夜の線路 - 2012.11.04 Sun,06:49
そうです、向こうに見える灯りは、隣の駅を出発したばかりの電車のもので、この路線は直線だったら次の駅が見える位置にあるローカル線なのです。

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今年初めて手袋したいと思った朝だった - 2012.11.01 Thu,09:00
寒いのは大嫌いなのですが、今年も紅葉を撮るぞという気持ちになりました。
写真は実家のそばの道端で見かけた「秋の葉っぱ」です。

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東京都杉並区の浜田山にまだ銭湯があったんだ、、 - 2012.09.08 Sat,19:12
今日は実家に居て、一つ前の駅から歩いていたところ、駅前の商店街の中にありました。
かつてこの駅のもうちょっと離れた場所と、隣の西永福にも銭湯があり、そっちの二つは良く親父と行ったものでしたが、ここには来た記憶があまりない。
でも嬉しくなっちゃいます。
この時以来の銭湯の写真です。
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またカワセミに遭遇したが@杉並区和田堀公園4 - 2011.08.28 Sun,15:19

それを夜に飲んだからか知らないが、朝、近所の池に行ったら鴨や、亀や、蝉に混じってカワセミに会うことができた。
この時にも思ったけどやっぱり超長い望遠レンズと三脚はこういうのを撮すには必須だね。
この大きさでしか撮れないし、細かく見るとピンぼけだし、これだと、自分が目視している瞬間の感動がまったく伝わらない。
三脚で無くても、最低限一脚はこういう場所に来るならいつも持ち歩こう。
長いレンズが欲しい、、、
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Duck@杉並区和田堀公園3 - 2011.08.28 Sun,14:53



一枚あったが、噴水めがけているし。

杉並の朝でした。

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あまり鳥居の形式は厳密なものじゃないらしい - 2011.08.17 Wed,17:24

この鳥居(富山県の南砺市のどっかにあった)は貫の部分が外に突き抜けて無いとはいえ、額束がないから、明神系(島木系)の鳥居の中の宇佐式と似ていると言うのかな、こういう形は分類の中に見あたらなかった。
宇佐式というのは宇佐神宮が代表的なものだからだそうだ。
でも宇佐神宮のそれは、台輪が着いているし、こっちは赤くないし、島木の部分には宇佐神宮のそれはちょっと反りがあるように見えるが、こっちには反りが無いし、前述のとおり、貫が突き抜けてないからやはり全然違うか。
しかも驚いたのは、この神社の名前が、下の写真にあるとおり、
神明宮ということだからだ。
鳥居の形式には大きく分けて二つの系統があって、明神系(島木系とも書いてあったりする)と神明系に別れていて、神明系という系統の名前があるのに、ここは、明神系の鳥居があることが鳥居ウォッチャー初心者としては、訝るところだ。
まてよ、屋根が着いているから明神系だと思っていたが、もしかしたら、これは神明系のなかの伊勢神宮系なのかもしれない。
伊勢神宮のこのページの下の方の鳥居をみると反りについてはないけど形が似ているかも知れない。
でもいわゆる神明系の鳥居にはみえないが、伊勢鳥居も分類上は神明系なのかもしれないからこれはこれで良いのだということになるでしょうか。

一方で、こっちは都内の杉並区の成宗須賀神社というところのものだ。
島木や笠木の中央に継ぎ目があるのは、地震で一回壊れたのを修復しているのかわざとそうなっているのかは判らない。
上の神明宮の写真の鳥居と額束(島木と貫の間の垂直の板)の有無や貫が突き抜けているか否か以外は同じように見えるが、笠木(一番上の部分)が斜めに反っているのは大体同じだけど、島木(笠木の下の部分)の部分が神明宮の方は斜めにカットされているのに比べてこっちは、垂直にカットされているのも、専門的には違うものと分類するらしいよ。

神社の中には末社といって他の神社があることが多いことに最近気づいた(この歳では遅すぎる(爆))が、この神社のそれは、稲荷神社と御嶽神社ということで、こう見るとまあ簡略化されているとはいえ、この鳥居も妙な形といえば妙だ。
稲荷神社の方は笠木の部分が丸太ん棒で、まるで神明系っぽいけど、笠木が丸太で貫が四角というのは靖国系だけど、額束があるから形としては明神系だし、右の御嶽神社のものも、笠木と島木が一体化しているようだ。
御嶽神社というのは自分の家の側にも二つあって、それぞれ形式が違う鳥居だった。
(この記事の追記に紹介してある)
あまり名前と鳥居の形式は厳密なものじゃないようですな。

しかもこの神社の横の鳥居は下の写真の通り、神明系の靖国鳥居だった(爆)
この記事の最初の神明宮というのは、その名前なら、こういう反りとか屋根っぽいものがなく額束がないシンプルな神明系の鳥居がありそうだと思ったのだ。
レンズの癖で少々歪んで見えているかも知れないが、塀のラインと比べると、あきらかに鳥居の脚がまっすぐじゃなくて、斜めに生えている。
普通大多数の神明式は明神系と違ってまっすぐ立っているのが常だから、どうなんだろうな、鳥居を建立するときに氏子さんと宮司さんたちが相談するときに、その時の気分で決めるのでしょうか。
今度知り合いの宮司に訊いてみようと思いますが、どなたか詳しい方がいらしたら教えてください。
あと気づいたのは、上や下の写真もそうだけど、この記事にも紹介した富山の辺りの鳥居のしめ縄はとても立派で、ぶら下がっている装飾が共通していた。
しかし僕が撮したそこ以外の地方のものの多くは、しめ縄がないか、あってもこういう簡素なものが多い気がします。

さて、一番上の神明宮を撮った数時間前は、富山の楽器屋さんに寄った後、楽器屋さんに連れてきて貰って世界遺産の集落である五箇山で山菜料理を食べて舌鼓を打っていたのであるがその建物がこれだ。
肉が無い食事であんなに満足したことはかつてない。
でも訪れたのが日暮れ直前だったので、五箇山のすばらしい景色を眺めることは叶わなかった。
(本当は15時くらいで店はみんな閉まってしまう(!)のだが、特別に開けて貰っていたのだ)


左側の岩に刻んであるが、ここは「こきりこ」の発祥の地だそうだ。
ここに見える白山社の鳥居は、立派な明神式の中の台輪式鳥居である。
しかし島木は反ってない。

店に入ってトイレに行ったときに、外にでて、撮ったので、本殿に参拝するところまでは行かなかったのだが、狛犬くらいは撮せば良かったなあ。
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西永福だから確かにそうなんだが - 2011.07.27 Wed,10:22

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大宮八幡の狛犬 - 2011.07.20 Wed,08:23

最近神社があるとつい寄ってしまうがこれは実家のそばの大宮神社の狛犬です。

でもなかなか勇壮な狛犬です。
牛窓に行ったときも撮しましたが、最近狛犬撮すの好きです。

秋になると銀杏が生ります。
そういう公孫樹の大木はこの間スウェーデン大使館の裏側でも見ました。
右側の狛犬が写ってませんが勇壮な本殿。

大宮神社の鳥居、そしてこれから鳥居の形にも注目することにしました。 - 2011.07.20 Wed,08:20
で、色々改めて鳥居をみると、そのvariationsに驚かされます。
ネットで調べても形式の例にあがってないものもいくつも見かけますので、取り上げる鳥居には特徴を列挙しておきましょう。
僕の分類が間違えている可能性もあるし(それぞれの記事、投稿したときと、後で慣れて来たときと、気がつかなかった部分も多数出ているので、再投稿を実はたくさんしている(爆))、その分類もそのwebの人がオリジナルで設定しているようなものも多いほど、千差万別なのでしょう。
僕が物心ついた頃から見ているこの鳥居はもっともポピュラーな島木系の中の、明神系、でそのなかでもこれらは台輪鳥居系ですね。
特徴はまず
1.赤いこと。
2.台輪があること。
3.額束があること。
4.貫が柱から突き抜けていること。
5.笠木は反って斜めにカットされていること。
6.島木も微妙だが反りがあって斜めにカットされていること。(同じ境内の別の鳥居を撮した記事ではもうちょっとはっきり反りが見える)
7.柱の下に根巻というものがあること。
8.貫の所に楔があること。


しかしその頃はこんなに苔が生えてなかったやに思います。
今走ったらつるつるで転ぶね(爆)
島木系の明神鳥居の代表みたいな鳥居は、境川沿いにあった御嶽神社のものがそうでしょう。
でも、こちらの鳥居のスタイルは大宮八幡のものとちょっと違いますね。
(投稿時には気づいてなかった(爆))
色の事と根巻のことは除外しておきますが、
1.石製であること。
2.島木の部分が反りがなく直角にカットされていること。
です。
久しぶりにその記事見たら、あの神社って狛犬がいないね、その代わりお寺みたいに鐘撞き堂があるけど。

神明系のなかでも、これは靖国系というらしく、笠木は丸太ん棒ですが、貫は角材というスタイルだそうです。(純粋な神明系は両方とも丸太らしい)
神明系は基本あまり柱が斜めになってないようですが、靖国神社のそれとくらべると、この写真はレンズの加減なのか、上の写真ほどではないけど斜めっぽく見えますね、今度確かめに行ってこようと思います。
たまたまこの追記で例を挙げた鳥居は両方とも御嶽神社という名前なのに鳥居のスタイルが違うのですな。
下九沢の方の資料をみると、明治二年以前は違う名前だったからそのせいなのかな。
そういえば下九沢の方の神社は鳥居や本殿の写真は投稿してなかったけど、池の落ち葉や、境内の中の顔に見える大木や、はたまた千手観音みたいな大木は投稿してましたね。
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白い額紫陽花(の向こうに見えたものが少年時代を思い出させた) - 2011.06.26 Sun,21:46
とても綺麗に見えたので撮したのですが、アップロードしたときは、この花の記事になるはずでしたが、文章を書いている間に、この記事とは全く関係ないことになってしまいました(爆)

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歌う樹etc.Dryads - 2011.06.21 Tue,11:30

右手を挙げて挨拶して微笑んでいる。
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実家のそばの大宮八幡を久しぶりに通過しました - 2010.09.17 Fri,11:45

たぶん30~40分くらいの行程でしたが、家のそばにある大宮八幡神社を通過することにしました。
たしか、お祭りの期間だと思って、少々高揚して行きました。
ここのお祭りはいつも9/15前後にやるのですが、子供の頃からいつも雨が降る記憶があります。
今日も例外なく降っていましたが、なんかやたら静かなのが気になります。
この鳥居は本殿に向かって左側の側道側です。
すべての写真はクリックすると少し大きくなります。


僕はここに通っていました。なつかしい。
たしか担任は石井先生というお名前でした。「菊組」だったかな(爆)

まさか、雨だからなのか。(追記に続く)
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