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    2023-10

    境川周辺に飛来する鷺のDatabase - 2013.01.06 Sun,20:44

    境川遊水池公園の看板
    正月に神奈川県の相模原市の緑区という一番北にある橋本駅周辺から、江ノ島まで境川という川沿いに往復のサイクリングをしましたが、この看板が境川遊水池公園と言うところに掲示してありました。

    で、コサギやチュウサギ、アオサギはよく見かけるけど、それ以外は観たことがないどころか、名前も知らなかったものもあるので、ついでに調べて、追記に掲示しておきます。
    自分の為の備忘録という性格が強い投稿になります。

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    素人カメラマンの僕は空が白い事をとても嫌うのだが、この時ばかりは、 - 2012.11.06 Tue,17:22

    白い空に感謝した。

    本当は、画面中央に居る、白鷺を撮りたかったのだが、この日望遠レンズの着いたカメラを持参して無くて、単焦点のこのカメラじゃ無理だとは判っていたけど、それでも撮った後、中央を小さくトリミングしたら、4600万画素だし、はっきり見えないかなと期待して撮ったのだが、それは写真をclickしてでかくして貰っても分かる事だが、当然のことながらあえなく、失敗に終わった。

    白鷺が文字通り(という言葉の選択はおかしいことは判ってる(爆))、白飛び(鷺は飛んでないぞ)してしまっていて、なんか画面合成で白いシルエットをそこに書き足したみたいになっちゃった(爆)

    その代わり、白飛びしてしまっている空のお陰で、まるで「余白に何も塗っていない水彩画」の様な写真になったのが、偶然の産物だけど、水面の反映と共に、面白いと思いました。
    水面の反映、そしてありがたかった白い空
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    迷う事無く一直線 - 2012.04.19 Thu,00:38

    海と太陽の光を撮っていたら、鷺が飛んでくるのが見えて、慌てて追いかけてシャッターを切ったら、偶然とらえる事が出来ました。

    惜しむらくはもっとシャッタースピードが速くて、ぶれない姿だったら良かったが。
    飛翔する鷺@三河湾

    かつて鷺の美しい飛翔を撮った事があって、やはり少し大きい鳥の飛翔は見た目がダイナミックで好きです。
    link先にあるかつて撮った人は首を出したり引っ込めたり両方撮れたけど、この人は、あまり首を前に出してないね。
    やっぱり速度が出ていたからかな。
    飛翔する鷺@三河湾

    どこを目指していたのか。
    飛翔する鷺@三河湾

    この角度と言い、なんか戦闘機みたいな躍動感を感じました。
    写真をclickして、大きくすると良く解ります。
    飛翔する鷺@三河湾
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    結婚したいなあ、、、 - 2012.04.08 Sun,14:06

    京都での演奏会場(三条の鴨川のそば)のそばに車を停めて、楽器や荷物を会場に置いて、五条大橋のそばのホテルまで歩いて往復したのですが、途中で鴨川に出てみました。
    鴨川

    そしたら、青鷺が居ました。

    ちなみに、京都に来ると、アオサギに出会う事が多い気がします。

    何を見てるのだろう、、、
    鴨川のアオサギ

    向こう岸には新婚のカップルが写真を撮っていました。
    鴨川の新婚

    羨ましそうです(爆)
    鴨川のアオサギ

    鴨川の新婚最高の笑顔です。

    もうやってやれない!
    鴨川のアオサギ
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    フェデリコ・モンポウ(Federico Monpou)の罠 - 2011.12.02 Fri,11:43

    小石川後楽園の鷺

    以下、写真と本文には全く関連性はございません(爆)


    人間は自分だけの世界観でいると、視野が狭くなる。

    やはり自分の視点じゃないものの見方を本や他人の主張、僕の場合は他人の演奏や、創作などを鑑賞することによって、自分では気づかなかった価値や方法、無数と言って良いほど自分に影響を受けることになる。

    全くのオリジナルを作っていると思いきや、やはりどこか誰かの真似というととても屈辱的なニュアンスに取る人はいるかもしれないが、言い直せば、「見たことのないもの、聴いたことの無いもの」を想像することは不可能だと言うことだ。


    では、全く新しい価値観を我々に与えてくれる人は0からそれを思いついたのか?

    先頃亡くなったApple Computerの創始者、スティーブ・ジョブスであれ、シェイクルピアであれ、バッハであれ、下敷きは他の所にあるのだ。

    しかし、その加工の仕方が尋常じゃないプロセスを踏むから、前にも先にも居ないような存在感というか存在理由と創作を残すことになる。


    ここ最近聴いた他人の演奏の数々で強く感じたことがある。

    自分が音楽人生の中で培われた価値観を通して、評価することになると、とろけてしまうほどすばらしいもの、そしてどうしても感心しないもの。

    そして、自分とは違う土台に立ってやってるんだろうな、というものを通り越す嫌悪感。

    普通は前者の事しか思いつかないし、感動すると人よりその嬉しさを激しく外(会えればその創造者当人に)に表現したくなるくらい、自分の人生の気がつかなかった価値観をもたらしてくれた事への感謝で一杯になる反面、僕は失礼ながら、特に生演奏の音楽を聴いていてどうも違和感を感じると、コンサートの最後まで居られないで出て、お口直しに飲み狂いたくなるところがある(爆)

    感動するから拍手をするので、その反対だったときになぜおとなしく聴いてられるか、良く分からない。


    昨日もあるピアノを聴いていて、残念なことに、その楽曲のすばらしさを表現するより、客席に「演奏を歌って聴かせる」ことに執心していたゆえ、あまり良いたとえではないが、まるで歌い手の演奏の様に聞こえて感心できなかった。

    この場合の歌い手というのは、字義通りの「歌い手」という職業ではなく、「歌詞になっている言葉の感情、しかも客観的に自然を詠んだものではなく、台詞の様に人間的なメッセージを直接相手にぶつけようと感情を込めて表現する」ことだけですべてが形作られている表現方法ということだ。

    「音楽はすべて歌である」と思い込んでいる人たちがいる。
    それは、歌の好きな人たちにとっては、気持ち良いのは器楽より声だから間違ってはいない。

    だからすべてが「感情に支配されなくては行けない」ことになる。

    だから、演奏というのは、「歌わなくては行けない」ということになる。


    まあ、いわゆる、冷たい表現で、ちっとも嬉しそうに弾かず、「歌心」のないピアノ演奏も困ったものでそっちの方が多いので批判の矛先はそっちの方にこそすべき(Lessonではいつもそこでいらいらしているのだが(爆))なのだが、「表現することができない」ということは批判以前の問題なので、すべてが前述の様な感情を込められると器楽の音楽では困っちゃうことになることがある。

    建築物や山の風景には、そこから影響を受けてエモーショナルになる人間の心はあったにせよ、それ自体には何も感情はないはずだ。

    器楽の音楽、特にハーモニーを自分で構築できるピアノの演奏というのは、全く機械的とは言わないまでも即物的に音象を空間に放り投げる瞬間が必要な時がある。

    それが例え歌曲であろうと、オペラであろうと、後ろに居る管弦楽がすべて歌い手と同じ気分で居たら音楽は崩壊する。

    その中にまるで映画のセットのように、登場人物がでてきて歌うときに冷たい背景が活き活きとしてくるのだ。


    背景までが感情を持ち過ぎている(もちろん歌の感情に寄り添う必要のある場所も多いことは大前提の上で)とその歌は響かないし、僕だけかもそう思っているのかも知れないが、ここで撮している写真の生き物が出てない景色には、何も感情がないからクールな気分になれるものもあると思うのだ。

    それは、作曲の視点にもある。

    風景画に徹する必要のあるとこが場所によってはあるわけなのだ。
    (まあ美術の専門家ではないから、風景画だってゴッホのそれと他の同時代人とは全く違うのだからつっこまれると返答のしようがないが、風景や静物をあまり感情的に描かないということ)


    話は飛ぶが、僕の大好きな、フェデリコ・モンポウの音楽には罠が多い。

    よくサティとかと類似点を引き合いに出す大馬鹿野郎が居るて困るのだが、この二人の作曲家の根本はまったく違う地平線に立っている。

    似ているとすれば、時にゆっくりで静かな雰囲気が支配しているという物理的なことだけだ。

    それは全く似て非なるものなのだが。


    サティは、当時ヨーロッパを席巻していたドイツの表現主義に対してどこか斜めに醒めて見て、破壊に走る1910年代のパリのダダからシュールレアリスムの影響を無視できない、どこか諧謔、しかしながら、彼独自の内面ではものすごく古いフランスの時代の禁欲的な音楽の風情を内在する、どこか、中世の絵の中にある、感情を殺しているような静けさが全体を支配しているのだ。

    だから、サティは「教会ではキャバレーの中に居るように振る舞い、キャバレーでは教会に居るが如く振る舞った」と言われてしまうのだ(爆)


    それに引き替え、モンポウというのは同時代にパリには居たけれども、無口で社交があまり得意ではなかったと言われる彼の飽くまで個人的な内省が全体を支配しているのであって、そういう意味じゃ、少ない音の中で、「歌い込む」という意味じゃサティよりは、歌が全体を支配しているようにも見える。

    そこにモンポウの罠がある。

    モンポウは教会の鐘を作っている工場の息子だったらしい。
    ゆえに、フルートやヴァイオリンなどが表現しにくい、とても打楽器的というか、ゆっくりだけど、鐘が鳴って減衰していくピアノが表現できるソノリティというか、その響きの中では人間の感情なんて霧散していくのだ。

    湖という曲があるが、完全にそこは、白黒でソフトフォーカスで霧のなかに浮かび上がる湖が見える様な気がするが、それに一喜一憂しているような歌はない。

    できるだけ感情を抑えて弾くべきだと思うのだが、だからといって、コンピュータで打ち込みをした感情のない平坦な表現が良いのかというとそれとも違うから、難しいのだ。

    そういう所はある意味サティなんかより、ドビュッシーの表現に近いところもあるのだろう。

    だから僕はモンポウを知ってからの方がドビュッシーの音楽が好きになったものだし、モンポウ夫人にLessonを受けた時、その辺の感情表現とピアノを響かせるということの調整に苦しんだものです。


    そういう意味だと昨夜あるピアニストが演奏したモンポウを聴いたのだが、その前の訥々としたトークと全く同じように、フレーズの最初だけ感情を噴出させて、語尾が消えてしまう感じでした。

    気持ちが入るフレーズの長さが一定だし、途中で妙に感情が途切れる瞬間が訪れるのです。

    たしかにモンポウ自身の演奏は自由なルバートがそこかしこにあるのだが、動いては行けないと思う部分も常に動き回るから、(それがピアニストの若さゆえのことなのかもね)、停まってじっくり観たいという「視覚に訴える建築物のような音楽」にはならなくて、いつもピントが流し撮りみたいな写真に見えてしまって残念だった。

    動いたり停まったり、楽曲のテンポの問題ではなく、「内面の鏡の中に映る景色のスピードが一定」だったのだ。

    強調して欲しい音が全く強調されず、強調しなくて良いと思う音が強調されているのは、もう趣味の問題だから弟子でもないし(爆)、許容することにしたのだが、でも時折ピアノの響きのピントに神経を使ってるなという瞬間があるのだが、それが点で浮かび上がるのであって線にはならないのだよな。

    もっと音域が違うところででてくるメロディーに人格が与えられ、別の人物が複数居る感じに聴きたかったが、「ピアノの演奏」になっていたな。

    たぶん、「彼を聴きに来たのだから、それの何処が悪い」とファンの人は言うのだろうが。

    音楽の演奏も、我慢が必要という作品は多い。

    表現を豊かにしようと思うと、つい、動いてしまうのは良く分かります。
    でもモンポウの罠にはまっているなと思いました。

    でも自分も苦労している技術的に難しいところは、僕より何倍も技術をもっている彼にとっても苦労しているのを見て少し安心した(爆)

    でも彼に感謝すべきは、あまり取り上げられる頻度が多くないこういう作品を取り上げようとする意欲、そこにはモンポウの一ファンとして嬉しかった。
    トークで「客席の99%はこの曲を聴くのは初めてだとは思いますが」とあったが、その1%の存在だったことに誇りを持つし、久しぶりにこの曲を弾いてみたくなった気分にさせてくれたことに感謝です。


    こう考えると、結局は音楽の内面を表現したいという気持ちと、演奏家なら誰でも持って居る自己顕示欲に基づく、感情表現というのは何時の時代も陣地争いの戦いなのでしょう。

    でも本当に感情的に爆発する場面である種の違う次元に魂が飛躍するためには、体や心が触れまくるとろくな事はないと思います。

    彼がそうだった訳では決してないのですが、だから、僕は体を「常に」動かしまくる演奏が嫌いなのです。
    動かしまくる人で好きな人もいるけど、どういうんだろうな、それは必然性を感じるから不愉快には思えないのだけど。

    その必然性とは、「内容が先にあるから、それに従って動いている」風に見えるのと、
    「体を動かすことによって表現豊かだということを思わせる」のとの違いだな。


    新興宗教のなかには、音楽で煽って、情感の強い信者には、体を痙攣させるようにして信じ込ませてしまうものがありますが、あれは、ロックを聴いて興奮している若者と似ていますが、逆に純粋にロックを聴いて陶酔しているよりは、その裏に邪悪な洗脳の意図があるから、すごくたちがわるい。


    座禅の様に何も動かないところに、最高の表現の原泉があるように思います。


    でも主義の違いや、趣味の違い、その日の調子悪さ、楽器の状態、様々な障害や違いの中で起こることは、普通に演奏を聴いた感想として出てくるのであって、違和感を感じつつも、怒りの気持ちまではなかなかでてきたりしないし、自分だったらこうやるのにな、程度でその日一日を終えることができるのです。

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    鷺先生による亀と鴨への授業 - 2011.11.15 Tue,09:26

    鷺の授業

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    京都府立植物園に行った-2 青鷺君に会った@2011/04/17朝 - 2011.04.20 Wed,20:45

    青鷺@京都の植物園2972そういえば、最近鳥の写真がなかったね。

    花ばかり撮してたから。

    植物園に入ったんだけど、入口からここまでの間にも桜を撮ったりしたんだけど、その前に時間軸はちょっと先に行くけど、先にこの人を紹介しましょう。

    最近青鷺(a gray heron)に会うことが多いのだが(爆)、この青鷺は模様が美しかった。

    アオサギとは

    花を見に来たのに、池まで来たらこんなのが居るので、撮りまくりました。

    最近の傾向で、野鳥は、望遠レンズを向けると、なんか尖っているのが気になるのか必ずといって良いほど逃げますが、この人は何人ものCameramanが居たのに慣れているのか全然逃げませんでした。

    青鷺@京都の植物園2970痒いのかやたらクチバシで胴体を突っついていました。

    そうだよね、首が普段はS字上にたたまれているけど、長いんですよ。

    青鷺@京都の植物園2973だからお尻の方を突っつくこともできるわけです。

    青鷺@京都の植物園2974だからこんな凄い体勢にもなれるわけです。

    まるで一人「卍固め」状態か、おそ松くんに出てくるイヤミの「しぇー」みたいだ。(この下りは若い人や外国の人には全くわからんだろう(爆))

    青鷺@京都の植物園2975左側を見ているようで、実は僕が見つめられているというわけですな。鳥だもん。

    上の写真と比べるとどれだけ首が長いんだ、って感じですね。

    胴体と同じ長さじゃん(爆)
    青鷺@京都の植物園2977

    青鷺@京都の植物園2979すみませんね、妙なこと云っちゃったりして、気に障りましたか?(爆)

    青鷺@京都の植物園2988今度は別のアングルからです。

    上の写真と比べたら、同じ人だとは思えません。

    近所で会った青鷺君とはだいぶ感じが違います。
    青鷺@京都の植物園292
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    会議 a conference - 2011.02.09 Wed,12:00

    鷺の会議だれが、あの網を使って鴨をつかまえるんだ?

    俺がやるっていってんだろう!!!


    何言ってんだか、、、ねえ、青鷺さん。
    鴨と網
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    眠い青鷺 a sleepy gray heron - 2011.02.07 Mon,15:48

    境川の青鷺7900この間町田に自転車で行ったときに白サギを撮したが、今度その後別のところに青鷺が居た。

    Clickして大きくすると解るが、とっても眠そうで、3枚目の写真では、寝てた(爆)


    境川の青鷺7893


    境川の青鷺7894
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    Solitude - 2011.02.06 Sun,10:49

    魚を食った後は、孤独に浸る。
    solitude-白鷺20110205-7886

    http://www.flickr.com/photos/belokamensky_juninho/5420277576/lightbox/
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    白鷺が小魚を捕まえた。A white heron caught a fish. - 2011.02.06 Sun,10:29

    昨日町田に用があって、血糖値を下げるため自転車で行ったのだ。
    いつもの、境川の横を走っていったとき、正月と同様、結構あちこちに白鷺が居ました
    小魚を捕まえる白鷺20110205-7844

    足を水の中で細かく震わせていました。
    そのうち、Movieも撮ったから技術的にちゃんとアップロードできたら、その餌を探している足の振動の動画を出します。
    何をしているのだろうと思っていると、
    小魚を捕まえる白鷺20110205-7845

    いきなり羽ばたいてクチバシを水の中に入れました。
    小魚を捕まえる白鷺20110205-7846


    すると、口には小魚が咥えられていたのです。
    小魚を捕まえる白鷺20110205-7847

    Clickしてでかくすると解りますが、飲み込むところです。
    小魚を捕まえる白鷺20110205-7848

    お食事一匹終了。
    次の魚を探し始めました。
    鯉(Carp)は居ることがわかってましたが、こんな鳥の餌になる小さな魚もいるんですね。
    というか、それがいなきゃこんなところに住んでないか(爆)
    上手に撮せなかったけど、鴨たちも沢山いる中で時々、こいつらと一緒にカワウ(a Japanese [common] cormorant)も居ました。
    ということはやっぱり魚多いのだ。
    小魚を捕まえる白鷺20110205-7849

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    横断歩道の模範的な渡り方@2011/1/2江ノ島まで自転車で行った。その5 - 2011.01.08 Sat,00:38

    アオサギ4161まず、(日本では(爆))車が右から来ないかどうか見て、


    アオサギ4160次に、車が左から来ないかよく見て、


    アオサギ4162さあ、道を渡りましょう、
    アオサギ
    (Grey heron)さん。

    そうか、英語じゃグレイなんだね。

    たしかに青くないし、、。

    白鷺さんが居たところの先で遭遇しました。


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    白サギ(Egret)の飛翔@2011/1/2江ノ島まで自転車で行った。その2 - 2011.01.03 Mon,14:49

    白サギ4129昨日のポタリングで出会ったサギの続きです。

    白い鷺って、egretって言うんだね。
    青い奴なんかはheronか、だからsnowy heronが白鷺だ。

    Twitterのハッシュタグで検索したら、結構このタグはみんなたくさん使っているからそれを追加して再投稿します。

    こう見ると結構高いところに留まってる。


    広い空に何を思っているのだろう。
    白サギ4119


    何が見えて居るのだろう。
    白サギ留まってる



    、飛んだ!
    なんか羽を凄く広く拡げるので、自分の頭の中ではBGMにラヴェルのダフニスの第二組曲が一瞬鳴ったよ。
    白サギ飛んだ

    絵に描いたような美しさだ。



    この前皇居で飛翔しているゆりかもめたちと違って、この人は脚が長いから胴体に折りたためないね。

    そういえば、ゆりかもめ、あの後もう一度病院に行った時に撮ったやつまだ出してないや、最初の時より上手に撮れたからなあ。

    ピアノと一緒だ、失敗すると次には対策を考えられるものだ。
    白サギの飛翔


    白サギ4135畜生、ピンぼけた。


    白サギ4136ピンぼけてもそのスピード感が表れていたら良いけど、、。


    良い天気だね。

    そうそう、申し遅れました。

    新年おめでとうございます。

    今年も新しい作品を書いたりまた何かといろんなシーンでピアノやキーボードを弾く機会があると思いますが、みなさんよろしくお願いします。

    そして、また色々な写真を撮しまくることを誓います。

    めでたそうな鶴じゃないけど、まあ、白いところが似ているからめでたい鳥ということにしよう。

    そうか、最近石准は、い猫、そして、い鳩いサギ、とづいているのだな。
    白サギ4137
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    白サギ(Egret)が居た@2011/1/2江ノ島まで自転車で行った。その1 - 2011.01.03 Mon,13:58

    実は、昨日ブログが更新されなかったのは仕事をしていたのではなく(爆)、最近は飲む機会が多く、相変わらず血糖値が高いので、下げるためこの際、神奈川県の橋本近辺から久しぶりに江ノ島にでも自転車で行こうと思い立ち、朝の10時半くらいになってはいたが、ミニサイクルに乗って、カメラを三台体にくくりつけて走り出しました。
    あくまで、健康のために走ったのであって仕事を「さぼって」行ったのではない(つもりです(爆))。

    まあたぶん片道50キロ前後の距離でしょう。
    今回乗ったミニサイクルには距離計が着いてないけど、かつてそれが着いていた自転車に乗ったときは、往復で100キロ前後だった記憶があります。
    そういえば、最初は確かママチャリで行ったんだ(爆)

    ずっと二級河川の境川という川を橋本からそれに沿って江ノ島まで行ったのでまるで上り坂は無かったわけです(爆)

    かつて数回知り合いとこのコースでは行ったことがありましたが、それは、「走る」ことに意味があって風を切って走ることが嬉しかったのですが、今回は途中で何度も降りて撮影していたので、江ノ島に着いたのはなんと6時間後の16時半くらいでした。

    ほとんど休憩というのは撮影している時だけでしたが、時間軸に従って写真を投稿すると長くなりそうなのでまず印象的だった生き物との遭遇から始めたいと思います。

    サギは結構、東京や神奈川でも川とかで見かけますが、唯一昼飯を買うために寄ったファミリーマートを出たところで頭上に大きく羽を拡げて飛翔する鳥を見かけてお握りは食いかけをポケットに入れたままカメラを構えました。
    2011/1/2白サギ0030


    電信柱にサギが留まっていたのでいきなり望遠で撮してみました。
    こっちはもしかしたら、コサギという種類かも知れません。クチバシの色と羽がしゃくり上がっているからです。
    誰か詳しい人がいたら教えてください。
    2011/1/2白サギ(コサギ?)4113


    2011/1/2白サギ(チュウサギ?)4124こっちはクチバシの色が橙色。

    もしかしたら、チュウサギという種類かも知れません。



    よく見ると、名前の通り、「中」と「小」の体の大きさの違いがわかるような気がします。
    一番右がコサギかもしれないやつです。
    2011/1/2白サギ4140

    そのうち一羽がこの電信柱からすると自分の立っている位置の反対側のビルの上に留まりました。

    次の記事では飛翔するサギを紹介しましょう。

    昨日は曇りじゃなくてよかった。空が青いのは気持ちが良い。
    2011/1/2白サギ(チュウサギ?)4121
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    白石准


  1. あまりに雑多なブログなので、特定のテーマだけに興味のある方は、この下にあるCategory別にご参照下さい。
  2. ほとんど噴飯百科事典になりつつあります(爆)
  3. twitterもFacbookもmixiもやめてしまったので、記事の更新をリアルタイムでお知りになりたい方はRSSをbookmarkにご登録下さい。
  4. このBlogをWindowsでご覧になっている方々は、IEでブラウズすると、写真の廻り込みのtextのレイアウトがめちゃくちゃになることが分かっていますのでお勧めできません。GoogleのChromeで見るとそれが正常になります。
  5. Infomation

    ★昨年秋に、草野心平記念文学館で演奏するために書いた詩と音楽の作品、まだ数回の本場でしか披露していませんが、今年の創作欲に繋がるきっかけになるかもしれません。
    このサイトと共に山猫合奏団公式サイトも宜しくお願いします。
    個人のtwitterはやめてしまいましたが、時々山猫合奏団のtwitterの中でつぶやくこともありますので、宜しくお願いします。このコラムの下の方に最新数件のものが表示されています。
    ★白石准のWebsiteのHomepageは以前は、http://shiraishijun.netでしたが、今は
    http://shiraishijun.jpになっていますのでご注意を。

    Lc.Tree Category(Index)

    白石准@牛窓シーサイドホールプロフィール用

    白石准の写真を大きく見られるsite

    以下は最近一番投稿している、というより、blogよりはっきり言って情熱を注いで居るPHOTO蔵のもの。 こちらの方が更新は頻繁になってます。 ここに出ている写真がほとんどこのblogの記事になるので、こちらを先にご覧になった方が良いかも知れません。

    以下はPHOTOHITOのもの。 こっちでは、一眼レフの場合、どのレンズを使っているか(Exif情報)とかは鮮明に判ります。

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    (新しい記事には極力付けるようにしていますが、全記事検索にはほど遠い状態ではあります。
    少しずつ古い記事にもtagを付けていく所存であります。
    検索しやすいように日本語でtagを付けていましたが、URLにすると、メールなどで、日本語の部分を認識してくれないことが判りましたので、今は日本語で書いた方が良いと思われる地名や固有名詞以外のものは英語に書き直していますが、勿論一辺には出来ないので同じ言葉が日本語と英語で別れているという妙な事になっていますが、追々統一したいと思います。)

    My Works

    iTunes Storeで配信されている、僕の作曲した作品です。
    両方とも宮沢賢治の物語を元に「語りと音楽」による編成で作曲されています。
    “どんぐりと山猫”については、ここ
    “セロ弾きのゴーシュ”についてはここ
    に補足説明があります。
    これらの作品の生演奏のオファーも随時ここで受け付けています。

    二つの作品のうち、“セロ弾きのゴーシュ”はこの真下の欄にあるようにCDとしてもリリースしました。

    お断り

    commentやtrackbackは記事そのものに直接関係ない(記事が取り上げていることに関連があったにせよ)と僕が判断したものは断りなしに削除させていただきますし、頻発する迷惑投稿を拒否するために認証後反映する時もありますのでご容赦。

    PhotoはものによってClickすると写真共有サイトや、そのまま大きいサイズで見ることができます。

    様々なテーマについて投稿することにより将来的には一種の白石准の百科事典のような「作品」に成長していくことを期待しています。

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