男同士肩を組む - 2013.07.11 Thu,10:50
- 関連記事
-
- 男同士肩を組む (2013/07/11)
- 対話 (2013/07/11)
- ちびっ子エイトマン! (2013/04/18)
- 子供の背中、建造物、西日、それを見る大人、、、 (2012/12/17)
- 寒いから夏の写真を (2012/12/15)
- 修学旅行の記念撮影 (2012/11/25)
- 親子の情愛 (2012/11/01)
- 子供たちのみが聴いた「特別な音」 (2012/11/01)
- 営業中のダース・ベイダーさん、、 (2012/10/20)
- テキ屋さんが居ないのはちょっと寂しいが、、(文章を付加して再投稿) (2012/09/08)
- さあ、夏休みだ@Discover神奈川県相模原市 (2012/08/01)
- 滝の主 (2012/05/01)
- 独立独歩 (2012/03/09)
- 誰か居るのと居ないのでは絵の意味が変わる (2012/01/11)
- 私は姉だからあなたより背がこんなに高いのよ (2011/11/28)
対話 - 2013.07.11 Thu,10:47
- 関連記事
-
- 男同士肩を組む (2013/07/11)
- 対話 (2013/07/11)
- ちびっ子エイトマン! (2013/04/18)
- 子供の背中、建造物、西日、それを見る大人、、、 (2012/12/17)
- 寒いから夏の写真を (2012/12/15)
- 修学旅行の記念撮影 (2012/11/25)
- 親子の情愛 (2012/11/01)
- 子供たちのみが聴いた「特別な音」 (2012/11/01)
- 営業中のダース・ベイダーさん、、 (2012/10/20)
- テキ屋さんが居ないのはちょっと寂しいが、、(文章を付加して再投稿) (2012/09/08)
- さあ、夏休みだ@Discover神奈川県相模原市 (2012/08/01)
- 滝の主 (2012/05/01)
- 独立独歩 (2012/03/09)
- 誰か居るのと居ないのでは絵の意味が変わる (2012/01/11)
- 私は姉だからあなたより背がこんなに高いのよ (2011/11/28)
ちびっ子エイトマン! - 2013.04.18 Thu,02:09
- 関連記事
-
- 男同士肩を組む (2013/07/11)
- 対話 (2013/07/11)
- ちびっ子エイトマン! (2013/04/18)
- 子供の背中、建造物、西日、それを見る大人、、、 (2012/12/17)
- 寒いから夏の写真を (2012/12/15)
- 修学旅行の記念撮影 (2012/11/25)
- 親子の情愛 (2012/11/01)
- 子供たちのみが聴いた「特別な音」 (2012/11/01)
- 営業中のダース・ベイダーさん、、 (2012/10/20)
- テキ屋さんが居ないのはちょっと寂しいが、、(文章を付加して再投稿) (2012/09/08)
- さあ、夏休みだ@Discover神奈川県相模原市 (2012/08/01)
- 滝の主 (2012/05/01)
- 独立独歩 (2012/03/09)
- 誰か居るのと居ないのでは絵の意味が変わる (2012/01/11)
- 私は姉だからあなたより背がこんなに高いのよ (2011/11/28)
お互いびっくり! - 2013.03.11 Mon,21:44
- 関連記事
-
- ねえ、何年付き合ってると思ってるの?何時親に紹介してくれるの? (2014/12/29)
- 力尽きて、、、@第六回東京蚤の市;2014秋 (2014/12/29)
- お互いびっくり! (2013/03/11)
- いっただきぃ!お、おいっ!待て!それは俺が獲るはずだったのに! (2013/03/11)
- 好き、嫌い、ええと、最後のこの短い花びらは、、、微妙!(爆) (2013/03/11)
- ごめん、許してくれ、、 (2013/02/12)
- 世代交代 (2013/01/01)
- 赤頭巾ちゃんもびっくり! (2012/12/26)
- 不況の時代にこそチャンスを見つけようとする人 (2012/12/25)
- 薄紅色で白いあなたの時代は終わったのよ (2012/12/22)
- 影まで咲いて見えたり、躍動する枯葉だったり、、 (2012/12/16)
- 臭うでげす (2012/12/16)
- 手を停めて見上げる (2012/12/15)
- 満員電車、或いは押しくら饅頭 (2012/12/12)
- 何なんだよ、、 (2012/12/07)
白猫と少女@親父の遺した写真より3 - 2012.12.02 Sun,18:30
親父の写真の趣味は、基本的に「写真には人間がどこかに入ってないと駄目だ」という主義だったので、一個目に出した静物画風はかなり例外に近いし、この猫の写真も猫が主役では亡く、きっと、猫と居る子供というのが主題なのだと思う。
だから、猫blogに出しこの猫ちゃんが親父と対峙している写真はかなり例外中の例外の写真だと思います。
「ねえ、猫ちゃん、仲良くしようよ。」

白猫逃げる。

- 関連記事
-
- 祈ると言う事 (2013/02/03)
- 昭和の番犬@親父の遺した写真から9 (2013/01/11)
- こんなに近くで撮れた蒸気機関車の動輪のクランク@親父の遺した写真から8 (2013/01/07)
- こんな至近距離でD51を撮れたのどかな時代@親父の遺した写真から7 (2012/12/24)
- かつてはこんな事も撮り鉄少年にさせてもらえるほどのどかな時代だった(爆)@親父の遺した写真から6 (2012/12/10)
- 昭和42〜44年頃の八高線の踏切にてD51が通ってる図@親父の遺した写真から5 (2012/12/04)
- 左右の指の位置が完璧におかしいぞ(爆)@親父の遺した写真から4 (2012/12/03)
- 白猫と少女@親父の遺した写真より3 (2012/12/02)
- ビルの壁面@親父の遺した写真から2 (2012/12/02)
- 静物@親父の遺した写真から1 (2012/12/02)
テキ屋さんが居ないのはちょっと寂しいが、、(文章を付加して再投稿) - 2012.09.08 Sat,10:24
動物や景色、花などを主に撮っていて、人間を撮ることが極端に少ないこのblogですが、久々の「子供ネタ」です。
眼の前で起きているリアルタイムな情景なのに郷愁を感じるのはなぜだろう。やっぱりここにはデジタル的な要素がないからかな。
僕の子供時代と違うとすれば、右の人が背後に底知れぬ闇が見えるいかついテキ屋のおじさんではなく、見るからに善良そうなおばさんだということでしょうか(爆)

子供心に、夜歩き回る(今じゃ終電にも子供が乗っていたりするが)事が許されなかった時代、唯一許されたのが、お祭りの時だった。
そして、何時も通学路で見慣れているはずの神社の境内が、灯りのなかで、ばりばりに「非日常感」を漂わせているのだが、境内の横にある脇道に行くと、漆黒の闇なのだ。
そう、最近都内で仕事をして、夜遅いと橋本に帰るのがおっくうになって、年取った母親も心配だし良く実家に停まっちゃっているのだ。今朝も実家から更新している。
僕は実家のそばにある「東京のへそ」といわれる杉並区の大宮八幡宮のそばで育った(大宮幼稚園に行ってた(爆))から、あそこは都内だったけど昭和30年代は実に自然が豊かだったのです。
だから、ちょっと脇道に行ってその闇の中に入ると、やっぱり日常の夜で、喧噪も遠くなり、言い様のない不安に感じちゃうのに、境内に戻ると昼間の様に明るくなっていて、いろんな屋台が出ていることに、再びすごくテンションも上がっていた記憶があります。
子供心としては屈折していたかもしれないけど、明るい境内に居ただけでは感じないものが脇道の闇を見てから戻ると、なんか違ったのです。
そう、だいぶ思い出してきた、脇道にそれると、虫の鳴き声が喧噪より大きく聞こえていたんだ。
で、お祭りに戻ると、虫の存在なんか忘れるような世界に戻るから、やっぱり日常と非日常のギャップを、闇と灯りだけでなく、耳で感じていたのだと思います。
音楽をやるうえで、もともと沈黙という宇宙があって、そこに音がぽつんぽつんと存在して居るという基本概念みたいなものを意識したのはこういうお祭りだったのかも知れません。
だから、音楽をする(演奏でも作曲でも)とき、ポジの部分の音を出すということが行動のすべての様に思いますが、その裏にある、無限の沈黙が横たわっているというネガの部分は僕にとって大事という以前の問題かな。
昨日の様に、自分の部屋とか、ヘッドフォーンとかではなく、大きなホールの静かな空間の中で鳴っているorchestraの最弱音の中に包まれていると、スピーカーから日常空間の中で音楽を聴いているのとは別世界でしょう。
その原風景が僕にとってはお祭りの縁日だったのです。
話はどんどんものすごくそれるけど、昨日弾いたドビュッシーの「夜の香り」とか、ピアノ曲の「版画」の二曲目の「グラナダの夕べ 」に於ける、「夜っぽい音楽」の空気感の原風景は、ドビュッシーの意図していたものとは全く違うものであろうけど、たぶん僕にとっては、このお祭りの時の闇と灯りのcontrastだと思います。
たまたま、グラナダには一度旅行に行ったことがあって、その時、夜歩き回っているときには頭の中に版画の二曲目が流れまくっては居たけど(爆)、まさに昨日また別の「夜の香りの音楽」を弾いたあと、もう一度この記事の写真を見ていたら、実に個人的な思い出が蘇ってきたんです。
灯りに照らされた屋台のあちこちに、子供を相手にはしているけど、にこりともしないちょっと怖いおじさんが居て、大人達には、「悪い事をすると連れ去られるよ」とまでジョークを言われていたのですが(爆)、そのおじさんたちを普段近所では見かけない人たちだったので、そのオーラの奥にある、子供には理解不能な闇みたいなものや、同じ場所に住んでいないのだろうな、というなんか、そのころからジプシー的なものにあこがれていたのか、すごく金魚すくいや綿菓子、林檎飴など、あの灯りの中に存在して居るものはすべて子供向けなのに、テキ屋のおじさん達の雰囲気、普段幼稚園や小学校の先生達の”ウェルカム感”の無い感じに、怖さと共にあこがれを感じていました。
だから、この写真のおばさんの何とも言えない子供に歩み出しているオーラはほのぼのとして良いのだけど、かつてのそこにあった、独特の雰囲気とは違和感があるのです(爆)
ちなみに、この写真は、大宮八幡とは関係なく、先月大阪の四天王寺で撮りました。
写真は各々clickすると大きく見ることができます。
- 関連記事
-
- ちびっ子エイトマン! (2013/04/18)
- 子供の背中、建造物、西日、それを見る大人、、、 (2012/12/17)
- 寒いから夏の写真を (2012/12/15)
- 修学旅行の記念撮影 (2012/11/25)
- 親子の情愛 (2012/11/01)
- 子供たちのみが聴いた「特別な音」 (2012/11/01)
- 営業中のダース・ベイダーさん、、 (2012/10/20)
- テキ屋さんが居ないのはちょっと寂しいが、、(文章を付加して再投稿) (2012/09/08)
- さあ、夏休みだ@Discover神奈川県相模原市 (2012/08/01)
- 滝の主 (2012/05/01)
- 独立独歩 (2012/03/09)
- 誰か居るのと居ないのでは絵の意味が変わる (2012/01/11)
- 私は姉だからあなたより背がこんなに高いのよ (2011/11/28)
- 子供と猫 (2011/11/10)
- どんぐりを集める (2011/11/08)
今日は暑いから涼しい絵を - 2011.08.31 Wed,18:01

川の中に入って撮りましたがとても冷たくて、足湯ならぬ、足冷水で気分がリフレッシュしました。
“どんぐりと山猫”の木管五重奏+Pianoのアレンジが上手く行かずちょっと車で来てみました。
写真はShutter speedに寄っては凄い急流に見えますが、子供が遊んでいるとおりそれほどでもありません。
兄妹らしく楽しそうでした。
本当は猫を連れてきたかったけど、犬と違ってこういう所は喜びそうにないので連れてきませんでした。

だから少し涼しい写真を見たくなりましたが、このカットはたぶんflashが自動的に光ったから川底の色が他とは違うのでしょう。
前後の写真より急流に見えないのはshutter speedが速いからで、目視したイメージに近いかも。

- 関連記事
-
- 滝 (2013/03/13)
- 公園の小さな滝 (2012/12/29)
- 高千穂峡を前にして、そこには10分しか居られなかった@高千穂初探訪2 (2012/11/02)
- 2007年製SANYO-XactiHD2はまだまだ現役@水流 (2012/11/02)
- マイナスイオン (2012/05/04)
- 仙娥滝(せんがたき)@昇仙峡 (2011/11/03)
- 今日は暑いから涼しい絵を (2011/08/31)
- 善五郎の滝2@上高地14 (2011/08/29)
- 少しでも涼しい気分になってもらえたら@上高地7 (2011/08/14)
- 七折の滝 (2010/10/25)
- 白糸の滝3(diorama) (2010/10/20)
- 白糸の滝1 (2010/10/14)
- 音止の滝 (2010/10/13)
こりゃ天才だ - 2011.06.26 Sun,09:51
日本語でsoccerのことを蹴球というのだけど、僕が昔から好きなプレイヤーは上手にボールをこのように足で運ぶ人なので、蹴るという行為ははその一部でしかないと思ってます。
なんか、蹴るというと、ボールと対立するニュアンスがあるけど、これだけボールの方が体に懐いているような感じがあると、サッカーってやっぱり戦うのは相手であって、ボールとは戦ってないのだという妙な僕の思いに確信を持てます(爆)
まだ6歳か。次の次の次のWorld CupのFranceが楽しみだ(爆)
最近はパスサッカーが主流だから、僕が子供の頃に憧れた、稀代のドリブラーが少なくなった(Messiが居たね)し、大人になったら守る方も好きにさせてくれないとは思うけど、こういうスタイルが進化することを祈ります。
http://youtu.be/EdDfft1-xHg
- 関連記事
-
- これは、観に行くしかないな(驚喜)、あのカズがSC相模原に移籍するかもだって? (2012/12/22)
- 美しく勝つという偉大さに感服(EURO2012決勝) (2012/07/02)
- さあ、EURO2012決勝だ (2012/07/01)
- なでしこ残念だったけど (2012/03/08)
- 色が濃過ぎて小さく見える、2012年仕様のユニフォーム (2012/03/01)
- 昨日のBarcelonaとSantosの試合の事はまだ語り足りない (2011/12/19)
- こりゃ天才だ (2011/06/26)
- さあ、Japan vs Czech,Kick Off! (2011/06/09)
- You'll Never Walk Alone! (2011/06/09)
- さあ、競技場の中に (2011/06/08)
- 新横浜から日産スタジアムへ (2011/06/08)
- 青梅マラソン92奮闘記を復活しました (2010/08/13)
- 新しいサッカーの代表監督がそろそろ決まるらしいね (2010/08/03)
- Class(品格) (2010/07/04)
- キムヨナ最高 (2010/02/26)
公園お散歩写真 - 2011.06.08 Wed,23:57

出演した劇団あとむの公演の合間、昼飯時に撮しました。
鳩に餌をやる少女や、踊りの練習をしている高校生や、いろんな人の憩いの場になっていました。
でも公園としては、僕の地元の相模原市の様々な公園の方が花が一杯あって写真を撮る喜びが大きいなと思いました。
花の季節なのにあまり色がない公園だと思いました。


- 関連記事
-
- テキ屋さんが居ないのはちょっと寂しいが、、(文章を付加して再投稿) (2012/09/08)
- さあ、夏休みだ@Discover神奈川県相模原市 (2012/08/01)
- 滝の主 (2012/05/01)
- 独立独歩 (2012/03/09)
- 誰か居るのと居ないのでは絵の意味が変わる (2012/01/11)
- 私は姉だからあなたより背がこんなに高いのよ (2011/11/28)
- 子供と猫 (2011/11/10)
- どんぐりを集める (2011/11/08)
- 魚も水族館の雰囲気も良いのだが (2011/10/03)
- 腹減ったぞ!@服部牧場11 (2011/09/07)
- 公園お散歩写真 (2011/06/08)
- 文字通りの草Soccer (2011/04/23)
- 桜2011-3「桜吹雪と躍動する少女たち」 (2011/04/12)
- 子供は風の子だ (2011/02/15)
- カヌーもマウンテンバイクもやっちゃう相模川の子供たちがうらやましかった@Discover神奈川県相模原市 (2010/10/08)
カヌーもマウンテンバイクもやっちゃう相模川の子供たちがうらやましかった@Discover神奈川県相模原市 - 2010.10.08 Fri,11:13
家の近所の相模川(もろにこのwikipediaに出ている一枚目の写真の付近です)の河川敷では、9/21、まだ蝉時雨が凄い頃、マウンテンバイク教室とカヌー教室が開かれていたようです。
ちょうどこの写真の上の方の(顔に見える(爆))展望台みたいなところから撮しているこの記事の、一枚目の写真の中程に見える水たまり(この水たまりは完全にカヌー教室のために相模原市が整備したようです)でカヌーが、そしてその右側のその写真では写ってない河川敷で自転車をやっていました。



色々梶の取り方の説明を受けています。
まだ始まったばかりだったんだ。


ん?手前の境目付近に何か見えるぞ。

おお!
でっかい犬が飼い主と一緒に泳いでいたのです(爆)
いいなあ、僕も猫とこれをやってみたいが無理だろうな。

- 関連記事
-
- テキ屋さんが居ないのはちょっと寂しいが、、(文章を付加して再投稿) (2012/09/08)
- さあ、夏休みだ@Discover神奈川県相模原市 (2012/08/01)
- 滝の主 (2012/05/01)
- 独立独歩 (2012/03/09)
- 誰か居るのと居ないのでは絵の意味が変わる (2012/01/11)
- 私は姉だからあなたより背がこんなに高いのよ (2011/11/28)
- 子供と猫 (2011/11/10)
- どんぐりを集める (2011/11/08)
- 魚も水族館の雰囲気も良いのだが (2011/10/03)
- 腹減ったぞ!@服部牧場11 (2011/09/07)
- 公園お散歩写真 (2011/06/08)
- 文字通りの草Soccer (2011/04/23)
- 桜2011-3「桜吹雪と躍動する少女たち」 (2011/04/12)
- 子供は風の子だ (2011/02/15)
- カヌーもマウンテンバイクもやっちゃう相模川の子供たちがうらやましかった@Discover神奈川県相模原市 (2010/10/08)