虫を救出しました - 2013.05.15 Wed,12:29
いつもLessonや練習で行く東京八王子の龍谷寺での事です。
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ぎょがんががんがん、がんががんががが、ぎょがんががんがん、がんががん - 2013.03.29 Fri,12:02
上がPHOTO蔵へ投稿したもの、下がPHOTOHITOに投稿したもの。この変態的な写真に、コメントがどちらにも着いています(爆)
各々写真をclickするとコメントなどのあるページに飛びます。
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地下鉄の引き込み線に入ってしまった! - 2013.02.21 Thu,14:11

先日北習志野の「樂」(関連記事)でPianoの合同Lessonの後、慣れぬ路線で乗り換えて、プリモ芸術工房(関連記事)に向かっていたときのこと。
白金高輪で降りて眼の前に停まってた車両に乗り込んだら、誰も居ないのだが、まあいいやと思ってドアが閉まり発車したら予想とは逆方向へ、そして一分もしない間に変なカーブのところで停車してしまった。
この写真はまだ事の重大さを気づいて無くて、「誰も乗ってないからネタになる」と思って撮ったやつです(爆)
自分のリュックと傘が見えます。(傘、プリモ芸術工房に忘れてきた!)
つまり引き込み線に入っている途中な訳です。
停まって以降に撮ったものはここに。
だからそこではカーブしているのです(爆)
10分弱の体験でしたが、まあ貴重と言えば貴重かな(爆)
乗れない様にするならドアを閉める前に灯りを消して欲しいよな(爆)
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シンフォニーの中でピアノ連弾というのもあるのだ - 2013.02.15 Fri,00:22
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punchがclean hit! - 2013.02.08 Fri,15:33
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たしかにこっちの方が先からあるのだからどうって事ないはずなのに、、 - 2012.12.23 Sun,23:25

あと、下の真ん中に書いてある魚の画がシュール過ぎる(爆)
10月に訪れた宮崎県の、宮崎から延岡まで行く鉄道(日豊本線というのかな)の途中の(延岡まで10分くらいの距離だから近いのだろう)駅名です。
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鞣した皮の様だ - 2012.12.08 Sat,22:56
なめすというのは、鞣すと書くことを今日初めて知った。
で、下の写真は、まさに、鞣した皮の様に見えました。
実物よりは大きく撮れてますが、
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今日15日は七五三の日だから書くけど、しめ縄って漢字でどう書くかご存じですか?@高千穂発探訪4 - 2012.11.15 Thu,23:59

古事記編纂1300年の今年、それとは全く関係ないが(爆)、高千穂でconcertの話が来るともおもえないし、ついでに行った方が交通費のことを考えても、行くなら今しか無い、と直感的に思って一人で高千穂まで足を伸ばしたのです。
そして、とてもリーズナブルに泊まれた民宿の天和(てんほう)のご主人、佐藤さん(写真の右側に立っていらっしゃる方)が泊まった夜に質問を投げかけたのが、titleの文章の後半部分でした。
その答えを聞いてびっくり、、
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美ら海水族館のそばのミストイルカ君の様々な表情 - 2012.11.11 Sun,09:59
ジンベイザメの写真で、「演出したように」手を上げてくれていた人がいましたが、ここにも居ましたね。
感謝します(爆)
しかも、ジンベイザメの写真では、「こういうことは男はしない」と決めつけていましたが、こうやってくれたのは男の人ですね(爆)
僕の面目丸つぶれでした(爆)
でも、言い訳をすれば、やっぱりジンベイザメの写真の中の「手の上げ方」とこの写真のそれとは、なんだろう、前者が「舞踊的というか、振り付けされているかわいらしさ」があるが、こっちは、やっぱりsoccerでgoalを決めたときの「スポーツ的」な感じがします。
人間のシルエットが「両手を上に上げている」というだけで、なんか男女差があるのが面白い(爆)
もちろん、男性のダンサーがそれをしたらまた違うでしょうが。
単純に撮って見上げている角度の違いの結果なのですが、人々が去って行くのを見て、上の写真と比べると、なんかジャンプの角度まで低くなって来た錯覚に陥りました(爆)
clickして拡大すると判りますが、右端に歩いているのは、一緒に行ったTromboneの小林稔さんでした(爆)
(僕も撮影時には気づいてなかった(爆))
もう寂しい雰囲気全開です。
この写真だけRICOH-CX6で撮りましたが、大きく拡大しなければ周りのSIGMA-DP2Merrillと同等の勝負になっています。
写真をclickすると、小林さんが読んでいる注意書きが鮮明に読めます。
文頭でlinkをした記事の写真をmonochromeにしてここに繋げます。
誰も居ないとさすがに寂しそう。

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開館前のプリモ芸術工房に今居ます - 2012.10.31 Wed,18:43
新しくオープンする小さなホールで、“セロ弾きのゴーシュ”を演奏するのです。
目出度いことに、メンバーの1人、チェリストであり、“セロ弾きのゴーシュ”のゴーシュ役をも演じている、大島純氏が、ホールのオーナー、そしてプロデューサーとしてもデビューする記念すべき日でもあります。
東京は、目黒区の洗足駅前(目黒線の改札を出たらすぐに見える)に開館する、その名も、
プリモ芸術工房(http://primoart.jp/)という所に来ています。(リアルタイム更新(爆))
そして一番大事な備え付けのPianoは、彼の重要な共演者でもあり、僕も新日本フィルハーモニーなどで、良く共演する、Pianistの、加納麻衣子さん所有の、ちょうど今年で100歳を迎えるNEW YORK STEINWAYが置いてあります。

今日は、ホールのオーナーと楽器のオーナーのお二人立ち会いのもと、試弾させてもらっています。
上の写真にあるMAKERSという表記は、僕は沢山のSteinwayを見てきましたが初めてでした。
音は、あまりNEW YORK製っぽくなく、なんとなくHamburg製っぽい感じがして訊いてみたらどうやら、元々NEW YORK製の楽器をHamburgにもっていってどうのこうの(爆)した楽器らしいです。
楽器の事について少し書くと、実に品の良い音がする楽器で、実に気に入りました。
いろんな音色が作れる、音のパレットの多い楽器だと思いましたし、サロンの大きさにはとても合っているサイズの楽器だとおもいました。
本当にいつも思うけど、新しいサロンとかホールとか、「新品の楽器」を買う事が多いけど、僕が思うに、こういう古くて素晴らしい楽器を入れた方が、個性が出て良いようにいつも強く思います。
100年前の楽器だけど響きは毎回新しい輝きを生み出して聴衆に届いていくはずです。
このホールはきっと、この楽器の個性が「売り」になるホールになると思います。
それと、横断歩道は渡る必要はあるけど、建物は駅の改札の真ん前だから視認性も良い位置に立っているから迷うことも無く、少々の雨なら走れば傘を差さないでもたどり着けるからアクセスも理想的。

時間を忘れて様々な曲を弾いています。
会場には天井の低さからは想像できないくらいの豊かな響きがあります。
最高です。
昨日と今日は、カメラ小僧であることを忘れてしまいました。バキッ!!☆/(x_x)
じゃない、pianistであることを思い出しました(爆)
白石准としては、久しぶりに独奏のconcertをしてみたくなりました。
でも、僕を知らない人がこの写真を見たら、ピアノ弾きが座っているのでは無く、清掃に来たようなおじさんに座って貰って写真を撮ったとしか思えないだろうなあ(爆)

前にも別の記事で書いた「譜面台」の話ですが(link先の楽器も同じ時代のNEW YORK製)、古い楽器のこう言った「素通し」の細工は実に演奏者にとって譜面台を降ろしたときと上げたときの差が無くて嬉しいし、楽器の品を感じるね。

最後の写真と、ここからが追記。
帰り際、ホールへの階段の登り口で、記念撮影。
勿論、左側が、pianistの加納麻衣子さん、右側がゴーシュこと、cellistの大島純氏。
この二人で、このホールを運営していくそうです。
頑張れ。
11/17の“セロ弾きのゴーシュ”の宣伝記事に関しては、家に帰ってから書きました。
トラックバックに表示されています。
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シルエットの大谷観音 - 2012.10.25 Thu,08:52
今までもこの観音様の写真はこれを含め、観音というタグで検索するともう夥しい数のものが出てきます。
そのうち、silhouetteの写真も何回か撮って出しては居ますが、陽光が真後ろという状況は無かったと思うので、たまたまそのタイミングに恵まれて幸せでした。
場所は、勿論いつもの、東京八王子、両輪山龍谷寺の境内です。
前回訪れた2012/10/19のもので、ちょうど今月末のconcertのチラシ(どちらかというと、夜の部はまだチケットには余裕がありますのでどうぞ宜しく)の写真と同じように撮れる時間帯になったので挑戦してみました(爆)
コンパクトカメラのRICOH-CX6は十分に期待に応えてくれました。
このモデル、現在じゃ2万円を大きく下回っている価格だが、それはある意味不当価格とも言えるくらい性能の割に安すぎると思う(爆)
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ツノアオカメムシ(たぶん)は宝石の様に美しい! - 2012.10.13 Sat,14:49
確かに、こいつに「屁」をされると大変な事になるからあまり遇いたくは無いし(爆)、今までは見たら追い出す方向に行動していたが、太陽の下で見るとこんなに綺麗だとは、、、
もちろん、蝶やバッタのようにカメムシにも色々種類がある(Wikipedia)訳です。
苦労して探してみると、どうやら、ツノアオカメムシの様な気がしてきました。
なお、カメムシの英訳は、stinkbugで、なるほどという言葉ですね(爆)
http://www.insects.jp/kon-kametunoao.htm
名前の見当が付いた故に、投稿時刻を最新のものにして再投稿します。
カメムシで検索してみると、農協系のページには、この虫が害虫であるからその紹介と駆除方法を沢山見かける反面、カメムシが大好きな方々もいらして、特集してあるblogやBBSまであることに驚きました。
でもそういう方がいらっしゃるから、種を特定できるわけです。
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