首里城で見かけた「門・扉」 - 2012.11.17 Sat,10:42
沖縄の首里城の中で見かけたもので、最初のはまだ入口の外にあったもので、二枚目は、たしかお城の広場にあったものです。
まあ、撮影者としては、これらに美しさを感じて撮っては居るけど、やっぱり撮ったカメラの解像度が楽しみで(爆)撮ったと言うのが正直な気持ちです。
是非、写真をclickしてもらって、飛んだ先でもう一回写真をclickして貰って最大限に大きく拡大して見て貰うのが本望です(爆)
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首里城のトイレの蛇口 - 2012.11.14 Wed,20:15
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暈け味対決,SIGMA-DP2Merrill vs NIKON-D5100 - 2012.11.13 Tue,19:44
まずは、SIGMA-DP2Merrillで撮った、狛犬です。
拡大すると狛犬がとても綺麗に解像していますが、やっぱり後ろの暈け味は、f2.8とはいえ、一眼レフで撮った方が出る気がしますね。
(ところで、「暈け」って、bokehという英語にもなってるのね。単語をclickした後ででてくる、Originという所に書いてあるが、そんな昔からある英語じゃないのだね。)
下の写真は、一眼レフのNIKON-D5100で撮ったもの。
f10まで絞っているので、f2.8で撮った上のものと全く比較の対象にはならないが、ほとんど、この背景の暈けと上のDP2 Merrillのf2.8で撮った暈けに、ぱっと見には差を感じないくらい。
一眼レフの方でf2.8で撮ったりすれば、解像度では4600万画素のMerrillには負けるけど、暈けに関しては1600万画素のこのカメラだけど、やっぱりちょっとだけセンサーも大きいし、一眼レフに軍配があがる部分もあるということになるね。
これ(これは、28mm-300mmのズームレンズで撮ってる)に比べると、特に単焦点のf1.4で撮ったこの写真や、この写真の暈けは極端だけど(爆)
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首里城に忍者が居た(爆) - 2012.11.13 Tue,18:48

完璧に遠くから見たら後ろの壁に対してはカメレオンの様に保護色になっていました(爆)
この人はおばさんに見えるけど、忍者に違いない(爆)

せっかく首里城に行ったのだから、写真としてはなんも面白くないが(爆)、たまには観光写真も(爆)
でも、両側の資料館みたいなところには全く入らなかったのだけど(爆)

何の変哲もない観光写真みたいなのを撮るのはあまり好みじゃないが、なぜ下にあるような普通の写真をまた続けて出すかというと、最近、この撮ったSIGMA-DP2Merrillの性能が楽しみで(爆)、拡大したときどのくらい遠くのものが解像されているかという興味だけで撮っているのだと思います。
単焦点なのでズームできないから、これでも、屋根の龍のそれぞれの顔を後で拡大するのを楽しみに狙ったつもりなんです(爆)
絞って撮ったからシャッター・スピードが遅くなり、手持ちだったからあまりびっくりする出来にはなりませんでしたが、写真をclickすると馬鹿でかい写真になって龍の表情がはっきり判ります。
画面からはみ出すと思うので(爆)、画像がドラッグすると様々な場所を見る事が出来ます。
夕陽を浴びて - 2012.11.12 Mon,13:13
観光客が沢山来ますが、意外と赴かないのが、外れにある「西のアザナ」(Iri no Azanaと読みます)という展望台です。
だから、ここは城の建物がある部分と比べて、全く混雑という事とは無縁のスペースでした。
そこからは、市内と西側の海の眺望が開けます。
時たま、那覇空港から飛び立った旅客機をも見る事ができました。
最終日、一緒に行ったバンドの数名とここまで来ました。
僕は荷物をホテルに置きに行ったので、一時間近く遅れて合流したので、なんと、首里城の中庭までは行ったけど、建物中の遺物とかは全く見ないで建物と、ここを撮っただけで終わりました。
(この間の根津美術館の時と同じだ。僕はアウトドア派なのか(爆))
前日の早朝、朝焼けを見て感動した気持ちが蘇る数十分のSunset Showでした。
この時刻、飛行機に乗る準備で帰ってしまった人も居て、この写真の一番左側に写っている人がBassの小野田さんですが、彼と僕の二人だけでした。
他の人はたまたまそこに居た高校生くらいの人です。
こうなる前の景色と、これ以降の景色は別記事にしますが、大変印象的な夕陽でした。
せっかく解像度の高いカメラ(SIGMA-DP2Merrill)で撮った写真なので、トリミングして細部を拡大してみましょう。
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