青く光る脳/噴飯写真大百科

脳内記憶の色を忘れました - 2013.12.07 Sat,10:47

キャプションは写真か文字列をclickすると読めますし、大きい画像もそっちで見られます。

脳内記憶の色を忘れました posted by (C)白石准

関連記事

スポンサーサイト

Vサイン - 2013.01.05 Sat,19:44

外側の花びらは何とかなってるけど、中の濃い部分が色飽和を起こしてますね。
どうやったら、赤とかピンクの色潰れを避けることができるか誰かに教えて貰いたいです。

ソフトに撮れた - 2012.12.23 Sun,23:18

SIGMA-DP2Merrillをマニュアルでピントを合わせて撮ったからという訳でもないのでしょうが、たぶんピントが微妙に合ってなかった分、ソフト･フォーカスっぽい画になりました。
僕の写真の傾向からすると結構例外な感じです。

これは、観に行くしかないな（驚喜）、あのカズがSC相模原に移籍するかもだって？ - 2012.12.22 Sat,22:41

おい、これはすごい事になった。
実現したらファンクラブに入ろう。

僕はラモスやカズ、北沢や柱谷がいた頃のJリーグ開幕直後のヴェルディが一番好きだったから。
それが、、、、、カズがこの地元の相模原に移籍するって？？？？？すげえ。
J1でもなく、J2でもなく、その下のJFL（に昇格したばかり）なのに。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000070-spnannex-socc

ううむ、こうなったら、橋本駅から国道16号線にArio橋本から出たところにある、広大な空き地、あそこにスタジアムを造ってくれ、お願いだ。
でも今は麻溝公園のところなのか、あそこには結構行って撮ってるぞ（爆）。
どっちでも良い。決まったら観に行く。でユニフォームも買っちゃう（爆）

JFLで頑張ってJ2を目指すSC相模原が手前の蕾だ（爆）
そして、花開いているのがカズだ。
一緒に咲こうホトトギス（謎）
それ以外の説明は思いつかないぞ（爆）
決まって欲しいものです

実はこれもマニュアルでピントを合わせたがそんな苦労はどうでも良くなった（爆）

Read More（続きがあります） »

これが本当の話なら、やっと地元民として応援できるチームができる事になる。
相模原市の一番北に住んでいると、応援は難しいのだ。

橋本から一番近いスタジアムはどこかと言われたら、味の素スタジアムか日産スタジアムということになる。
東京生まれだし、実家は杉並だから、FC東京を応援するか？
確かに魅力的な選手はいるし、かつて応援に行ったことはあるが、やっぱりしっくりこないところがあるのと、今は東京都民じゃ無いからもともとなんか変だ。

じゃ、横浜マリノスか？
相模原の一番北側のやつが横浜を応援してどうする。
というか、昔は前述のようにカズの居たヴェルディが好きだったから、やっぱりマリノスは好きになれないのよ。
確かに中澤好きだし俊輔も好きなんだけど、彼らが代表にいた頃、その代表が一番好きだから同じ青でもだめなんだな。
どっちかというと、僕は横浜フリューゲルスが好きだった。
だからなくなって吸収されたんだからという理由で好きになればいいはずだが、やっぱりトリコロールよりは緑が好きだ（爆）
まだフリューゲルスがあったら、なぜか相模原くんだりからでも応援しに行きたくなる動機はある。

ついでに言えば、たしか相模原のユニフォームは緑だったと思うがまちがってるかな。

あと自分が住んでいた場所にほど近く、今も盟友楠定憲が住んでいる家のすぐ裏に、川崎フロンターレの練習所がある。
それも良い。中村憲剛は大好きだ。
でも等々力まで行く気力はない。

だから、カズが相模原に来たらやっと大義名分が出来る。
今はほとんど知らない選手の名前も覚えるだろうし、まだ社会人チームっぽいところがかえっていいや。

« Close

関連記事

これは、観に行くしかないな（驚喜）、あのカズがSC相模原に移籍するかもだって？ (2012/12/22)
美しく勝つという偉大さに感服（EURO2012決勝） (2012/07/02)
さあ、EURO2012決勝だ (2012/07/01)
なでしこ残念だったけど (2012/03/08)
色が濃過ぎて小さく見える、2012年仕様のユニフォーム (2012/03/01)
昨日のBarcelonaとSantosの試合の事はまだ語り足りない (2011/12/19)
こりゃ天才だ (2011/06/26)
さあ、Japan vs Czech,Kick Off! (2011/06/09)
You'll Never Walk Alone! (2011/06/09)
さあ、競技場の中に (2011/06/08)
新横浜から日産スタジアムへ (2011/06/08)
青梅マラソン92奮闘記を復活しました (2010/08/13)
新しいサッカーの代表監督がそろそろ決まるらしいね (2010/08/03)
Class（品格） (2010/07/04)
キムヨナ最高 (2010/02/26)

大輪の花と、見習いの蕾（爆） - 2012.12.22 Sat,21:43

被写体の大きさと色のコントラストが面白くて撮ってみましたが、この記事に書いたように、手動でピント合わせに挑戦しました。

この大きさで見るとそんなにわかりませんが、等倍に大きくしたらやっぱり甘かった。
動きものの時はAFにして諦めるけど、こういうものは難しいけど、ちゃんと手動で撮れるように努力しなきゃ。

紅一点 - 2012.12.22 Sat,12:46

Read More（続きがあります） »

薄紅色で白いあなたの時代は終わったのよ - 2012.12.22 Sat,10:12

今度は私の赤の天下、、。
あんたなんか、ただでかいから目立ってただけなのよ。

どお？みなさん、、
私のこの気品ある赤の濃さ！

Read More（続きがあります） »

枯れた花に興味を持ってしまった（爆） - 2012.12.16 Sun,23:02

地面から生えている、吊り下げなくてもできちゃった自然の「ドライフラワー」。
なんか、花の写真たくさん撮ってきたけど、乾燥しているこの季節ならではの現象だな、と思って、これからこの写真や、こういう枯れた花や、こういう枯れた葉っぱも、積極的探すことに努力しそうな気配です（爆）

写真をclickして大きくすると枯れているけど美しい花びらの質感が良く判ります。

撮影@SIGMA-DP2Merrill

Read More（続きがあります） »

Soccerの世界Club選手権、南米ブラジルのコリンチャンスが、横浜をほぼホーム・スタジアムの状況にした大サポーターの声援を背に、1-0で優勝しましたね。

試合は、息詰まる展開で、どっちが勝ってもおかしくなかった。
昔ほど南米とヨーロッパの戦い方の違いは感じなかった。お互い、早めのプレスがすごくて、ほとんど自由にボールを持ってプレイできないような感じだったのが印象的。
各国代表選手をならべる、金満チェルシーの多国籍軍に対して、準決勝も決勝も点を入れたのはペルー代表のゲレロだたけど、ほとんどがプラ汁（なんだ、ATOK、どうしてBrazilをこう変換するかな（爆））、ブラジルの選手でなりたっているコリンチャンスがあいまみえていると、判官贔屓とすればコリンチャンスに勝たせてやりたいと思うけど、選手一人一人を見ると、やっぱりチェルシーのメンバーの方に魅力を感じてしまうので、どっちも応援していたが、やっぱりコリンチャンスの守備が良かった差だろうね。
もちろんチェルシーの守備も鉄壁だったけど、あの一瞬のチャンスを逃さなかったゲレロを中心とした攻撃が鮮やかだった。
しかし、コリンチャンスのGKカッシオの何度も出たスーパー･セーブすごかった。
MVPは彼だったみたいだけど、当然だろうね。
しかし、チェルシーのブラジル代表組はなかなか複雑な気分だっただろう。
ダビド・ルイスは泣いてたな。
しかし、今回の試合で、今のブラジル代表の選手層の厚さを実感しました。
ネイマールもメッシも来なかった試合だけど、去年のサントスvsバルセロナはエンターテインメントとして、バルセロナのすごさを実感したけど、今回は、拮抗した「勝負に賭けた男達のガチンコのぶつかり合い」で見応えがありました。
今頃横浜の飲み屋街はポルトガル語が渦巻いているのだろうな（爆）

« Close

蕊も生存競争しているのかな - 2012.11.24 Sat,09:31

マクロレンズを付けて寄ってみました。

撮影@SIGMA-DP2Merrill

俺も撮ってくれよ、と横から顔を出した奴 - 2012.11.22 Thu,08:08

ピンクのグラデーション - 2012.11.07 Wed,11:36

今までたぶん一番投稿数の多いcategoryは花になった。
で、この様な薔薇やこの様な色の花も何度も投稿している。
今更とは思うが、どうせ、昔の記事を参照する人はほとんど居ないと思うし、Pianoの演奏と同じで、同じ曲を何度も弾いている間に新しい発見があることもあるから、他のcategoryの写真も、同じ被写体で、これからも何度も写す事があると思います。

場所は、先月末の新宿御苑。この薔薇を撮った時と同じ場所です。
花びらの辺りのグラデーションが綺麗に解像したのが気に入りました。
写真をclickして大きくして見ると良く判ると思います。

逆光に挑戦 - 2012.10.29 Mon,16:31

逆光に依ってちょっと晩秋（まだ10月だから晩秋というのもおかしな話だが）っぽい雰囲気になったかな。
写真をclickして大きくすると雰囲気は伝わります。

場所は新宿御苑。

誰が主役なんだ（爆） - 2012.06.19 Tue,00:33

commentは、写真をclickすると見られます。

この花の様に明るくありたい - 2012.05.21 Mon,22:35

大きいsizeで見ると良く判るが、花の色も、光の当たり方もとても健康的に見える。

横浜イギリス館の裏にある薔薇園にて - 2011.11.03 Thu,09:41

横浜山手にあるイギリス館で素敵なお花の展示を見た後、すぐ裏に拡がっている薔薇園に足を運びました。

小雨が降ったりやんだりの天気だったので、花びらには水滴が付いていて、それもなかなか美しかった。

下の写真は、イギリス館の裏側。

もちろんその二階の窓の中では先程紹介されていたお花の作品群が何部屋にも渡り埋め尽くされていました。

一階では、この時刻、弦楽四重奏のconcertが行われていました。

僕もかつて弾いたことがありますが、この場所は頻繁に室内楽や独奏ができるsalonになっているのです。

他の西洋館にもPianoが置いてありますが、だいたい縦型のものなので演奏会場になるのはそう頻繁ではありませんが、ここにはGrand Pianoが置いてあるので、一階はほぼこの界隈では有名な演奏会場になっているのです。

薔薇とかダリアとかは、本当に種類が多くいちいち覚えられませんし、名前を見ずに撮っていますが、この色は、先ほどの室内の展示の中心的な色遣いを思い出すというか、なんかとてもお洒落な感じがしました。

深紅の薔薇も良いが、こんな感じの女性に惹かれるかな（爆）

花の中で色の濃さが違うな。
もちろん、一日の間に変化するのではなく、ずっとこうなんだろうけど、龍谷寺の酔芙蓉を思い出しました。

でも色づいている部分はそれとは逆だけど。

なんかそのまま電車に乗るとみんなが振り向いてしまうような、すごく個性的なファッションをした女の子と、三脚も、光を当てる助手がいないからきっと仕事で撮っている感じはなかったから「彼氏」なのか、様々なポーズをして撮影をしていました。

美しい女性は大好きだけど、あのモデルよりはこれらの薔薇の方が撮っていて楽しい（爆）

というか、僕は花や動物、鳥、景色などを撮るのがこのBlogの傾向で、どうも人間を撮るのに慣れてないらしく、異常にピンボケが多い。
この間も親戚の葬儀に行って久しぶりにあった従兄弟たちの貴重な写真を撮ったのだが過半数ピンぼけですごく落胆した。

手ぶれ補正はちゃんと効いているはずなのにだ。

そういう大事な時はやっぱり三脚持参でやらないとね。