心霊写真!、夜の幅跳び、路上ダンサー - 2012.10.04 Thu,09:46
まるで、幅跳びの審査で、ファウルになってないかどうかを映し出した写真の様だ(爆)
スカートを翻して踊っているような君は、この舞台の主役。
すべて、冷たく硬い石でできた、路上、しかも、タイルの模様の向きのcontrast、そして柔らかい人間の体の質感とのcontrastが面白かった。
最後の写真には、マンホールの形が少しアクセントになったかな(爆)
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でも逆さに見ると、

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オヤジマンホール - 2006.08.10 Thu,10:06

相変わらず店は盛況で、たしか一皿5個くらい乗っている餃子を4皿食った。まだ食い足りなかったがこれから本番なのでやめておいた。
もちろんビールは飲みたかったが飲んでいない(爆)
餃子はとても美味しかった。
自分の知り合いに宇都宮出身のオペラ歌手がいて、彼を一度ここに連れて行った時、「東京に出て来てもう長くなりますが、どうも自分がおいしいと思った店には出会わなかったのですが、ここは初めて満足しました」と言われたことを思い出した。


触っても起きない。
猫の様に柔らかい毛だった。
たれぱんだというキャラクターがあるがあれみたいだった。



このマンホールは現場で作ったのか - 2006.07.04 Tue,10:16

土台は工場で大量生産されたものなんだろうけど、この歩道に合わせて現場で細工してこうなったのでしょうな。
気にしたことがなかったからある意味びっくりする。
でもこういう方式の方が、自転車で雨の日に通ったときに滑りにくいかなと思ったりする。
そういえば、この顔もそうだったし、これもそういうスタイルのものだから表情が個性的なんだと改めて気付いた。
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マンホール四態 - 2006.05.25 Thu,02:29

しかも単に顔に見えるだけではなく、キャプションや面白いものとの組み合わせがその表情を変えるような気がしてきた。
この記事ではそれを検証する上でも、一辺に四つのマンホールの写真を比べてみて自分の心境の変化を整理してみたい。

場所は横浜の伊勢佐木町をうろついているときに見つけた。
両方ともとぼけた顔つきで気に入っていて、こういうやつはこれ単体でも面白い。
もともとはそういうものを探し求めていた。

この例がそうだ。
写真の見え方がちょっと不自然なのは本来撮した方向と天地が逆になっているからだ。

最初はこの歩行者の脚が偶然写り混んでしまったので、再度このマンホールだけを撮してみたが、両方を比べると、こっちの方が面白いことに気づいた。
こういう風に女の人に踏まれているのは絶対に男だという状況が想像出来てくるのが面白い。
結局はこのカテゴリーのほとんどが「顔」のつもりで生成されていないはずのものを勝手に「解釈する」いたずらの精神がおもしろいのだ。
通常アートと言われる者は作り手の意志がもっとも大事なもので、ある意味受け取る側の責任より強い説得力が必要になってくるやに思う。
しかしこれはマルセル・デュシャンの有名な「泉」という作品に通じるものがある(不遜だと責めないで)と思いたいが、鑑賞する側の概念や直感がほとんどそれの存在価値を決めるところにやっぱりこのテーマはやめられない理由があるのだ(爆)
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マンホールは沢山擬顔があるとおもう - 2006.03.22 Wed,01:19

でも単なる蓋ではなく「顔」として見たら可愛いです。
マンホールに関してはこの投稿後にもいくつかヴァリエイションがあって、マンホールとこのブログ内で検索しても結構見つかるとおもう。

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