Boesendorferの鉄骨は銅色で綺麗 - 2013.02.01 Fri,17:37
http://photozou.jp/photo/show/1934405/167787532にキャプションとコメントがあります。
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Boesendorfer-2 - 2007.12.04 Tue,01:30

でもこの音域は弾くためというよりは共鳴の効果を期待するためのものと考えるべきでしょう。
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Boesendorfer(ベーゼンドルファー)のPiano - 2007.12.03 Mon,08:48

実はその綴りはカタカナだけど間違えていて、自分の記事のなかにはそういう記述をした記憶がないのになぜ僕のサイトに引っかかるのか良く分からないけど、ヴェーゼンではなく、ベーゼン(まあこれだってウムラウトの記述は日本語では正確に出来てはいないとは言えますが)と記述すべきなので、WesendorferやWoesendorferではなく、Boesendorfer(文字化けを恐れ、敢えてウムラウトの表示をしない綴りで書いてみた)であることをアナウンスする記事を投稿します。
ちなみにヴェーゼンとくると、リヒャルト・ワーグナー(ヴァーグナーと書けと言われそうだけど(爆))のパトロンだったヴェーゼンドンクWesendonckという名前が有名なのでごっちゃになるのかな。
そんなお節介なことしないでも日本の法人の公式ページを紹介すればいいのかと思ってこの記事を最初に投稿していたときは、会社はちゃんと存在していたのだが、2007年の秋に倒産したらしい。
ゆえに、この項目、再投稿し、
wikipediaにリンクを変えておきます。
ヤマハがベーゼンドルファーを買収したというこの組み合わせはもっともあり得ないような感じなんだけど、
まあこんなことはどうでもいいや、話を続けよう。
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普通のPianoでやっていたrehersalで弾けなかったSolの音を弾いたよ - 2006.11.16 Thu,00:56

ErardのPianoを弾いたときにも書いたけど、20世紀前半、Pianoは音域の拡大という流行があったのだろうね。
でもLaより下の音域はBoesendorferしか現在は採用してないし、通常は共鳴のためにあるようなものだから、ここを弾くのは1月のErardでのPoulenc以来でした。
でもさしものBartokもFa#より下の音は書いていないから、彼もそれより下の音が実用になるとは考えてなかったのかも知れないですな。
写真はそれまでの三日間のrehersalではSteinwayのPianoで弾いていたので譜面に書いてあるSolの音を弾けなかったので本番当日初めて譜面の通りに弾いて実にわざとらしく喜んでいる風情を出している“やらせ奏者”(爆)
撮影は連弾で共演者した“かのまい”ちゃん。
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