの記事。
両方ともこの川で撮りました。
そして青鷺。
この記事も別の日だけど同じ川での姿です。
たぶんその餌の小魚は白鷺もカワセミも狙っている事でしょう。
何回か、カワセミの方は水中にダイブして捕まえて飛び去って言っていましたから。
たぶん、もう藤沢市に入った頃にある水道橋の上でウミウが行列して集会をしていました。
一番右のウミウ君は、器用に二本の手すりにまたがって身繕いしています。
脚はカモメやアヒルの様なヒレ状じゃないから掴まれるのですね。と思ったらカモメも結構同じ場所に捕まってた(爆)ことを思い出しましたよ。
かつてここを同じ時期に通った時は、カモメで一杯だったこと。
だからカモメやウミウは、鴨やアヒルほど水かきがでかくないということかな。
いやいや、この写真をclickして一番大きいサイズで観てみると、やっぱりカモメの足は水かきが広いぞ。
ウミウの方は分かりにくいけどやっぱり水かきはありそうだね。
あんな細い手すりに乗っかったりすることがあるって、実に器用だ。
- 関連記事
-
- ランデブー (2014/02/19)
- 餌を咥えたまま (2013/12/07)
- 俺の方が東京スカイツリーより高いぞ! (2013/01/12)
- 愛してるよ@鳩のKiss (2013/01/10)
- 境川周辺に飛来する鷺のDatabase (2013/01/06)
- その他昨日の江ノ島行きサイクリングで見つけた鳥たち (2013/01/04)
- 2013年最初に観たカワセミは無謀にもSIGMA-DP2Merrillで撮れました(爆) (2013/01/04)
- シュバシコウ(朱嘴鸛)の飛翔 (2012/12/31)
- ば〜つ! (2012/12/31)
- 同情するなら餌をくれ (2012/12/19)
- ねえ、何してんの? (2012/12/17)
- ミミズク先生portrait (2012/12/04)
- メジロが居た (2012/11/17)
- モデル気取り (2012/11/14)
- ごくごくごく (2012/11/03)
2013年最初に観たカワセミは無謀にもSIGMA-DP2Merrillで撮れました(爆) - 2013.01.04 Fri,11:31
作戦は、境川という川沿いに進む(極端な登り下りはないわけで)ということにしたのですが、その降り川に居たカワセミ君に会えました。
単焦点のSIGMA-DP2Merrillでカワセミを撮るなんざ、無謀な試みでした(爆)が、小さい部分をトリミングしても強いので一応画にはなったかな。
去年の秋以来のカワセミ君だ。
最近一眼レフで撮ってない(爆)この正方形の写真は、カワセミとしては大した写真になってないが、枯葉の質感が良いなと思った。
でももともとそれは、SIGMA-DP2Merrillの実力だけではなく、ピントがカワセミに当たって無くて枯葉に当たってしまっているということだ(爆)
最近境川の護岸工事が進み、川族のヘドロも撤去したらしいので水が綺麗になり、地元の人も、カワセミの集まる場所も増えてカワセミの数も増えてきたそうです。
だから、今回はあちこちでカワセミに遭遇したんだな。
なおさら長いレンズを持って行けば良かった。
写真はいつもの通り、clickすると大きく見られるページに行ってもう一回clickするとでかくなります。
- 関連記事
-
- ランデブー (2014/02/19)
- 餌を咥えたまま (2013/12/07)
- 俺の方が東京スカイツリーより高いぞ! (2013/01/12)
- 愛してるよ@鳩のKiss (2013/01/10)
- 境川周辺に飛来する鷺のDatabase (2013/01/06)
- その他昨日の江ノ島行きサイクリングで見つけた鳥たち (2013/01/04)
- 2013年最初に観たカワセミは無謀にもSIGMA-DP2Merrillで撮れました(爆) (2013/01/04)
- シュバシコウ(朱嘴鸛)の飛翔 (2012/12/31)
- ば〜つ! (2012/12/31)
- 同情するなら餌をくれ (2012/12/19)
- ねえ、何してんの? (2012/12/17)
- ミミズク先生portrait (2012/12/04)
- メジロが居た (2012/11/17)
- モデル気取り (2012/11/14)
- ごくごくごく (2012/11/03)
天岩戸橋で見たもの - 2012.12.30 Sun,10:10
アニメのキャラクターがこういう場所に居てもなんの感慨も無いが、相手が神様だと撮りたくなってしまう(爆)
ところで、橋のこの部分の事を表現する言葉はなんだろう。
「橋の袂(たもと)」で良いのかな。
「たもと」は読めるけどやっぱり書けと言われると全く自信が無いな。
- 関連記事
-
- 大雄山最乗寺(道了尊)の十二面観世音菩薩 (2013/01/02)
- 天岩戸橋で見たもの (2012/12/30)
- 僕にはこれもイルミネーションに見えた (2012/12/27)
- ミスマッチのコントラストがナイス! (2012/12/21)
- 龍 (2012/12/11)
- アルルカンの夜 (2012/12/10)
- 天高く馬肥ゆる秋 (2012/11/26)
- イエスはきっと来る (2012/11/20)
- 首里城のトイレの蛇口 (2012/11/14)
- 根津美術館に初めて行ったら、、 (2012/11/04)
- 実の大きさが揃ってないからこそ美しいのだ (2012/10/14)
- 大阪南港野鳥園の前のオブジェなんだが、顔に見えてしょうが無い(爆) (2012/09/07)
- 東京汐留の日本テレビの前の宮崎駿作品@monochrome (2012/08/31)
- 哀しい (2012/08/28)
- ひと〜つ (2012/08/27)
闘竜灘@兵庫県@山猫合奏団兵庫県多可町八千代公演の帰りに寄った - 2012.10.27 Sat,15:04
先月2012年9月末、concertの翌日八千代町を出て、加古川沿いに来た時に、「闘竜灘」(とうりゅうなだ)という景勝があるので見ていこうということになり、車を停めて加古川の方に向かいました。
闘竜灘について(兵庫県のページ)
地元を紹介するWebsiteでは、こう説明があります。
加東市西部を流れる加古川の名勝地のひとつ「闘龍灘」(龍でも竜でも良いみたい)は、兵庫県下最大の流域面積を誇る一級河川加古川の中間に位置し、川床いっぱいに広がる奇岩、怪石が加古川の奔流を阻み荒々しい水音ともに水しぶきをあげる様は、まさに景勝地にふさわしい光景です。
まず、闘竜灘から上流の方を岸から見ました。
次は下流方面。そこそこ太い川(水が流れている所が川ではなく、上流も下流も生えている木の部分が「向こう岸」なんです。
しかし川の真ん中にこんな岩の部分が覆っていると、上流から来た荷物を下流に流すには、筏をバラし、岩が切れるところから改めて組み直して荷物を下流に運ぶという苦労を水路としてこの川を使い始めた頃にはやっていたようです。
それは、豊臣秀吉が世を治めていた頃に遡るそうです。
説明書きにはこう続きがあります。
しかし、これじゃ荷物の量が増えてきた江戸時代には手間が掛かりすぎて困ったことになっていました。以来、闘龍灘は上流と下流の中継地点として、鉄道が普及する大正時代まで物流幹線を担う地域経済の要衝として地域一帯は栄えました。
記事と写真は追記に続きます。
- 関連記事
-
- 清流、藻、小石 (2013/02/09)
- 古代遺跡風(爆) (2013/02/06)
- 白石という名字は美しいと言う事が判った(爆) (2012/12/02)
- 福島県いわき市の眺望 (2012/11/28)
- 歪みは元々か、経年劣化なのか (2012/11/20)
- 八百万の神々が集った場所、天安河原@高千穂初探訪1 (2012/10/30)
- 闘竜灘@兵庫県@山猫合奏団兵庫県多可町八千代公演の帰りに寄った (2012/10/27)
- 岩の周りにも秋が忍び寄る (2012/10/12)
- 岩のウミガメ (2012/05/04)
- こりゃ現代Artだな@京都の東本願寺の飛び地の庭園、渉成園に行ってみた-6 (2012/04/10)
- 路傍の石 (2011/12/16)
- 昇仙峡 (2011/11/02)
- 岩が顔を形成している (2011/10/22)
- 照葉大吊り橋の下に流れる本庄川の石@山猫合奏団宮崎tour2011 (2011/10/18)
- Stones of Seashore (2011/10/05)
何も特殊効果をかけているわけじゃ無いのだが - 2012.09.27 Thu,22:05
ディオラマ風になる機能を使ったわけでも無いのです。
でも、上の写真を見ていると、やたら釣り人さんたちが、小さい人たちに見えます。
下の写真の様にテトラポットがなければ、普通の縮尺に見えます。
不思議だ。
あ、ちなみに、この記事や、こっちの記事を撮った場所は、奥に見える橋(新小倉橋)の上からでした。
でも、すぐ近くに見える橋は、旧小倉橋では無く、linkされた最初の記事の写真でいうと(拡大しないと判らないが)遠くにかすかに見える小さい橋なのです。
この下の写真に見える手前の小さい橋(名前知らない)の奥(岸の反対側という意味)の緑地は、新小倉橋からの写真で言うと、中州になっている円形の緑地帯の部分なのです。
だから、写真だけで判断するとこっちから見た方が新小倉橋は近い感じがします。
レンズの見え方と実際に眼の見え方は違う事が多いのですが、ちょっと不思議。
- 関連記事
-
- 世田谷線が超特急に見える図 (2014/04/30)
- 様々な人生が交錯する、、駅 (2014/04/30)
- 鉄橋をくぐる (2013/09/26)
- 横浜ランドマークタワーから見た橋 (2012/12/30)
- 宮崎県の五ヶ瀬川にて@高千穂初探訪3 (2012/11/14)
- 空撮 (2012/10/19)
- Orchestraを上から見る (2012/10/12)
- 何も特殊効果をかけているわけじゃ無いのだが (2012/09/27)
- アメンボみたいだ (2012/09/24)
- 浜離宮恩賜公園ディオラマ (2012/09/06)
- 相模川の夏@Discover神奈川県相模原市 (2012/08/01)
- 三河湾diorama (2012/04/22)
- 河口湖Diorama (2011/12/26)
- 照葉大吊り橋に行った2@山猫合奏団宮崎tour2011 (2011/10/18)
- 山猫合奏団は無事、宮崎に着きました@山猫合奏団宮崎tour2011 (2011/10/15)
鮎を釣る - 2012.09.19 Wed,10:23
最近、どうも、「高いところ」が好きなようで(爆)、俯瞰している写真が多いな。
早く新しく出来た東京スカイツリーにも登りたいものです。
この写真をclickした後、大きくすると判りますが、ほぼ画面中央の小さい橋(旧小倉橋)の向こう側に船が見えますね。
そこには釣り人がいらっしゃるのです。
前の写真からzoomして釣り人を捉える事ができました。
ここまで寄れたのはdigital zoomの威力です。
ちょっと解像が粗いけど、デジタルズームでこのくらいなら良い方ではないでしょうか。
竿の全体をフレームに入れてみました。
たぶん、これが光学ズームの一番長い状態です。
船も一緒に入れてみました。
一番最初のショットとこの真上のショットの中間。

- 関連記事
-
- 美ら海水族館のそばのミストイルカ君の様々な表情 (2012/11/11)
- 虚実2 (2012/11/05)
- 女性を想像したくない(爆)被写体がベンチで午睡している人だった場合 (2012/11/05)
- 待つ女、、 (2012/11/05)
- しだれ桜2@京都府立植物園に行った-11@2011/04/17朝 (2012/10/19)
- 松島の海に向かってヴァイオリンを弾く男 (2012/10/19)
- 女性の光る髪は宝石より綺麗だ (2012/10/17)
- 鮎を釣る (2012/09/19)
- 虚実、、 (2012/09/01)
- 尺八は外が似合う (2012/05/15)
- ついに「帽子おじさん」に遭遇 (2012/05/07)
- 写生 (2012/05/01)
- 桜の中を駆け抜ける (2012/04/17)
- Cello (2012/04/09)
- 撮る (2012/03/29)
metallicな、、、 - 2012.09.15 Sat,09:19
積み荷の「metallicさ」に惹かれて撮りましたが、なにげに、運転席の後ろが「顔」に見える(爆)
「顔に見えるもの」か、メタリックのcategoryにするか悩みました結果、「乗り物」にしました(爆)
どこから撮ったのかというと、
- 関連記事
-
- 夜の日本丸@横浜みなとみらい (2012/11/26)
- 沈む太陽,飛び立つ旅客機 (2012/11/25)
- あまり一般人が撮れるアングルではないと思うが(爆) (2012/11/24)
- 夕陽を浴びて離陸 (2012/11/16)
- 宮崎県の新田原基地のそばにて (2012/11/14)
- Here We GO! (2012/10/15)
- 勇壮なクレーン (2012/10/02)
- metallicな、、、 (2012/09/15)
- 引退もそんな遠い未来の事ではなさそうだから撮ってみた (2012/09/03)
- 耕耘機はmetallicな極みだと思う (2012/08/02)
- 重ね板バネ (2012/01/09)
- 東京、渋谷、2011 Xmasの夜、Old Car (2011/12/29)
- 秋の空一線 (2011/10/23)
- 鮮やかな飛行機雲を見ました@牛窓滞在2011/5-20 (2011/05/16)
- 掛川から天竜浜名湖鉄道で遠州森(えんしゅうもり)へ (2010/11/26)
京都桂川 - 2012.09.06 Thu,22:54
- 関連記事
-
- 最近は寒いから暑い頃の写真を見て寒さをしのごう(爆) (2012/11/26)
- 小玉ダム1@福島県いわき市 (2012/11/20)
- 夜の新小倉橋からの眺め (2012/10/15)
- 相模川のカヌー場(?)その後 (2012/09/14)
- 城山湖再び (2012/09/13)
- 今日の城山湖@神奈川県相模原市緑区 (2012/09/10)
- 道志ダム@Discover神奈川県相模原市 (2012/09/10)
- 京都桂川 (2012/09/06)
- 京都嵐山の公園から桂川を望む (2012/09/04)
- ほかほか(爆)の山 (2012/08/27)
- 山が見たくなった (2012/07/31)
- 台風一過の相模原市の大島付近の相模川の濁流 (2012/06/20)
- 大草原 (2012/05/15)
- 季節感を無視しているが (2012/04/20)
- 道 (2012/01/25)
渡月橋@京都嵐山 - 2012.09.01 Sat,09:08
- 関連記事
-
- ブイと恐竜 (2013/03/11)
- 東京レインボウブリッジを下から見ると@町内会の周遊にて,6 (2012/11/04)
- 東京レインボウブリッジ@町内会の周遊にて,5 (2012/11/04)
- 夜の横浜Bay Bridge (2012/10/31)
- 東京ゲートブリッジ(恐竜橋)@町内会の周遊にて,3 (2012/10/25)
- 神奈川県相模原市緑区内の道志川に掛かる吊り橋 (2012/10/19)
- 昼の横浜ベイブリッジ (2012/09/14)
- 渡月橋@京都嵐山 (2012/09/01)
- 季節外れですが糞暑いので雪が降った時の景色を@Discover神奈川県相模原市 (2012/07/12)
- Night Bridge (2011/10/23)
- 照葉大吊り橋に行った4@山猫合奏団宮崎tour (2011/10/18)
- 照葉大吊り橋に行った3@山猫合奏団宮崎tour2011 (2011/10/18)
- 山猫合奏団は宮崎の演奏会の翌日、照葉大吊り橋に行ってきました@山猫合奏団宮崎tour2011 (2011/10/18)
- 宮ヶ瀬湖2011/07/26 (2011/08/14)
- 古宇利大橋(屋我地島から古宇利島へ)2@山猫合奏団沖縄tour2011-08 (2011/08/06)
照葉大吊り橋の下に流れる本庄川の石@山猫合奏団宮崎tour2011 - 2011.10.18 Tue,21:59

せっかく望遠レンズを持って行ったのだから橋の上から撮った川と、川にある石の写真を出しておきましょう。
飛行機の視点みたいだ。
やっぱり山自体がごつごつした岩で出来ている様な所ですね。
後で紹介するけど、大きな木の根元がむき出しになっていてもその根っこがしっかり大きな石を抱きしめているように倒れないで立っている所が何カ所もあってびっくりしました。
あの下の吊り橋までも行きたかったのですが、飛行機の時間があったので、そこまでは行けませんでした。



- 関連記事
-
- 白石という名字は美しいと言う事が判った(爆) (2012/12/02)
- 福島県いわき市の眺望 (2012/11/28)
- 歪みは元々か、経年劣化なのか (2012/11/20)
- 八百万の神々が集った場所、天安河原@高千穂初探訪1 (2012/10/30)
- 闘竜灘@兵庫県@山猫合奏団兵庫県多可町八千代公演の帰りに寄った (2012/10/27)
- 岩の周りにも秋が忍び寄る (2012/10/12)
- 岩のウミガメ (2012/05/04)
- こりゃ現代Artだな@京都の東本願寺の飛び地の庭園、渉成園に行ってみた-6 (2012/04/10)
- 路傍の石 (2011/12/16)
- 昇仙峡 (2011/11/02)
- 岩が顔を形成している (2011/10/22)
- 照葉大吊り橋の下に流れる本庄川の石@山猫合奏団宮崎tour2011 (2011/10/18)
- Stones of Seashore (2011/10/05)
- 髑髏(爆)が沢山!@山猫合奏団沖縄tour2011-30 (2011/09/14)
- 電車のPlatformから見えたもの (2011/06/13)
照葉大吊り橋に行った4@山猫合奏団宮崎tour - 2011.10.18 Tue,21:22
橋からの眺めは実際の視界でいくと完全にpanorama状態で、遮るものなしに凄く広大に広がった山が、幅広い峡谷の中に見えていました。
広角レンズを持っていないのでどうしても景色の一部を切り取る事になってしまいました。
いつも思うけど、写真で景色を撮る時、技術とレンズのせいか空間の広さを表現できないのはもどかしいです。
このcamera angleで、鷹や鷲(次の写真の横にある照葉樹林に関するlink先に生息する動物の事が書いてある)が視界の下を飛んでくれたらと切に思っていましたが、残念ながら鳥という鳥は全く飛んでいませんでした。

一連の記事はcompact cameraでも撮っていますが、そっちの方が少し広角に撮れるものもありました。
この上を歩くのですが、slitの所はこの様に下が見える状態です。
素人の僕は想像だに出来ませんが、この橋を架ける工事はさぞかし大変だったのでしょうね。

蛇足ですが、私の住んでいる神奈川県相模原市というのは最近合併をして大きくなったのでこの間までは西側の隣町はいくつもあって相模湖に至って居たのに今じゃ隣はすぐ山梨県ということになったのです。
- 関連記事
-
- 東京レインボウブリッジ@町内会の周遊にて,5 (2012/11/04)
- 夜の横浜Bay Bridge (2012/10/31)
- 東京ゲートブリッジ(恐竜橋)@町内会の周遊にて,3 (2012/10/25)
- 神奈川県相模原市緑区内の道志川に掛かる吊り橋 (2012/10/19)
- 昼の横浜ベイブリッジ (2012/09/14)
- 渡月橋@京都嵐山 (2012/09/01)
- 季節外れですが糞暑いので雪が降った時の景色を@Discover神奈川県相模原市 (2012/07/12)
- Night Bridge (2011/10/23)
- 照葉大吊り橋に行った4@山猫合奏団宮崎tour (2011/10/18)
- 照葉大吊り橋に行った3@山猫合奏団宮崎tour2011 (2011/10/18)
- 山猫合奏団は宮崎の演奏会の翌日、照葉大吊り橋に行ってきました@山猫合奏団宮崎tour2011 (2011/10/18)
- 宮ヶ瀬湖2011/07/26 (2011/08/14)
- 古宇利大橋(屋我地島から古宇利島へ)2@山猫合奏団沖縄tour2011-08 (2011/08/06)
- 古宇利大橋(屋我地島から古宇利島へ)@山猫合奏団沖縄tour2011-07 (2011/08/06)
- 宮ヶ瀬湖,虹の大橋 (2011/06/10)
照葉大吊り橋に行った2@山猫合奏団宮崎tour2011 - 2011.10.18 Tue,15:50
相当高い位置にあるので、実際に目視してもminiatureに見えますが、RICOHのcameraのお遊びの機能を使ってdioramaにしてみました。(computerでご覧になっている方は是非ともclickして大きい状態で見てほしいです。)

二枚目の写真は一枚目に写っている川を橋の反対側から見た景色で、その川の右側に三枚目の道(この橋の袂に来るための道です。)が写っています。
実に宮崎県の自然は実に雄大だなと思いました。

たぶん、一枚目と三枚目の写真の車は同じ車だと思います。
橋の両側を撮ってみましたから。
この後の記事で紹介しますが、まるで、“どんぐりと山猫”の一郎が「川に沿って森に入って行く」状況を彷彿とさせる道がこの橋の先に広がっていました。

- 関連記事
-
- Orchestraを上から見る (2012/10/12)
- 何も特殊効果をかけているわけじゃ無いのだが (2012/09/27)
- アメンボみたいだ (2012/09/24)
- 浜離宮恩賜公園ディオラマ (2012/09/06)
- 相模川の夏@Discover神奈川県相模原市 (2012/08/01)
- 三河湾diorama (2012/04/22)
- 河口湖Diorama (2011/12/26)
- 照葉大吊り橋に行った2@山猫合奏団宮崎tour2011 (2011/10/18)
- 山猫合奏団は無事、宮崎に着きました@山猫合奏団宮崎tour2011 (2011/10/15)
- 池袋から見えるTokyo Sky Tree (2011/09/29)
- 愛川公園 (2011/09/07)
- 親子@横浜界隈Discover近所の旅2011/08/15-3 (2011/08/29)
- 山下公園の昼間の噴水@横浜界隈Discover近所の旅2011/08/15-2 (2011/08/27)
- 盛岡へ7@盛岡Diorama集 (2011/07/24)
- Ark Hillsの番人 (2011/06/11)
今日は暑いから涼しい絵を - 2011.08.31 Wed,18:01

川の中に入って撮りましたがとても冷たくて、足湯ならぬ、足冷水で気分がリフレッシュしました。
“どんぐりと山猫”の木管五重奏+Pianoのアレンジが上手く行かずちょっと車で来てみました。
写真はShutter speedに寄っては凄い急流に見えますが、子供が遊んでいるとおりそれほどでもありません。
兄妹らしく楽しそうでした。
本当は猫を連れてきたかったけど、犬と違ってこういう所は喜びそうにないので連れてきませんでした。

だから少し涼しい写真を見たくなりましたが、このカットはたぶんflashが自動的に光ったから川底の色が他とは違うのでしょう。
前後の写真より急流に見えないのはshutter speedが速いからで、目視したイメージに近いかも。

- 関連記事
-
- 滝 (2013/03/13)
- 公園の小さな滝 (2012/12/29)
- 高千穂峡を前にして、そこには10分しか居られなかった@高千穂初探訪2 (2012/11/02)
- 2007年製SANYO-XactiHD2はまだまだ現役@水流 (2012/11/02)
- マイナスイオン (2012/05/04)
- 仙娥滝(せんがたき)@昇仙峡 (2011/11/03)
- 今日は暑いから涼しい絵を (2011/08/31)
- 善五郎の滝2@上高地14 (2011/08/29)
- 少しでも涼しい気分になってもらえたら@上高地7 (2011/08/14)
- 七折の滝 (2010/10/25)
- 白糸の滝3(diorama) (2010/10/20)
- 白糸の滝1 (2010/10/14)
- 音止の滝 (2010/10/13)