名は体を表す@CHICAGOこぼれ話25 - 2010.07.05 Mon,22:14

(兵庫の芸術文化センターは、最新式のタッチパネルのモニターに触れると色が変わっていたし、そこでは勿論アルファベットだったのだが)
初めて赤坂ACTシアターシアターに今回行ったとき、見たことのない名前があるからだれかエキストラが入ったのかなと思ったら、これはドラムスのハインリッヒのものだった(爆)
なかなか勇ましくて良いね。

なかなか文学的な感じがする。
もう一人のジェニファーはカタカナが好みだったようで普通だったのだけど、こういう遊びをカンパニー全体が楽しんでいました。
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ニューヨークタイムズにCHICAGOの日本公演について関連記事発見@CHICAGOこぼれ話23 - 2010.05.07 Fri,08:58
懸念して前回の記事には公開しなかったけど、ジェニファーはそこにあるとおり、ハニャック@芝居の中で唯一「英語」を話せなくてハンガリー語で訴えるハンガリー人を演じます。
http://www.nytimes.com/2010/05/01/theater/01wright.html?ref=theater
アムラもこのムービーの時点では、たまたまだろうけど「私に罪はない」が「私に妻はない」になってますね。(爆)
発音ってちょっとした違いで意味が変わっちゃう言葉があるから難しいね。
僕らが銃のつもりで「ガン」といっても、彼らにはGunには聞こえないらしいし、先日のジェニファーと合わせていたときも、「可愛いベイビー」が「怖いいベイビー」に聞こえたので意味が正反対になることを伝えたら大受けでした(爆)
昨日(5/5)初めてアムラの歌も聴きましたが、歌はもとより、発音も実に明快ですばらしかったです。
どんどん慣れてきたらまるで洋画を吹き替えで観ている状態が舞台で観ることができるのでしょう。
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これはMusicalの日本語上演としては歴史的な公演になるかも@CHICAGO 2010 Japan@CHICAGOこぼれ話22 - 2010.05.03 Mon,22:18
ヴェルマ役のアムラさんや、ドラマーのハインリッヒさん、そして、女囚の内の一人を演じるジェニファーさん。
みんなすぐに打ち解けるフレンドリーな人たちでした。
早速ドラムスのハインリッヒと第二ピアノの荻野清子ちゃんと僕とで、序曲とAll that Jazzのシーンから、ダンスの練習に今まではきよちゃんか僕が単独で弾いていたわけだけど、初めてマエストロ上垣聡ちゃんの棒で、本番と同じ場所で弾いた。
この作品はご存じの通り、舞台上にひな祭りの人形状態で常にミュージシャンたちが座っているし、世界共通の装置なので、日本人による初演を経験した僕らは、久しぶりの空間で弾いたわけです。
なんか以前住んでいた場所に戻ってきた感じです。
それまでの練習は、舞台装置の下手側に置いてあった楽器でやっていたから、、。
それに加えてもう二つの事に感じ入りました。
一つは、群舞の中に来日組のメンバーが居ることがなんにも違和感の無いことです。
今までも、Westside Storyの来日公演で、ピットの中にブロードウェイから来ている演奏者と日本在住の人が混じっていることは何度も経験あるし、12ヶ月のニーナ(1987年くらいに青山劇場で上演された、原作は「森は生きている」で、作曲はロシアの作曲家ロディオン・シチェドリンで、今じゃお蔵入りしちゃった作品だけど音楽は最高にすばらしかった。)では、最初から二人ほどアメリカ人のキャストが入っていました。
(ペレストロイカの頃で、日本とアメリカと当時ソ連だったか、のスタッフたちが三国同盟の公演としてやっていたし、仕事でミュージカルに関わった最初の作品)
でも、これは、前回全員日本人で経験した公演の中に、自然にブロードウェイでCHICAGOをやってきたキャストがそのまま入っていることのびっくりするくらいの自然さが、この作品のワールドワイドなファミリーなんだなということを他の作品では感じたことがないので、ちょっと感動しました。
つまりCHICAGOをやったことのある各国のキャストたちは、たとえば、多国籍のごちゃ混ぜ公演が企画されても、細かな違いはあるにせよ、少しの時間で同じ作品のパーツになれるということです。
それと、日本語で歌わなくてはいけないわけで、そのために別のスタジオでジェニファーにアンサンブルパートを歌って貰った時に、またたまげました。
実に美しい日本語の発音で、もう暗譜で歌っているのです。
それは、ほとんど路上でたまに出会う「アーナターハ、カミヲ、シーンジマースカー」といういわゆる日本語ではなく、本当に何を言っているか良く分かるし、歌にも表情があります。
まあ彼女が何の役を歌うかとかはもしかしたらまだ公開しちゃいけないかもしれないのと、2ショット写真も撮って、彼女はブログに公開しても良いよとは言ってくれたけど制作サイドには訊いてないので細かいところはお茶を濁しますが、ブロードウェイの現役のキャストの中に去年は、フレッド・ケイスリー役で大澄賢也さんが英語の台詞を喋りながら舞台に立っていたのを観て興奮したのと反対だけど同じことが日本語で、来月は日本で観ることができるのです。
前述の12ヶ月のニーナでの記憶がかなり薄らいでいるけど、アメリカ人のキャストの歌や台詞はそのときももしかしたら日本語だったかもしれないけど、今回のことは最初に書いたようにそれとは違い、もうスタンダードな作品としてCHICAGOがワールドワイドなファミリーなんだなということを再実感した今日は初日でした。
装置の裏に様々な国の関わった人たちの落書きがあったことを思い出します。
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理解してもらうということの戦略には布石が必要ということだね@CHICAGOこぼれ話20 - 2010.04.22 Thu,10:55
CHICAGOの日本での上演はもうだいぶ前から来日公演があり、映画のヒットもあり、ミュージカルファンの中にはCHICAGOというのはある意味古典に近く受け止められてきた経緯がある。
しかも、僕が関わっているこのCHICAGOのカンパニーはワールドワイドなカンパニーで、今日も世界のどこか何カ所かで上演されていて、基本的には、同じ演出で、あとはローカライズされた枝葉の違いがあるだけだ。
今回日本人キャストでの上演は二度目(かつて大昔別のカンパニーで日本人上演の歴史はあるけど、それは除いて)なのだが、ヴェルマがブロードウェイで現在出演しているアムラさんという人がやることになり、歌詞が英語になったりする部分がある。
それも今回の上演で話題となることだろうが、興味深い変更が何カ所かそれ以外のナンバーで見受けられることがある。
それは、もちろん、前回の日本人初演のときにも問題になったことを修正していることもあるけど、真っ先に思いつくのが、"All that Jazz"や、”Razzle Dazzle"という言葉をそのまま活かしていることだ。
聖書にもあるとおり(爆、Guys and Dollsのサラの影響か、このレトリック)、何にでも時があるわけで、これだけCHICAGOの上演がたびたび行われてきたら、もう、原語で伝わるでしょう、というコンセンサスができてきたとおもうわけです。
年末年始に関わっていたSHE LOVES MEも、アルパという少年が雇い主に訴える"Try Me!"という曲も今回は歌詞にそのままTry Meにして歌っていた(実は最初の原稿は日本語だったけど、稽古中に変えた)し、Guys and Dollsのなかの、"Luck be a Lady"もそのまま原語でLuck be a Lady tonight!とスカイは歌っている。
もちろん、いつだって劇場には、予備知識なしに、しかもミュージカル自体初めてご覧になる方が何割もいることは承知のうえで書くのだが、初輸入のころとちがって、何度も繰り返し上演されてくるものは、「この」CHICAGO、「この」Guys and Dollsというように、もう、作品を上演すること自体に意義を感じる段階ではないと思うのだ。
今関わっているGuys and Dollsも何度も上演されてきているし前観た人はいろんなところを比較するだろう。
ゆえに、CHICAGOの昨日のリハーサルで、大澄賢也さん(押しも押されぬダンスキャプテン)がダンサーたちに訓辞をたれていた中で、「再演は初演よりグレードアップしていて当然と思われるから心するように」というのがあったけど、それは、歌唱指導で今回は練習初日からいらっしゃる指揮者の上垣聡氏も「前回は見逃していたこういうところを今回はきちんとしたい」ということをみんなの前で述べていた。
歌詞も変わるし、外人スタッフも三人の内二人が変わっているわけで、ほとんど同じメンバーのCHICAGOでもあり、またあらたなCHICAGOがこれから作られていくのだという感慨がある。
昨日はダンスのリハーサルにつきあったので、序曲からAll that Jazzのところをたぶん20回近く弾いた気がするけど、もう懐かしいのなんのという気持ちと、妙に新鮮な気分が混在し、6月が来るのが楽しみでしょうがない。
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- XOXO@CHICAGOこぼれ話15 (2008/10/29)
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XOXO@CHICAGOこぼれ話15 - 2008.10.29 Wed,00:15

写真の題名は、抱き合い、キスしている恋人たち。
ところでキスとハグって、XOって略して表記されるの知らなかった。
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頭の中が真っ白!@CHICAGOこぼれ話14 - 2008.10.28 Tue,01:05

ところで、“頭の中真っ白になっちゃって、、、”という台詞がMusical CHICAGOの中にあるんだけど、原文では、頭の中は真っ白ではなく、'Black out'なんだよね。
いろんな言葉で英語と日本語で言い回しが逆になっていることが多いけど、これも興味深い世界観の違いだね。
ちなみに、Stage rightと言うと、日本では一見客席側から見て右側を意味するように思うけど、そうではなく、舞台側から客席側を見て右側だから、日本語で言うと「下手(しもて)」と言うことになる。
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