脚が八本だと言って蜘蛛とは限らないのですね - 2012.12.21 Fri,01:30
このSF映画に出てくる様な近未来的な惑星探査機みたいな形状で、異常なまでに脚が長い虫の名前は、どうやら、
「ザトウムシ」という聞いたことのない名前でした。
座頭虫と書くのかな。
調べてみると、実に種類が多いらしく、まだ良く判ってない部分も多いらしく、この写真のものの正確な名前は素人には分かりません。
ネットでこの虫の事に言及したページは多いし、画像検索だけでもザトウムシで探すと凄い数の写真を見ることができます。
蜘蛛とは色々特徴が違うようで好奇心をそそられました。
どなたか詳しい方がいらしたら、名前を教えて頂けたらと思います。
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久々のスペルミス表示(爆) - 2012.12.15 Sat,20:49

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東京八王子の両輪山龍谷寺主催の「蕎麦打ち道場」に初参加しました - 2012.12.12 Wed,13:50
まだお蕎麦を食べた部屋に居て、リアルタイム更新に近い状態になっています(爆)
朝到着すると、さっそく道場の準備を本堂の下の写経をしたりする部屋で開始されていました。


石黒さんに習う白石というのも何かのご縁ですね。
くだらないことを思いましたが、黒石さんというのはあまり聞かないけど石黒さんが多い。
そして白石さんは良く居るけど、石白さんは聞いたことがないな(爆)
こねたりするときに机がずれないように二つの机を紐で固定します。
こねる台になるところも机からずれないようにこういう工夫がされていました。
もちろん、この板と机の間には滑り止めのゴムが敷かれていました。

さあ、段々道具が並べられて蕎麦打ち道場らしくなってきました。

後で蕎麦を切る為のまな板(本当のまな板ではなく、たぶんホームセンターで買ったと思われる板だけど)と、ふるいと、粉を掃く小さな箒とちりとり、包丁の上には定規にあたる道具(名前訊くの忘れた)

この時点ではまだ僕を入れて四人だけでした。
左から福田さん、真ん中が先生の石黒さん、そして龍谷寺の和尚さん。
みなさん、かつては、会社員をされていたときの同僚だったそうです。

さあ、白石准初体験の蕎麦打ちに入ります。
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もう過去の思い出のみが残ってしまった門前仲町と、ハート型の口の「顔」 - 2012.12.09 Sun,08:16

悲しいことに、この建物の八階、そう、天井のある所の空間だったから、その名も
門仲天井ホールのあった場所は、テナントとして、借り手を募集していました。
このblogの開設当初の最初の頃の記事に、このホールで演奏した、初めての「語り手二人ヴァージョン」の“セロ弾きのゴーシュ”と“どんぐりと山猫”の話題の記事を載せています。
最近では、昨年3.11の地震の後に行って一曲弾いた記憶はあるけど、2007年くらいにCDを録音した時の記事がまともに演奏した最後の写真になってしまったかな。
かつてはここを本拠地として、独奏や、仲の良い共演者たちと、何十回もConcertをやった歴史、それは、白石准が自主企画の演奏会ををした歴史そのもの、そして今は八王子の両輪山龍谷寺にその活動の中心が移りましたが、習いに来ている人たちの発表会そのものの歴史がここにありましたが、閉鎖の危機になった時(経営破綻ではなく、様々な事情でこうなってしまった事については、昨年だったか、ある新聞にも大きく取り上げられていた)に、何もできなかった。
(でも、ここでやったConcertの事、ほとんど記事にしてないんだよな(爆)何故なのか考えたら、Websiteを造ったのが、1997年、このblogを開設したのが2005年で、2005年以前はWebsiteにあった掲示板で盛り上がり、しかもWebsiteを開設する1997年以前にも頻繁にやっていたからだと思う。あの“セロ弾きのゴーシュ”の公演自体あそこで弾く久しぶりの物だった記憶があります。)
元はと言えば、開館したばかりの頃(たしか1989年にホールが出来たという記事がここにあるから1990年台初頭だったかなあ)、まだコンテンツがないので困っているという(閉館間際の大盛況が信じられない時期があったのだ)事で友人に紹介されて弾きに行ったが、あまりにPianoがどこかからのお下がりで酷い楽器だった。
そうだ、当時嵌まり始めたモンポウを弾いたから、僕がカザルスホール(当時)でモンポウフェスティヴァルでリサイタルをした1992年より前だったに違いない。
たしかまだ一年目くらいからそこで始めたような漠然とした記憶がある。
これじゃ、この先Concertをするには辛いが、この空間は素晴らしいので惜しいと言ったら無い、とここの管理人の黒崎八重子女史に訴えた。
そして、その後門仲天井ホールの輝かしい歴史を彩る重要な要素になったSTEINWAY Pianoは、ホールが予算で買った楽器では無く、僕が中心になって黒崎女史と手を携えて、聴衆に「Pianoを買って下さい」というキャンペーンを張って寄付を募り、そして新品の小さなPianoを買うことが出来たという、門仲天井ホールは、日本でも希有な「聴衆が買ったPianoを持つホール」だったのです。
だから、単に「昔良く弾いた空間がなくなっちゃった」という郷愁以上の忸怩たる思いがあるのです。
8階にホールはありました。
様々なジャンルのConcertやLive、落語やお芝居、ダンス、そして無声映画の生演奏付き上演、etc,etc,,,,実にクリエイティブな事が行われていた空間だったのです。
それがこんな「8Fテナント募集」の広告が貼られているのを見ると胸が痛みます。
あの高い位置にある窓から見えた景色、Concertの弾いている時も、東京の夜景を見ながら弾いた思い出があるし、休憩時間にお客さんに「窓の向こうに見える月を見ながら演奏を聴くのは贅沢だ」と教えて貰った思い出もあったし、たしか、ニキティンちゃんとのConcertの時は台風上陸の日で、窓に打ち付ける雨と風に負けないブラームスの思い出がありました。
それと、客席は固定されてなく、パイプ椅子をどうにでもならべられる空間でした。
後ろの人が演奏者を見えなくなると困るから、山台みたいなのを後ろの列にはならべて設営するのですが、終演後、常連のお客さん達は、何も言わずに撤収を手伝って下さる伝統がいつの間にか出来て、他のピアニストと合同で演奏会をするときに至っては、撤収の時、「白石さんのお客さん達に任せれば、山台を片づける手順も知ってるわよね」と黒崎女史に言われるようになったくらいでした(爆)
本当に感謝でした。

こんな気分で演奏会後の思い出をブルーにして帰るには辛かったので、そばにある深川不動と富岡八幡宮にとぼとぼ歩いて行きましたら、富岡八幡の社が僕に微笑んでくれました。
しかも、口がハート型でした(爆)

そうだな、門仲天井ホールに縁が出来たお陰で、東京生まれの僕も、この界隈の空気に触れることになったわけだ。
世田谷で生まれ、杉並で育った僕は「もんじゃ焼き」を食べたのも、30歳前後にここでConcertをした後で初めて食ったというくらいだから、「江戸の香り」が残る下町の空気に触れさせてくれたのも門仲天井ホールのお陰でした。
でも、徘徊していて、かつて飲んだ店とかを探したら、いくつかは無くなっていた。
それも、時間の経過を感じる、どうも街は明るく営業しているようで、自分の中では、かつてのこの場所でConcert後、相当高揚してみんなと語り合った時の心に残っている映像さえ、鮮明だった物が川の水面に映った景色の様に何か流れに乱された物になってしまった感じがして、街自体に自分の居場所が無くなっている気さえしました。
高校の時に外のホールを借りて初めてConcertをしたときにも、「摩訶藝術集団」という名前を付けたから、そのせいだけじゃないけど、僕が自分の演奏団体の名前を思いつくとき、山猫合奏団とか、あまり横文字の名前ではないのを付けたがるのは、こういう江戸の雰囲気に触れたせいもあるかもしれない。
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天岩戸は何処まで飛んでいったのか - 2012.12.06 Thu,09:57
昨日の未明に書いて、昨日の朝、再投稿した八王子車人形の記事の中に、「天岩戸」の事に言及したので、この記事は、天岩戸について書きます。
高千穂に行って泊まった民宿のご主人に聞いた神話のストーリー、実はみんなは知っている当たり前の事なのかもしれないが、僕は歴史に疎いので、この時初めて知った事があります。
天岩戸神社の西本宮の入口には、こんな迫力のある彫像が観光客を迎えています。

天照大神が閉じた天岩戸を無理矢理開けたのがアマノタジカラヲという神様だ。
それは、その部分を作曲したので判っているが。(タジカラヲノミコトという表記との違いを誰か教えてください。アマノが着くのは高天原の、という意味かなそして、ミコトというのは人間側から見た呼称なのだろうか。)
近づくと結構迫力があるぞ。

さあ、この怪力の神様が投げた先は、、、、?
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子供の頃以来、蓑虫を見た - 2012.11.26 Mon,21:06

そうです、蓑虫(みのむし)でした。
ぶら下がっていて撮りにくいので、手の上で撮ってみました。
もっと寄ってみましょう。
しかし、Wikipediaで調べると、もう最近見かけないなと思っていたら絶滅危惧種になっているから、ここで遭遇できた(確か一緒に居た山猫合奏団の高山正樹が気づいたのではなかったかな)というのは幸運な事だし、この噴飯百科にまたネタが一つ増えたのも嬉しい。
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スカートを穿いた鉄塔 - 2012.11.23 Fri,11:12
かつて近所の別の鉄塔もスカートを穿いていた時期がありましたが、その時は夏だったので、これは別に冬支度というわけではないようです(爆)
考えたら、この「スカート」畳んでも凄い体積になりそうで、どうやって運んできたのかとかも考えてしまいますし、重量も半端なくあると思うので、これを「穿かせる」のにも相当な力が必要だなと感心してしまいます。
東京電力の偉い人達は大地震以降に判ったことなどで大嫌いになりましたが、こういう「現場」で保守や敷設に携わっている職人さん達には本当に頭が下がります。

昨日出かける際に見かけたので撮りました。
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古河市立仁連小学校の干し柿2 - 2012.11.15 Thu,12:30
iPhone4で撮った干し柿。
なかなか子供たちの大きさと柿の大きさの比率が超現実的に見える様に取れたのが面白い。
しかも、陽光によってできちゃった、ゴーストが、柿の色で柿の形というのが偶然だけど面白い。
写真をclickすると、この小学校の位置が地図で参照できます。
山猫合奏団のblogにも、本番の事を含め詳細な記事を出しました。
本番の直前、体育館に移動する際、渡り廊下から撮った、紅葉の始まった校庭の木々。
リハーサル準備中の共演者。
大島君は、ワイヤレスの機械をセッティングしています。
決して、「お前、何でおかまみたいに、脚を閉じてるんだよ」と高山正樹に責められている訳ではありません(爆)
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架線と月のアンサンブル - 2012.11.14 Wed,09:08
そしたら、架線と良い感じになっていた。

近づくと、、

90°回転してみよう。
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宮崎県の五ヶ瀬川にて@高千穂初探訪3 - 2012.11.14 Wed,00:47
自衛隊機を新田原基地のそばで撮った後、演奏した新富町から延岡まで電車に乗り、そこから車で高千穂まで向かった。
その途中の五ヶ瀬川の風景。
ここはまだ高千穂ではないけど。
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うほっ - 2012.11.06 Tue,12:32

今電車で移動中、足元を見たら、不気味に微笑まれました(爆)
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昨日眼に入った(妙な)もの - 2012.11.06 Tue,10:17
シーサーのデザインが可愛い。

そして、明日から行く沖縄の演奏旅行は、小学校巡りなのだが、そこで、「楽器を演奏してみよう」というコーナーを作り、メンバーのヴァイオリンの人が子供につきそって体験させるのだが、そのための(安い)楽器を別に用意しているのだが、
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イギリス館の写真を古い時代に見せかけてみた - 2012.11.04 Sun,23:51
手動で色々昔風にしてみたのだが、なかなか難しいな。
まず、領事館だった事がわかる本当に昔の看板が残っている門の部分。
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