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    2023-06

    日常と非日常の境目の階段 - 2013.01.04 Fri,10:44

    清浄な世界への階段
    階段と坂道だらけの大雄山最乗寺は、一周するだけで足腰が鍛えられます。
    修行されているお坊さんもお掃除される方もアスリートみたいなことになっているのでしょうね。

    でも考えたら、一段一段フウフウ言いながら登った先に新たな世界が拡がっているようで、お参りそのものが一種の修行の様な錯覚に囚われます。

    だから、参拝を終えて帰る時にはなんか登山から帰って来た様な、清々しい気持ちに見えたりするのです。

    マニアックなtagやcategoryの多いこのblog、階段というtagの着いた写真も増えてきました。
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    初詣 - 2013.01.04 Fri,10:33

    杉が見守る参拝客
    何百年も参拝する人達を見守ってきた杉と、今年も沢山お参りする人と、、、
    神奈川県の足柄にある大雄山最乗寺の2012年正月。
    このお寺は山の中にあるので、この前の写真も含め、この寺の一連の写真、階段が写っているものが多い。
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    大雄山最乗寺の階段と天狗 - 2013.01.03 Thu,01:40

    昨日訪れた大雄山最乗寺の結界門をくぐり右手の77段の石段を登る(もちろんそこに至るまでにも基本的にずっと登り)と、御真殿(妙覚宝殿みょうがくほうでん)に着きます。
    一辺に群衆が登ると上で人が溢れ危険なので、時間差を置いて登ることになります。
    ここの階段もきついですが、この後、奥の院に登るところが半端なくきついものでした。
    この上がった左に、十二面観世音菩薩が鎮座していました。(座ってないが(爆))
    最乗寺の階段1

    鬱蒼とした老杉に囲れた350段余りの階段を登ると、御本地十一面観世音菩薩(当山守護道了大薩の御本地)が奉安されている奥の院につくと紹介されていますが、この350段ちょっとの階段が辛いのなんのって、、、。
    まあ血糖値を下げるには良い修行だと思って来たのですが、大昔に来た時はたしか休憩無しに一気に登った記憶があるが、二度ほど休んでしまいました。情けない。

    それと、十一面の観世音菩薩とは、気づきませんでした。
    十二面の観世音菩薩との数の不一致は何か意味があるのかな。
    もうこの位置で辛くなったらしく、これまでのカメラと違う(SONY-DSC-HX100V)ので撮ってみましたが、全然水平が取れていません(爆)
    でもPhotoshopで修正すると、途中で待ち構えて居る右側の大天狗さんがちょんぎれてしまうので、このままに。
    最乗寺の階段2

    この場所で撮り続けた元のカメラ(SIGMA-DP2Merrill)で撮りましたが、はあはあしているので、ピントが合わない(爆)
    一瞬休める「踊り場」的なところがこの一箇所だけだ。
    最乗寺の階段2

    高尾山の権現にもいらっしゃる天狗。
    こっちが小天狗かな、鳥から変化したような天狗。
    (これだけピントが合った(爆))
    鼻は長く突き出ているわけではなく、嘴がでっかい顔が特徴です。
    天狗には二種類居るんですよ。
    階段の途中の小天狗

    こっちが大天狗。
    所謂、鼻の長い、天狗と聞いて通常イメージする天狗。
    赤くて、高下駄を履いているイメージですね。
    このお寺の境内の中にも高下駄が沢山あります。
    中にはありえない大きさのものもあります。
    階段の途中の大天狗

    知っているようで知らないのが天狗。
    Wikipediaの天狗の項


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    僕にはこれもイルミネーションに見えた - 2012.12.27 Thu,11:32

    夜の階段何故これを見て足を止めたのか、、
    夜目に美しいと思えたから。
    それだけ。

    昼間にはきっと目にも留めなかったし、目にも留まらなかったと思う。
    金属で出来た世界なのに、灯りのお陰で「寒くない景色」に見えるし、左の柵と、右の窓のラインの方向がこの同じようなフォルムに見えて、高さによって微妙に違うことになっているで下から上まで伸びている階段の印象を強調しているように見える。

    こんな階段が被写体になるとは階段自身も思ってなかっただろう(爆)
    artというと大げさだけど、ただの上り下りする階段という使用目的の機能から逸脱した画に見えた。

    まるでモンドリアンなんかの抽象画の類に見えちゃったというと笑われちゃうけど(爆)、イルミネーションは誰が見ても綺麗だから、誰もそういう評価をしないものを美しく観る視点が大事なんだよって居直っておく(爆)

    だから、この写真のカテゴリ、outdoor artsにしておこう。
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    @横浜DOCKYARD GARDEN - 2012.12.04 Tue,10:50

    @横浜DOCKYARD GARDEN
    この場所を撮った時の続きです。

    もう今は造船には使ってないからこのDOCKYARD GARDENは、廃墟とはいえるけど、正確な意味じゃ廃墟ではありませんね。

    人々が入ることのできる横浜みなとみらいの有名な広場になってますね。
    @横浜DOCKYARD

    cityscapeにしようかとおもったけど、これも横浜が誇る偉大な一種の建築物だと思うので、architectureのcategoryに入れました。

    撮影@RICOH-CX3
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    相模川のカヌー場(?)その後 - 2012.09.14 Fri,20:08

    相模川を望む僕が何時も行く場所ですが、6月の台風の時に決壊していた土手が、昨日行ったときには直ってました。
    めでたしめでたし。
    相模川2012/09/13



    カメラ関係のsiteを見ていて、linkをたどっていったら、ウェストポーチの広告にたどり着いたのだが、その中に、上の写真に見える階段の場所で撮ったと思われる写真があって、ちょっと驚いた(爆)

    かつて良く飼い猫ともこの場所には行ったのだが、その時の写真が、これ(その記事の下側の写真が、上記のウェストポーチをしているお姉さんの後ろ姿の写真と同じ柵が見える。)。
    当時はペイントがしてなかったが、最初の写真にあるとおり、今はすごく目立つペイントがしてあるから良く判る。
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    階段 - 2012.03.03 Sat,10:41

    横浜DOCKYARD GARDEN
    @横浜DOCKYARD GARDEN
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    この先には何が待っているのだろう - 2011.11.11 Fri,08:05

    昇仙峡の階段
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    どんぐりを集める - 2011.11.08 Tue,19:22

    僕は基本的に、人間を撮るよりは、動物や花、虫、景色を撮ることが主だ。


    親父は存命中、僕の数倍、写真には情熱的なアマチュア・カメラマンだったが、彼はどんな風景の中にも人間が居たほうが写真が活きると考えていたから、「写真=街中の人間の表情」だった。

    僕にもよく見ろと言っていた写真集が実家にある。
    それは、アンリ・カルティエ・ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)だ。

    彼の写真はやはりポートレートが多い。


    だから、母親はいつも一緒に街に出るとヒヤヒヤしていたという。
    残っているフィルムにも、花だけとか景色だけというものは殆ど無く、カフェで座っている人の前に行って、断りもせずパチパチやっていたからだ(爆)

    今は自分で楽しむだけではなく、こうやってnetに公開するために自分も写真を撮るので、やっぱり人間の表情は、特に子供の表情は面白い被写体だとは思うが、抗議されるかもしれないと思うと積極的には撮る気がしない。

    そのせいか、たまに友人や親戚を撮ろうとすると、本当にピントが合わない。


    人を撮すのはあまり上手だとは思えないが、先日中野に行く用事があって、用事のついでに公園で猫を撮っていた時、階段の上に可愛いダンプカーが見えた。

    階段とダンプカーを面白く撮ろうとシャッターを切ろうとした刹那、なんとファインダーに子供の手と足が。

    何をしているのかと思ったら、その周りに落ちているどんぐりをパパと拾い集めていたのだ。

    これは何もトリミングをしているわけではないが、顔が写らなかったのはちょっと残念だが、これはこれでストーリーがあるので珍しく人間を主題にできた。

    坊や、そのうち、この日の事がとっても良い想い出になるんだぞ。

    俺なんか父親とどんぐりを拾った想い出なんかないもん。
    羨ましいぞ(爆)
    どんぐりあつめ


    そのうち、父親の残した写真をまとめてこのブログか、あるいは専用のブログをつくろうかと思っている。
    母親はもう荷物になるからと紙に焼かれたものやフィルムを処分したがっているので、それじゃあまりに気の毒だからね。
    あれを全部デジタル・データにするのは相当な労働だけど、、。

    まあどういう風にファインダーを覗いて景色を切り取ったり、構図を考えたり、人の表情を捉えたのか、作曲と同じで、まずなぞるということは僕にも参考になるし、まあ親という存在として何を見ていたのかを再経験するのは息子としても興味のあるところではあるし。


    さっき、東北大震災で被災した画家のドキュメントをニュースで見た。
    ずっと描いていた自然そのものを画材と共に失ってしまった苦悩を描いていた。

    描く題材が僕にはまだ沢山周りにあるから、ある間にやっぱり何かしないといけないと思った。
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    盛岡へ7@盛岡Diorama集 - 2011.07.24 Sun,11:06

    盛岡でのコンサートのリハーサル終了後、本番まで時間があるので、僕はホールの入っているビルの20Fにある展望台に行きました。
    360度のパノラマが見ることができたので、これからピアノを弾くということを忘れ(爆)ずっと出演者達の写真撮影の招集がかかる5分前まで撮影にいそしんでいました。
    盛岡ディオラマ-1

    盛岡ディオラマ-2

    盛岡ディオラマ-3

    盛岡ディオラマ-4

    盛岡ディオラマ-5

    盛岡ディオラマ-6

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    牛窓神社3,随神門 - 2011.06.25 Sat,12:07

    第二鳥居から見た随身門1牛窓神社の記事としては、牛窓神社の狛犬を最初にご紹介しましたが、その狛犬が待っている境内に入るには、下から登ってくると随神門という山門を通らなくてはいけません。

    この鳥居は、上のリンクした記事にある海岸のそばにある一つ目の鳥居から数えてたしか二つ目(実は海側から上がってこなかったので正確じゃないかも知れません。)の、展望台の上にあるものですが、そこから門を見ることができます。

    階段下から見た随身門1鳥居をくぐるとよりいっそう森の深遠さを感じるような空気になってきます。

    結界の中に入ってきたというか、神聖な気分になります。

    階段下から見た随身門2さらに登ると門がはっきり見えてきます。

    実はこの写真の並びは時間軸が逆で、上から降りてきたのですが、、、(爆)

    随身門の看板門の説明が書いてありました。

    随身門裏境内の中から門の後ろ側を撮って居ます。

    不覚なことに門の両側にあるもしかしたら神様の象があったかもしれないのに撮すのを忘れました。
    この丁度背中側に狛犬が居て、その後ろに本殿があるのです。

    随身門とモミジこの記事ではこの写真が一番好きです。

    綺麗に張り出したモミジと門のコントラストが良い。

    そして、、、

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    さあ、競技場の中に - 2011.06.08 Wed,10:22

    日産スタジアムの中5346前の記事から続く、昨日の日本代表vsチェコ代表の画像です。

    スタジアムの中は朝のターミナル駅状態です。

    二階席でしたが、七階まで歩かなければなりませんでした。

    2002初勝利記念パネル2002年の日韓World CupのRussia戦の初勝利記念パネル。

    懐かしい顔が一杯。

    ついこの間の様な気がします。

    日産スタジアムの中22416階段を登りながら下を。

    日産スタジアムから外5352なんか外ではface paintingを、やってました。

    横浜(といっても横浜駅や、関内や桜木町から見たらだいぶ郊外とも言えるが)にもこんな田園風な景色が見えるのですよ。

    Soccer観戦は、今まで国立競技場と、ここと、味の素スタジアムと、埼玉スタジアムに行ったことがありますが、埼玉のアクセスの悪さを考えると、あそこは二度と行きたくないけど、ここは駅から少々歩くけど、なんか空気が良くて好きです。

    関係ないけどあと、味の素スタジアムは駅から近いし、好き。

    こういうところに来たことのない人は、たまに来ると、その広さと、芝生の美しさと、盛り上がる声援がテレビのときに受け入れがたい大きな音とは違う「受け入れることが許容される音響」として、ストレス発散になると思いますよ。

    ああ、中学生の頃、国立競技場に日本リーグのがらがらの、今の半分以下の静かな観客席のなかで観ていたことと、しかもあの時代の芝生はこんなに鮮やかに見えなかったし、隔世の感があります。

    当時はそれでも、目の前で専門家のやるプレーに興奮したものでしたが、、、。

    やっぱり音楽も芝居もそうだけど、画面を通じて観るのとは違って、「空気感」が全然違うよね。
    来るたびに、これも非日常の高揚感で自分が浄化されていく様な気がします。

    中心的な日本代表の応援団、Ultra Nipponの皆さんの盛り上がりは毎回すごいです。

    試合の始まる前から旗が乱舞しています。

    こう言うのはテレビに映らないからね。
    日産スタジアムの観客席22418

    みんなWorming upしています。
    テレビが中継するときに観る位置から、ちょうど逆側の席です。

    ゆえに、だまし絵の様なGoal裏の広告はまったく立体的に見えません。

    今日は朝に錦糸町でリハーサルがあったときに、2Lのペットボトルの水を買い、移動のたびに飲んでいましたが、もちろん、競技場にペットボトルは持ち込めないので(投げる輩防止のため、水分を持っている人たちは、大きい紙コップに注ぐことが義務づけられます)駅のロッカーに、いつもの超重い(楽譜とMacbookなど)リュックサックと水を置いてきました。

    持参したのは、カメラだけです。
    さあ、いよいよ試合開始。

    国家独唱を聴いていましたが、チェコの国歌は無伴奏で聴くと、もの悲しくて素敵でしたが、何調かわかりにくいmelodyで、どうしてこの音で終わるの、って感じの不思議なものでした(爆)

    君が代はアイドル歌手の方が歌ってましたが、オリジナルより三度くらい低かったのでこれも色彩的に不思議な感じがしました(爆)
    日産スタジアムのピッチ22420
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    実は牛窓シーサイドホールのstageは増築した部分なのです - 2011.06.05 Sun,00:06

    ホール増築分全景

    ホール増築分closeup米蔵を改装して今の形になっている牛窓シーサイドホールですが、実は、pianoが置いてあるステージ部分は、ホールに改装する時点で、増築してスペースを確保したそうです。

    それと、普段全景で撮影した写真だとわかりにくいですが、ステージは、二段ほどの階段で高くなっています。

    このぐらいの段差ですから、普通の公民館などにありがちな高いステージではなく、客席から気軽に登ったりもできるわけです。

    この記事でも紹介しましたが、上の写真で改めて「額縁」の様なプロセニアム・アーチの部分の梁の支えは立派だなと思います。
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    希望の門 - 2011.05.28 Sat,00:55

    なんか、暗く深い所から明るいところに登って開放されて行く感じがして、上がりきった所からは普段見慣れているはずの風景が下からは違って見えました。

    そうか、エスカレーターの登った先が、すぐ外っていうのがありそうで、それほど無い状況だからか、、。
    それと巨大な柱の中から出ていくのがよかったかな。
    あるいは、天井が見えないくらいここは高かったからかな。

    実は、最初登っていてとっさにこの事を思いついたのだけどカメラが間に合わなくて一度下に降りてからもう一回上がっていったのです(爆)
    橋本ミウィのエスカレーター
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    White balanceを変えるとこうも変わるのです。 - 2011.02.16 Wed,00:15

    年末に明治生命の古い建物に行った時に、出口付近にあった地下への階段を撮したら、まるで白黒写真に加工したみたいな、なんか一ヶ所だけ色がはっきり出ておもしろかったので、出すことにします。

    無機質な階段とその奧にあるなんか暖かい感じがの対比がおもしろい。
    ちなみに、White Balanceをこれは太陽にして撮りました。

    明治生命の中の階段

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  1. あまりに雑多なブログなので、特定のテーマだけに興味のある方は、この下にあるCategory別にご参照下さい。
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    ★昨年秋に、草野心平記念文学館で演奏するために書いた詩と音楽の作品、まだ数回の本場でしか披露していませんが、今年の創作欲に繋がるきっかけになるかもしれません。
    このサイトと共に山猫合奏団公式サイトも宜しくお願いします。
    個人のtwitterはやめてしまいましたが、時々山猫合奏団のtwitterの中でつぶやくこともありますので、宜しくお願いします。このコラムの下の方に最新数件のものが表示されています。
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    白石准@牛窓シーサイドホールプロフィール用

    白石准の写真を大きく見られるsite

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    (新しい記事には極力付けるようにしていますが、全記事検索にはほど遠い状態ではあります。
    少しずつ古い記事にもtagを付けていく所存であります。
    検索しやすいように日本語でtagを付けていましたが、URLにすると、メールなどで、日本語の部分を認識してくれないことが判りましたので、今は日本語で書いた方が良いと思われる地名や固有名詞以外のものは英語に書き直していますが、勿論一辺には出来ないので同じ言葉が日本語と英語で別れているという妙な事になっていますが、追々統一したいと思います。)

    My Works

    iTunes Storeで配信されている、僕の作曲した作品です。
    両方とも宮沢賢治の物語を元に「語りと音楽」による編成で作曲されています。
    “どんぐりと山猫”については、ここ
    “セロ弾きのゴーシュ”についてはここ
    に補足説明があります。
    これらの作品の生演奏のオファーも随時ここで受け付けています。

    二つの作品のうち、“セロ弾きのゴーシュ”はこの真下の欄にあるようにCDとしてもリリースしました。

    お断り

    commentやtrackbackは記事そのものに直接関係ない(記事が取り上げていることに関連があったにせよ)と僕が判断したものは断りなしに削除させていただきますし、頻発する迷惑投稿を拒否するために認証後反映する時もありますのでご容赦。

    PhotoはものによってClickすると写真共有サイトや、そのまま大きいサイズで見ることができます。

    様々なテーマについて投稿することにより将来的には一種の白石准の百科事典のような「作品」に成長していくことを期待しています。

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