大雄山最乗寺の結界門 - 2013.01.03 Thu,00:54
色に関してはレタッチしたのではなく、暗かったせいか、なんか妙にmonochromeっぽくなりました。
写真をclickすると、門の両側で天狗が狛犬の様に守っていますのが判ります。
- 関連記事
-
- Door (2013/04/18)
- 檻の中の光明 (2013/03/12)
- 大雄山最乗寺の結界門 (2013/01/03)
- 観音様が浮き出てる! (2012/12/18)
- 横浜赤レンガ倉庫の扉 (2012/11/24)
- 首里城で見かけた「門・扉」 (2012/11/17)
- 扉 (2012/07/29)
- 旧安田(その後富士)銀行で、今藝大になっている建物のDoor (2012/06/28)
- イスラムの取っ手 (2012/05/04)
- 多分神奈川県庁のビルの扉 (2011/12/12)
- 神楽坂の画廊のドア (2011/12/09)
- The Door (2011/12/08)
- Door (2011/11/22)
- 扉 (2011/10/22)
- 沖縄滞在の最中に見かけた色々@山猫合奏団沖縄tour2011-16 (2011/08/07)
法然さんが生まれた場所と言われる誕生寺に寄ってみました。 - 2012.09.28 Fri,23:25
一足先に岡山入りしていたゴーシュ役の大島純君に空港まで迎えに来て貰い、そのまま、大島君の故郷である津山市に向かう途中、観光(で写真を撮る事)を最近の何よりの楽しみとしている僕(爆)の気持ちを汲んで、途中の地点で、彼も小学校以来という、古めかしいお寺に立ち寄りました。
なんでも、ここは、浄土宗の元祖、法然さんが産まれた場所に作られたらしい、その名も誕生寺というところでした。
法然(Wikipedia)
まずは、古めかしく威厳のある山門にて。
山門を入ると、すぐに、不思議で立派な公孫樹(いちょう)の木があり(門の向こうにみえるやつです。でも普通銀杏の樹というのは、上にすくっと延びて生えているもんでしょ?でもこれは縦というより横に広がって生えているから不思議なのだ。別記事でその所以を紹介します。)、銀杏がなっていましたが、写真を選択するのに疲れてしまったので(爆)、これ以降の境内の写真は、別記事か、あるいはこの記事に追記して再投稿します。
- 関連記事
-
- 伽藍に差す清浄な日差し (2013/01/04)
- 大雄山最乗寺の階段と天狗 (2013/01/03)
- 大雄山最乗寺の多宝塔(二重の塔) (2013/01/02)
- 今日はXmas eve (2012/12/24)
- 深川不動尊にて (2012/12/10)
- 夜の穴八幡宮@東京早稲田,劇団民藝公演のお知らせ (2012/12/01)
- 最近寒くなってきたから夏の京都の写真を (2012/11/04)
- 法然さんが生まれた場所と言われる誕生寺に寄ってみました。 (2012/09/28)
- お地蔵さんが沢山! (2012/09/08)
- 暑いのに祈ってくださいました (2012/08/04)
- モスクの美しい天井 (2012/07/29)
- bye-bye (2012/06/22)
- もう銅屋根の色は変わっていました (2012/06/13)
- 東京ジャーミイ再び-その3 (2012/04/30)
- 東京ジャーミイ再び-その2 (2012/04/30)