黒い薔薇 - 2012.11.24 Sat,10:39
これは自然の黒薔薇ではないとは思うが、僕には本当の所は判らない。
造花だとしても、綺麗だった。(この写真はノイズだらけで失敗作だけど(爆))
もしかして本当の薔薇に塗料を塗ったのかな、それとも布花でしょうか。
その時ちゃんと作者がいらしたので、訊いておけば良かった。

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イギリス館の写真を古い時代に見せかけてみた - 2012.11.04 Sun,23:51
手動で色々昔風にしてみたのだが、なかなか難しいな。
まず、領事館だった事がわかる本当に昔の看板が残っている門の部分。
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Gracefulな時間を共有しました - 2012.10.31 Wed,11:25
チラシのデザインも、全面を覆っている画像も自分のカメラで撮ったものを使い、自分自身のconcertだってこれほど力を入れて作ったことがないという位頑張って作りました(爆)(別記事参照)
なにせ、横浜の西洋館でやるし、相手は品のあるマダムたちですから。
当日のprogrammeも確かにチラシともチケットともデザインの統一性は全くなくなってしまったが、自分で作ってみました。(おお、現在のこのブログの壁紙とは溶け合ってしまう(爆))
画像をclickするとprogrammeの内容をはっきり見ることが出来ます。縦長の写真なので、きっとモニターのサイズに収められてしまうので画像をclickすると文字は大きくなるはずです。
実際は、第二部、僕の独奏は、ブラームスの連弾の後に弾き、彼女たちの生徒さん達やお母さんも多数いらしたので、子供の頃には多くの学習者がやるブルグミューラーの曲集から数曲と、ショパンの晩年の傑作、夜想曲の17番ロ長調を弾きました。
特に夜の部では子供が何人も居たので、牛窓シーサイドホールの時にやったように、ピアノの下に潜らせて聴いて貰いました(爆)
一階が演奏会場になっていましたが、二階では去年と同じように、別の作家さんでしたが、ハロウィンの美しいディスプレイがされていました。
コンサートが始まりました。
あいにく外は青空では無く、窓から差し込む光もすこし白っぽい感じになっていますが、なかなか雰囲気はよろしい。
手前の赤いドレスが、押見雅子さん、奥の茶色いドレスが、児玉敦子さんです。

すぐに次の曲で自分が弾くのですが、そんな事はお構いなしに、手ぶれせず撮るために、壁にカメラを押しつけて固定しながら撮りまくっていました。(爆)
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チラシ画廊20@2012/10/30横浜山手のイギリス館でのconcert - 2012.10.31 Wed,10:20
画像をclickすると大きくなって小さい文字が読めるようになると思います。
大変思い出深いconcertになりました。
自分のconcertでもこれほどお洒落なチラシを自分で作ったことはありませんでした(爆)
趣味の写真を活かした自作のチラシとしては最初の作品になりましたし、このチラシ画廊の記事の20個目に自分の作品を掲示するのも嬉しいです。
concertの内容もさることながら、この日の思い出は自分とカメラの関わりとしてもepoch-makingなものになりました。
各々の写真もLessonをしている、八王子の両輪山龍谷寺で僕のカメラで撮ったのものです。
ですから、この背景の「青」のグラデーションは、人工的に作られたものではなく、
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女性の光る髪は宝石より綺麗だ - 2012.10.17 Wed,23:31
最近、横浜山手のイギリス館の写真はもうcategoryを作っても良いというくらいのシリーズになってしまいましたが(爆)、9/11にイギリス館を色々写していた時に偶然撮れたショットです。
露出が暗すぎたのが幸いしました。
レタッチソフトで明るくしたら全然味のない普通の写真になっていて、元に戻したくらいですから。
髪の毛が透過光で光っていた気がしたので、すかさずシャッターを押したのです。
建物を中心に撮っていたり、空を大きく余白にして撮ったりしたなかで、人間と建物のアンサンブルを撮りたかったのですが、良いタイミングでした。
宝石は宝石で綺麗なのですが、この「一瞬」だけ見えた美しさはまるで登山の最中に見えた一瞬、太陽が照らした自然の姿と同じように、彼女の髪が本当に美しく見えました。
この美しさをずっと見てようとしたって、気象条件が重ならないと無理だし、だいたい、通りすがりの人だから「夕日を背にして立ってくれ」とお願いする訳にも行かない(爆)
確かに美人さんでしたから、髪の反射だけでなく、お顔を撮りたかったけどそういう訳にも行かないしね(爆)
周りは夕闇に包まれそうな暗さの中に沈んでいく感じなのですが、彼女の髪だけが燃えるように光っているのが僕としては面白かったです。
ドビュッシーのpiano曲に“亜麻色の髪の乙女”というのがあるけど、ちょっと連想しました。
(J-popにも同名の曲があるようだけど、僕はそれをイメージはしませんでした。)
写真をclickした先にデータがあります(そのページの写真をclickするとでかくなる)が、最近一眼レフも単焦点のレンズに嵌まってしまっています。
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こういう撮り方だと先のシルエットversionとはだいぶ印象が違いますね。
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窓 - 2012.09.13 Thu,23:35
横浜山手の西洋館の一つ、イギリス館の二階の端っこの円い窓から、例の木が見えました。
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横浜イギリス館 - 2012.09.12 Wed,23:41
10/30にここで行われる小さな音楽会でpianoを弾くことになっているので、昨日チラシのためのネタ写真を撮りに行って来ました。
綺麗な場所なので、とても絵になるのですが、写真が主役では無く、そこに演奏者の(僕に習っている二人のマダムと連弾をする。)写真と簡単なprofile、そして曲目、そして日時の情報を入れるのだから、と、様々な構図で撮っている間に、様々なアイデアが頭に浮かび、一人で高揚しながら日差しの強い中撮っていました。
おかげで、変な虫に刺されたらしく、左手の皮膚の一部が腫れていますが、なんの、、、この猫もこの庭に居たし、この葉っぱも玄関の横にあったし、ここへ来る前に初めて乗った「あかいくつ」というバスで立ち寄った赤レンガ倉庫(お前も好きだな、今年何回行ってるんだ)の地面でも面白いのが撮れたし、頭の中では、先日弾いたドビュッシーの「orchestraの為の映像」の一部のメロディーが完全に沖縄音階だったなあ、とか改めて想い出したりする一方で、サッカー日本代表チームのイラク戦には間に合うように帰らないととか、思う支離滅裂な半日でした。
上の写真は、ちょっと苦労して(爆)撮ってみたのですが、意味が分かるでしょうか。
追記にネタばらしを書きました。
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窓から見える庭園も奇麗でした。


この建物の裏側には薔薇園があるのですが、そこも奇麗でした。
そこの写真は別記事で。

芝居の音楽や映画の音楽もそうだけど、メインの所にある音楽だけではなく、芝居が終わって最後、観客が帰る時にかかっている音楽は意外と力作だったりします。
だって芝居の中では使われないくらい長い設計だったりしてかつて自分が一番苦労して書いたそういう曲は芝居は満員だったのに、音楽のクライマックスに差し掛かった頃には客席は無人、という事があって実に悔しい思いをした事があります。
映画は最後まで聴いてくれる人も居ますが(暗いからか)、芝居の場合はまあすぐに居なくなりますね。
だからこういう何気ないところにある装飾も僕はじっくり見る事にしています。
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外で咲く百合も奇麗だけど、おめかしした百合も本当に奇麗です。
アレンジメントをしたアトリエ萌のwebsite
http://ameblo.jp/atelier-moet/


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Flower arrangement by Atelier Moe-2@横浜イギリス館,Oct.2011 - 2011.11.02 Wed,11:39

彼女の作品とは、この記事でも紹介してある通り、何回かお花の中で弾いた事がありました。
こんな食卓でディナーを食いたいものです。
アトリエ萌
http://ameblo.jp/atelier-moet/


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- Flower arrangement by Atelier Moe-3@横浜イギリス館,Oct.2011 (2011/11/02)
- Flower arrangement by Atelier Moe-2@横浜イギリス館,Oct.2011 (2011/11/02)
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Flower arrangement by Atelier Moe-1@横浜イギリス館,Oct.2011 - 2011.11.02 Wed,11:01

昔からとてもセンスの良い作品だと感心していましたが、また新たな癒しを頂きました。
彼女の教室のサイトは以下の通りです。
http://ameblo.jp/atelier-moet/



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- Flower arrangement by Atelier Moe-3@横浜イギリス館,Oct.2011 (2011/11/02)
- Flower arrangement by Atelier Moe-2@横浜イギリス館,Oct.2011 (2011/11/02)
- Flower arrangement by Atelier Moe-1@横浜イギリス館,Oct.2011 (2011/11/02)
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