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もっと光を!-2 - 2012.12.14 Fri,23:26
そして、このレンズで撮ったこの同じ花も微妙に光の加減が違う事、そして何よりも絞りが違うからぼけの感じが違うことにより空気感が違う。
はたまた違うカメラで撮ると同じ花だとは思えない。
観る方は飽きるでしょうが(爆)、同じ被写体を何度も条件の違うときに撮り続ける事もアマチュア・カメラマンとしては、練習上必要なことだとは思うのでおつきあいください。
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Gradation - 2012.12.10 Mon,13:06
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白い輪郭 - 2012.12.08 Sat,09:25
パンジーの旬がわからなくなった。
春のイメージがあったのだが、今頃(2012/12上旬)咲いてる。
品種改良で寒さに強くなったのか、もともとへっちゃらなのか、狂い咲きなのか。
Ai Nikkor 135mm F3.5
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今朝もゴミ出しついでに近所を撮った - 2012.11.29 Thu,11:45
900円の投資は(爆)間違ってないことを確信しました。
もちろん、ピント合わせやシャッタースピード、絞りなどはその場所によって手動で変えなければいけなかったので、MF初心者としてはこの数倍失敗作を生みましたが(爆)
近所の大学の鴨脚樹並木の下に、掃き清められた葉っぱがまとまっていましたが、何回掃いてもすぐに落ちてくるので掃除する人は大変だなと思いました。

透過光が綺麗でした。
もうまさに足元十数センチに生えていた小さな薔薇でした。
きっと、レンズを向けられたのは最初で最後になるかもね(爆)
色潰れを起こす赤い花はいつも書くけど本当に難しいなあ。
写真をclickしてサイズを大きくするとピントの甘さがもろばれてしまうが(爆)
モミジや公孫樹の紅葉にはみんな眼を向けるけど、俺だって紅葉してるんだ。
今度は空を向いてみました。
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天高く馬肥ゆる秋 - 2012.11.26 Mon,03:10
なかなかちゃんと撮れたので嬉しくなった。
この公園には、かつて確か日本で初めて建設された競馬場の跡がある。
この建物は知り合いが昔に「顔に見えるものシリーズ」のネタとして僕にくれた記事があった。
それを入口からこの中望遠で捉えてみたが、遠くを撮ってもなかなかいいぞ。
この建物は裏に回ってたくさん撮ってみた。(それは違うカメラと、この同じカメラでも撮ったが違うレンズで。)
それは別記事で。
この記事の写真は時間を遡って行っているが、この薔薇がこのレンズで僕が初めて撮ったものだ。
自分で露出とピントを決めるのはめんどくさいとも言えるが、苦労して決まると勝手にカメラが自動的に決めてくれるより遙かに面白い。
中古MF単焦点レンズ Ai Nikkor 135mm F3.5
最初の像の背中側に本物の馬が居た。
なんかのどかな晩秋の風景の中で草を食んでいるのだが、まるで、彫像の方がすごく、活き活きとした「今にも動き出しそう」な感じがしたのだが、こっちの本物の馬はまるで彫像の様に動かなかった(爆)
プロポーションが良いから元競馬馬だったのかな。
競馬をしないから判らないのだがもしかして凄く有名だった馬なのかも。
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