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懐かしのフィルム売店 - 2012.07.12 Thu,00:59
懐かしい。
そして、ここでも撮影して貰えるようなんだが、なんか動物を抱っこさせてはくれないのかな。

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どけよ! - 2012.03.14 Wed,17:56
そんなこと言われても、
そんなに胸を膨らましたって駄目だぞ、おい。
嫌だね。

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教祖 - 2012.03.14 Wed,09:55

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もふもふ星人 - 2012.01.23 Mon,11:18
でも、
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Solo,Ensemble,そして役に立たなさそうな訓練の方が体には良さそうだ@Piano練習の覚え書き - 2012.01.23 Mon,09:51
一つは、
卓球の福原選手と石川選手、この二人は、singlesの決勝で戦った二人だ。
その二人が、doublesに出たが負けたときに福原選手が言った事。
「まだ二人ともsinglesの戦い方をしているから勝てない」ということ。
方やもう一つ
テニスの全豪オープンで、錦織選手と伊達選手がmix doublesに出て初戦を勝ったのだが、二人で練習したのは一度も無いということだった。
翻って自分のPianoの演奏の経験を思い出してみる。
両方のケースには思い当たる節が沢山。
伴奏やアンサンブルにはそれ独自の独奏と違う心構えと耳が必要だし、凄い相手と会ったときには何も打ち合わせは必要ないとも言える。
誤解を招かない様に強調して付記しておくが、決して卓球の二人が「凄い人ではない」と言っているのではない。
何かのきっかけでこの二つの当事者たちの結果は逆転する事があるだろうし、もしかしたら、卓球の方は戦った相手同士の意識がまだ取れてなかったか、テニスの方は、普段絶対に戦うはずがない相手だったから良かったのか、その微妙な「綾」は判らんが自分の経験に照らしてこの二つを見てみた。
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symmetry2 - 2012.01.21 Sat,11:50

しかし、良く首をS字に出来るな(爆)
白鳥にその「技」があるかどうか知らないけど、以前撮った白鳥の首は普通にカーブしていただけなので、このフラミンゴの「技」は驚嘆すべき事だというのは実際に撮っている時には自然にやっているので気づかなかったが、こうやって写真を見ると、改めて思った。
写真はClickすると大きく見られます。
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俺の歌を聴いてくれ@東山動植物園 - 2012.01.20 Fri,21:33

カンツォーネ歌ってやるぞ、写真をClickすると大きくなるぜ。
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「相撲力」という言葉の意味@Piano練習の覚え書き - 2012.01.20 Fri,10:40
これから書く事は今気づいた事でもなく、ずいぶん昔から常に考えている事だし、習いにくる人にはしばしば伝える事なのだが、いつでも初心に戻らなくてはいけないと思うし、最近凄く基本に立ち返る練習を自分でもして、螺旋階段のように改めて実感しているので、自分への戒めとして記録する。
そして、このページを見た誰かがなんらかの参考にしてくれれば少しはこのBlogも役に立つ情報を発信する事になると思うので、全く学術的には根拠のないことだし、結論を断定するつもりではなく、思いついた事をいくつか書いてみる。
- Pianoを弾くのに、握力や腕力が普通の人より強い事が必要か。
そしてもし、それが必要なら、それを鍛えるために何が必要か。
世の中には、ピアノのために握力を鍛えるグッズがあり、それで「効果が出た」という研究がなされているのだから。
そして、偉大なピアニストがピアノ以外のときにどんな訓練をしているか全く僕は知らないからである。
しかし、ここで話をスポーツに飛ばす。
それは、作曲をするということに比べたら、演奏家というのは、ある意味アスリートみたいな部分もあって、精神的な音楽的理解を伴う事は必須(こっちの方が本当は大事だと思うが、今回は肉体的な事にのみ限定する。)だけど、肉体の訓練に基づいてその演奏が形作られることは明白だからだ。
そして、今から記述する事も当人から直接聞いた訳ではなく、記事としてどこかで読んだ記憶からのものも多いので、内容の正当性に対する根拠は全くないことを最初に書いておく。
もうだいぶ前の事だが、野球の中日ドラゴンズの監督に就任したばかりの落合監督がキャンプ中、記者に「ウェイト・トレーニングのメニューがないですが、それは何故ですか」と訊かれ答えた事に興味を覚える。
「打つには打つための筋肉があり、投げるには投げるための筋肉があり、守るには守るための筋肉があるのだから、それはバーベルを持ち上げるものとは違うので、ひたすら『野球』をして鍛える」みたいなことを言っていたのを思い出す。
そしてもう一つの例。
数十年前のかつてNHKの教育テレビのドキュメントに、ボディー・ビルダーが二週間だけ相撲部屋に入門するというものを見たときに考えさせられた事がある。
せっかくそういう人がきたからベンチプレスの力比べをしてみると、下っ端の力士とそのボディ・ビルダーだと、圧倒的に後者の方が強かった。
なんだ、相撲取りといったってたいした力はないじゃないか、とその人は思った訳だ。
これだけの「筋肉」を備えている彼は、自信満々でぶつかり稽古をしに土俵に上がった。
そしたらどうだろう、一番も勝てない。
当たるたびに投げ飛ばされるし、突き出される。
腕力では負けないのに何故だ。
しかも相手は関取ではなく、まだ幕下の人たちなのに。
そこで親方が言う。
「これが相撲力というものなんだよ。」と。
翻って、Pianoの速いパッセージを見事に弾きこなす状態を素人目線で考えてみよう。
きっと、毎日数時間から、人によっては一日の1/3くらい練習する人もいるわけだから、さぞかし握力が強くてマシンガンの様に練習曲や楽曲であっても目にも留まらないような速い曲を鮮やかに弾ける様になっているのだろうと思うのだろう。
しかし、たまに見かける天才少年とか天才少女と呼ばれる逸材や、高齢で演奏しているような人、彼らとボディー・ビルダーが握力対決したらどっちが勝つかは明白なわけで、僕もかつて大学で教えていた時、小学校の先生になりたい学生だったのだが、中には体育会系の男子学生も多数いて、確実に僕より身体能力が備わっている人たちだったけど、弾き方を知らなければ、妙な例えだが、僕が足の指でピアノを弾こうと試みることと変わらないような輩も居た(爆)
そして、ずっとボディー・ビルダーを例えにしてきたけど、野球のイチロー氏や今メジャーリーグに移籍するので話題になっているダルビッシュ投手の体型を見ると、いわゆるマッチョ体型というよりは、まるで走り高跳びの選手の様にというと言い過ぎだが、どっちかというと細い。
もちろん太くて凄い選手も居るからそれより凄いというわけじゃないが、筋肉というのは、必ずしも目に見えた「量」でその優劣や強さが判る訳でない。
悪い癖で話がそれそうだ。
筋肉(この場合、Pianoを弾くために握力が強い事)はあるなら損だとは言えないだろうけど、かつて、僕の世代は、世界の王貞治選手が全盛時代だったが、彼や長島選手の握力は全プロ野球選手のなかでは平均か平均以下だったという話を聞いた事がある。
そして、握力が一番強い選手も確かにホームランバッターとして評価の高い人だったが、解説者によると、強い分、力に頼ってバットを振り回すから、調子を崩すともとに戻るのが大変だ、と言っていたのを思い出す。
じゃ、王選手は何がすごかったのかというと、これもNHKのUltra Eyeという番組だったか、彼の打撃を超高速度カメラで写してみたのだ。
結論は、かれはバットの上にボールを「乗せている時間が長い」ということが判明したのだ。
これは飛行機で言えば、滑走路が長いという事になるし、あと、ボールの下側を良く当てていて回転をつけているからどんどん飛ぶという事だった。
僕はスポーツはできないけど、こういう情報をスポーツから得る事をとても興味をもってしているのだが、最近、バロン・ドール(サッカーの選手の中の年間最優秀選手)に女子の沢選手が選ばれたことにもこの記事のテーマにつながる事がある。
彼女は、チーム(代表なのか所属チームなのかは知らないがどっちにせよ)の中で体力テストをすると、全部門で一位ではないということだった。
走る速さも、心肺能力も、跳躍能力もだ。
タイトルに「相撲力」と書いたけど、「野球力」「サッカー力」(もちろん、読みは「さっかーか」、じゃなくて「さっかーぢから」(爆))といっても良いけど、やっぱりその競技の一流のアスリートになるためには、それに必要な筋肉と状況判断や戦術理解のための人並みはずれた脳が必要なのだろう。
もちろん、人並みはずれた才能の中には、極端な跳躍力を活かしたものとかそういうものがあることは否定しないが、覚え書きとして残したい事は、Pianoを弾くにはPianoを弾いて鍛えなければいけないということなのだ。
僕は音楽をするために若い頃演劇を勉強したが、役に立つ事なら何でも試したいということで、あととても興味を持っているのは、ハンマー投げの室伏選手が取り入れるヴァラエティ豊かなトレーニング方法だ。
あと、亀田さん兄弟の父親が課すトレーニングもユニークで面白い。
若い頃、宮本武蔵に相当傾倒し、読みふけったが、彼も絵を描いたり様々な専門外の事から自分を鍛えてきたわけで、それに通じるのだろう。
かつて、陸上の短距離選手が鳴り物入りでロッテだったかな、入団した記憶がある。
主に代走での出場だった。
しかし、当時盗塁王だった巨人の柴田選手や阪急の福本選手の様には記録を残せなかった。
冒頭の相撲力と一緒なのだろう。ベースランニングとトラックでのレースは違うのだ。
しかも柴田選手に至っては短距離走をすると遅いということだったから笑えるね。
ピッチャーのモーションの絶妙的な盗み方ができる人だったのだ。
ここまで筋肉の強さということを書いた。
もう一つは、とても必要なのは柔らかさだと思う。
ジャイアンツのマッサージをする人の話をテレビで聞いた事がある。
入団してピッチャーの背中をマッサージすると、肩甲骨の内側に楽に指が入る選手はだいたいすばらしいピッチャーに成長すると判るそうだ。
筋肉が柔らかいということは、関節の可動範囲が大きくなる事と、疲労回復も早いということだ。
僕はこの部分で子供の頃からひどくハンディを背負っている。
体が異様に固いのだ。
かつて高校生の頃、サッカーをしていたころ、整体に行ったら、「よくこの固い体で死なないでやってるね。」とまで言われたから(爆)
「強い筋肉=固い筋肉」と思われがちだが、逆だそうだ。
僕の大好きだった中田英寿選手の筋肉もものすごく柔らかかったそうだ。
マラドーナが17歳だった時、国立競技場で生で見たが、相手はソ連(当時)の大きい選手たちで何度も跳ね飛ばされていたが、そのまま転ぶのではなく、バランスを崩しながら4-5歩走ってる間に元に戻って居るのを見て、「こいつ、起き上がり小法師だな」と強烈に思った事がある。
もう長くなったからこの記事を終わるが、加齢とともにどんどん固くなっているこの体を今年はなんとか少しでも柔らかくして楽に弾けるようにしたいと思う。
次回(何時になるか(爆))のこのジャンル記事は、Pianoを弾く上で、「関節の可動範囲」の程度がどのような差を生むかについてもうちょっと詳しく述べようと思う。
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絶体絶命 - 2012.01.17 Tue,09:07
お前!


おいらを食べないでください、、、。
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貫禄 - 2012.01.16 Mon,09:25
写真をclickすると大きくなります。
前二つの記事と同じ名古屋の東山動植物園のLionです。
この写真ではおとなしそうに見えるけど、初めて耳にするくらいずっと吠えていました。
その声の低周波が凄い迫力でした。
普通動物園のLionというと、横になって寝ているイメージでしたが、やっぱりあの吠え声を聴くと「百獣の王」と呼ばれるゆえんがここにあるなと思いました。
虎の鳴き声とは全く違っていました。
茂みの中に居るのと草原に居る、吠えるということに対する必要性の違いなのでしょうか。
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フラミンゴのジョナサン - 2012.01.15 Sun,10:45
それではあまりに面白くないと思うのだ。
だから、俺は二本足で立ってみるのだ。
でもそれだけでは、気づかれないかもしれないので、、、

みんな、寒いけど羽を広げてこうやって歩く方が美しいと思わんか?

黒い羽の「えんがわ」も見えるしさあ、なあ、みんな!!!

だ、誰も見てないし、、、
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