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自分の影を見て人生を振り返る、、、か(爆) - 2012.11.16 Fri,12:39
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停まっている、動いている、そして夜、、、 - 2012.11.02 Fri,14:00
写真をclickして大きくして見て頂くと、バスの疾走感が良く伝わります。
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2007年製SANYO-XactiHD2はまだまだ現役@朝顔 - 2012.11.02 Fri,13:37
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2007年製SANYO-XactiHD2はまだまだ現役@水流 - 2012.11.02 Fri,13:36
綺麗な水流が撮れました。
(写真をclickして大きくするともっと良く分かりますが)水の下の石ころまではっきり見えます。
自然な発色が好きです。
妙に白飛びせず、撮ってくれました。
まあ手ぶれは相当気を付けないと駄目な機種なのですが。
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おう!なめとんのか!ボケ! - 2012.11.02 Fri,11:57
前にも何度も撮りに行ったので、この記事を含め、「楽寿園というタグ」で検索すると沢山出てきます。
その中でも以前にアルパカを撮ったのはもっと寒い時期だったので、ふかふかしていましたが、まだこれを撮った10月末には短髪の様でした。
あ、眼が合っちゃった。そして、こっちに近づいてきました。
なんか凄く威嚇している表情に見え、つばを飛ばす必殺技があると知っていたので、そうなったらたまらないので、後ろを向いて一旦退却しました。
そこで、振り返って、僕が「私は、東京で新人歌手を発掘するプロデューサーをしているのですが。」と言ったら(爆)、すっかり信じてその気になって、
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“春のサイケデリック虫”と当初書いていたものは、ヨコヅナサシガメという名前の虫だった事が判った - 2012.10.13 Sat,14:14
しかし2012/10/13に不明だった虫の名前が判明したので、投稿日をその日にし、再投稿します。
これで、噴飯大百科の一ページがまた一つ充実したことになる(爆)
昨日(2008/4/6の事だと思われます。)の午後、昨年より盛りの時期に同じ場所に行って桜を見上げた。
(つっつくと最後以外の画像は大きくなります。)
写真に凝った2012年の感想としては、たぶん、この桜の写真は、当時メインだったSANYO-XactiH2で撮ってるのだが、なんかこのCameraの絵は作為が無くてごくごく自然に映るのが良いな。また使おう。
でも手ぶれが凄いんだ、形状からして片手で持つようにデザインされているから。
桜の樹の幹に小指の爪くらいの小さな虫がいてよく見ると結構すごい色をしているので近づいて撮ってみた。
切り取って拡大してみた。
最初にこの記事を書いて四年半後、2012年になって、webでカメムシについて調べていたら見覚えのある体の写真に遭遇し、確かに桜の樹に居たこの虫は、「ヨコヅナサシガメ」という結構どう猛な虫だということが、判りました。
何が驚いたって、これもカメムシの仲間だけど、蝉もその科に属すると言う事を知った事です。
“春のサイケデリック虫”と最初の投稿時には書いていたけど、結構派手な色だね。
でも調べてみると、この虫の背中の「赤い球体」はこの虫の模様では無く、こいつに着いてくる「ダニ」の様です。
だから、個体によってこの赤い球体の数が違ったりしているようですし、たぶん若い奴は一つも着いてない奴がいるはずです。
http://www.insects.jp/kon-kameyokozuna.htm
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時期がおかしいけど桜 - 2012.09.30 Sun,19:22
前に投稿したつもりでいましたが、探しても出てきませんので投稿しちゃいます。
万が一、同じ写真を見つけた人がいらしたら、教えてください。
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2012/9/22の夜に演奏したエーデルささゆり本館四態 - 2012.09.25 Tue,01:58
そう、この旅には重くなると思って一眼レフを持たずに来たのです。
結果的には実に後悔した。
夜中に雨が降ったみたいで、朝はこの様な曇りでした。
青空を期待していたのでだいぶがっかりしましたが、2006年に訪れたこの時以来、朝食の前に撮りました。
本当はその後もう一回行ったはずなんだが、写真が見つからない。
その時は携帯で撮ったのだけど、晴れているから雰囲気は、今回よりよさげなのが悔しい(爆)
最初は、2007年製のSANYOのXacti。
このカメラは他のものと違って、撮影する動画の長さ(だいたい、長くて30分程度というのがほとんどのモデル)の制限がない。
入れたカードの容量に依存する。
だから、2007年当時、“ジョディと子鹿のフラッグと”という作品の作曲をしていた時に買い、稽古に行く度に、場合によっては変更になった場面を撮って帰り、音楽の長さを計算したり、通し稽古も撮っていた。
三時間くらい平気(電池は持たないからたしか電源を繋いでとっていたけど、ほとんどビデオカメラだった)だった。
自然な絵が撮れるのが今思うとメリット。
しかし形状から片手で持つように設計されていて、一応手ぶれ防止機能は付いていることになっているが、本当にぶれやすいカメラなのだけど、今回も片手持ちだったのに意外と健闘しているのでびっくりでした。
写真をclickして、その先に現れる写真をもう一度clickすると大きくなって良く判ります。
次が、中古で買ったSIGMAのDP1s。
これは端っから「手ぶれ防止」なんか付いてない(つけるつもりも無いことはこれを使うユーザー達は納得しているのだ。)から、成功作より圧倒的に失敗が多いカメラなんだけど、誰が撮っても良い写真が撮れるという機械優先ではない無骨な感じに最近はまってます。
単焦点なのでズームができないので、ちょっとトリミングしてあります。
本当は青空バックで撮りたかったけど、裏の山の雲の感じが上のと共になかなか良いかな。
でも、もっと絞り込んで一脚(三脚は持ってなかった)でちゃんと固定して撮ったら、植栽にもピントが合ったなあ。
最近友人から貰ったSONYのHX100V。
これが一眼レフみたいな体型をしてるので、貰ったばっかりだし、一番これをこの旅で遣いたかったので、まあ一眼レフを諦める事になったのはしょうが無いのだけど、、。
これはSIGMAとは対極的にあるカメラ。
誰が撮ってもちゃんとした写真が撮れる。
一枚の写真を撮るのに、場合によっては6回もシャッターが降りる。
内部処理をして理想的な一枚に仕上げるという感じだ。
写真をclickして、4枚の写真のデータを参照すると判るが、SIGMA(手動で50にしてた)以外は機械が勝手にISOを決めている。
このカメラだけが凄く高感度にしてるな。

最後は、お散歩カメラとしてだいたい何時も持ち歩いてる、RICOHのCX6。
もっと自然に撮れるんだけど、この写真だけ、もともとざらざらした風に撮れちゃっていたのでついでにそれを強調して絵みたいにしてやろうと、HDRの処理をかけました。
現像のせいもあるものはあるけど、みんな手前の植栽の色が微妙に違うね。
ああ、一眼レフ持って来て、これらとどういう差があるのか試したかった。
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水滴は花のアクセサリー - 2012.05.01 Tue,22:48
2007年製のSANYO Xacti HD2で撮りました。
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おっちゃん上手いね - 2012.03.12 Mon,14:52

今回は、東京の郊外、稲城にある京王相模原線の若葉台駅の駅前広場だけど。
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Clematis - 2011.10.13 Thu,08:46
しかも全開は5月だったけど、今回は10月だ。(もう弱っている花びらだけど)


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新編曲なので30年前の作品と言うより実に新鮮な気分になっています。 - 2011.10.10 Mon,22:46
だからいつもの事ながら、練習の度に譜面はどんどん書き変わって行く。
僕が書いた山猫合奏団の為の4つの作品(“どんぐりと山猫”,“セロ弾きのゴーシュ”,“注文の多い料理店”,“オツベルと象”)の内、これは、一番昔に書いたもので演奏会数もたぶん長年の歴史があって一番多いというのもあるけれども、もっとも演奏する編成のvariationが多い作品でもある。
他はOriginalで書いたままで演奏している。
(“注文の多い料理店”だけ先日役者を増やしてやってみたが楽器はそのまま。)
Origianlは、Piano1台と、語り手1人。
この形態が上演の歴史上一番多い。
最近も横浜でそれをやってきた。
そして、それを2人で語ることが最近の方針ある。
山猫合奏団としては、語り手1人でずっとやってきた。

そして管楽器奏者は裁判の場面でなぜか「法螺貝」を吹いた。

Flute(Piccolo持ち替え), Violin, Trumpet, Bassoon, Contrabass & Piano
になった。
メンバーは入れ替わりが多かったが、この編成が一番多かった様に思う。

細かい編成は忘れた(爆)が、写真を見るに上記の編成に弦楽器を5部そろえて木管を二管にしたように思う。
そして、

Flute(Piccolo持ち替え), Violin, Trumpet, Clarinet(写真のようにBass Cl.持ち替え), Cello & Piano
で、Bassoonの代わりにClarinet,そしてBassの代わりにCelloでやった。

Flute(Piccolo持ち替え), Violin, Trumpet, Cello, & Pianoというのもあった。
そして、小編成版では、すでに語り手2人versionでやっているが、
Multi Reed & Pianoや、
Cello & Pianoが記憶に新しい。(cello版は今年の沖縄の名護市でもやった。)
balletにも二度してもらったことがあります。
ここにまた新たな歴史が来週の日曜日刻まれることになったわけで実にワクワクしています。
書いた当時は、こんなに多種多様な編曲を何度もすることになろうとは全く思ってなかったものな。
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コシアキトンボが居た - 2011.07.01 Fri,19:44

あまり自分としてはなじみがないが、ネットで調べると結構普通に居るのですね。
同時に池の中央にも居ました。
水面の反映が綺麗で本当の地面との境目がはっきりしないのがいいや(爆)
そしてもうちょっと下までフレームに入れたら、水面に映っているトンボもはっきり写ったのに。
今日は暑すぎるから一眼レフもって自転車に乗ってなかったことを後悔しました。
両方ともSANYOのXactiだから思いっきり手ぶれ写真になってしまった。

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沖永良部島の百合(lily)が満開になったよ - 2011.06.26 Sun,19:48

一本の茎からおびただしい数の花が咲いています。
良く数えられなかったですが、8~9本咲いているようでした。
百合って普通こんなに咲いたっけ?

鼻を近づけるとすごく甘い香りがしましたら、案の定その甘さにつられてか蟻が何匹もうろうろしてました。
この蟻はこいつだったりして(爆)

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今日は猛暑日、鳩も「暑い」ってさ、、 - 2011.06.22 Wed,19:29
ここは日当たりが良いので、みんなどっかの日陰に行っていたのでしょう。
こいつらだけ見かけたけど、さすがにPostの下に隠れていました。
まるで猫の様な佇まいだ。

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