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ジンベイザメのそろい踏み - 2012.11.30 Fri,01:56
先日訪れた沖縄の美ら海水族館には三匹(頭?)のジンベイザメが居るのだけど、別々に泳いでいるので、三匹のそろい踏みを見るのは粘らないとなかなか実現しないでしょう。
たまたま二匹通ったので撮りました。
もともとピンぼけだったので、敢えてざらざらにしちゃいました(爆)
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顔じゃ無いのに顔に見えるエイの裏側(ん?こっちが表なのか?(爆)) - 2012.11.17 Sat,10:14
なんか微笑まれているような錯覚に陥る。
だからエイは偉い(意味不明)
この角度で泳いでいるエイを見ていたら、子供の頃やった「凧揚げ」を思い出しました(爆)
確かに、凧も下に伸びるこの人の「尻尾のような脚」を新聞紙で作って付けていましたから。
背中側を見てみる。
どっちが表なのか裏なのかは、人間が定義することだから、この人にとってはどうでも良いことなのだろう(爆)
でも、これは背中と指摘して間違いでは無いね(爆)
上のエイと同じかどうかは自信が持てませんが、「豹柄」なんですな(爆)
確かに、これだったら、こんな青いシート上の上ではなく、砂の上に居たら保護色になるね。

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夕陽を浴びて離陸 - 2012.11.16 Fri,13:53
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首里城のトイレの蛇口 - 2012.11.14 Wed,20:15
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首里城に忍者が居た(爆) - 2012.11.13 Tue,18:48

完璧に遠くから見たら後ろの壁に対してはカメレオンの様に保護色になっていました(爆)
この人はおばさんに見えるけど、忍者に違いない(爆)

せっかく首里城に行ったのだから、写真としてはなんも面白くないが(爆)、たまには観光写真も(爆)
でも、両側の資料館みたいなところには全く入らなかったのだけど(爆)

何の変哲もない観光写真みたいなのを撮るのはあまり好みじゃないが、なぜ下にあるような普通の写真をまた続けて出すかというと、最近、この撮ったSIGMA-DP2Merrillの性能が楽しみで(爆)、拡大したときどのくらい遠くのものが解像されているかという興味だけで撮っているのだと思います。
単焦点なのでズームできないから、これでも、屋根の龍のそれぞれの顔を後で拡大するのを楽しみに狙ったつもりなんです(爆)
絞って撮ったからシャッター・スピードが遅くなり、手持ちだったからあまりびっくりする出来にはなりませんでしたが、写真をclickすると馬鹿でかい写真になって龍の表情がはっきり判ります。
画面からはみ出すと思うので(爆)、画像がドラッグすると様々な場所を見る事が出来ます。
ダイビング中 - 2012.11.13 Tue,10:16
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夕陽を浴びて - 2012.11.12 Mon,13:13
観光客が沢山来ますが、意外と赴かないのが、外れにある「西のアザナ」(Iri no Azanaと読みます)という展望台です。
だから、ここは城の建物がある部分と比べて、全く混雑という事とは無縁のスペースでした。
そこからは、市内と西側の海の眺望が開けます。
時たま、那覇空港から飛び立った旅客機をも見る事ができました。
最終日、一緒に行ったバンドの数名とここまで来ました。
僕は荷物をホテルに置きに行ったので、一時間近く遅れて合流したので、なんと、首里城の中庭までは行ったけど、建物中の遺物とかは全く見ないで建物と、ここを撮っただけで終わりました。
(この間の根津美術館の時と同じだ。僕はアウトドア派なのか(爆))
前日の早朝、朝焼けを見て感動した気持ちが蘇る数十分のSunset Showでした。
この時刻、飛行機に乗る準備で帰ってしまった人も居て、この写真の一番左側に写っている人がBassの小野田さんですが、彼と僕の二人だけでした。
他の人はたまたまそこに居た高校生くらいの人です。
こうなる前の景色と、これ以降の景色は別記事にしますが、大変印象的な夕陽でした。
せっかく解像度の高いカメラ(SIGMA-DP2Merrill)で撮った写真なので、トリミングして細部を拡大してみましょう。
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美ら海水族館のそばのミストイルカ君の様々な表情 - 2012.11.11 Sun,09:59
ジンベイザメの写真で、「演出したように」手を上げてくれていた人がいましたが、ここにも居ましたね。
感謝します(爆)
しかも、ジンベイザメの写真では、「こういうことは男はしない」と決めつけていましたが、こうやってくれたのは男の人ですね(爆)
僕の面目丸つぶれでした(爆)
でも、言い訳をすれば、やっぱりジンベイザメの写真の中の「手の上げ方」とこの写真のそれとは、なんだろう、前者が「舞踊的というか、振り付けされているかわいらしさ」があるが、こっちは、やっぱりsoccerでgoalを決めたときの「スポーツ的」な感じがします。
人間のシルエットが「両手を上に上げている」というだけで、なんか男女差があるのが面白い(爆)
もちろん、男性のダンサーがそれをしたらまた違うでしょうが。
単純に撮って見上げている角度の違いの結果なのですが、人々が去って行くのを見て、上の写真と比べると、なんかジャンプの角度まで低くなって来た錯覚に陥りました(爆)
clickして拡大すると判りますが、右端に歩いているのは、一緒に行ったTromboneの小林稔さんでした(爆)
(僕も撮影時には気づいてなかった(爆))
もう寂しい雰囲気全開です。
この写真だけRICOH-CX6で撮りましたが、大きく拡大しなければ周りのSIGMA-DP2Merrillと同等の勝負になっています。
写真をclickすると、小林さんが読んでいる注意書きが鮮明に読めます。
文頭でlinkをした記事の写真をmonochromeにしてここに繋げます。
誰も居ないとさすがに寂しそう。

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閉園間際、寂寥感漂う海洋博公園 - 2012.11.10 Sat,08:41
観光客がみんな帰ってしまった後の景色は、人が多かっただけに寂しさが引き立ちます。
また来てね、、

観光客が帰ってしまった後に、やっとのびのび出来るイソヒヨドリ。
前にもこの鳥は沖縄で撮りましたが、沖縄に居るとたまに見かけますね。
あんなに観光客で賑わっていたこの空間に誰も居ないと寂寥感でみたされます。
伊江島の姿も昼間見るものとは違うように見えました。
ミストも夏場にここを通ると実にありがたく、人も群がるのだけど、11月にこれを見ると、すべてが色褪せて見える。
お休みなさい。
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二年ぶり、再び美ら海水族館へ - 2012.11.09 Fri,01:15
Nikkor 35mm/f1.8 単焦点
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イソヒヨドリ(Blue Rock Thrush) - 2012.03.18 Sun,11:50
似ているからヒヨドリという和名が付いていますが、分類上は違うらしく、ツグミの仲間みたいですね。
この派手な色はたぶん♂ですね。
沖縄に行ったときにホテルのベランダに来た時のものです。
この鳥はこの後、ベランダにうんこをして、すぐに飛び去って行きました(爆)


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