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東京を襲うゴジラの視点(爆) - 2013.03.13 Wed,10:46
演出されたような風景 - 2013.01.25 Fri,14:46
http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry-4000.html
と同じ場所で、その写真の「主人公」みたいな鉄塔も写っています。
違うカメラだけど、http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry-4463.html
を撮ったのもこのplatformからでした。
その写真のtrackが走っている高速道路もこの写真には出ています。
そちらにはGPSが着いているので写真をclickするとどこだか判ります。
この凄い雲の記事もここからでした。
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天岩戸橋で見たもの - 2012.12.30 Sun,10:10
アニメのキャラクターがこういう場所に居てもなんの感慨も無いが、相手が神様だと撮りたくなってしまう(爆)
ところで、橋のこの部分の事を表現する言葉はなんだろう。
「橋の袂(たもと)」で良いのかな。
「たもと」は読めるけどやっぱり書けと言われると全く自信が無いな。
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巨大なあばら骨 - 2012.12.22 Sat,23:35
写真はclickすると大きく見られます。(特に下のものは巨大になります。)
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あるお宅の庭のIllumination@SIGMA-DP1s (加筆再投稿) - 2012.12.21 Fri,00:44
(一枚目と二枚目の写真の間のこれ以降キャプションは、投稿後に追記)
実は、上の一番最初のショットは、本当にこの場所に着いて、最初に撮ったものですが、三枚目以降のショットと明らかに違うのが、撮った位置が普通じゃ無いということです。
三枚目以降の写真は、ある意味「良くありがちな構図」であるし、造った人が観て欲しい位置(つまり、常識的に考えて、お家の敷地の正門のある方から、つまり正面から)からのものです。
しかし、最初の奴は、まだこのお家の正門の前に辿り着く前、もし正門からの景色を芝居で言う舞台正面だと仮定すると、敷地の右端にある塀越しに撮ったもので、つまり舞台上手の袖から撮ったものです。
ゆえに、二枚目も似たような位置ですが、まだ手前の動物のイルミネーションを意図的に入れていますが、一枚目は、本来はイルミネーションとは直接関係ない庭の樹木がイルミネーションを隠していることによる独特の「秘密に行われている精霊達のパーティ」の様な、独特の画になりました。
有り難いことに、この事に実感したのは、この上の写真をclickした先にあるPHOTO蔵の方に寄せて頂いたコメントから、自分でも気づいたので、それに関する僕のコメントはそちらをご参照ください。
写真をclickできない環境の人は、http://photozou.jp/photo/show/1934405/163819990へ
あまりに広いので全体を一辺に写す事は不可能ですのです。
塀の上にカメラを置いたり、地面に置いたり色々寒空の中、このコンパクトカメラは凄く健闘してくれました。
フィルターなどは使ってないのに、大きくて明るいイルミネーションに対しては光芒が星形になったのにはびっくり。
SIGMA-DP2Merrillでも撮ってましたが、こっちの方が広角だったので、軍配はこの古いカメラの方でした。
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夕陽と渦巻き状の雲、そして飯縄権現 - 2012.12.15 Sat,20:02

今日は曇っていたのであまり赤くはならなかったので今度夕陽が凄そうな日に来てみよう。
でもぐるぐる巻きの雲の形が実に面白い。
近所の神奈川県相模原市緑区、津久井湖を望む高尾山の有名な天狗と同じものが飾られている飯縄大権現の境内からの眺望です。
今年の一月、雪が降った時に同じ場所からの眺望を撮って居ました。
この撮影場所の飯綱大権現は前述の通り、高尾山の同じ名前の場所と関係があるらしいけど、そもそも、
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劇団民藝の「満天の桜」を観てきました - 2012.12.10 Mon,09:23


とても古いし、内装の様々なデコレーションが最近の劇場とは違います。
そして古いデパートの一つのフロアにある故、上まで吹き抜けてないしそれほどでかくないから、もちろん台詞は生声で十分にストレス無しに客席まで通じる。

次は天井です。
壁の装飾もそうだけど、何と凝った照明でしょう。

でも台詞だととても良く聴き取れます。
謎の装置が床のあちこちにありました。

題材も良かったし、脚本も良かったし演出も良かったと思います。
そして、何よりも、大ベテラン、奈良岡朋子さんの演技には息を飲みました。
自分の母親とほとんど同学年の昭和一桁前半のお生まれだそうですが、巨匠の域に達したその演技、最後の数分間で音楽で言えば、凄いクレッシェンドというか、ストリンジェンドというか、思わず涙させられましたが、その悲しい場面で、実に台詞は穏やかに明るく語られていたのです。
その夢想するような演技が客席を涙の嵐に連れて行った感じが素晴らしかった。
ストーリーも、政治に翻弄される女性を取り巻く人間模様で、お家の事情もあるのだが、親子なのに親子と呼べない江戸初期の徳川家に所縁のある、満天姫(まてひめと読むのですな。)の話なのだが、この実話に基づくストーリーについては全く知らなかったものですが、ちょっと色々読んでみたくなりました。
今回の僕が弾いた池辺さんの音楽は、効果音とか、心情とかを表す部分で使われているというより、始まりと最後、そして転換をしているときに演奏されることが中心でした。
でもクライマックスでは実に効果的な音楽になっていましたが、そこでは僕の弾いたチェンバロの音はしませんでした。
自分が弾いた事はすっかりわすれて観劇しました。
久しぶりの新劇だったので、これほど音楽が無い舞台も良いなと思いました。
金、土と、ショスタコーヴィチの管弦楽の音の渦に包まれて気持ちよかっただけに、今日のギャップは良かった。
Musicalもショウとして面白いけど、やっぱり普通のお芝居には他の物に変えられない面白さがある。
そして、今日は終演後、脚本を書いたの畑澤聖悟さんと、 演出の丹野郁弓さんのトークショウがあって、色々面白い話が聞けました。
畑澤聖悟さんは青森在住の中学校の美術の先生でもあり、役者さんでもあり(すっごく声の良い体の大きい方でした。)、劇団も主催されて、同時に高校の演劇部の顧問で精力的にあちこちで公演され、脚本家でもあってラジオドラマなどの作品も多い、実にマルチな方でした。
マルチな方のお話は本当に面白い。全然別々の事をやっているようで、その中には一貫したつながりを感じていらっしゃる。
僕は、「○○一筋」で、凄く高みにいらっしゃる方も十分尊敬しますが、自分の好奇心も多岐にわたっているので(爆)、こういう人の言葉にはとても魅力を感じます。
質疑応答では僕も質問しました(爆)
内容はお歯黒の事でした。
今日は既婚女性のメイクでは「お歯黒」とか「眉を剃る」ということをちゃんと忠実にやっていたのですが、考えてみたら、江戸時代は結婚した女性はお歯黒だったはずだけど、テレビなどでは気味悪いという印象を持たれるのが嫌なのか、ほとんどお歯黒の登場人物を見かけないですよね。
不思議だな。
時代劇ですから、様々な時代考証と一般的な常識とのずれには苦労されているようで、それとは反対に、素人からすると、普通に見える事で、芝居の本質には関わらないこともあろうはずが、時代考証マニアからの突っ込みへのご苦労もあると聞きました。
眼に見えないところでの様々な苦労を知る事ができました。
ちょっと日本橋の三越でいつもとは違う気分になれた
ライオンちゃん、さようなら。
公演はまだ続いているので、どうぞ観劇にいらっしゃることをお奨めします。
時代劇ですが、人間関係やその他諸々、知らなくても台詞の中に説明されているからあまり日本史には詳しくない僕も、ストレスなく楽しめました。

三囲神社の記事に出したつもりで出さなかったみたいだけど、池袋の三越が無くなった後、この神社の境内の狛犬の後ろにこれと同じ、池袋に居たライオンちゃんが引っ越してきて鎮座していたのにびっくりだった。
じゃあ、新宿の三越のは何処に?、、、
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将棋の出来るベンチ(爆) - 2012.12.06 Thu,10:44
rehearsalが終わって、錦糸町には戻らずに、一つ都心寄りの両国駅に向かって歩いていた。
ここは、お気に入りで、町工場のバネの写真とかも撮ったコースだ。
ふと横をみると、ベンチになんか書いてある。

そうだ、将棋盤だ。
ここで、将棋を指すご隠居とかが居る状況は暖かい季節あったりするのだろうか、、。

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ジンベイザメのそろい踏み - 2012.11.30 Fri,01:56
先日訪れた沖縄の美ら海水族館には三匹(頭?)のジンベイザメが居るのだけど、別々に泳いでいるので、三匹のそろい踏みを見るのは粘らないとなかなか実現しないでしょう。
たまたま二匹通ったので撮りました。
もともとピンぼけだったので、敢えてざらざらにしちゃいました(爆)
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夜の竹林ライトアップ - 2012.11.29 Thu,20:57
実は、去年もここに来て撮っていたのです。
それはNIKON-D5100で撮っていたから全然テイストが違うな。
勿論今回もそのカメラでは撮っていますので気に入ったのがあったら出しますが。
大磯城山公園にて。
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MISSOURI PACIFIC LINESの朽ちた車両 - 2012.11.27 Tue,08:28
これも、古い車両の時代にはスタンダードだった「板バネ」だね。
ユニオン・パシフィック鉄道については、このページに。
このミズーリ・パシフィック鉄道については、日本語では探せなかったけど英語のWikipediaがありました。
同じマークを見る事が出来ました。

最初、このMISSOURIをMISSORIと勘違いしてイタリアの鉄道だと勘違いしそうになりました(爆)
まあまあ、握手でもしようよ、とこの車両の連結部分はずいぶん社交的に見えた(爆)。
線路側から見ると、上の写真にある連結器は勿論、この時代、デッキに出て、右上に見えるハンドルを手で動かして開け閉めしてたわけだ。

年季(年期って書きそうになった)の入ったハンドル。
どんな厳つい(いかつい、ってこう書くのか。)鉄道員が操作していたのだろう。
反対側には、謎のタンクがあった。
この車両を離れたところから見ると、こんな感じでした。
通りがかったときに「ん?」と思っちゃうよな。
手前の小屋の屋根、風呂の蓋を開けはじめた状態に見える(爆)

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